27 / 175
第27話 新しい友人の不思議な話(1)
しおりを挟む
「皆知っている?」
私とさっちゃん、芽衣ちゃんの三人に合流した紗枝ちゃんとアスマンちゃん……。
私達五人は仲良くお手手繋いで……ではないけれど。五人で仲良く和気藹々と会話……。
特にアスマンちゃんは私達四人とは小学校が違う。だから学区も違う訳だから、いくら私達の隣の町であろうとも。私達四人には隣学区のこと……。地域のこと……。
まあ、私達四人には隣町にどんなお店、公園、神社……。その他にもどんな建物などがあるか分からない。
だからアスマンちゃんの話は全部新鮮でね、私達四人は仲良く「フムフム」、「なるほど」、「そうなんだ」と聞きながら、ワイワイ、ザワザワと雑談をしながら歩いているとね、冒頭のシーンの通りだよ。
先頭を紗枝ちゃんと仲良く歩いていたアスマンちゃんが急に後ろを振り返り、私と幸ちゃん、芽衣ちゃんへと声をかけてきた。
「……ん? 何?」
「何だろう?」
「何かな?」
私は芽衣ちゃんや幸ちゃんに続いてアスマンちゃんへと首を傾げ尋ねてみた。
するとね、彼女は歩くのを止め、立ち止まり──。辺りをキョロキョロと注意深く見つめ、終われば、。私達三人の方へと近づいて。
「一昨日からね、隣のクラスの子が行方不明になっているらしいの……。その事を皆知っている?」
アスマンちゃんは小さな声で、私達三人へとヒソヒソと尋ねてきた。
「うぅ、うん、しらない」
私もアスマンちゃんに釣られ、ヒソヒソと声を返したのだった。
「みんな知っている……?」
私はアスマンちゃんへと言葉を返すと、周りにいる二人へとやはり小声で尋ねてみた。
そんな恐ろしい情報……。中学生の子がいなくなっている情報をみんなは知っているか? と尋ねた。
「うぅ、うん、知らない」
「同じく、私も知らない……」
私が二人へと尋ねても隣のクラスの子が行方不明になっていたことなど知らないと、いつも強気で元気な芽衣ちゃんも自分の顔色を変えながら首を振るし。いつも明るい幸ちゃんも、にへらと笑いながら言葉を返してくるぐらいだから、私を含めてアスマンちゃんの話を聞いてから、恐れ慄き始めたみたいだ。
特に今の日本は政府の政策も大失敗に終わり、大変に治安が悪く、昭和の時代の大東亜戦争以降の時代へと戻ったような神隠しと大昔に言われていた弱い子供や女性達が突然行方不明になる事件が多発……。
それも行政の方がいい加減だから、ほとんどが未解決で終わっているのだ。
だから私達は幼い頃から両親に人混みに入る時は、絶対にお父さんやお母さんの手を離さないようにと昭和以降の時代の子供達のように告げられて育ってきた。恐ろしい人さらいや神隠しに逢うからと。
そして見知らぬ国の土地で奴隷として売られてしまうから、絶対に手を離さないようにと告げられ育ってきた。
私達日本人は事件になっても他国の人達絡みの事件になっていることが今の時代は多く。そのために警察も司法も関与するのを嫌がるのだ。
どうせ逮捕しても無罪放免で終わり、釈放をする事件の方が多いから……。
またそんな荒れた世だから、日本人の子供や女性を狙った婦女暴行や暴力事件が後を絶えない。
家のお爺ちゃん達の子供時代は夜遅くても女性の一人でのコンビニエンスストアへの買い物もできたらしい。
でも今の西暦2100年は、女性が一人で夜にコンビニエンスストアーへと買い物にいくと言う行為は婦女暴行に逢う危険性を伴うから、大半の人達が恐れて買い物へといかなくなるほど今の日本は夜は……だけではないよね……。
今のこの日本国は昼夜関係なく男性と一緒に歩いていても、外国人の人達の凶悪犯罪に巻き込まれることが多いほど治安の悪い恐ろしい世の中なのだ。
だから私達も女性なので、身近で失踪……。行方不明者が出たりする事件性のものがあれば怖くて仕方がない。
私とさっちゃん、芽衣ちゃんの三人に合流した紗枝ちゃんとアスマンちゃん……。
私達五人は仲良くお手手繋いで……ではないけれど。五人で仲良く和気藹々と会話……。
特にアスマンちゃんは私達四人とは小学校が違う。だから学区も違う訳だから、いくら私達の隣の町であろうとも。私達四人には隣学区のこと……。地域のこと……。
まあ、私達四人には隣町にどんなお店、公園、神社……。その他にもどんな建物などがあるか分からない。
だからアスマンちゃんの話は全部新鮮でね、私達四人は仲良く「フムフム」、「なるほど」、「そうなんだ」と聞きながら、ワイワイ、ザワザワと雑談をしながら歩いているとね、冒頭のシーンの通りだよ。
先頭を紗枝ちゃんと仲良く歩いていたアスマンちゃんが急に後ろを振り返り、私と幸ちゃん、芽衣ちゃんへと声をかけてきた。
「……ん? 何?」
「何だろう?」
「何かな?」
私は芽衣ちゃんや幸ちゃんに続いてアスマンちゃんへと首を傾げ尋ねてみた。
するとね、彼女は歩くのを止め、立ち止まり──。辺りをキョロキョロと注意深く見つめ、終われば、。私達三人の方へと近づいて。
「一昨日からね、隣のクラスの子が行方不明になっているらしいの……。その事を皆知っている?」
アスマンちゃんは小さな声で、私達三人へとヒソヒソと尋ねてきた。
「うぅ、うん、しらない」
私もアスマンちゃんに釣られ、ヒソヒソと声を返したのだった。
「みんな知っている……?」
私はアスマンちゃんへと言葉を返すと、周りにいる二人へとやはり小声で尋ねてみた。
そんな恐ろしい情報……。中学生の子がいなくなっている情報をみんなは知っているか? と尋ねた。
「うぅ、うん、知らない」
「同じく、私も知らない……」
私が二人へと尋ねても隣のクラスの子が行方不明になっていたことなど知らないと、いつも強気で元気な芽衣ちゃんも自分の顔色を変えながら首を振るし。いつも明るい幸ちゃんも、にへらと笑いながら言葉を返してくるぐらいだから、私を含めてアスマンちゃんの話を聞いてから、恐れ慄き始めたみたいだ。
特に今の日本は政府の政策も大失敗に終わり、大変に治安が悪く、昭和の時代の大東亜戦争以降の時代へと戻ったような神隠しと大昔に言われていた弱い子供や女性達が突然行方不明になる事件が多発……。
それも行政の方がいい加減だから、ほとんどが未解決で終わっているのだ。
だから私達は幼い頃から両親に人混みに入る時は、絶対にお父さんやお母さんの手を離さないようにと昭和以降の時代の子供達のように告げられて育ってきた。恐ろしい人さらいや神隠しに逢うからと。
そして見知らぬ国の土地で奴隷として売られてしまうから、絶対に手を離さないようにと告げられ育ってきた。
私達日本人は事件になっても他国の人達絡みの事件になっていることが今の時代は多く。そのために警察も司法も関与するのを嫌がるのだ。
どうせ逮捕しても無罪放免で終わり、釈放をする事件の方が多いから……。
またそんな荒れた世だから、日本人の子供や女性を狙った婦女暴行や暴力事件が後を絶えない。
家のお爺ちゃん達の子供時代は夜遅くても女性の一人でのコンビニエンスストアへの買い物もできたらしい。
でも今の西暦2100年は、女性が一人で夜にコンビニエンスストアーへと買い物にいくと言う行為は婦女暴行に逢う危険性を伴うから、大半の人達が恐れて買い物へといかなくなるほど今の日本は夜は……だけではないよね……。
今のこの日本国は昼夜関係なく男性と一緒に歩いていても、外国人の人達の凶悪犯罪に巻き込まれることが多いほど治安の悪い恐ろしい世の中なのだ。
だから私達も女性なので、身近で失踪……。行方不明者が出たりする事件性のものがあれば怖くて仕方がない。
0
あなたにおすすめの小説
夫の妹に財産を勝手に使われているらしいので、第三王子に全財産を寄付してみた
今川幸乃
恋愛
ローザン公爵家の跡継ぎオリバーの元に嫁いだレイラは若くして父が死んだため、実家の財産をすでにある程度相続していた。
レイラとオリバーは穏やかな新婚生活を送っていたが、なぜかオリバーは妹のエミリーが欲しがるものを何でも買ってあげている。
不審に思ったレイラが調べてみると、何とオリバーはレイラの財産を勝手に売り払ってそのお金でエミリーの欲しいものを買っていた。
レイラは実家を継いだ兄に相談し、自分に敵対する者には容赦しない”冷血王子”と恐れられるクルス第三王子に全財産を寄付することにする。
それでもオリバーはレイラの財産でエミリーに物を買い与え続けたが、自分に寄付された財産を勝手に売り払われたクルスは激怒し……
※短め
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
選ばれたのは私ではなかった。ただそれだけ
暖夢 由
恋愛
【5月20日 90話完結】
5歳の時、母が亡くなった。
原因も治療法も不明の病と言われ、発症1年という早さで亡くなった。
そしてまだ5歳の私には母が必要ということで通例に習わず、1年の喪に服すことなく新しい母が連れて来られた。彼女の隣には不思議なことに父によく似た女の子が立っていた。私とあまり変わらないくらいの歳の彼女は私の2つ年上だという。
これからは姉と呼ぶようにと言われた。
そして、私が14歳の時、突然謎の病を発症した。
母と同じ原因も治療法も不明の病。母と同じ症状が出始めた時に、この病は遺伝だったのかもしれないと言われた。それは私が社交界デビューするはずの年だった。
私は社交界デビューすることは叶わず、そのまま治療することになった。
たまに調子がいい日もあるが、社交界に出席する予定の日には決まって体調を崩した。医者は緊張して体調を崩してしまうのだろうといった。
でも最近はグレン様が会いに来ると約束してくれた日にも必ず体調を崩すようになってしまった。それでも以前はグレン様が心配して、私の部屋で1時間ほど話をしてくれていたのに、最近はグレン様を姉が玄関で出迎え、2人で私の部屋に来て、挨拶だけして、2人でお茶をするからと消えていくようになった。
でもそれも私の体調のせい。私が体調さえ崩さなければ……
今では月の半分はベットで過ごさなければいけないほどになってしまった。
でもある日婚約者の裏切りに気づいてしまう。
私は耐えられなかった。
もうすべてに………
病が治る見込みだってないのに。
なんて滑稽なのだろう。
もういや……
誰からも愛されないのも
誰からも必要とされないのも
治らない病の為にずっとベッドで寝ていなければいけないのも。
気付けば私は家の外に出ていた。
元々病で外に出る事がない私には専属侍女などついていない。
特に今日は症状が重たく、朝からずっと吐いていた為、父も義母も私が部屋を出るなど夢にも思っていないのだろう。
私は死ぬ場所を探していたのかもしれない。家よりも少しでも幸せを感じて死にたいと。
これから出会う人がこれまでの生活を変えてくれるとも知らずに。
---------------------------------------------
※架空のお話です。
※設定が甘い部分があるかと思います。「仕方ないなぁ」とお赦しくださいませ。
※現実世界とは異なりますのでご理解ください。
不倫妻への鎮魂歌 ―サレ夫が選んだ、最も残酷で静かな復讐―
MisakiNonagase
大衆娯楽
「サレ夫、再生。不倫妻、転落。──その代償は、あまりに重い。」
「嘘で塗り固めた20年より、真実で歩む明日がいい。」
失って初めて気づく、守られていた日々の輝き。
46歳の美香にとって、誠実な夫と二人の息子に囲まれた生活は、退屈で窮屈な「檻」だった。若い男からの甘い誘惑に、彼女は20年の歳月を投げ打って飛び込んだ。 しかし、彼女が捨てたのは「檻」ではなく「聖域」だったのだ。 不倫、発覚、離婚、そして孤独。 かつての「美しい奥様」が、厚化粧で場末のスナックのカウンターに立つまでの足取りと、傷つきながらも真実の幸福を掴み取っていく夫・徹の再生を描く。 家族とは何か、誠実さとは何か。一通の離婚届が、二人の人生を光と影に分かつ。
買われた彼を解放しろと言うのなら返品します【完】
綾崎オトイ
恋愛
彼を解放してあげてください!お金で縛り付けるなんて最低です!
そう、いきなり目の前の少女に叫ばれたルーナ。
婚約者がこの婚約に不満を感じているのは知っていた。
ルーナにはお金はあるが、婚約者への愛は無い。
その名前だけで黄金と同価値と言われるほどのルーナの家との繋がりを切ってでも愛を選びたいと言うのなら、別に構わなかった。
彼をお金で買ったというのは、まあ事実と言えるだろう。だからルーナは買ってあげた婚約者を返品することにした。
※勢いだけでざまぁが書きたかっただけの話
ざまぁ要素薄め、恋愛要素も薄め
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる