妖怪人間ベラ似の女上司との情欲

花村いずみ

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6.夏休み最後の週末

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42歳の妖怪と20歳の大学生の関係が続いて1か月は経過した。

夏休最後の週末を迎えた。
これで、香梨に会えなくなるわけではないが、昼の顔と夜の顔のギャップがみれるのは、
今日で最後である。


金曜日、仕事を終えた二人は、一旦解散。香梨の最寄り駅で再び落ち合う。
この時はすでに、勃起している。そのまま、香梨の部屋へ。

部屋へ入ると、俺は無我夢中だった。
いきなり香梨にキスをし、スカートをめくりあげた。

「焦らないで・・・」
の言葉を裏腹に俺は香梨に覆いかぶさった。

「あん。あん・・」
妖怪の低い声から、甲高い仔犬の声に変化する。
香梨を全裸にし、おまんこを舐めまわした。

「気持ちいい。あん。あん もっと」
洗っていないマンコは臭かったが、俺は舐めまわした。

香梨は、俺の後頭部を押さえつけ、自らのおまんこに俺の顔を当てた。
糸をひいた愛液が滴る。

「舐めて。舐めて このおまんこは圭一くんのものよ。」
そこからシックスナインを始めた。

香梨の口もちゅぱちゅぱと俺の肉棒を咥えている。
「どうだ。俺のちんこ美味しいか?」
「美味しいよ。圭一くんのおちんちん美味しいよ。」
「香梨さんおおまんこもおいしいよ。」
「こんなおばさんのでも?
 本当は若い子のおまんこの方が好きなんでしょう?」
「俺は香梨さんのおまんこがすきなんだ。」
「若い男にそういってもらえて、嬉しいわ。」

180°回転した香梨。仰向けになっておまんこを広げた。
「圭一くんの太いの早く、早く 頂戴。」

香梨と合体した俺は、何度も何度もピストン運動をした。
香梨の膣からは、俺の精液が流れ出た。


その後、何度も何度も肉欲を貪った。

翌朝
「24時間 体のどこかと香梨さんと繋がっていたい。」

そう提案した。

セックスしている時は性器同士。
テレビを見ている時は、唇同士、俺の手が香梨の乳房。
ご飯たべながらでも、俺は香梨の太もも、お尻を

とにかく、体のどこか一部でも触れ合うことをしていた。

トイレの時はどうするかって?
一緒のトイレに入り、香梨を便座に座らせて、用を足している時は
キスをしていた。

金曜から日曜日まで俺と香梨は何度も愛し合った。

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