5 / 8
5.香梨のマンションにて
しおりを挟む
マンションは広めのワンルームマンションだった。
部屋の音は隣の部屋に漏れることは覚悟したが、角部屋であったこと、
隣の部屋は電気がついていないので、不在のようだった。
女一人の生活ならワンルームマンションで十分かもしれない。
千鳥足の香梨の肩を支えながら、香梨の部屋へ向かう。
エレベータに入った途端、香梨は俺に体重をかけてきた。
香梨の酒臭い息が俺の鼻をつく。
香梨は自分の部屋を開け、電気をつけた。
そして、ドアの鍵を閉める。
その瞬間、香梨は俺にキスをしてきた。
俺のファーストキスはこんな形で奪われてしまった。
「圭一くん。 あなた童貞なんでしょ。 その童貞は私がもらうわね。」
完全に逆レイプ。
ズボンにチャックを無理やり開け、俺のイチモツを咥えた。
「圭一くん 美味しいわ。若い男のペニスは最高だわ。」
香梨の口の中でどんどん大きさを増していくペニス。
見れば口裂け女ばりの妖怪人間ベラが俺のペニスを咥えて
離さない。
俺も、どんどん理性を失っていった。
服は全部脱がされた。
香梨は俺のチンポを咥えながら、服を脱いでいく。
スカート、ストッキング ブラも外していく
よくペニスを咥えたままで、できるものだ。
「圭一くん 素敵よ、」
俺はマグロだった。何も抵抗をせずに香梨のなされるままに
従った。
俺の体はどんどん香梨の唾液に塗られていった。
「圭一くん。 お願い。私のおっぱい吸って」
と言われれば、その通りに吸い、
「私のおまんこ舐めて」
と言われればその通りにした。
俺は、香梨の奴隷だった。下手に抵抗や拒否すれば
何されるかわからない。
それでも、嫌な気持ちもなかった。
「私の中に頂戴」
うまくできなかった。
香梨がうまくペニスをマンコに誘導したことで、
俺は 妖怪人間ベラと体がつながった。
「圭一くん 突いて、もっと腰 動かして、
気持ちいい。」
初めての経験ということもあって、すぐさま
発射してしまった。
「気にしないでいいのよ。初めてだからうまく
いかないわ。これから私が教えてあげるからね。」
次の日 土曜日ということもあって、
俺は香梨の部屋に泊まった。
その晩、4,5回は行為をした。
そして、そのまま寝入ってしまった。
翌朝、俺の下半身を触っている感触で目が覚めた。
そう香梨は俺のペニスを咥えていた。
昨晩は俺はマグロだったが、朝から性欲が全開。
自ら香梨の体に覆いかぶさり、猿化
必死で腰を動かした。
部屋の音は隣の部屋に漏れることは覚悟したが、角部屋であったこと、
隣の部屋は電気がついていないので、不在のようだった。
女一人の生活ならワンルームマンションで十分かもしれない。
千鳥足の香梨の肩を支えながら、香梨の部屋へ向かう。
エレベータに入った途端、香梨は俺に体重をかけてきた。
香梨の酒臭い息が俺の鼻をつく。
香梨は自分の部屋を開け、電気をつけた。
そして、ドアの鍵を閉める。
その瞬間、香梨は俺にキスをしてきた。
俺のファーストキスはこんな形で奪われてしまった。
「圭一くん。 あなた童貞なんでしょ。 その童貞は私がもらうわね。」
完全に逆レイプ。
ズボンにチャックを無理やり開け、俺のイチモツを咥えた。
「圭一くん 美味しいわ。若い男のペニスは最高だわ。」
香梨の口の中でどんどん大きさを増していくペニス。
見れば口裂け女ばりの妖怪人間ベラが俺のペニスを咥えて
離さない。
俺も、どんどん理性を失っていった。
服は全部脱がされた。
香梨は俺のチンポを咥えながら、服を脱いでいく。
スカート、ストッキング ブラも外していく
よくペニスを咥えたままで、できるものだ。
「圭一くん 素敵よ、」
俺はマグロだった。何も抵抗をせずに香梨のなされるままに
従った。
俺の体はどんどん香梨の唾液に塗られていった。
「圭一くん。 お願い。私のおっぱい吸って」
と言われれば、その通りに吸い、
「私のおまんこ舐めて」
と言われればその通りにした。
俺は、香梨の奴隷だった。下手に抵抗や拒否すれば
何されるかわからない。
それでも、嫌な気持ちもなかった。
「私の中に頂戴」
うまくできなかった。
香梨がうまくペニスをマンコに誘導したことで、
俺は 妖怪人間ベラと体がつながった。
「圭一くん 突いて、もっと腰 動かして、
気持ちいい。」
初めての経験ということもあって、すぐさま
発射してしまった。
「気にしないでいいのよ。初めてだからうまく
いかないわ。これから私が教えてあげるからね。」
次の日 土曜日ということもあって、
俺は香梨の部屋に泊まった。
その晩、4,5回は行為をした。
そして、そのまま寝入ってしまった。
翌朝、俺の下半身を触っている感触で目が覚めた。
そう香梨は俺のペニスを咥えていた。
昨晩は俺はマグロだったが、朝から性欲が全開。
自ら香梨の体に覆いかぶさり、猿化
必死で腰を動かした。
0
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる