68 / 127
68 大損失
しおりを挟む
「そういえば、セダムはどうしたんだ?」
「セダム兄は、大学へ行ってますよ」
ルフナとブルームは、2人きりになり世間話しをしていた。
南の魔女王と北の魔女王の2人きりで、別室で話しをしている為である。
「あ!そっか。もう大学か。薬学部だろ?」
「それが、薬草部ですって」
「へ?」
薬学部じゃなくて、薬草部?聞き間違いじゃなく確かにそうルフナは言った。
「セダム兄は、本当は、大学行きたくなかったみたいなんですけど、母が無理やり入学させちゃって」
「薬草部?ええっと、それにしても薬草部って。。。」
「不思議ですよね。もう薬草のことなんて、勉強しなくていいはずなのに。」
嘘だろ。あのセダムが薬草部なんて。。。
たぶん、俺だけじゃなくて、ガーディアンも驚くはずだ。
南の魔女王国の長男・長女・そしてセダムの3人は、誰もが知ってる有名人だ。
(コーラルは、別の意味で有名人であるが)
もったいない
もったいなさすぎる
なんでまた、薬草部?
薬草部って、薬草屋の子供達が実家の為に通うところだよな。
おかしいだろ
薬学部に入って、首席で卒業すれば、魔塔にだって入れる男だ。
まさか、本気できこりになるつもりか?
いや、きこりも立派な職業だけど、だけど。。。
きこりは、年取ってからやればよくない?
正直言って、魔法王国の大損失である。
「セダム兄は、大学へ行ってますよ」
ルフナとブルームは、2人きりになり世間話しをしていた。
南の魔女王と北の魔女王の2人きりで、別室で話しをしている為である。
「あ!そっか。もう大学か。薬学部だろ?」
「それが、薬草部ですって」
「へ?」
薬学部じゃなくて、薬草部?聞き間違いじゃなく確かにそうルフナは言った。
「セダム兄は、本当は、大学行きたくなかったみたいなんですけど、母が無理やり入学させちゃって」
「薬草部?ええっと、それにしても薬草部って。。。」
「不思議ですよね。もう薬草のことなんて、勉強しなくていいはずなのに。」
嘘だろ。あのセダムが薬草部なんて。。。
たぶん、俺だけじゃなくて、ガーディアンも驚くはずだ。
南の魔女王国の長男・長女・そしてセダムの3人は、誰もが知ってる有名人だ。
(コーラルは、別の意味で有名人であるが)
もったいない
もったいなさすぎる
なんでまた、薬草部?
薬草部って、薬草屋の子供達が実家の為に通うところだよな。
おかしいだろ
薬学部に入って、首席で卒業すれば、魔塔にだって入れる男だ。
まさか、本気できこりになるつもりか?
いや、きこりも立派な職業だけど、だけど。。。
きこりは、年取ってからやればよくない?
正直言って、魔法王国の大損失である。
0
あなたにおすすめの小説
イケメンエリートは愛妻の下僕になりたがる(イケメンエリートシリーズ第四弾)
便葉
恋愛
国内有数の豪華複合オフィスビルの27階にある
IT関連会社“EARTHonCIRCLE”略して“EOC”
謎多き噂の飛び交う外資系一流企業
日本内外のイケメンエリートが
集まる男のみの会社
そのイケメンエリート軍団のキャップ的存在
唯一の既婚者、中山トオルの意外なお話
中山加恋(20歳)
二十歳でトオルの妻になる
何不自由ない新婚生活だが若さゆえ好奇心旺盛
中山トオル(32歳)
17歳の加恋に一目ぼれ
加恋の二十歳の誕生日に強引に結婚する
加恋を愛し過ぎるあまりたまに壊れる
会社では群を抜くほどの超エリートが、
愛してやまない加恋ちゃんに
振り回されたり落ち込まされたり…
そんなイケメンエリートの
ちょっと切なくて笑えるお話
目の前で始まった断罪イベントが理不尽すぎたので口出ししたら巻き込まれた結果、何故か王子から求婚されました
歌龍吟伶
恋愛
私、ティーリャ。王都学校の二年生。
卒業生を送る会が終わった瞬間に先輩が婚約破棄の断罪イベントを始めた。
理不尽すぎてイライラしたから口を挟んだら、お前も同罪だ!って謎のトバッチリ…マジないわー。
…と思ったら何故か王子様に気に入られちゃってプロポーズされたお話。
全二話で完結します、予約投稿済み
異世界に喚ばれた私は二人の騎士から逃げられない
紅子
恋愛
異世界に召喚された・・・・。そんな馬鹿げた話が自分に起こるとは思わなかった。不可抗力。女性の極めて少ないこの世界で、誰から見ても外見中身とも極上な騎士二人に捕まった私は山も谷もない甘々生活にどっぷりと浸かっている。私を押し退けて自分から飛び込んできたお花畑ちゃんも素敵な人に出会えるといいね・・・・。
完結済み。全19話。
毎日00:00に更新します。
R15は、念のため。
自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
蝋燭
悠十
恋愛
教会の鐘が鳴る。
それは、祝福の鐘だ。
今日、世界を救った勇者と、この国の姫が結婚したのだ。
カレンは幸せそうな二人を見て、悲し気に目を伏せた。
彼女は勇者の恋人だった。
あの日、勇者が記憶を失うまでは……
ジルの身の丈
ひづき
恋愛
ジルは貴族の屋敷で働く下女だ。
身の程、相応、身の丈といった言葉を常に考えている真面目なジル。
ある日同僚が旦那様と不倫して、奥様が突然死。
同僚が後妻に収まった途端、突然解雇され、ジルは途方に暮れた。
そこに現れたのは亡くなった奥様の弟君で───
※悩んだ末取り敢えず恋愛カテゴリに入れましたが、恋愛色は薄めです。
行き遅れ令嬢の再婚相手は、ダンディな騎士団長 ~息子イケメンの禁断の守護愛~
柴田はつみ
恋愛
貧乏貴族の行き遅れ令嬢リアナは、28歳で社交を苦手とする大人しい性格ゆえに、結婚を諦めかけていた。
そんな彼女に王宮から政略結婚の命令が下る。再婚相手は、妻を亡くしたダンディな騎士団長ギルバート。
クールで頼れる40代のイケメンだが、リアナは「便利な道具として選ばれただけ」と誤解し、切ない想いを抱く。
さらに、ギルバートの息子で爽やかイケメンのエリオット(21歳)が義理の息子となる。
王都一番の魔導修理屋
あめとおと
ファンタジー
魔法と魔導具が当たり前の世界。
だが、それらを扱えるのはほとんどが貴族だけだった。
王都の片隅で暮らす平民の青年 リクト は、魔力量が少なく魔法もろくに使えない。
そのせいで魔導学院を落第し、いまは貧乏な魔導具店の雑用係。
だがリクトには、誰も気づいていない才能があった。
それは――
「魔導具の構造が、なぜか全部わかる」
壊れた魔導具を直し、
効率を上げ、
誰も作れなかった道具を作る。
やがてその技術は、王都の貴族社会や魔導師団を巻き込み、
世界の魔導理論さえ揺るがしていく。
これは――
魔法が使えない平民が、魔導の常識を塗り替える物語。
あっ、追放されちゃった…。
satomi
恋愛
ガイダール侯爵家の長女であるパールは精霊の話を聞くことができる。がそのことは誰にも話してはいない。亡き母との約束。
母が亡くなって喪も明けないうちに義母を父は連れてきた。義妹付きで。義妹はパールのものをなんでも欲しがった。事前に精霊の話を聞いていたパールは対処なりをできていたけれど、これは…。
ついにウラルはパールの婚約者である王太子を横取りした。
そのことについては王太子は特に魅力のある人ではないし、なんにも感じなかったのですが、王宮内でも噂になり、家の恥だと、家まで追い出されてしまったのです。
精霊さんのアドバイスによりブルハング帝国へと行ったパールですが…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる