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3話急な来訪者
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剛は、ビームを出した時の感覚を思い出していた。
『すげぇ……』
そう呟いた剛は、もう一度やってみようと眼に力を入れた。
うーん、毎回これやるのも苦労するし視界が、ゲームっぽく出来たら面白そうだな。
«視覚をゲームっぽくして!»
と、何とも簡易な言葉だったが思った通りにいった。
目の前にいるアリエルの頭の上には逆三角柱がぴょこんと立っている。
視界の右上にはHPを表す緑色のバーと、スタミナを表す青色のバーがある。
左上を注目すると自動的に眼が暖かくなった。
『これは便利だな!』
そう叫ぶとアリエルが聞いてきた。
『剛!!今何をした魔力が渦巻いたかと思うと、目に魔力が吸い込まれて言ったぞ。』
そう言われて驚いた。
『魔力?』
そう思い左上に注目して。
«魔力を見えるようにして!»
そう思うと、視界の中にある色が濃くなったと思うと霧っぽい物が見えた。
その霧はアリエルの周りにまとわりついていた。
剛は、この目を魔力眼と名付けた。
«魔力眼ON、OFF機能追加»
こうすることで霧みたいな魔力が無くなり視界がもどった。
『えーと、アリエルさん、今やった事を説明しますと…今見えている視界をゲームっぽくしました。カーソルとか出てきてるし』
『えっ、目を改造したのか、なんともないのか!』
『あっ、はい!今のところは…』
『そうか、良かった』
そう言ってほっとした顔になった。
それからこの眼を夜まで使って慣らした後家にアリエルと戻った。
するとそこには白髪の白い髭が特徴的なお爺さんがいた。
『ふぉっふぉっやっと帰ってきおったか』
そのお爺さんをみるアリエルの顔はすごいものだった。
『なんであなたがここに居るんですか?』
『それは、お主の魔力を感知しての久しぶりにこっちに帰ってきたと思い顔を出してあげたのだよ。』
そう言われたアリエルは、はぁとため息を吐いたあと。
『逢いに来たということは話があるのでしょう?聞きましょう』
『いや、話など無かったのじゃが。ちょっと興味深いのうお主儂がやっている学校に来ないか?』
と急に話を振られた剛は、びっくりした。
『えっ!急すぎませんか?それにアリエルさん、誰ですか?』
そう言われたアリエルは『あっ』と小さく呟いたあと紹介した。
『えーと、古い付き合いのイカロスって言うの、まぁ仲良くしてやってくれ。』
紹介された、爺さん(イカロス)は、笑顔で、こう言った。
『では、学校の話はまたの時でいいかのう』
そう言いながら帰ろうとするイカロスの背中を見て剛は、ここで行かないと後悔すると直感が言っている。
剛は、直感に従いこう言った。
『待ってください!俺は学校いきたいです!』
その言葉を聞いてイカロスは、笑っていた。
まぁ、アリエルは苦虫を噛み潰したような顔をしていたけどこれでいいよね?直感!
『すげぇ……』
そう呟いた剛は、もう一度やってみようと眼に力を入れた。
うーん、毎回これやるのも苦労するし視界が、ゲームっぽく出来たら面白そうだな。
«視覚をゲームっぽくして!»
と、何とも簡易な言葉だったが思った通りにいった。
目の前にいるアリエルの頭の上には逆三角柱がぴょこんと立っている。
視界の右上にはHPを表す緑色のバーと、スタミナを表す青色のバーがある。
左上を注目すると自動的に眼が暖かくなった。
『これは便利だな!』
そう叫ぶとアリエルが聞いてきた。
『剛!!今何をした魔力が渦巻いたかと思うと、目に魔力が吸い込まれて言ったぞ。』
そう言われて驚いた。
『魔力?』
そう思い左上に注目して。
«魔力を見えるようにして!»
そう思うと、視界の中にある色が濃くなったと思うと霧っぽい物が見えた。
その霧はアリエルの周りにまとわりついていた。
剛は、この目を魔力眼と名付けた。
«魔力眼ON、OFF機能追加»
こうすることで霧みたいな魔力が無くなり視界がもどった。
『えーと、アリエルさん、今やった事を説明しますと…今見えている視界をゲームっぽくしました。カーソルとか出てきてるし』
『えっ、目を改造したのか、なんともないのか!』
『あっ、はい!今のところは…』
『そうか、良かった』
そう言ってほっとした顔になった。
それからこの眼を夜まで使って慣らした後家にアリエルと戻った。
するとそこには白髪の白い髭が特徴的なお爺さんがいた。
『ふぉっふぉっやっと帰ってきおったか』
そのお爺さんをみるアリエルの顔はすごいものだった。
『なんであなたがここに居るんですか?』
『それは、お主の魔力を感知しての久しぶりにこっちに帰ってきたと思い顔を出してあげたのだよ。』
そう言われたアリエルは、はぁとため息を吐いたあと。
『逢いに来たということは話があるのでしょう?聞きましょう』
『いや、話など無かったのじゃが。ちょっと興味深いのうお主儂がやっている学校に来ないか?』
と急に話を振られた剛は、びっくりした。
『えっ!急すぎませんか?それにアリエルさん、誰ですか?』
そう言われたアリエルは『あっ』と小さく呟いたあと紹介した。
『えーと、古い付き合いのイカロスって言うの、まぁ仲良くしてやってくれ。』
紹介された、爺さん(イカロス)は、笑顔で、こう言った。
『では、学校の話はまたの時でいいかのう』
そう言いながら帰ろうとするイカロスの背中を見て剛は、ここで行かないと後悔すると直感が言っている。
剛は、直感に従いこう言った。
『待ってください!俺は学校いきたいです!』
その言葉を聞いてイカロスは、笑っていた。
まぁ、アリエルは苦虫を噛み潰したような顔をしていたけどこれでいいよね?直感!
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