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番外編: 西畑組組長-須山織
第9.5話 君の知らない夜《※》
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「ふふっ♡…君の寝顔…すごく可愛い♡」
布団の中で静かに眠っている蕾華を須山は取って食べてしまいそうな勢いだった。
そんな須山は眠っている蕾華の寝巻きを強引に捲ると蕾華の身体を愛撫し始めた。
乳首やお腹の辺りをペロペロと舌で舐めたり、時々爪を立てたりする。
その度に蕾華の身体が身震いしたり、鳥肌を立てたり、意識が無いのに身体は敏感に反応している事は蕾華が大好きな須山にとって愉快なことであった。
「あッ……ふんッ…やめッ……てぇっ……」
寝ながらの反応がもっと敏感になった。
でも、須山の止める気配は無い。
なぜなら、須山は予め蕾華に最新の媚薬を盛っていたからであった。
「もうちょっと声出してもいいんだよ?」
須山は蕾華の顔を伺いながら、フェラを始めた。
「あっ///や…めっ…てぇ///」
聞こえていたのか、声が少しだけ大きくなった。
「あー、跡付けたいよぉ… はむっ…」
「跡って…にぁ…にぃっ//」
蕾華はフェラをしている須山に止めてと懇願する目をするが、須山はその反応を楽しんでいる。
「はぁっ//もぁっ…」
須山が舌で蕾華のモノを擦ったり突いたりして蕾華の声が出るのを楽しんでいる。
プシャァッと蕾華が潮吹きをした。
「いやぁっ…//」
その瞬間蕾華は大きな声を出して泣き始めた。
顔を隠して泣く蕾華を須山はフェラを止めて蕾華に近づいた。
「どうしたの?怖かった?ごめんね?」
須山は蕾華寄り添うように聞く。
「違うのっ、なんか、ぎもぢよぐっで…おもら゛じっ…しちゃって…分かんない」
須山はすぐに理解した。蕾華は初めて『イッた』のだ。ただ、イくことも知らず、潮吹きもお漏らしだと勘違いして、知らない感覚に身体が支配されて蕾華は不安になって泣いてしまったのだ。
「良いんだよ?君の知らないことは、僕が全部教えてあげる♡君はそのままで良いんだよ。」
蕾華は須山の言葉を聞いて手で隠していた顔を見せた。
「その…ま、ま…。そのままでいいの?」
保育園園児が向けるような素朴で純粋な目を須山に向ける。
その顔を見た須山は少し狼狽えた。
「良いよ。君が変わっても僕は君が好きだからね?」須山は普段見せない微笑みを蕾華に向けた。
「僕も好きいっ!」
蕾華は須山に抱きついた。
須山は少し気になった。蕾華がどんな感情を自分に向けているのか。蕾華の『好き』とはなんなのか。
「どうして僕のこと好きなの?」
「だってぇ…僕のことっ//拾ってくれたし…ここに居ていいって言ってくれたから…。
…がいると、ひとりじゃないって思うっ…んっ//」
コンコンッ
「お取込み中、申し訳ないですが双蘭会の件で進展がありましたので報告をしたいです。」
部下が無遠慮に須山の楽しい時間を強制終了させた。
「え~?後に出来ないのぉ~?」
「約束ですよ。」
部下が威圧的な態度を取ると、須山少し立ち去ると何やら太い短い棒状の物を持ってきた。
「それっなにぃっ?」
「バイブだよ?1人だと淋しいからこれ、入れとかないとね?」
そう言うと須山は蕾華のトロトロの下の穴にバイブを入れ、強さを[中]にした。
周期的に来る独特な振動が蕾華の身体を震わせる
「あっ…や…だぁっ。」
快楽に溺れたような顔をする蕾華を見て須山は部屋から立ち去ろうとした
「あっ…待ぁっ…て//」
自分に投げかけられた言葉で須山はすぐに反応して、ベッドに駆け寄る。
「どうしたの?もっと強くして欲しい?」
須山は手元のスイッチを[強]にした。
「あぁっ!ちが…っ//か…えっ…て//くるぅっ…?」
須山は、まだ狼狽えた。静かに、確かに自分を求める蕾華が想像以上に愛らしくて、離したくはなくなった。
「帰ってくるよ。大丈夫。大丈夫だよ。」
涙で少し濡れた頬を須山は舌で拭き取りながら蕾華の頭を撫でて、蕾華のおでこにキスをそっと落とした。
___
蕾華が1時間ほど仕事した後で、蕾華がバイブでよがってあろう部屋に入ると蕾華は足元に水溜まりを作って失神していた。
それを見て須山はすぐに蕾華に駆け寄った。
「ごめん…もうちょっと早く来られれば良かった。じゃあ、蕾華チャン?お風呂に入ろうね。」
蕾華とお風呂に入っている間に須山は思った。
今、洗っているこの背中にマーキング残してもいいかな…
背中なら自分で確認出来ないし、他人に見られることも中々ないし…
少し悩んだ後で須山は『蕾華が好き』と言ったからマーキングぐらい良いんじゃないかと、キスマークを背中に2つ付けた。
___
ガチャッ
「おはよう?どう?昨日はよく眠れた?」
まだ眠たそうにしている蕾華は大変可愛い♡
「はい。お陰様で。あ、昨日…なんか、変な夢見たんです。」
「そうなの?じゃあ、その話、訊きたいな。朝ご飯の時に訊いてもいい?」
蕾華は頷くと須山に微笑んだ。
「あ、これ着替え。着替えたらこっちに来てね。一緒にご飯。食べよう。」
「あ、ありがとうございます。ほんとに色々してもらっちゃって…」
蕾華は情けなさそうな顔をする。それを見た須山は蕾華の頭を撫でた。
「僕がやりたいんだから、それで良いんだよ。君は、大人にたくさん甘えれば良いの。」
蕾華が少し緊張が解れたような顔をするので須山は部屋を出た。
「あの…服、ありがとうございます。」
「あ、サイズ合ってた?」
「はいっ!ぴったりでした!」
凄く嬉しそうな顔をする蕾華に負けじと須山も笑顔を返す。
須山が出来上がった朝ご飯をテーブルに置く。
4人掛けのダイニングテーブルに向かい合うように2人が座る。
朝ご飯はスクランブルエッグ、フレンチトースト、サラダとコーヒーだ。
「それで夢って何?」
「は、ほのははひがはひはしたはへ。」
頬張ったフレンチトーストが口から無くなると蕾華が話始めた。
「あの…本当は朝ご飯に言うべきじゃ無いんですけど…。僕…貴方にお、お、犯…される…夢を見たんです。」
「もう少し、ききたいな?」
本当にいいの?と蕾華は聞き返すが、須山は危険な夢だと危ないからともっと聞こうとする。
「夢だったから、なんかぼんやりしてるんですけど…あ、あなた…が…僕の…ち、ちん…こをく、…咥えて…僕がずっと、やめてって言ってるんです。泣いたり…してて。ずっと1人で助けてぇって叫んでたりとか…」
この人はどうせ夢なのに凄く真剣に聴いてくれた。この人は信用しても良いんじゃ無いかなって思った。
「言っておくけど、僕そんなことしてないからね⁈」
「はい、分かってます。触られてるみたいな現実感があったら少しぐらい疑いますけど、本当にそういうこと無かったんで。」
この人は「そう。」と一言だけ言うと、コーヒーを一口飲んだ。
「あの、気になることが1つあって…」
「ん?はひ?」
「名前…教えてもらってないなぁって。あ、別に言いたくなかったら良いですっ!あ、あの…プライバシーとかありますもんね!」
「須山織。別に言いたくなかった訳では無いけど、君の事でバタバタしてたら名前紹介する暇も無かっただよ。」
須山織は柔らかで蕾華を包むような笑みを蕾華に向けた。
「あ、もしかしたら僕も紹介してなかったかもしれないので。えーっと名前…鳴海蕾華って言います。あの…差し出がましいかも知れないんですけど…。シキ…さんって言って良いですか?」
蕾華チャンの申し出すっごく可愛い…♡
結婚したい…。返したく無い…♡
あんな電話しなきゃ良かったぁ…♡
「うん。良いよ。じゃあ僕も蕾華って呼ぶね。ていうか、なんでシキさん?」
「須山さんだと、なんか他人行儀っぽいし、シキって言うと馴れ馴れしいし、やっぱり年上なので…」
かしこまった蕾華チャン…♡
「別に、呼び方は自由で良いよ?慣れたらシキって呼んでもいいし。」
蕾華はいつか、シキって呼びたいと静かに言うと朝ご飯を食べるのを再開した。
シキさんは忙しいのか、5分ぐらいで食べ終わるとコーヒーを飲みながらずっと僕の話を聞いてくれていた。でも、話が一段落付くと、椅子から立ち上がってせかせかと片付けを始めた。
「蕾華、ごめんけどお皿自分で洗っといてくれる?棚にしまうのは僕がするから。」
「あ、はい。」
もう、行ってしまうのかと蕾華は不安になる。
「ごめん、僕仕事あるからちょっと出るね。あと、外に誰がいるかは分からないし、危ないから玄関から出ないでね!この家は基本、何処に居ても良いから。入っちゃいけない部屋は鍵がかかってるから入っちゃだめだよ!
じゃあ、僕仕事に行くから、家頼んだよ。」
「あのっ!」
シキさんが振り向いてくれた。不思議そうにこっちを見てる…
「帰って…来ます…よね?」
もしかしたらこの人が僕の事を忘れて二度と帰って来ない気がした。
「うん。帰ってくるよ。お昼ご飯はこっちで食べるから待っててね。」
そう言うと、僕の前髪を少しかきあげるとおでこにキスをそっと落とすと、出てしまった。
僕は僕しかいない家でその場に座り込んでしまった。
少し緊張したのもあるけど…なんだか既視感を感じてしまった。-この感覚を知ってる。
布団の中で静かに眠っている蕾華を須山は取って食べてしまいそうな勢いだった。
そんな須山は眠っている蕾華の寝巻きを強引に捲ると蕾華の身体を愛撫し始めた。
乳首やお腹の辺りをペロペロと舌で舐めたり、時々爪を立てたりする。
その度に蕾華の身体が身震いしたり、鳥肌を立てたり、意識が無いのに身体は敏感に反応している事は蕾華が大好きな須山にとって愉快なことであった。
「あッ……ふんッ…やめッ……てぇっ……」
寝ながらの反応がもっと敏感になった。
でも、須山の止める気配は無い。
なぜなら、須山は予め蕾華に最新の媚薬を盛っていたからであった。
「もうちょっと声出してもいいんだよ?」
須山は蕾華の顔を伺いながら、フェラを始めた。
「あっ///や…めっ…てぇ///」
聞こえていたのか、声が少しだけ大きくなった。
「あー、跡付けたいよぉ… はむっ…」
「跡って…にぁ…にぃっ//」
蕾華はフェラをしている須山に止めてと懇願する目をするが、須山はその反応を楽しんでいる。
「はぁっ//もぁっ…」
須山が舌で蕾華のモノを擦ったり突いたりして蕾華の声が出るのを楽しんでいる。
プシャァッと蕾華が潮吹きをした。
「いやぁっ…//」
その瞬間蕾華は大きな声を出して泣き始めた。
顔を隠して泣く蕾華を須山はフェラを止めて蕾華に近づいた。
「どうしたの?怖かった?ごめんね?」
須山は蕾華寄り添うように聞く。
「違うのっ、なんか、ぎもぢよぐっで…おもら゛じっ…しちゃって…分かんない」
須山はすぐに理解した。蕾華は初めて『イッた』のだ。ただ、イくことも知らず、潮吹きもお漏らしだと勘違いして、知らない感覚に身体が支配されて蕾華は不安になって泣いてしまったのだ。
「良いんだよ?君の知らないことは、僕が全部教えてあげる♡君はそのままで良いんだよ。」
蕾華は須山の言葉を聞いて手で隠していた顔を見せた。
「その…ま、ま…。そのままでいいの?」
保育園園児が向けるような素朴で純粋な目を須山に向ける。
その顔を見た須山は少し狼狽えた。
「良いよ。君が変わっても僕は君が好きだからね?」須山は普段見せない微笑みを蕾華に向けた。
「僕も好きいっ!」
蕾華は須山に抱きついた。
須山は少し気になった。蕾華がどんな感情を自分に向けているのか。蕾華の『好き』とはなんなのか。
「どうして僕のこと好きなの?」
「だってぇ…僕のことっ//拾ってくれたし…ここに居ていいって言ってくれたから…。
…がいると、ひとりじゃないって思うっ…んっ//」
コンコンッ
「お取込み中、申し訳ないですが双蘭会の件で進展がありましたので報告をしたいです。」
部下が無遠慮に須山の楽しい時間を強制終了させた。
「え~?後に出来ないのぉ~?」
「約束ですよ。」
部下が威圧的な態度を取ると、須山少し立ち去ると何やら太い短い棒状の物を持ってきた。
「それっなにぃっ?」
「バイブだよ?1人だと淋しいからこれ、入れとかないとね?」
そう言うと須山は蕾華のトロトロの下の穴にバイブを入れ、強さを[中]にした。
周期的に来る独特な振動が蕾華の身体を震わせる
「あっ…や…だぁっ。」
快楽に溺れたような顔をする蕾華を見て須山は部屋から立ち去ろうとした
「あっ…待ぁっ…て//」
自分に投げかけられた言葉で須山はすぐに反応して、ベッドに駆け寄る。
「どうしたの?もっと強くして欲しい?」
須山は手元のスイッチを[強]にした。
「あぁっ!ちが…っ//か…えっ…て//くるぅっ…?」
須山は、まだ狼狽えた。静かに、確かに自分を求める蕾華が想像以上に愛らしくて、離したくはなくなった。
「帰ってくるよ。大丈夫。大丈夫だよ。」
涙で少し濡れた頬を須山は舌で拭き取りながら蕾華の頭を撫でて、蕾華のおでこにキスをそっと落とした。
___
蕾華が1時間ほど仕事した後で、蕾華がバイブでよがってあろう部屋に入ると蕾華は足元に水溜まりを作って失神していた。
それを見て須山はすぐに蕾華に駆け寄った。
「ごめん…もうちょっと早く来られれば良かった。じゃあ、蕾華チャン?お風呂に入ろうね。」
蕾華とお風呂に入っている間に須山は思った。
今、洗っているこの背中にマーキング残してもいいかな…
背中なら自分で確認出来ないし、他人に見られることも中々ないし…
少し悩んだ後で須山は『蕾華が好き』と言ったからマーキングぐらい良いんじゃないかと、キスマークを背中に2つ付けた。
___
ガチャッ
「おはよう?どう?昨日はよく眠れた?」
まだ眠たそうにしている蕾華は大変可愛い♡
「はい。お陰様で。あ、昨日…なんか、変な夢見たんです。」
「そうなの?じゃあ、その話、訊きたいな。朝ご飯の時に訊いてもいい?」
蕾華は頷くと須山に微笑んだ。
「あ、これ着替え。着替えたらこっちに来てね。一緒にご飯。食べよう。」
「あ、ありがとうございます。ほんとに色々してもらっちゃって…」
蕾華は情けなさそうな顔をする。それを見た須山は蕾華の頭を撫でた。
「僕がやりたいんだから、それで良いんだよ。君は、大人にたくさん甘えれば良いの。」
蕾華が少し緊張が解れたような顔をするので須山は部屋を出た。
「あの…服、ありがとうございます。」
「あ、サイズ合ってた?」
「はいっ!ぴったりでした!」
凄く嬉しそうな顔をする蕾華に負けじと須山も笑顔を返す。
須山が出来上がった朝ご飯をテーブルに置く。
4人掛けのダイニングテーブルに向かい合うように2人が座る。
朝ご飯はスクランブルエッグ、フレンチトースト、サラダとコーヒーだ。
「それで夢って何?」
「は、ほのははひがはひはしたはへ。」
頬張ったフレンチトーストが口から無くなると蕾華が話始めた。
「あの…本当は朝ご飯に言うべきじゃ無いんですけど…。僕…貴方にお、お、犯…される…夢を見たんです。」
「もう少し、ききたいな?」
本当にいいの?と蕾華は聞き返すが、須山は危険な夢だと危ないからともっと聞こうとする。
「夢だったから、なんかぼんやりしてるんですけど…あ、あなた…が…僕の…ち、ちん…こをく、…咥えて…僕がずっと、やめてって言ってるんです。泣いたり…してて。ずっと1人で助けてぇって叫んでたりとか…」
この人はどうせ夢なのに凄く真剣に聴いてくれた。この人は信用しても良いんじゃ無いかなって思った。
「言っておくけど、僕そんなことしてないからね⁈」
「はい、分かってます。触られてるみたいな現実感があったら少しぐらい疑いますけど、本当にそういうこと無かったんで。」
この人は「そう。」と一言だけ言うと、コーヒーを一口飲んだ。
「あの、気になることが1つあって…」
「ん?はひ?」
「名前…教えてもらってないなぁって。あ、別に言いたくなかったら良いですっ!あ、あの…プライバシーとかありますもんね!」
「須山織。別に言いたくなかった訳では無いけど、君の事でバタバタしてたら名前紹介する暇も無かっただよ。」
須山織は柔らかで蕾華を包むような笑みを蕾華に向けた。
「あ、もしかしたら僕も紹介してなかったかもしれないので。えーっと名前…鳴海蕾華って言います。あの…差し出がましいかも知れないんですけど…。シキ…さんって言って良いですか?」
蕾華チャンの申し出すっごく可愛い…♡
結婚したい…。返したく無い…♡
あんな電話しなきゃ良かったぁ…♡
「うん。良いよ。じゃあ僕も蕾華って呼ぶね。ていうか、なんでシキさん?」
「須山さんだと、なんか他人行儀っぽいし、シキって言うと馴れ馴れしいし、やっぱり年上なので…」
かしこまった蕾華チャン…♡
「別に、呼び方は自由で良いよ?慣れたらシキって呼んでもいいし。」
蕾華はいつか、シキって呼びたいと静かに言うと朝ご飯を食べるのを再開した。
シキさんは忙しいのか、5分ぐらいで食べ終わるとコーヒーを飲みながらずっと僕の話を聞いてくれていた。でも、話が一段落付くと、椅子から立ち上がってせかせかと片付けを始めた。
「蕾華、ごめんけどお皿自分で洗っといてくれる?棚にしまうのは僕がするから。」
「あ、はい。」
もう、行ってしまうのかと蕾華は不安になる。
「ごめん、僕仕事あるからちょっと出るね。あと、外に誰がいるかは分からないし、危ないから玄関から出ないでね!この家は基本、何処に居ても良いから。入っちゃいけない部屋は鍵がかかってるから入っちゃだめだよ!
じゃあ、僕仕事に行くから、家頼んだよ。」
「あのっ!」
シキさんが振り向いてくれた。不思議そうにこっちを見てる…
「帰って…来ます…よね?」
もしかしたらこの人が僕の事を忘れて二度と帰って来ない気がした。
「うん。帰ってくるよ。お昼ご飯はこっちで食べるから待っててね。」
そう言うと、僕の前髪を少しかきあげるとおでこにキスをそっと落とすと、出てしまった。
僕は僕しかいない家でその場に座り込んでしまった。
少し緊張したのもあるけど…なんだか既視感を感じてしまった。-この感覚を知ってる。
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