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おかしな川
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おかしな森を抜けて先を急ぐポッキー。
「さささささっ!」
ポッキーは忍者のように姿勢を低くして、草原を駆け抜けていきます。
「ささささ――ささっ!?」
しかしポッキーは足を止めました。
なぜかと言うと、目の前にまるで滝を横にしたかのようなとんでもない速さで流れる川があったからです。
「………」
ポッキーが目を向けると、陸と陸を繋ぐ橋が川の威力に負けて大破していました。
「……ふん」
ポッキーは鼻で笑いました。
「馬鹿らしい。このような障害で私を止められるとでも思っているのか?」
ポッキーは川に向かって言いました。
当然、川から返事はありません。
『ああ、渡れるものなら渡ってみろ』
否、あった。川から返事がありました。だってここはおかしな世界。
「ふん。では、その自信が崩れ落ちていく様を見せてもらうとするか」
ポッキーは川から離れて助走距離をとります。
向こう岸までおよそ99メートル。いけるのかポッキー。
「おんどりゃぁああぁあ!」
ポッキーは走りだしました。速い。その速度は常識では測れない速度。神。神の領域に達してます。
そして―――
「うべしっ!?」
滑った。ポッキーが川を飛び越す直前で滑りました。
「あ―――れ―――ぇ―――」
ポッキーは激流に飲み込まれ、あっという間に姿が見えなくなりました。
「さささささっ!」
ポッキーは忍者のように姿勢を低くして、草原を駆け抜けていきます。
「ささささ――ささっ!?」
しかしポッキーは足を止めました。
なぜかと言うと、目の前にまるで滝を横にしたかのようなとんでもない速さで流れる川があったからです。
「………」
ポッキーが目を向けると、陸と陸を繋ぐ橋が川の威力に負けて大破していました。
「……ふん」
ポッキーは鼻で笑いました。
「馬鹿らしい。このような障害で私を止められるとでも思っているのか?」
ポッキーは川に向かって言いました。
当然、川から返事はありません。
『ああ、渡れるものなら渡ってみろ』
否、あった。川から返事がありました。だってここはおかしな世界。
「ふん。では、その自信が崩れ落ちていく様を見せてもらうとするか」
ポッキーは川から離れて助走距離をとります。
向こう岸までおよそ99メートル。いけるのかポッキー。
「おんどりゃぁああぁあ!」
ポッキーは走りだしました。速い。その速度は常識では測れない速度。神。神の領域に達してます。
そして―――
「うべしっ!?」
滑った。ポッキーが川を飛び越す直前で滑りました。
「あ―――れ―――ぇ―――」
ポッキーは激流に飲み込まれ、あっという間に姿が見えなくなりました。
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