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どうでもいい(複数あり)
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目が覚めると、部屋は静まり返っていた。
昨日の記憶が体に重く残り、頭の奥がずんと痛む。
肩を起こそうとしても、体がぎこちなく、右足は思うように動かない。
それに加えて――喉が、まるで塞がれてしまったかのように、声が出ない。
「……」
唇を動かしてみるが、かすかな息が漏れるだけ。
声にならず、言葉はまったく形を成さない。
小さな呻きすら出せず、胸の奥だけがざわついて、何かがぎゅっと押しつぶされる感覚。
奏多は無意識に枕を抱きしめ、肩を震わせる。
頭の中で、昨日の出来事が断片的に蘇る。
桐谷の冷たい視線、隣にいた男、そして――桐谷のことを思い出すたび、胸がぎゅっと締め付けられる。
手を動かそうとしても、指先は震え、まともに物をつかめない。
ベッドの横にある水のグラスを手に取ろうとするが、力がうまく入らず、何度も落としそうになる。
喉の奥の息苦しさが、ますます焦りを増幅させる。
――桐谷さんに……話したい。
でも、声が出ない。
胸の奥で小さく呟く。
「ごめんなさい……」
音にはならない、それでも自分の心は震えていた。
孤独と焦りだけが、胸の中で絡みつき、体の自由も声も奪ったままにしている。
奏多は小さく震え、ベッドに沈み込むように丸まった。
言葉にできない罪悪感と恐怖、そして――桐谷への謝罪の想いだけが、重くのしかかる。
目を閉じても、耳の奥に残るのは、自分の息遣いと、胸の奥で揺れる「ごめんなさい」だけだった。
がちゃーーーー
如月「起きたか。点滴変えるぞー」
「もう桐谷のことは忘れろ。わかっただろ?
もうアイツの隣にお前はいらない」
その言葉がチクッと胸にささる。
如月「おい、ずっと無言で無視してんのか?」
奏多『やばい、声が出ない、、殴られる』
如月「生意気なやつだな」
ドガッ!ボコッ
奏多「ッッッッ」
如月「?おまえ、どういうつもりだ?」
奏多『あぁ、今日死ぬのかな』
そして、また古びた扉の奥へと連れられ、
多分数時間殴り、蹴られ続けられた頃だろうか。
如月が、僕が声の出ないことに気づいたのは。
気づいた時には白いスーツの上だった。
また変わらない景色。
いつになったら解放されるのだろうか。
そんなに僕の罪は深いのだろうか。
そんなことを考えていると、如月が入ってきた。
如月が隣に腰を下ろすと、奏多の頬に手を当てる。
奏多は何かされるとビクッと身体を身構えるように固め、目を瞑る。
如月「なんもしねーよ」
「声が出ないのは精神的なものらしい」
奏多「…」
如月「…お偉いさんたちがお前を紹介しろってうるさいんだ。一週間後お前がまだ生きてたら桐谷の元に返してやってもいい。」
奏多は気づいた。
あぁ、もう多分飽きたんだと。
声も出ない、身体も精神もぼろぼろ、そんなやつに誰が唆られる?
でも、もう正直戻りたくない。
疲れたんだ。
せめて、最期は綺麗な景色なところで死にたかった。
それでも、自分の運命を受け入れようと淡々と頷く。
如月「もう出るから準備しとけよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
多分最後になるであろう部屋を出る。
外の空気が肌を刺すように冷たい。
車に連れ込まれ、窓の景色を眺めながら
桐谷を思い浮かべる。
奏多『一緒に桜見たかったな』
如月「何をされても抵抗するな?わかったな?
ヘコヘコするわけじゃねーが、俺もまだ若いからそこまで言える立場じゃねー。」
奏多はただコクリと頷く。
それを見て如月は奏多に口付けをする。
舌を入れるように歯列をこじ開ける。
ぺちゃ、くちゅと水音だけが車内に響く。
奏多はただ虚ろな目でそれを受け入れた。
がちゃーーーー
男1「お、来たかぁー」
「遅かったじゃねーか」
如月「すみません。」
男2「そいつか?桐谷の愛人っつのは笑」
男3「可愛らしい顔してんじゃねーか笑」
男4「ほら、こっちにおいで」
中には中年のヤクザらしき男たちが6、7人いた。
部屋の中はタバコの匂いで充満しており、
中央には大きく広いベッド。
あぁ、抱かれるんだ。とだけ察する。
如月「また、5日後来ます。」
男5「あぁ、ちゃんと金は払うよ。」
奏多『5日?笑ほんとに死ぬかもなー』
ガチャーーー
如月が出ていくと、ベッドに座っていた奏多は2人の男に覆い被さられる。
口には1人のものを、後孔にはもう1人のを含む。
もうどうでもいい。
どうなっても戻る場所もないし、悲しんでくれる人もいないだろう。
けど、だけど、どうか、最期くらい幸せだった瞬間を思い出しててもいいよね?
男2「はぁ、名器だなぁーー、きもちい」
男4「おい、はやく変われ。」
行為が着々と進む中奏多は1人別のところにいた。
暖かい、青空が広がって雲ひとつない。
下には浅い水が綺麗に張ってある。
奏多「あはは笑笑冷たい!」
こんなにも1人が心地いいなんて思ってもいなかった。
奏多「ずっとここに居たいなー」
すると、断片が浮かぶ。
桐谷さんとの朝食の瞬間。
甘い夜。
行為後の優しい桐谷さん。
そんな光景が次々に浮かぶ。
自分はこんなにも桐谷さんのことが好きだったのかと思いながらー。
男1「あれ、飛んだ??」
男5「はえーよ」「殴ったら起きるだろ」
ドガッ!ボコッ!
奏多「ハッッッッッッ!!」
男2「ほら、奏多くーんまだ全然経ってないよー。もっと締めてー」
奏多『ッッッッッ!』
奏多『神様って酷いなー、夢もみさせてくれない。
もう腰が…お尻も感覚がない、、』
男6「奏多君も飽きてきたんじゃねー?
奏多君はハードプレイは好きかな?笑笑」
すると、奏多の口に何か錠剤をいれ、
近くに置いてあった使い終わった注射器に液体を含み、静脈に薬物を注入していく。
男2「ここらじゃ有名な薬物だよ、
違法だけど察は俺らの前じゃなんもできねーから大丈夫だよ」
奏多の頭がふわふわしだす
奏多『きもちい…』
徐々に薬物が効いてきたのか瞳孔が開き、
身体が照りはじめた。
男7「ほら気持ちよくなりはじめた笑」
乳首を強く指で摘み上げ弄ってやるとぷっくりと固く膨らませながら小さく喘ぎ始めた。
奏多「んぅ、ぁぁ、、」
男6「あれ、声でないっていってなかったっけ?」
男5「精神的なものらしーぞ」
男6「なるほどねー笑笑
じゃ、いっぱい鳴いてね♡」
昨日の記憶が体に重く残り、頭の奥がずんと痛む。
肩を起こそうとしても、体がぎこちなく、右足は思うように動かない。
それに加えて――喉が、まるで塞がれてしまったかのように、声が出ない。
「……」
唇を動かしてみるが、かすかな息が漏れるだけ。
声にならず、言葉はまったく形を成さない。
小さな呻きすら出せず、胸の奥だけがざわついて、何かがぎゅっと押しつぶされる感覚。
奏多は無意識に枕を抱きしめ、肩を震わせる。
頭の中で、昨日の出来事が断片的に蘇る。
桐谷の冷たい視線、隣にいた男、そして――桐谷のことを思い出すたび、胸がぎゅっと締め付けられる。
手を動かそうとしても、指先は震え、まともに物をつかめない。
ベッドの横にある水のグラスを手に取ろうとするが、力がうまく入らず、何度も落としそうになる。
喉の奥の息苦しさが、ますます焦りを増幅させる。
――桐谷さんに……話したい。
でも、声が出ない。
胸の奥で小さく呟く。
「ごめんなさい……」
音にはならない、それでも自分の心は震えていた。
孤独と焦りだけが、胸の中で絡みつき、体の自由も声も奪ったままにしている。
奏多は小さく震え、ベッドに沈み込むように丸まった。
言葉にできない罪悪感と恐怖、そして――桐谷への謝罪の想いだけが、重くのしかかる。
目を閉じても、耳の奥に残るのは、自分の息遣いと、胸の奥で揺れる「ごめんなさい」だけだった。
がちゃーーーー
如月「起きたか。点滴変えるぞー」
「もう桐谷のことは忘れろ。わかっただろ?
もうアイツの隣にお前はいらない」
その言葉がチクッと胸にささる。
如月「おい、ずっと無言で無視してんのか?」
奏多『やばい、声が出ない、、殴られる』
如月「生意気なやつだな」
ドガッ!ボコッ
奏多「ッッッッ」
如月「?おまえ、どういうつもりだ?」
奏多『あぁ、今日死ぬのかな』
そして、また古びた扉の奥へと連れられ、
多分数時間殴り、蹴られ続けられた頃だろうか。
如月が、僕が声の出ないことに気づいたのは。
気づいた時には白いスーツの上だった。
また変わらない景色。
いつになったら解放されるのだろうか。
そんなに僕の罪は深いのだろうか。
そんなことを考えていると、如月が入ってきた。
如月が隣に腰を下ろすと、奏多の頬に手を当てる。
奏多は何かされるとビクッと身体を身構えるように固め、目を瞑る。
如月「なんもしねーよ」
「声が出ないのは精神的なものらしい」
奏多「…」
如月「…お偉いさんたちがお前を紹介しろってうるさいんだ。一週間後お前がまだ生きてたら桐谷の元に返してやってもいい。」
奏多は気づいた。
あぁ、もう多分飽きたんだと。
声も出ない、身体も精神もぼろぼろ、そんなやつに誰が唆られる?
でも、もう正直戻りたくない。
疲れたんだ。
せめて、最期は綺麗な景色なところで死にたかった。
それでも、自分の運命を受け入れようと淡々と頷く。
如月「もう出るから準備しとけよ」
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多分最後になるであろう部屋を出る。
外の空気が肌を刺すように冷たい。
車に連れ込まれ、窓の景色を眺めながら
桐谷を思い浮かべる。
奏多『一緒に桜見たかったな』
如月「何をされても抵抗するな?わかったな?
ヘコヘコするわけじゃねーが、俺もまだ若いからそこまで言える立場じゃねー。」
奏多はただコクリと頷く。
それを見て如月は奏多に口付けをする。
舌を入れるように歯列をこじ開ける。
ぺちゃ、くちゅと水音だけが車内に響く。
奏多はただ虚ろな目でそれを受け入れた。
がちゃーーーー
男1「お、来たかぁー」
「遅かったじゃねーか」
如月「すみません。」
男2「そいつか?桐谷の愛人っつのは笑」
男3「可愛らしい顔してんじゃねーか笑」
男4「ほら、こっちにおいで」
中には中年のヤクザらしき男たちが6、7人いた。
部屋の中はタバコの匂いで充満しており、
中央には大きく広いベッド。
あぁ、抱かれるんだ。とだけ察する。
如月「また、5日後来ます。」
男5「あぁ、ちゃんと金は払うよ。」
奏多『5日?笑ほんとに死ぬかもなー』
ガチャーーー
如月が出ていくと、ベッドに座っていた奏多は2人の男に覆い被さられる。
口には1人のものを、後孔にはもう1人のを含む。
もうどうでもいい。
どうなっても戻る場所もないし、悲しんでくれる人もいないだろう。
けど、だけど、どうか、最期くらい幸せだった瞬間を思い出しててもいいよね?
男2「はぁ、名器だなぁーー、きもちい」
男4「おい、はやく変われ。」
行為が着々と進む中奏多は1人別のところにいた。
暖かい、青空が広がって雲ひとつない。
下には浅い水が綺麗に張ってある。
奏多「あはは笑笑冷たい!」
こんなにも1人が心地いいなんて思ってもいなかった。
奏多「ずっとここに居たいなー」
すると、断片が浮かぶ。
桐谷さんとの朝食の瞬間。
甘い夜。
行為後の優しい桐谷さん。
そんな光景が次々に浮かぶ。
自分はこんなにも桐谷さんのことが好きだったのかと思いながらー。
男1「あれ、飛んだ??」
男5「はえーよ」「殴ったら起きるだろ」
ドガッ!ボコッ!
奏多「ハッッッッッッ!!」
男2「ほら、奏多くーんまだ全然経ってないよー。もっと締めてー」
奏多『ッッッッッ!』
奏多『神様って酷いなー、夢もみさせてくれない。
もう腰が…お尻も感覚がない、、』
男6「奏多君も飽きてきたんじゃねー?
奏多君はハードプレイは好きかな?笑笑」
すると、奏多の口に何か錠剤をいれ、
近くに置いてあった使い終わった注射器に液体を含み、静脈に薬物を注入していく。
男2「ここらじゃ有名な薬物だよ、
違法だけど察は俺らの前じゃなんもできねーから大丈夫だよ」
奏多の頭がふわふわしだす
奏多『きもちい…』
徐々に薬物が効いてきたのか瞳孔が開き、
身体が照りはじめた。
男7「ほら気持ちよくなりはじめた笑」
乳首を強く指で摘み上げ弄ってやるとぷっくりと固く膨らませながら小さく喘ぎ始めた。
奏多「んぅ、ぁぁ、、」
男6「あれ、声でないっていってなかったっけ?」
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