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⑳西の魔女王国
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北の魔女王のレモネードは、本当に真面目に毎日やるべきことをやっていた。
西の宰相、ブルームは、ずっとそばにいて、ちょっと驚いていた。
全く手を抜かないからだ。真面目すぎる。
それに比べて、西の魔女王は手を抜きまくっている。
決して、本気を出さない。
西の魔女王は、ハイエルフと言われる種族で、見た目は美しく若く、まるで妖精のようなエルフという感じである。
でも、実際は、長生きも長生き、そして、魔女王業も半分飽きてしまっているのが実情である。
魔法使い、獣人族、エルフ族、ドワーフ族、その他の天使族も悪魔族もなんでもかんでも、受け入れている国が、西の魔女王国である。
税金をしっかり払い続ければ、誰でも、この国にいてよい仕組みになっている。(病人を除く)
その代わりに、細かい決まり事も必ず全員守らなければならない。
この国に入るときに誓約書を書かされるのだが、細かい法律を守らないものは、自動的に魔女の森に放り出される仕組みになっているので、子供だって、規律正しく生きていくのがルールである。
まぁ、子供の場合は、魔女の森の入り口に放り出されて、門番に説教されて、また、魔法で、自分の家に戻される仕組みになっているのだが。。
西の魔女王カルサイトは、西の宰相ブルームに、レモネードをずっと見守るようにいったのだが、これは、俺が、あまりにも小言をいつも言っているから、自分から遠ざけて、しばらく自由を満喫する気でいるとつもりだと分かっていた。
あのババァ、いつもきれいごとばっかり言ってるけど、今、絶対に寝てるだろ。
やることやらないで、ダラダラ過ごしているだろ。
なんで俺、よりにもよって、あんなババァが上司なのよ。
他の国の魔女王は、いいよなぁ。
自主的にちゃんとしてるもん。
俺って本当に運が悪いんだよ。
西の魔女王国の宰相ブルームは、天使族、魔法使い、悪魔族、エルフ族と分かっているだけでも、4種類の血液が流れている非常に珍しい魔法使いである。
なので、子供の時から、色々な力が使えた。
ある日、西の魔女王に呼び出しをされて、勝手に宰相に任命されてしまったのだ。
そして、顔がこの宇宙で、もっとも美しい男に選ばれている。
月の第二皇子ジョナサン、西の宰相ブルーム、この二人は、最強のいい男ランキング一位と二位を争っている二人である。(当の2人は、そんなもの、微塵も興味ない)
ちなみに三位は、意外だが、南の魔女王国のコーラルである。
(彼は、トラブルメーカーだが、顔面偏差値だけは、飛び抜けているのである。しかし、全くモテない)
西の宰相、ブルームは、ずっとそばにいて、ちょっと驚いていた。
全く手を抜かないからだ。真面目すぎる。
それに比べて、西の魔女王は手を抜きまくっている。
決して、本気を出さない。
西の魔女王は、ハイエルフと言われる種族で、見た目は美しく若く、まるで妖精のようなエルフという感じである。
でも、実際は、長生きも長生き、そして、魔女王業も半分飽きてしまっているのが実情である。
魔法使い、獣人族、エルフ族、ドワーフ族、その他の天使族も悪魔族もなんでもかんでも、受け入れている国が、西の魔女王国である。
税金をしっかり払い続ければ、誰でも、この国にいてよい仕組みになっている。(病人を除く)
その代わりに、細かい決まり事も必ず全員守らなければならない。
この国に入るときに誓約書を書かされるのだが、細かい法律を守らないものは、自動的に魔女の森に放り出される仕組みになっているので、子供だって、規律正しく生きていくのがルールである。
まぁ、子供の場合は、魔女の森の入り口に放り出されて、門番に説教されて、また、魔法で、自分の家に戻される仕組みになっているのだが。。
西の魔女王カルサイトは、西の宰相ブルームに、レモネードをずっと見守るようにいったのだが、これは、俺が、あまりにも小言をいつも言っているから、自分から遠ざけて、しばらく自由を満喫する気でいるとつもりだと分かっていた。
あのババァ、いつもきれいごとばっかり言ってるけど、今、絶対に寝てるだろ。
やることやらないで、ダラダラ過ごしているだろ。
なんで俺、よりにもよって、あんなババァが上司なのよ。
他の国の魔女王は、いいよなぁ。
自主的にちゃんとしてるもん。
俺って本当に運が悪いんだよ。
西の魔女王国の宰相ブルームは、天使族、魔法使い、悪魔族、エルフ族と分かっているだけでも、4種類の血液が流れている非常に珍しい魔法使いである。
なので、子供の時から、色々な力が使えた。
ある日、西の魔女王に呼び出しをされて、勝手に宰相に任命されてしまったのだ。
そして、顔がこの宇宙で、もっとも美しい男に選ばれている。
月の第二皇子ジョナサン、西の宰相ブルーム、この二人は、最強のいい男ランキング一位と二位を争っている二人である。(当の2人は、そんなもの、微塵も興味ない)
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