5 / 61
~いちがっき!~厳冬のキリギリス
4話目:補習授業
しおりを挟む
ハーレムパーティを作ってモテモテ学園生活が始まる。
そう思っていた時期が、俺にもありました。
「では補習授業を始めるぞ」
「やだ、やだ、やだー! 先生! 必須授業ないって言ってたじゃないですかー!」
「ワエ様、表層意識を読めると言っただろう? お前の考えなどお見通しだ」
そういえばそうだった!
手遅れかもしれないけど防護策として頭の中でアンドロイド・サメ人間VSスカイ・パンジャンドラムの映像を流しておこう。
「頭がおかしくなるから止めよ!」
「ゲフンッ!?」
思い切り頭をはたかれて脳内映画館が閉館されてしまった。
リバイバル上映会は次回にしよう。
「とにかく、お前にはこの世界の人種に関する勉強が必要である」
「なに言ってんすか! そんなのなくったって、ほとばしるパッションと漏れ出るガバでなんとかしてみせますよ!」
「ガバを出すな、ガバを」
「ほら、たまの失敗が愛嬌の秘訣っていいますし」
綺麗な瞳をパチクリさせるが、エトルリア先生は白い目で返してきた。
「……ではテストとして聞くが、≪ドルイド≫のエメトは知っているな?」
「あぁ、先生が押し倒させた顔に淫紋あった女子」
「≪ドルイド≫にとって紋様は家門の証であり誇りでもある。今ので失点一つ、残り二点で強制失格にするぞ」
意外とやばめのデッドボールだった!
「エメトをパーティーに誘う場合、どう口説く?」
「とりあえず女子で……自然信仰っぽい感じ? だからそういった単語を使えばいいから……そこの麗しき花の姫君、どうか貴女の閉ざされた心の蕾を、どうか優しく花開かせてはいかがで――――」
「処刑執行ゥ!」
「失格どころか裁判もなし!?」
「いや……お前それはなぁ……ドルイド絶滅主義者でも言わんぞ。聞かれたら、死なせてもらえるすら分からん」
死すら生ぬるいとかあるんだ。
異種族コミュニケーションは複雑怪奇きわまる。
「とにかく、花に関する例えとかは使うな。普通に接しろ、普通に」
「じゃ~……キミがいないと生きていけない! お願いだ、僕を養ってくれないか!? ……これは?」
「む~ぅ…………まぁ、いいか」
いいんかい。
わりとゲスい台詞なのに、これがセーフになるほどさっきのセリフはやばかったのか。
「とまぁ、種族によってはいきなり首を柱に吊るされかねん禁忌がある。だからワエ様が、わざわざ補習授業をしてやっているのだ」
「あ~……例えば角が生えてる男子もいましたね。あれも迂闊に触ったら殺される感じですか」
「あぁ、男の≪ホーンズ≫には触っても大丈夫だぞ。ただ処女を失っても知らんが」
あぶねー!
ってか、そんな危険物をブラブラさせてんじゃねぇよ!!
「一本角は長くて真っ直ぐなものほど良い。逆に二本角は捻じれて大きなものほど良いとされているな」
「そこを誉めればいいと! 下半身にある角も褒めた方がいいですか?」
「女にされる覚悟があるならやるといい」
ねぇよそんなもん!
あってもダンジョンに合法投棄するわ!
そんな感じで、エトルリア先生から様々な種族について教えてもらうことになった。
獣系の≪ライカンズ≫、竜の血をひく≪ドラゴニュート≫、混沌の≪ダークワン≫に秩序の≪ライトワン≫。
他にも生きる為に宝石が必要な≪ゲンマ≫に不老で死ねば灰になるが蘇る≪アッシャー≫などなど……第一種族や第二種族など情報の洪水に押し流されながらも必死に覚える。
そのせいでとっくに日は沈み、その日いちにちの予定が全て潰れてしまった。
「……せんせぇ……種族おおすぎぃ……ちょっとへらしませんか?」
「あぁ、そう言った団体がいたな。あまりにも世界に不純物が多すぎるとのたまった奴らだ」
「民族浄化ってやつっすか……どの世界にもあるもんなんすねぇ~……」
「というか、お前の世界でダンジョンテロをやらかした奴らだぞ」
マジかよ。
こっちにまで飛び火させて何がしたいんだよ、そいつら。
「……そういえば、先生の種族って何なんすか? さっきの説明の中だと……先生ロリだから不老の≪アッシャー≫が近そうですけど、死んでも灰になってなかったっすよね」
「うむ、知らん! 分からん!」
「自分の種族なのに!?」
「ダンジョンには無限の可能性がある。だからワエ様も自身のルーツ探すために<探索者>になったが……まぁ、無限の中の一つなど選び取れるはずもなかった。ワハハハハ!」
そう言って片手に持っていたワインの瓶を一口含み、大声で笑った。
「手に入ったものは使い道のない富と錆びた名声だけ! 成功したところで、所詮は≪探索者≫の最期はこんなもんよ!」
あっけらかんと笑っているが、それは諦めの境地に聞こえる。
無限にガチャができると考えれば、むしろ楽しそうだが本人はそうでもないらしい。
飽きたのかな?
まぁ人によっては飽きるか。
ガチャゲーでふとした瞬間に引退する人もいるし。
「じゃあダンジョンガチャで俺が先生の欲しい物当てたら交換してくださいよ、交換! なぁに、任せてください! 俺はダチのガチャでならSSR一発引きしたこと何度もあるんで!」
先生がポカンとした顔でこちらを見て……しばらくしたら再び大爆笑してしまった。
「ワハハハハ! ハァーッハッハッハ! お前は本当に面白いなぁ! いいぞ、いいぞ、くれてやる! 富も名声も……ワエ様の全部、お前にくれてやろう!」
そう思っていた時期が、俺にもありました。
「では補習授業を始めるぞ」
「やだ、やだ、やだー! 先生! 必須授業ないって言ってたじゃないですかー!」
「ワエ様、表層意識を読めると言っただろう? お前の考えなどお見通しだ」
そういえばそうだった!
手遅れかもしれないけど防護策として頭の中でアンドロイド・サメ人間VSスカイ・パンジャンドラムの映像を流しておこう。
「頭がおかしくなるから止めよ!」
「ゲフンッ!?」
思い切り頭をはたかれて脳内映画館が閉館されてしまった。
リバイバル上映会は次回にしよう。
「とにかく、お前にはこの世界の人種に関する勉強が必要である」
「なに言ってんすか! そんなのなくったって、ほとばしるパッションと漏れ出るガバでなんとかしてみせますよ!」
「ガバを出すな、ガバを」
「ほら、たまの失敗が愛嬌の秘訣っていいますし」
綺麗な瞳をパチクリさせるが、エトルリア先生は白い目で返してきた。
「……ではテストとして聞くが、≪ドルイド≫のエメトは知っているな?」
「あぁ、先生が押し倒させた顔に淫紋あった女子」
「≪ドルイド≫にとって紋様は家門の証であり誇りでもある。今ので失点一つ、残り二点で強制失格にするぞ」
意外とやばめのデッドボールだった!
「エメトをパーティーに誘う場合、どう口説く?」
「とりあえず女子で……自然信仰っぽい感じ? だからそういった単語を使えばいいから……そこの麗しき花の姫君、どうか貴女の閉ざされた心の蕾を、どうか優しく花開かせてはいかがで――――」
「処刑執行ゥ!」
「失格どころか裁判もなし!?」
「いや……お前それはなぁ……ドルイド絶滅主義者でも言わんぞ。聞かれたら、死なせてもらえるすら分からん」
死すら生ぬるいとかあるんだ。
異種族コミュニケーションは複雑怪奇きわまる。
「とにかく、花に関する例えとかは使うな。普通に接しろ、普通に」
「じゃ~……キミがいないと生きていけない! お願いだ、僕を養ってくれないか!? ……これは?」
「む~ぅ…………まぁ、いいか」
いいんかい。
わりとゲスい台詞なのに、これがセーフになるほどさっきのセリフはやばかったのか。
「とまぁ、種族によってはいきなり首を柱に吊るされかねん禁忌がある。だからワエ様が、わざわざ補習授業をしてやっているのだ」
「あ~……例えば角が生えてる男子もいましたね。あれも迂闊に触ったら殺される感じですか」
「あぁ、男の≪ホーンズ≫には触っても大丈夫だぞ。ただ処女を失っても知らんが」
あぶねー!
ってか、そんな危険物をブラブラさせてんじゃねぇよ!!
「一本角は長くて真っ直ぐなものほど良い。逆に二本角は捻じれて大きなものほど良いとされているな」
「そこを誉めればいいと! 下半身にある角も褒めた方がいいですか?」
「女にされる覚悟があるならやるといい」
ねぇよそんなもん!
あってもダンジョンに合法投棄するわ!
そんな感じで、エトルリア先生から様々な種族について教えてもらうことになった。
獣系の≪ライカンズ≫、竜の血をひく≪ドラゴニュート≫、混沌の≪ダークワン≫に秩序の≪ライトワン≫。
他にも生きる為に宝石が必要な≪ゲンマ≫に不老で死ねば灰になるが蘇る≪アッシャー≫などなど……第一種族や第二種族など情報の洪水に押し流されながらも必死に覚える。
そのせいでとっくに日は沈み、その日いちにちの予定が全て潰れてしまった。
「……せんせぇ……種族おおすぎぃ……ちょっとへらしませんか?」
「あぁ、そう言った団体がいたな。あまりにも世界に不純物が多すぎるとのたまった奴らだ」
「民族浄化ってやつっすか……どの世界にもあるもんなんすねぇ~……」
「というか、お前の世界でダンジョンテロをやらかした奴らだぞ」
マジかよ。
こっちにまで飛び火させて何がしたいんだよ、そいつら。
「……そういえば、先生の種族って何なんすか? さっきの説明の中だと……先生ロリだから不老の≪アッシャー≫が近そうですけど、死んでも灰になってなかったっすよね」
「うむ、知らん! 分からん!」
「自分の種族なのに!?」
「ダンジョンには無限の可能性がある。だからワエ様も自身のルーツ探すために<探索者>になったが……まぁ、無限の中の一つなど選び取れるはずもなかった。ワハハハハ!」
そう言って片手に持っていたワインの瓶を一口含み、大声で笑った。
「手に入ったものは使い道のない富と錆びた名声だけ! 成功したところで、所詮は≪探索者≫の最期はこんなもんよ!」
あっけらかんと笑っているが、それは諦めの境地に聞こえる。
無限にガチャができると考えれば、むしろ楽しそうだが本人はそうでもないらしい。
飽きたのかな?
まぁ人によっては飽きるか。
ガチャゲーでふとした瞬間に引退する人もいるし。
「じゃあダンジョンガチャで俺が先生の欲しい物当てたら交換してくださいよ、交換! なぁに、任せてください! 俺はダチのガチャでならSSR一発引きしたこと何度もあるんで!」
先生がポカンとした顔でこちらを見て……しばらくしたら再び大爆笑してしまった。
「ワハハハハ! ハァーッハッハッハ! お前は本当に面白いなぁ! いいぞ、いいぞ、くれてやる! 富も名声も……ワエ様の全部、お前にくれてやろう!」
0
あなたにおすすめの小説
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺
マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。
その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。
彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。
そして....彼の身体は大丈夫なのか!?
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
《カクヨム様で15000PV達成‼️》悪魔とやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は悪魔の力で人間の頂点を狙う
なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。
スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、
ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。
弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、
満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。
そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは――
拾ってきた野良の黒猫“クロ”。
だが命の灯が消えかけた夜、
その黒猫は正体を現す。
クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在――
しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。
力を失われ、語ることすら封じられたクロは、
復讐を果たすための契約者を探していた。
クロは瀕死のソラと契約し、
彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。
唯一のスキル《アイテムボックス》。
そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、
弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。
だがその裏で、
クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、
復讐の道を静かに歩み始めていた。
これは――
“最弱”と“最凶”が手を取り合い、
未来をやり直す物語
田舎おじさんのダンジョン民宿へようこそ!〜元社畜の俺は、民宿と配信で全国初のダンジョン観光地化を目指します!〜
咲月ねむと
ファンタジー
東京での社畜生活に心身ともに疲れ果てた主人公・田中雄介(38歳)が、故郷の北海道、留咲萌町に帰郷。両親が遺したダンジョン付きの古民家を改装し、「ダンジョン民宿」として開業。偶然訪れた人気配信者との出会いをきっかけに、最初の客を迎え、民宿経営の第一歩を踏み出す。
笑えて、心温かくなるダンジョン物語。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体などとは関係ありません。
日本を舞台に繰り広げますが、架空の地名、建造物が物語には登場します。
素材ガチャで【合成マスター】スキルを獲得したので、世界最強の探索者を目指します。
名無し
ファンタジー
学園『ホライズン』でいじめられっ子の生徒、G級探索者の白石優也。いつものように不良たちに虐げられていたが、勇気を出してやり返すことに成功する。その勢いで、近隣に出没したモンスター討伐に立候補した優也。その選択が彼の運命を大きく変えていくことになるのであった。
クラスの陰キャボッチは現代最強の陰陽師!?~長らく継承者のいなかった神器を継承出来た僕はお姉ちゃんを治すために陰陽師界の頂点を目指していたら
リヒト
ファンタジー
現代日本。人々が平和な日常を享受するその世界の裏側では、常に陰陽師と人類の敵である妖魔による激しい戦いが繰り広げられていた。
そんな世界において、クラスで友達のいない冴えない陰キャの少年である有馬優斗は、その陰陽師としての絶大な才能を持っていた。陰陽師としてのセンスはもちろん。特別な神具を振るう適性まであり、彼は現代最強の陰陽師に成れるだけの才能を有していた。
その少年が願うのはただ一つ。病気で寝たきりのお姉ちゃんを回復させること。
お姉ちゃんを病気から救うのに必要なのは陰陽師の中でも本当にトップにならなくては扱えない特別な道具を使うこと。
ならば、有馬優斗は望む。己が最強になることを。
お姉ちゃんの為に最強を目指す有馬優斗の周りには気づけば、何故か各名門の陰陽師家のご令嬢の姿があって……っ!?
天城の夢幻ダンジョン攻略と無限の神空間で超絶レベリング ~ガチャスキルに目覚めた俺は無職だけどダンジョンを攻略してトップの探索士を目指す~
仮実谷 望
ファンタジー
無職になってしまった摩廻天重郎はある日ガチャを引くスキルを得る。ガチャで得た鍛錬の神鍵で無限の神空間にたどり着く。そこで色々な異世界の住人との出会いもある。神空間で色んなユニットを配置できるようになり自分自身だけレベリングが可能になりどんどんレベルが上がっていく。可愛いヒロイン多数登場予定です。ガチャから出てくるユニットも可愛くて強いキャラが出てくる中、300年の時を生きる謎の少女が暗躍していた。ダンジョンが一般に知られるようになり動き出す政府の動向を観察しつつ我先へとダンジョンに入りたいと願う一般人たちを跳ね除けて天重郎はトップの探索士を目指して生きていく。次々と美少女の探索士が天重郎のところに集まってくる。天重郎は最強の探索士を目指していく。他の雑草のような奴らを跳ね除けて天重郎は最強への道を歩み続ける。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる