タイムスリップしたので、いじめをとめます

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第四章(亜豆編)~家族と友達~

5−4転換点1

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「旦那様がお話を聞きたがっています。」「え—お姉ちゃんともっと遊びたい。」そういえばこの子がいることを忘れていた。「大丈夫だよ。すぐ戻ってくるから。」そう言い俺たちは執事らしき人のあとについていく。


「旦那様、お連れいたしました。」「来たか。ガキども」ゴクリ「お前ら、明日香の友達か? 」「そうよ!」「そうか…残念だ。」「???」「そいつらを殺せ」「かしこまりました。」「えっ?」「もう一度チャンスをやる。お前らは真冬の友達か?」「そうよ!私は真冬の親友よ。」「馬鹿な小娘だ。横のガキお前はどうなんだ?」俺はいったい何が起こってるのか分からなかった。でも直感で分かった。


なにかしないと死ぬ


けど何もできなかった。動くことも喋ることも…それくらいこの旦那様と呼ばれてる男の圧はすごかった。


数秒後、男はある言葉を口にした。




「撃ち殺せ」「はい。旦那様」

一瞬何も理解できなかった。でも頭で考える前に体が動いた。俺はこの部屋唯一の扉へ一目散逃げた。


でも、そんなのは無駄だった。




俺と新庄は死んだ



この男の命令によって。















俺はタイムスリップする時と同じような気分に陥っていた。ただ、それはいつもよりも辛く痛いものだった。


そして元の時間軸にもどった(と思う)




そして俺の目の前にある数字がでてくる。



残り残機 2









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