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新婦志津子の章
第11話 余興(二)タイムトライアル・オブ・オーガズム
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(これまでのあらすじ……)
今回は結婚披露宴、新郎新婦の生い立ち紹介、来賓祝辞、鏡割、ケーキ入刀と、プログラムは淡々と進行し、祝宴をより盛り上げるために余興が始まります。まずは新婦の職場の同僚によります見事な技の数々のご披露です。参列者も盛り上がり、ステージ袖に押し掛けて、会場全体が祝福ムードで一体となりました。
**********
「続きまして、新郎様の大学時代のご友人の皆様方に、お祝いの余興をお願いいたします。……山田良介様、知念勇気様、中島勇人様、有岡大輝様、よろしくお願いいたします。」
わたしの紹介を受けて、阿鼻叫喚のサバトを続ける会場から4人の男性が立ち上がり、ステージに近づいてきます。もはや4人とも、下半身は何も身につけていない状態でありました。
(えへへへ……もっと。やらせろ……へへへへ……)
(おんな~、おんな~、はやく~、次だ次~)
(なんでもいい~、やらせろ~、入れさせろ~)
もはや彼らに理性なぞありません。ただ、野獣のごとき本能で、おのが醜い性を吐き出すのみです。
「ありがとうございます。今回は新郎様にもご協力いただきまして、ご学友と競争していただく趣向となっております!」
ステージの後方にある金屏風が、私の合図でホールスタッフにより運び去られました。するとそこには、5人の老女がテーブルに腰を掛ける形で座っていました。
「こちらにご足労いただきましたのは、次の余興にご協力いただきます5人のご婦人様でございます」
『ご婦人』とは申しますが、どう控え目に申し上げても、皆さん『お婆ちゃん』と言われるお年頃です。
「こちら側から、梅田春子様(69)、大河内美佐子様(70)、加藤昌子様(68)、佐藤ゆかり様(68)、手塚真知子様(70)です。皆様、ご協力ありがとうございます。」
(なんなの! 竜治、なんとかして! おとうさん、助けて! なにをする気! )
どうやら、こちらの御婦人の中には、新郎新婦の御親族もいるようで、何人かは、いまだ、正気を保っているようです。
「……さて、ゲームの内容ですが、新郎様を加えましたイケメンな5人組で、目の前のご婦人を誰が先に逝かせる事ができるか、競争していただきます」
なんと、お婆ちゃんを相手にやりなさい!という無茶ぶりです。まさに神をも恐れぬ悪鬼の所業!第一、勃つのでしょうか?
「……ちなみに、新郎様の前のお相手である手塚様は、新郎様のお祖父様の妹様、竜治様には大叔母様にあたります。」
(りゅ、竜治……お前、まさか、……ば、バカなことはやめて、……なに考えてるの! 目を醒ましてよ! )
この歳になって、まさか肉親に犯されるなどとは想像の埒外であった叔母にとって、この恐怖は、ナイフや銃を持った暴漢に襲われる生命の危機よりも、ある意味では恐ろしくおぞましいものでありました。
「新郎! 岸田家の名誉にかけて負けないでくださいね! ……さあ、では早速、始めてもらいましょう……皆様、準備はよろしいですか。……では、スタート! 」
わたしの掛け声で、5人の男達が一斉に目の前の老女へ襲い掛かりました。男達の性欲はもはや年齢を超越していました。そこに穴があればいい、ただの獣と化していたものか……。
(ひ! ひぃぃぃぃ~~! や、やめて! いや、いやいや! 助けて~! )
うら若き乙女のような声をあげて、声にならぬ悲鳴を上げている大叔母に、竜治は獣のようなギラついた目で襲いかかりました。
竜治だけではありません。竜治の友人達も、とうに月のものがなくなったシルバー世代の御婦人達に襲いかかります。
老女の式服の黒いスカートをめくり、はたまた、黒留袖の裾をはだけ、あるいは、艶やかな訪問着の裾をまくりあげ、カサカサに渇きシワシワによれた肉襞に、男達は雄々しく肉棒を突喊させていきました。
一方の老女たちは、うつろにされるがままに股を広げています。まさにおぞましいとも言える光景でありました。
〈 負●ないで♪、もう少し♪、最後まで、●り抜けて♪…… 〉
運動会などでよくかかる、有名なテンポのいい某曲に合わせ、5人の男性が腰を振る……されるがままで締まりすらない老女相手では、さすがに時間はかかりましたが、射精一番乗りは何と新郎でありました。
新郎は、大叔母の着物の胸をはだけシワシワの胸にかぶりつきながら、ドクドクと大叔母の中へおのが精子を吐き出しました。
もう何十年と訪問者の絶えて久しい老女の膣内に、今、若いエキスが注ぎ込まれ、渇ききった膣壁にその粘液が染み込んでいきます…。
するとどうした事でしょう、五人の中でも最高齢70歳の手塚真知子嬢の顔が、肌が、乳房が、幾分か張りと潤いを蘇らせてきたではないですか!
「皆様方の若いエキスを注入するたびに、ご婦人方はどんどん若返っていきます。皆さん、頑張ってください。逝った分だけ楽しさと気持ちよさが倍増します!」
この有り様に気付いた竜治の友人達は、俄然、腰の動きを早めます。たちまち、レースの勢いに拍車がかかりました。
「……新郎様、最高のおばあちゃん孝行ですよ。真知子様に、若き日の活力と喜びを、もう一度、味合わせてあげてくださいね。」
高年齢という最初の関門をくぐり抜けると、後は一気呵成でありました。何しろ射精を繰り返すごとに女性が若々しくみずみずしく、そして美しく変貌を遂げるのですから。
私の絶倫魔法を施されている男たちは、いよいよ快感の度を増して、どんどん射精を繰り返し、女たちはどんどん若返り美しさを増していきました。
「はあ~ん、もっとぉ~、ああ~、あああん、もっとちょうだぁ~い、ああ~、ちんぽ、いい~、おちんぽぉもっとぉ~。」
さすがに長年生きてきたベテランであります。若さを取り戻すにつれ、求め方もストレートな上に、悶え方も激しくなってきました。
忘れていた女の喜び、久しぶりの快楽であります。女たちはイク気配すら見せず、貪欲に男の性気をむさぼっていました。
「もっとぉ~、おまんこしてぇ~、ああぁ、ちんぽでぐぢょぐぢょしてぇ~、ああああ゛~、かきまわしてぇ~、おまんこ、いい~! 」
竜治が何度吐き出したものか、新郎の大叔母真知子は、はや20歳の女盛りにまで戻っていました。20歳の美女の黒留袖姿は、妙麗な漆黒の喪服姿にも似て、不思議と耽美的で淫猥であります。
しかし、新郎の竜治は大叔母真知子に別の面影を追いかけていました。そして、それが竜治の興奮を更に掻き立てさせていたのでした。再び真知子の膣内に、更なる竜治のエキスがほとばしり注がれました。
「ああ~、竜治~!竜治~!もっともっと、おばさんのあそこをえぐって~!突いてぇ~!」
竜治と結合したままの真知子は、今度はどんどん華奢になっていき、中学生くらいの少女になってしまいます。その声質も幼いものに変わりながら、しかし、発する言葉は変わらずに淫らでありました。
「ああ~ん、ちんぽ、竜治のおちんぽ、もっとぉ、おばさんのおまんこにぃ~、ああ、おまんこ、きもちいい~、ああ~ああ~。」
「久美ぃ、久美ぃ、久美ぃ~! 」
新郎は幼児となった真知子の面差しに、実の妹の久美の姿をだぶらせていました。それほどに、幼女の真知子は中学生の頃の久美にそっくりでした。
今の竜治は、実の妹を犯した新婦の兄・卓也と同じであり、卓也の気持ちがよく理解できるでありましょう。
目の前には、自分が自慰に耽っていた頃、自慰のオカズにし始めた可愛い妹の久美がいるのです。
「ああ~っ……久美……久美のオマンコ、気持ちいい……久美、久美……。ずっと、お前とオマンコしたかったぁ~、あああ、最高だよぉ久美ィィィィィ!!」
「あんっ、あんっ、あああ~、オマンコにイッパイィィィ……あっあっあんっ、……気持ちいいィィィ……」
兄の絶叫を聞きつつ、更に、若返った叔母の痴態をスクリーンで見ながら、親族席に座る妹の久美は、ショックに耐えつつも、とめどなく溢れる涙を押さえようもありませんでした。
(お兄ちゃん、お願いだから、もう、やめて……、なんで、なんで、こんなことになっちゃったの……、うっうううっ……。)
竜治は妹に見立てた大叔母の唇にむしゃぶりつき、舌を入れ、腰を更に激しくつき動かしていました。そして、遂にその時が……
(ジビュ、ドビュッビュッ……ゴポゴポ……)
中学生の幼い少女の割れ目から、溢れ噴き出る程の大量の精子が注ぎ込まれました。すると、ただでさえ小さい真知子の体が目に見えてグングンと縮み、竜治のペニスは膣から弾き出されてしまい、叔母の身体は更に更に小さくなっていきました。
カンカンカンカン!!!
まるでプロレスかボクシングのリングのように、会場内に甲高いゴングの音色が鳴り響きます。
「新郎様、レフリーストップで~す! 優勝は文句なしで新郎の岸田竜治様に決まりました! おめでとうございま~す! 」
そこには、キャッキャッ! と御機嫌な裸の小学生の女児が、黒地に金糸銀糸の刺繍柄の入った絹織物にくるまれていました……。男のエキスを吸収しすぎて、究極の若さを手に入れた真知子大叔母であります。
その女児は、まるで母乳を欲しがる赤子のように、竜治のペニスに吸い付いてチュパチュパしていました。これ以上、小さくなったら一体どうなってしまうでしょう……キケン・キケン!
**********
(おわりに)
引き続いての余興は、新郎も交えて新郎の友人による競争ゲームです。新郎と友人たちが逝くたびに、ゲスト熟女の皆様がどんどん若返って行くという趣向です。見事に新郎竜治が大叔母を逝かせまくり優勝を果たします。
今回は結婚披露宴、新郎新婦の生い立ち紹介、来賓祝辞、鏡割、ケーキ入刀と、プログラムは淡々と進行し、祝宴をより盛り上げるために余興が始まります。まずは新婦の職場の同僚によります見事な技の数々のご披露です。参列者も盛り上がり、ステージ袖に押し掛けて、会場全体が祝福ムードで一体となりました。
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「続きまして、新郎様の大学時代のご友人の皆様方に、お祝いの余興をお願いいたします。……山田良介様、知念勇気様、中島勇人様、有岡大輝様、よろしくお願いいたします。」
わたしの紹介を受けて、阿鼻叫喚のサバトを続ける会場から4人の男性が立ち上がり、ステージに近づいてきます。もはや4人とも、下半身は何も身につけていない状態でありました。
(えへへへ……もっと。やらせろ……へへへへ……)
(おんな~、おんな~、はやく~、次だ次~)
(なんでもいい~、やらせろ~、入れさせろ~)
もはや彼らに理性なぞありません。ただ、野獣のごとき本能で、おのが醜い性を吐き出すのみです。
「ありがとうございます。今回は新郎様にもご協力いただきまして、ご学友と競争していただく趣向となっております!」
ステージの後方にある金屏風が、私の合図でホールスタッフにより運び去られました。するとそこには、5人の老女がテーブルに腰を掛ける形で座っていました。
「こちらにご足労いただきましたのは、次の余興にご協力いただきます5人のご婦人様でございます」
『ご婦人』とは申しますが、どう控え目に申し上げても、皆さん『お婆ちゃん』と言われるお年頃です。
「こちら側から、梅田春子様(69)、大河内美佐子様(70)、加藤昌子様(68)、佐藤ゆかり様(68)、手塚真知子様(70)です。皆様、ご協力ありがとうございます。」
(なんなの! 竜治、なんとかして! おとうさん、助けて! なにをする気! )
どうやら、こちらの御婦人の中には、新郎新婦の御親族もいるようで、何人かは、いまだ、正気を保っているようです。
「……さて、ゲームの内容ですが、新郎様を加えましたイケメンな5人組で、目の前のご婦人を誰が先に逝かせる事ができるか、競争していただきます」
なんと、お婆ちゃんを相手にやりなさい!という無茶ぶりです。まさに神をも恐れぬ悪鬼の所業!第一、勃つのでしょうか?
「……ちなみに、新郎様の前のお相手である手塚様は、新郎様のお祖父様の妹様、竜治様には大叔母様にあたります。」
(りゅ、竜治……お前、まさか、……ば、バカなことはやめて、……なに考えてるの! 目を醒ましてよ! )
この歳になって、まさか肉親に犯されるなどとは想像の埒外であった叔母にとって、この恐怖は、ナイフや銃を持った暴漢に襲われる生命の危機よりも、ある意味では恐ろしくおぞましいものでありました。
「新郎! 岸田家の名誉にかけて負けないでくださいね! ……さあ、では早速、始めてもらいましょう……皆様、準備はよろしいですか。……では、スタート! 」
わたしの掛け声で、5人の男達が一斉に目の前の老女へ襲い掛かりました。男達の性欲はもはや年齢を超越していました。そこに穴があればいい、ただの獣と化していたものか……。
(ひ! ひぃぃぃぃ~~! や、やめて! いや、いやいや! 助けて~! )
うら若き乙女のような声をあげて、声にならぬ悲鳴を上げている大叔母に、竜治は獣のようなギラついた目で襲いかかりました。
竜治だけではありません。竜治の友人達も、とうに月のものがなくなったシルバー世代の御婦人達に襲いかかります。
老女の式服の黒いスカートをめくり、はたまた、黒留袖の裾をはだけ、あるいは、艶やかな訪問着の裾をまくりあげ、カサカサに渇きシワシワによれた肉襞に、男達は雄々しく肉棒を突喊させていきました。
一方の老女たちは、うつろにされるがままに股を広げています。まさにおぞましいとも言える光景でありました。
〈 負●ないで♪、もう少し♪、最後まで、●り抜けて♪…… 〉
運動会などでよくかかる、有名なテンポのいい某曲に合わせ、5人の男性が腰を振る……されるがままで締まりすらない老女相手では、さすがに時間はかかりましたが、射精一番乗りは何と新郎でありました。
新郎は、大叔母の着物の胸をはだけシワシワの胸にかぶりつきながら、ドクドクと大叔母の中へおのが精子を吐き出しました。
もう何十年と訪問者の絶えて久しい老女の膣内に、今、若いエキスが注ぎ込まれ、渇ききった膣壁にその粘液が染み込んでいきます…。
するとどうした事でしょう、五人の中でも最高齢70歳の手塚真知子嬢の顔が、肌が、乳房が、幾分か張りと潤いを蘇らせてきたではないですか!
「皆様方の若いエキスを注入するたびに、ご婦人方はどんどん若返っていきます。皆さん、頑張ってください。逝った分だけ楽しさと気持ちよさが倍増します!」
この有り様に気付いた竜治の友人達は、俄然、腰の動きを早めます。たちまち、レースの勢いに拍車がかかりました。
「……新郎様、最高のおばあちゃん孝行ですよ。真知子様に、若き日の活力と喜びを、もう一度、味合わせてあげてくださいね。」
高年齢という最初の関門をくぐり抜けると、後は一気呵成でありました。何しろ射精を繰り返すごとに女性が若々しくみずみずしく、そして美しく変貌を遂げるのですから。
私の絶倫魔法を施されている男たちは、いよいよ快感の度を増して、どんどん射精を繰り返し、女たちはどんどん若返り美しさを増していきました。
「はあ~ん、もっとぉ~、ああ~、あああん、もっとちょうだぁ~い、ああ~、ちんぽ、いい~、おちんぽぉもっとぉ~。」
さすがに長年生きてきたベテランであります。若さを取り戻すにつれ、求め方もストレートな上に、悶え方も激しくなってきました。
忘れていた女の喜び、久しぶりの快楽であります。女たちはイク気配すら見せず、貪欲に男の性気をむさぼっていました。
「もっとぉ~、おまんこしてぇ~、ああぁ、ちんぽでぐぢょぐぢょしてぇ~、ああああ゛~、かきまわしてぇ~、おまんこ、いい~! 」
竜治が何度吐き出したものか、新郎の大叔母真知子は、はや20歳の女盛りにまで戻っていました。20歳の美女の黒留袖姿は、妙麗な漆黒の喪服姿にも似て、不思議と耽美的で淫猥であります。
しかし、新郎の竜治は大叔母真知子に別の面影を追いかけていました。そして、それが竜治の興奮を更に掻き立てさせていたのでした。再び真知子の膣内に、更なる竜治のエキスがほとばしり注がれました。
「ああ~、竜治~!竜治~!もっともっと、おばさんのあそこをえぐって~!突いてぇ~!」
竜治と結合したままの真知子は、今度はどんどん華奢になっていき、中学生くらいの少女になってしまいます。その声質も幼いものに変わりながら、しかし、発する言葉は変わらずに淫らでありました。
「ああ~ん、ちんぽ、竜治のおちんぽ、もっとぉ、おばさんのおまんこにぃ~、ああ、おまんこ、きもちいい~、ああ~ああ~。」
「久美ぃ、久美ぃ、久美ぃ~! 」
新郎は幼児となった真知子の面差しに、実の妹の久美の姿をだぶらせていました。それほどに、幼女の真知子は中学生の頃の久美にそっくりでした。
今の竜治は、実の妹を犯した新婦の兄・卓也と同じであり、卓也の気持ちがよく理解できるでありましょう。
目の前には、自分が自慰に耽っていた頃、自慰のオカズにし始めた可愛い妹の久美がいるのです。
「ああ~っ……久美……久美のオマンコ、気持ちいい……久美、久美……。ずっと、お前とオマンコしたかったぁ~、あああ、最高だよぉ久美ィィィィィ!!」
「あんっ、あんっ、あああ~、オマンコにイッパイィィィ……あっあっあんっ、……気持ちいいィィィ……」
兄の絶叫を聞きつつ、更に、若返った叔母の痴態をスクリーンで見ながら、親族席に座る妹の久美は、ショックに耐えつつも、とめどなく溢れる涙を押さえようもありませんでした。
(お兄ちゃん、お願いだから、もう、やめて……、なんで、なんで、こんなことになっちゃったの……、うっうううっ……。)
竜治は妹に見立てた大叔母の唇にむしゃぶりつき、舌を入れ、腰を更に激しくつき動かしていました。そして、遂にその時が……
(ジビュ、ドビュッビュッ……ゴポゴポ……)
中学生の幼い少女の割れ目から、溢れ噴き出る程の大量の精子が注ぎ込まれました。すると、ただでさえ小さい真知子の体が目に見えてグングンと縮み、竜治のペニスは膣から弾き出されてしまい、叔母の身体は更に更に小さくなっていきました。
カンカンカンカン!!!
まるでプロレスかボクシングのリングのように、会場内に甲高いゴングの音色が鳴り響きます。
「新郎様、レフリーストップで~す! 優勝は文句なしで新郎の岸田竜治様に決まりました! おめでとうございま~す! 」
そこには、キャッキャッ! と御機嫌な裸の小学生の女児が、黒地に金糸銀糸の刺繍柄の入った絹織物にくるまれていました……。男のエキスを吸収しすぎて、究極の若さを手に入れた真知子大叔母であります。
その女児は、まるで母乳を欲しがる赤子のように、竜治のペニスに吸い付いてチュパチュパしていました。これ以上、小さくなったら一体どうなってしまうでしょう……キケン・キケン!
**********
(おわりに)
引き続いての余興は、新郎も交えて新郎の友人による競争ゲームです。新郎と友人たちが逝くたびに、ゲスト熟女の皆様がどんどん若返って行くという趣向です。見事に新郎竜治が大叔母を逝かせまくり優勝を果たします。
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