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新婦志津子の章
第7話 妹・久美の献身
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(これまでのあらすじ……)
今回は結婚披露宴です。まずは新郎新婦の生い立ち紹介で二人の赤裸々な過去が暴かれ、次に来賓祝辞に出た新郎上司と新婦恩師は、とんでもないカミングアウトで、自ら制服姿で披露宴会場での美しいオブジェとなりました。次いで、乾杯ならぬ鏡割りでは、新婦の兄が樽酒の中で、返杯と称し招待客たちの黄金水を全身に浴ます。
**********
「……では皆様、いよいよ、お待ちかね、幸せなお二人の最初の共同作業である、ウェディングケーキへの御入刀です!」
わたしの明るい声に反して、次はいったい何が始まるのか、会場の人々の心は凍りついたままです。
わたしの言葉が終わると同時に、会場の参列者の中から、ビデオカメラを持参している男性が二人ほど前に進み出て撮影を開始します。
(なんでだよ~!やっと体が動かせると思ったら、……こんなんで撮影係するなんて、聞いてないよ~!)
もちろん、彼らも自分の意思で動いているわけではありません。黙々と作業をしつつも、彼らの心の中は恐怖にうち震えています。
いずれにせよ、彼ら撮影スタッフの働きのお陰で、たちまち、スクリーンにパッと固い表情をした新郎新婦の姿が出てきました。
いつのまに設定したのか、撮影した映像はリアルタイムでスクリーンに映し出されていくようです。
「新郎新婦様には早速、準備に入らせていただきます。撮影係の方の準備も、……よろしいですね……。では、まず新婦様、テーブルの上へ……」
(えっ……テーブルの……何? 上って?……どういう事……? )
新婦の心の動揺をよそに、身体は勝手に新郎新婦席のテーブルの上にあがりだし、志津子は真っ白いテーブルクロスが敷かれたテーブルの上に横になったのでした。
志津子に続いて、新郎の竜治もテーブルの上にあがります。しかも、新郎はその場で、おもむろにズボンのベルトを外して、ズボンを脱ぎ始めます。それを見た志津子は目を剥いて驚きました。
(な、何! ……竜治さん……やめて! ……みんなが見てる! )
(だ、誰か止めてくれ!な、何で手が勝手に!……ま、まさか!)
志津子の心の声は、竜治には届きませんでした。たとえ届いたところで、竜治にはどうしようもないのです。
それは竜治も同じことでした。竜治は誰かに止めて欲しいと思いつつも、誰に遮られる事もなく、淡々とズボンとパンツを下ろしました。
(きゃ~!竜治くん、なにやってるの!)
(やだやだやだ~~~~~! )
(今度は新郎新婦が披露宴でまな板ショーかよ! いい加減にしろ! )
(竜治、目を醒ませ! てめえのイチモツなんざ、誰も見たくねえぞ!)
新郎の友人たちも、助けてやりたい、止めてやりたいとは思いながら、目の前の出来事をどうすることもできません。
……しかし、幸いなことにと言うべきか、竜治のペニスはだらんとしたままです。
当然です。意識ははっきりしているのですから、自分の結婚披露宴において、しかも家族や友人・知人のいる目の前で勃起できるのなら、それこそ相当の変態であります。AV男優でも無理でしょう。
「大変、申し訳ございません。あまりの大役の緊張に、新郎様の御準備が滞っているようですね」
それでもわたしはまったく困りません。むしろこんな状況を楽しんでいます。こんなイベントでは、アトラクションのトラブルこそが魅力的な調味料なのですから。
「……そうですね、長南家様でもお兄様が身体を張って、頑張って御協力いただいていますので、ここは、岸田家様からも、妹様にお手伝いしていただきましょう!」
わたしの視線の先には、怯えたように瞳を震わせて端座している、制服姿の美少女がおりました。わたしは、その少女に向けてニコリと微笑みを投げ掛けて話しを続けます。
「……岸田久美様、お願いいたします。皆様、暖かい拍手で久美様をお迎えください。……では、新郎・竜治様の妹様、岸田久美様です!」
わたしの案内とともに、会場から一斉に拍手が沸き起こります。
その参列者の拍手の中、後方の親族席から、一人の少女が立ち上がり、ステージに近づいてきました。もちろん、彼女の意思とは無関係に。
(やだ! なんで! 行きたくない! 行きたくない! お父さん! お母さん! 助けて!)
美しく長い黒髪を揺らして近づくその少女は、既に恐怖で涙を流していました。
市内の私立女子高三年生の岸田久美は、濃紺のブレザーに、グリーンとネイビーの清楚なチェック柄のベストとプリーツスカートという可愛らしい制服を美しく着こなしています。
白いシャツブラウスに、グリーンとネイビーのストライプ柄のリボンをキッチリと締めて、昨今の女子高生のように、だらしなく伸ばしたリボンではありません。それは、近隣でも人気のある可愛い制服です。
涙に濡れる久美は、ステージにあがり、新郎が膝立ちしている前に立ちました。そして、家族とはいえ、初めて目の当たりにする兄の男を、望みもしないままに眼前に見せつけられたのでした。
膝立ち姿だった竜治は、久美におのれのモノを見せつけるかのように、テーブル上に立ちあがり、テーブル上に座る久美の顔面に腰を突き出しました。
(久美ちゃん……。うううっ……)
(く、久美、おまえ……なにを……)
(い、いやぁ! な、なになになに! ……、お兄ちゃん、志津子さん、助けて!)
3人の心の叫びを楽しみつつ、わたしは司会者として粛々と進行いたします。
「それでは岸田久美様、よろしくお願いいたします!」
場違いな程に明るく言い放ったわたしの声に、誘導されるかのように、久美のしなやかな細い指が兄のだらりとしたモノをつかみ上げます。
そして、久美はまるで躊躇なく、その可愛らしい唇で兄の男をくわえこみました。
父や母もいる衆人環視のもとで……。
(ん……うぐぐぐ……んんっ……おえええぇぇぇ!)
我が意に反して兄のペニスをくわえた瞬間、久美の瞳からどっと涙がこぼれ落ちました。
美しい制服の少女は涙を流しながら兄の肉棒を、ングングと……、ジュポジュポと……、レロレロと……、いやらしい淫猥な音を奏でてフェラチオし続けています。
右手で兄の陰茎を上下にしごきながら、左手は、時折、睾丸を優しく揉み上げます。そして先端の亀頭に舌を這わせ、尿道口からカリの裏側まで丹念に舐めあげて綺麗にしていきます。
自分では知りもしない、ましてや、やったこともないプロ並みの手練手管で、兄のイチモツを磨きあげていきます。
その美しい制服美少女による奉仕の姿は、撮影係によって、一方はズームアップされて事細かに唇や舌の動き、陰茎の怒張具合まで克明に映し取っています。
もう一方のカメラは清楚に可憐な制服少女の全身を映し出し、上下に動く美少女の頭の動きや、揺れ動く黒髪の様子を余すところなくスクリーンに映し出しています。
(うっ……ううっ……うえっ……おえぇぇ……)
久美の可憐な嗚咽は志津子の耳朶には届いていません。しかし、志津子には久美の激しく理不尽な嘆き悲しみがよく伝わってきます。
(ひ、ひどい……、久美ちゃん……。)
テーブルに横たわりながら、もっとも近い場所でそれを見せつけられている志津子は、溢れ出る涙を止めようもありませんでした。
……自分が新しいお姉さんとなることを、心から喜んでくれていた久美、
……互いに姉妹のいなかった二人であり、本当の姉妹以上に仲良く買物や食事にもいった可愛い妹、
志津子も何度か竜治とセックスはしましたが、自分でさえ竜治に対してした事もない、いやらしく恥ずかしい淫らな行為を、今、可愛い妹が満座の中で強いられているのです。
志津子は次に来るであろう我が身のことさえも忘れ、かわいそうな久美のために心を痛めました。
しかし、久美の執拗なるおしゃぶりは、竜治のペニスを十分以上に大きく、固くさせたのでした。
それは単なるフェラチオという行為以上のなせるわざであったことでしょう。それは、実の妹という背徳的で倒錯的な思いが、異常な刺激を竜治にもたらしたのです。
その男根には竜治の興奮を表すかのように、ピクピクと血管が筋を浮き上がらせ、カリ首はグンッと上を向き始めました。
新郎だけではありません。ビデオ係により映し出された久美の健気な姿は、大スクリーンに鮮やかにモザイクなしの無修正で映し出されています。
会場に参列している者達、特に男性はすべて、可愛らしい紺ブレにチェックのプリスカという制服姿の無垢な美少女の姿に心を奪われています。
久美が可愛いリボンで飾られた喉をならして、膝立ちで兄の男の印に奉仕している姿に異常な興奮を催していました。
「さすが新郎の竜治様です。献身的な妹の久美様のお力添えもいただき、見事に雄々しくそそり立たせてくださいました!」
久美の唇から糸をひいた涎の先で、竜治の男の印がそそり立ちます。
実の妹の唾液をまとったそれは、会場の照明に照らされて淫靡な光りを放ちます……それが益々竜治の男根の狂暴さを感じさせるのでした。
**********
(おわりに)
披露宴のハイライト、ケーキ入刀が始まります。ケーキは花嫁自身、ナイフは新郎の男性自身。しかし、新郎のそれはうなだれたまま、役に立ちそうもありません。そこで新郎の妹、可憐な女子高生が新郎のナイフを磨くために献身的に奉仕をしてくれたのでした。
今回は結婚披露宴です。まずは新郎新婦の生い立ち紹介で二人の赤裸々な過去が暴かれ、次に来賓祝辞に出た新郎上司と新婦恩師は、とんでもないカミングアウトで、自ら制服姿で披露宴会場での美しいオブジェとなりました。次いで、乾杯ならぬ鏡割りでは、新婦の兄が樽酒の中で、返杯と称し招待客たちの黄金水を全身に浴ます。
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「……では皆様、いよいよ、お待ちかね、幸せなお二人の最初の共同作業である、ウェディングケーキへの御入刀です!」
わたしの明るい声に反して、次はいったい何が始まるのか、会場の人々の心は凍りついたままです。
わたしの言葉が終わると同時に、会場の参列者の中から、ビデオカメラを持参している男性が二人ほど前に進み出て撮影を開始します。
(なんでだよ~!やっと体が動かせると思ったら、……こんなんで撮影係するなんて、聞いてないよ~!)
もちろん、彼らも自分の意思で動いているわけではありません。黙々と作業をしつつも、彼らの心の中は恐怖にうち震えています。
いずれにせよ、彼ら撮影スタッフの働きのお陰で、たちまち、スクリーンにパッと固い表情をした新郎新婦の姿が出てきました。
いつのまに設定したのか、撮影した映像はリアルタイムでスクリーンに映し出されていくようです。
「新郎新婦様には早速、準備に入らせていただきます。撮影係の方の準備も、……よろしいですね……。では、まず新婦様、テーブルの上へ……」
(えっ……テーブルの……何? 上って?……どういう事……? )
新婦の心の動揺をよそに、身体は勝手に新郎新婦席のテーブルの上にあがりだし、志津子は真っ白いテーブルクロスが敷かれたテーブルの上に横になったのでした。
志津子に続いて、新郎の竜治もテーブルの上にあがります。しかも、新郎はその場で、おもむろにズボンのベルトを外して、ズボンを脱ぎ始めます。それを見た志津子は目を剥いて驚きました。
(な、何! ……竜治さん……やめて! ……みんなが見てる! )
(だ、誰か止めてくれ!な、何で手が勝手に!……ま、まさか!)
志津子の心の声は、竜治には届きませんでした。たとえ届いたところで、竜治にはどうしようもないのです。
それは竜治も同じことでした。竜治は誰かに止めて欲しいと思いつつも、誰に遮られる事もなく、淡々とズボンとパンツを下ろしました。
(きゃ~!竜治くん、なにやってるの!)
(やだやだやだ~~~~~! )
(今度は新郎新婦が披露宴でまな板ショーかよ! いい加減にしろ! )
(竜治、目を醒ませ! てめえのイチモツなんざ、誰も見たくねえぞ!)
新郎の友人たちも、助けてやりたい、止めてやりたいとは思いながら、目の前の出来事をどうすることもできません。
……しかし、幸いなことにと言うべきか、竜治のペニスはだらんとしたままです。
当然です。意識ははっきりしているのですから、自分の結婚披露宴において、しかも家族や友人・知人のいる目の前で勃起できるのなら、それこそ相当の変態であります。AV男優でも無理でしょう。
「大変、申し訳ございません。あまりの大役の緊張に、新郎様の御準備が滞っているようですね」
それでもわたしはまったく困りません。むしろこんな状況を楽しんでいます。こんなイベントでは、アトラクションのトラブルこそが魅力的な調味料なのですから。
「……そうですね、長南家様でもお兄様が身体を張って、頑張って御協力いただいていますので、ここは、岸田家様からも、妹様にお手伝いしていただきましょう!」
わたしの視線の先には、怯えたように瞳を震わせて端座している、制服姿の美少女がおりました。わたしは、その少女に向けてニコリと微笑みを投げ掛けて話しを続けます。
「……岸田久美様、お願いいたします。皆様、暖かい拍手で久美様をお迎えください。……では、新郎・竜治様の妹様、岸田久美様です!」
わたしの案内とともに、会場から一斉に拍手が沸き起こります。
その参列者の拍手の中、後方の親族席から、一人の少女が立ち上がり、ステージに近づいてきました。もちろん、彼女の意思とは無関係に。
(やだ! なんで! 行きたくない! 行きたくない! お父さん! お母さん! 助けて!)
美しく長い黒髪を揺らして近づくその少女は、既に恐怖で涙を流していました。
市内の私立女子高三年生の岸田久美は、濃紺のブレザーに、グリーンとネイビーの清楚なチェック柄のベストとプリーツスカートという可愛らしい制服を美しく着こなしています。
白いシャツブラウスに、グリーンとネイビーのストライプ柄のリボンをキッチリと締めて、昨今の女子高生のように、だらしなく伸ばしたリボンではありません。それは、近隣でも人気のある可愛い制服です。
涙に濡れる久美は、ステージにあがり、新郎が膝立ちしている前に立ちました。そして、家族とはいえ、初めて目の当たりにする兄の男を、望みもしないままに眼前に見せつけられたのでした。
膝立ち姿だった竜治は、久美におのれのモノを見せつけるかのように、テーブル上に立ちあがり、テーブル上に座る久美の顔面に腰を突き出しました。
(久美ちゃん……。うううっ……)
(く、久美、おまえ……なにを……)
(い、いやぁ! な、なになになに! ……、お兄ちゃん、志津子さん、助けて!)
3人の心の叫びを楽しみつつ、わたしは司会者として粛々と進行いたします。
「それでは岸田久美様、よろしくお願いいたします!」
場違いな程に明るく言い放ったわたしの声に、誘導されるかのように、久美のしなやかな細い指が兄のだらりとしたモノをつかみ上げます。
そして、久美はまるで躊躇なく、その可愛らしい唇で兄の男をくわえこみました。
父や母もいる衆人環視のもとで……。
(ん……うぐぐぐ……んんっ……おえええぇぇぇ!)
我が意に反して兄のペニスをくわえた瞬間、久美の瞳からどっと涙がこぼれ落ちました。
美しい制服の少女は涙を流しながら兄の肉棒を、ングングと……、ジュポジュポと……、レロレロと……、いやらしい淫猥な音を奏でてフェラチオし続けています。
右手で兄の陰茎を上下にしごきながら、左手は、時折、睾丸を優しく揉み上げます。そして先端の亀頭に舌を這わせ、尿道口からカリの裏側まで丹念に舐めあげて綺麗にしていきます。
自分では知りもしない、ましてや、やったこともないプロ並みの手練手管で、兄のイチモツを磨きあげていきます。
その美しい制服美少女による奉仕の姿は、撮影係によって、一方はズームアップされて事細かに唇や舌の動き、陰茎の怒張具合まで克明に映し取っています。
もう一方のカメラは清楚に可憐な制服少女の全身を映し出し、上下に動く美少女の頭の動きや、揺れ動く黒髪の様子を余すところなくスクリーンに映し出しています。
(うっ……ううっ……うえっ……おえぇぇ……)
久美の可憐な嗚咽は志津子の耳朶には届いていません。しかし、志津子には久美の激しく理不尽な嘆き悲しみがよく伝わってきます。
(ひ、ひどい……、久美ちゃん……。)
テーブルに横たわりながら、もっとも近い場所でそれを見せつけられている志津子は、溢れ出る涙を止めようもありませんでした。
……自分が新しいお姉さんとなることを、心から喜んでくれていた久美、
……互いに姉妹のいなかった二人であり、本当の姉妹以上に仲良く買物や食事にもいった可愛い妹、
志津子も何度か竜治とセックスはしましたが、自分でさえ竜治に対してした事もない、いやらしく恥ずかしい淫らな行為を、今、可愛い妹が満座の中で強いられているのです。
志津子は次に来るであろう我が身のことさえも忘れ、かわいそうな久美のために心を痛めました。
しかし、久美の執拗なるおしゃぶりは、竜治のペニスを十分以上に大きく、固くさせたのでした。
それは単なるフェラチオという行為以上のなせるわざであったことでしょう。それは、実の妹という背徳的で倒錯的な思いが、異常な刺激を竜治にもたらしたのです。
その男根には竜治の興奮を表すかのように、ピクピクと血管が筋を浮き上がらせ、カリ首はグンッと上を向き始めました。
新郎だけではありません。ビデオ係により映し出された久美の健気な姿は、大スクリーンに鮮やかにモザイクなしの無修正で映し出されています。
会場に参列している者達、特に男性はすべて、可愛らしい紺ブレにチェックのプリスカという制服姿の無垢な美少女の姿に心を奪われています。
久美が可愛いリボンで飾られた喉をならして、膝立ちで兄の男の印に奉仕している姿に異常な興奮を催していました。
「さすが新郎の竜治様です。献身的な妹の久美様のお力添えもいただき、見事に雄々しくそそり立たせてくださいました!」
久美の唇から糸をひいた涎の先で、竜治の男の印がそそり立ちます。
実の妹の唾液をまとったそれは、会場の照明に照らされて淫靡な光りを放ちます……それが益々竜治の男根の狂暴さを感じさせるのでした。
**********
(おわりに)
披露宴のハイライト、ケーキ入刀が始まります。ケーキは花嫁自身、ナイフは新郎の男性自身。しかし、新郎のそれはうなだれたまま、役に立ちそうもありません。そこで新郎の妹、可憐な女子高生が新郎のナイフを磨くために献身的に奉仕をしてくれたのでした。
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