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新井宏の章
第9話 女の喜び♥️②
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(これまでのあらすじ……)
深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は、家へ連行され、制服女装をさせられた上に小学生オチンチンのフェラを強制されますが、次第に自から望んで奉仕し、遂に可愛いオチンチンの皮が剥けました。自分の中の女を開花させた少年に、私は次にお父さんを呼び出し、女装少年の処女を散らしてあげたのでした。
**********
女装少年が一生懸命にご奉仕をしているその最中、そのヒロコからのフェラチオ奉仕を受け続けた少年の方にも、新たな変化の兆しが見え始めてきました。
「うっ……ううっ……」
遂に、小学生の男の子にも、下腹部から何物か、押さえきれずに突き上げてくるものが、しかも、急激に沸き上がってきたのです。
「あぁぁ……なんか……おしっこ、出ちゃう……もれるぅ……ぅぅ……、奈津美お姉ちゃん、ぼく……我慢できないよぉ……」
抑えきれない急激な尿意にも似たものが、男の子の内側から迫ってくるのです。
「いいのよ、達也。我慢しないでいいのよ。おしっこ、ここで出していいから。」
わたしは男の子の頬にキスをして、そのままほお擦りしてあげました。そして、頭をなでながら優しく言ってあげました。すると……。
「あぁぁぁ! お姉ちゃん! おしっこ、出るぅぅぅぅぅぅ! 我慢出来ないィィィ!‼️」
(ドッ、ビュッ! ズビュュュッッッ!!!)
しかし、それはおしっこではありませんでした。とうとう男の子は、人生で最初の射精を経験したのでした。しかも大量に。……すなわち、精通であります。
「はぁぁぁ……ぁぁぁ……」
男の子は、小さな身体を震わせ、子犬のようにビクビクと痙攣しています。そして、とんでもない量の青臭い精液が、女装少年の顔面にぶちまけられました。
生まれて初めての精液とは、それだけ濃厚なものだからでしょうが、液体と呼ぶにはとんでもなく粘性の高いものでした。
女装少年は尻の痛みもものともせずに、男の子の初めての精液を、喉を鳴らして舐めあげていました。
(んぐっ……んんんっ……レロレロ……ペロペロ……んんん……)
既に尻の痛みは、少女として扱われる喜びに変わってしまったようです。
逞しき父親である隆博は、それまでと変わらぬまま、腰の動きを止めようともせずに、その躍動はいよいよ激しさを増してきています。
(じゅぶっ……ずぶぶっ……ぬぷっ……)
「はぁん……ああん……ああっ……あん、あん、……ああん……」
「達也、よかったな。それは子供を作るための子種だ。これでお前も一人前の大人の仲間入りだ。お父さんも嬉しいよ。ヒロコお姉さんには、達也の分までパパからもっともっとたくさんお礼してあげるからな。」
そう言いながら、腰の動きを更に早め、「ふん!」と大きく息をついて、股間をヒロコのお尻に強く押しつけた状態で動きを停止すると、腰をビクビクと震わせました。同時にヒロコもひときわ大きな声を上げました。
「あ! あんっ! あっあ~~~! 」
四つん這いになってバックから犯されていたヒロコは、おのが股間のものを床に向けて屹立させていましたが、さすることもしごくこともなく、隆博からのアナルへの刺激だけで、見事なメス逝きを見せたのでした。
どうやら、息子と同じくして、隆博もヒロコも、3人仲良く逝ったようです。
「ヒロコ、素敵よ。初めてなのに、見事なメス逝きよ。さすがパパのアレはすごいわ。」
隆博がヒロコの尻からおのれのものを引き出すと、ぱっくりと開いたヒロコの菊門から、白いものがボタボタと床に落ちていきます。
「ウフフ、まだまだよ、パパ。達也のお礼も良いけど、あたしのお礼もお願いね。……まずは、わたしのお気に入りのレース刺繍のパンティを汚ならしい体液でドロドロにしてくれたお礼もしてね。」
既にに隆博のものは再び隆々とそそり立ち、射精したばかりとは思えない臨戦態勢に入っていました。
「おお、そうだね、奈津美。私の可愛い娘の、パステルピンクのレースと刺繍がたっぷり施された可愛いパンティの、娘の大事なところが密着したクロッチに、鼻を押し付けてしつこく匂いを嗅ぎ、舌を這わせて舐め回し、チューチューと吸い回した挙げ句、そのクロッチに欲望のたぎった白濁液を大量にぶちまけ、パンティの生地でおのれの汚れた亀頭をぬぐっていたんだね」
見事な実況放送ばりの説明口調でした。
「そうよ、パパ。そうとは知らずに、私は彼の精液の染み込んだパンティを学校に履いていったのよ。」
「なんてことだ! それはいけない! 奈津美は間接的に大事なところを、匂いを嗅がれ、舐められ、吸われ、精液をぶっかけられたのだね。通学の途中も、教室の中でも、体育館の中でも、部活動の最中も、そのパンティを履いているということは、それはもはや教室や体育館で一日中、レイプされているも同じだ! 許せない! 」
またまた丁寧な説明を重ねて言うと、隆博は両手でヒロコのお尻をがっしと掴み、再び、おのがものをヒロコに突き立てました。
(ズブズブズブズブ……ズズッ……ズリュッ……)
「あん、あっ、あっ、あ~~~っ! 」
ヒロコは待ち望んでいたかのように歓喜の声を上げました。ヒロコのイチモツも再びまっすぐに下を向いて屹立しています。
「パパ、私のブラジャーも、スリップも、パンストも、ブルマの分までお願いね。……ついでに、スクール水着やキャミソールとか、念のために全部、よろしくね。」
「そうか!私の大事な娘の、レースや刺繍で可愛いらしく飾りつけられたブラジャーのカップの裏側に、鼻をこすり付け、舌先で舐め回し、チューチューと吸っていたんだね。つまり、間接的に可愛い奈津美の乳首を……なんてうらやましい!……父親であるわたしもしていないことを!……こいつめ!こいつめ!こいつめ!」
(パン!パン!パン!パン!)
「あん、あん、あん、あん、あぁ、お父さん、すごい、あん、あん、気持ちいいですぅ~~~!」
隆博は雄叫びをあげながらヒロコのお尻に腰を打ちつけます。ひょっとしたら、ヒロコを犯しながら、娘の奈津美の姿を妄想して、禁断の親子愛に興奮しているのかもしれません。
ヒロコの方は、相変わらず達也のものをしごきつつ、舐め回し、すすり上げながら、隆博のものを胎内に受け止める幸せを噛み締めています。
この2人の行為は、どうやらしばらく尽き果てることはなさそうです。
********
「おお~! いいか、これは奈津美のブルマの分だ! ブルマに染み込んだ奈津美の汗を、君はあたまからかぶって匂いを嗅いだのか! そして、奈津美の汗をチュウチュウ吸ったんだろう!そして、あんなことや、こんなことや……」
「あん、あん、はい、奈津美さんのブルマを……あん、学校のトイレで……、ぼく……、あん、あん、匂いを……オナニーをして……あん……」
「……奈津美の制服、……奈津美の制服を来ている娘……奈津美の下着も……そうか! 奈津美! パパは今、奈津美と愛し合っている! ……奈津美! 奈津美! 」
隆博とヒロコは、よほど相性が良かったものか、気持ちよく交わりを続けています。
……それにしても、やはり隆博は、娘を愛するあまり、心の奥底では娘とエッチをしたかったのですね。なんという親でしょう!
「良かった。パパもヒロコのことが気に入ったようね……あらあら、達也もヒロコお姉さんからしごいてもらって、ずいぶんと立派になったわね。」
達也のイチモツは、もはや可愛い男の子のシシトウなんかではなくなっていました。
のっぺりと扁平な亀頭は赤黒く、肉棒はビキビキと青筋を立ててまがまがしく、太さも小学生とは思えない大人顔負けの逞しさを誇っていました。
もちろん、この立派に見事なペニスは、わたしの力でアシストしてあげた結果の姿です。
ヒロコはあえぎ悶えながらも、達也のものをいとおしそうに握りしごき、あえぐ合間に、一時も無駄にすることなく、執拗に舐めすするのを忘れませんでした。
**********
(おわりに)
父親の逞しいペニスでお尻を犯され、小学生のオチンチンにむしゃぶりつく少年は、女としての喜びに震え悶えます。そして、男の子は初めての精通を経験し、父親はいよいよ激しく少年の中に精を放つのでした。
深夜、下着泥棒と女装を見つけられた少年は、家へ連行され、制服女装をさせられた上に小学生オチンチンのフェラを強制されますが、次第に自から望んで奉仕し、遂に可愛いオチンチンの皮が剥けました。自分の中の女を開花させた少年に、私は次にお父さんを呼び出し、女装少年の処女を散らしてあげたのでした。
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女装少年が一生懸命にご奉仕をしているその最中、そのヒロコからのフェラチオ奉仕を受け続けた少年の方にも、新たな変化の兆しが見え始めてきました。
「うっ……ううっ……」
遂に、小学生の男の子にも、下腹部から何物か、押さえきれずに突き上げてくるものが、しかも、急激に沸き上がってきたのです。
「あぁぁ……なんか……おしっこ、出ちゃう……もれるぅ……ぅぅ……、奈津美お姉ちゃん、ぼく……我慢できないよぉ……」
抑えきれない急激な尿意にも似たものが、男の子の内側から迫ってくるのです。
「いいのよ、達也。我慢しないでいいのよ。おしっこ、ここで出していいから。」
わたしは男の子の頬にキスをして、そのままほお擦りしてあげました。そして、頭をなでながら優しく言ってあげました。すると……。
「あぁぁぁ! お姉ちゃん! おしっこ、出るぅぅぅぅぅぅ! 我慢出来ないィィィ!‼️」
(ドッ、ビュッ! ズビュュュッッッ!!!)
しかし、それはおしっこではありませんでした。とうとう男の子は、人生で最初の射精を経験したのでした。しかも大量に。……すなわち、精通であります。
「はぁぁぁ……ぁぁぁ……」
男の子は、小さな身体を震わせ、子犬のようにビクビクと痙攣しています。そして、とんでもない量の青臭い精液が、女装少年の顔面にぶちまけられました。
生まれて初めての精液とは、それだけ濃厚なものだからでしょうが、液体と呼ぶにはとんでもなく粘性の高いものでした。
女装少年は尻の痛みもものともせずに、男の子の初めての精液を、喉を鳴らして舐めあげていました。
(んぐっ……んんんっ……レロレロ……ペロペロ……んんん……)
既に尻の痛みは、少女として扱われる喜びに変わってしまったようです。
逞しき父親である隆博は、それまでと変わらぬまま、腰の動きを止めようともせずに、その躍動はいよいよ激しさを増してきています。
(じゅぶっ……ずぶぶっ……ぬぷっ……)
「はぁん……ああん……ああっ……あん、あん、……ああん……」
「達也、よかったな。それは子供を作るための子種だ。これでお前も一人前の大人の仲間入りだ。お父さんも嬉しいよ。ヒロコお姉さんには、達也の分までパパからもっともっとたくさんお礼してあげるからな。」
そう言いながら、腰の動きを更に早め、「ふん!」と大きく息をついて、股間をヒロコのお尻に強く押しつけた状態で動きを停止すると、腰をビクビクと震わせました。同時にヒロコもひときわ大きな声を上げました。
「あ! あんっ! あっあ~~~! 」
四つん這いになってバックから犯されていたヒロコは、おのが股間のものを床に向けて屹立させていましたが、さすることもしごくこともなく、隆博からのアナルへの刺激だけで、見事なメス逝きを見せたのでした。
どうやら、息子と同じくして、隆博もヒロコも、3人仲良く逝ったようです。
「ヒロコ、素敵よ。初めてなのに、見事なメス逝きよ。さすがパパのアレはすごいわ。」
隆博がヒロコの尻からおのれのものを引き出すと、ぱっくりと開いたヒロコの菊門から、白いものがボタボタと床に落ちていきます。
「ウフフ、まだまだよ、パパ。達也のお礼も良いけど、あたしのお礼もお願いね。……まずは、わたしのお気に入りのレース刺繍のパンティを汚ならしい体液でドロドロにしてくれたお礼もしてね。」
既にに隆博のものは再び隆々とそそり立ち、射精したばかりとは思えない臨戦態勢に入っていました。
「おお、そうだね、奈津美。私の可愛い娘の、パステルピンクのレースと刺繍がたっぷり施された可愛いパンティの、娘の大事なところが密着したクロッチに、鼻を押し付けてしつこく匂いを嗅ぎ、舌を這わせて舐め回し、チューチューと吸い回した挙げ句、そのクロッチに欲望のたぎった白濁液を大量にぶちまけ、パンティの生地でおのれの汚れた亀頭をぬぐっていたんだね」
見事な実況放送ばりの説明口調でした。
「そうよ、パパ。そうとは知らずに、私は彼の精液の染み込んだパンティを学校に履いていったのよ。」
「なんてことだ! それはいけない! 奈津美は間接的に大事なところを、匂いを嗅がれ、舐められ、吸われ、精液をぶっかけられたのだね。通学の途中も、教室の中でも、体育館の中でも、部活動の最中も、そのパンティを履いているということは、それはもはや教室や体育館で一日中、レイプされているも同じだ! 許せない! 」
またまた丁寧な説明を重ねて言うと、隆博は両手でヒロコのお尻をがっしと掴み、再び、おのがものをヒロコに突き立てました。
(ズブズブズブズブ……ズズッ……ズリュッ……)
「あん、あっ、あっ、あ~~~っ! 」
ヒロコは待ち望んでいたかのように歓喜の声を上げました。ヒロコのイチモツも再びまっすぐに下を向いて屹立しています。
「パパ、私のブラジャーも、スリップも、パンストも、ブルマの分までお願いね。……ついでに、スクール水着やキャミソールとか、念のために全部、よろしくね。」
「そうか!私の大事な娘の、レースや刺繍で可愛いらしく飾りつけられたブラジャーのカップの裏側に、鼻をこすり付け、舌先で舐め回し、チューチューと吸っていたんだね。つまり、間接的に可愛い奈津美の乳首を……なんてうらやましい!……父親であるわたしもしていないことを!……こいつめ!こいつめ!こいつめ!」
(パン!パン!パン!パン!)
「あん、あん、あん、あん、あぁ、お父さん、すごい、あん、あん、気持ちいいですぅ~~~!」
隆博は雄叫びをあげながらヒロコのお尻に腰を打ちつけます。ひょっとしたら、ヒロコを犯しながら、娘の奈津美の姿を妄想して、禁断の親子愛に興奮しているのかもしれません。
ヒロコの方は、相変わらず達也のものをしごきつつ、舐め回し、すすり上げながら、隆博のものを胎内に受け止める幸せを噛み締めています。
この2人の行為は、どうやらしばらく尽き果てることはなさそうです。
********
「おお~! いいか、これは奈津美のブルマの分だ! ブルマに染み込んだ奈津美の汗を、君はあたまからかぶって匂いを嗅いだのか! そして、奈津美の汗をチュウチュウ吸ったんだろう!そして、あんなことや、こんなことや……」
「あん、あん、はい、奈津美さんのブルマを……あん、学校のトイレで……、ぼく……、あん、あん、匂いを……オナニーをして……あん……」
「……奈津美の制服、……奈津美の制服を来ている娘……奈津美の下着も……そうか! 奈津美! パパは今、奈津美と愛し合っている! ……奈津美! 奈津美! 」
隆博とヒロコは、よほど相性が良かったものか、気持ちよく交わりを続けています。
……それにしても、やはり隆博は、娘を愛するあまり、心の奥底では娘とエッチをしたかったのですね。なんという親でしょう!
「良かった。パパもヒロコのことが気に入ったようね……あらあら、達也もヒロコお姉さんからしごいてもらって、ずいぶんと立派になったわね。」
達也のイチモツは、もはや可愛い男の子のシシトウなんかではなくなっていました。
のっぺりと扁平な亀頭は赤黒く、肉棒はビキビキと青筋を立ててまがまがしく、太さも小学生とは思えない大人顔負けの逞しさを誇っていました。
もちろん、この立派に見事なペニスは、わたしの力でアシストしてあげた結果の姿です。
ヒロコはあえぎ悶えながらも、達也のものをいとおしそうに握りしごき、あえぐ合間に、一時も無駄にすることなく、執拗に舐めすするのを忘れませんでした。
**********
(おわりに)
父親の逞しいペニスでお尻を犯され、小学生のオチンチンにむしゃぶりつく少年は、女としての喜びに震え悶えます。そして、男の子は初めての精通を経験し、父親はいよいよ激しく少年の中に精を放つのでした。
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