龍の檻と青年

はる

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風呂

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パチパチ

奏多『僕はこの状況が全く理解できない。』

朝ベッドの上で目を開けると、隣には整った顔の男 桐谷悠 が桐谷よりも小さい奏多を包み込んで寝ているのだ。

奏多『どういうことだ、、、』

奏多『器具を外してるからどちらにせよ起きれない、、、』

桐谷「ん、、、起きたのか、、、」

奏多「、!起こしてしまいましたか?」

桐谷「いや、大丈夫だ。もう起きるのか?」

奏多「はい、、。」

奏多「なんでここに?」

桐谷「俺の家なのにここで寝てはいけない理由はあるか?」

奏多「、、、ないです。」

桐谷「ハハ笑冗談だよ。
お前俺の肩で寝たっきり起きず、ベッドに移して俺が部屋から出ようとしたら、お前が止めたんだよ。笑俺の服の袖を掴んだんだ」

奏多「/////す、すみません。多分寝ぼけてたんだと思います。」

桐谷「そうか笑風呂入れてないだろう。
一緒入るか?」

奏多「え、?」

桐谷「どうせ、俺も今日はすることがほとんどない。」
「その手じゃ、洗えないだろう?笑」







結局流れのまま風呂場に2人揃ってきてしまった。


奏多『どうしよう、、普通に恥ずかしいし、身体見られたくない、、。』

桐谷「大丈夫だ。何も思わない。」

そう言われ、桐谷に手際よく脱がされた。

桐谷「さ、入ろう」

そう言って、奏多を支えて風呂に入った。

桐谷の方を見ると、その大きな背中から胸元にかけて、大きな龍の刺青などが入っていた。

これでも、やっぱりヤクザなんだなと思いながら、湯が肩からかかる。

桐谷「先に身体を洗おう。
足は濡れても大丈夫なのか??」

奏多「はい、大丈夫です。」

桐谷は、ゆっくり奏多の頭から湯をかけ優しく洗った。

身体も傷に染みないように、できるだけ昨日の傷の場所は避けて洗って、桐谷の手が下半身にくると、

奏多「////そこは自分でします!!」

桐谷「任せとけ笑」

奏多「ちょ、んっ//、、」

そう言って奏多のものも優しく洗った。

全てが洗い終わった後には奏多は真っ赤になっていた。

桐谷「プハッ笑笑お前真っ赤だぞ笑笑」

奏多「//熱いんです!!!」

桐谷「そうか笑少し窓を開けよう。」

すると、心地いい風が入ってきてとても気持ちが良かった。

桐谷「奏多、俺も身体洗ってくれ」

奏多「は!!??/」

桐谷「ほら、早くーー」

奏多は少し赤くなりながらも、桐谷の大きな身体を丁寧に洗った。

大きな刺青の入った背中を洗い、

桐谷「あぁ、気持ちいいよ。」

と言われて、表情は変わらないものの、少し嬉しくなった。






奏多「終わりました。」

桐谷「え、下はやってくれないのか?」

奏多「//////自分でやってくださいっ!!!」

桐谷「そうか笑笑」
「先に浸かっとけ。」






チャプンーーーー
奏多「きもちい、、、」


桐谷「俺も入る。後ろ少しあけてくれ」

そう言われて、少し空けると桐谷が入ってき、
桐谷が浸かった後には、浴槽から湯が溢れ出た。


桐谷「ん、きもちいいなーー」
「頭もたれかかっていいぞ」

そう言って、奏多の頭を自分の胸元に寄せる

心地よさにウトウトしていると、

桐谷「お前、また風呂の中で寝るつもりだろ笑
一旦あがろうか」

奏多「//はい、、。」


桐谷にふいてもらい、ドライヤーまでかけてもらった奏多はポカポカでウトウトしていた。


桐谷「気持ちよかったか?」

奏多「はい、ありがとうございます。」

桐谷「、、、、」

奏多「??どうかしましたか?」

桐谷が奏多の下らへんをみているとこに気づき、自分も追って見てみると、また顔を真っ赤にさせた。

最近ご無沙汰だった奏多のものが勃っていた。


奏多「////すみません最近、ご無沙汰だったので、誤作動を、、、」

と、急いで股を閉じて隠した。

すると、桐谷の口角がニヤっとあがった。

桐谷「そうか笑ご無沙汰だったなら丁度いいな。手伝ってやる」

奏多「、、、?は?!」


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