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「俺は才能に溢れている」俺がそう思えたのは高校入学の時だった。俺は、記憶する才能、記憶しない才能笑う才能笑わない才能笑わせる才能笑わせない才能。俺がこの才能を使って俺の使命を終えた時、俺はなんと言うだろう。僕は、常識が分からない自分が好きで嫌いだ常識がない自分は自分をコントロールしやすいがその反面生きる意味がない。それでも生きている理由はただ、目の前に100%死ねる場所が現れないからそれで死ねる確率が低い現状、僕が死ぬまで僕の知りたいことが見つかるかも知れないと、思ったから今もまだ生きている朝起きてご飯食べて学校に行き、ただ黒板をノートに写すだけの授業、そして給食を食べて掃除して授業を受けて帰る、そんな感じだから勉強が苦手だ。帰る途中に前日の大雨でゴウゴウなっている川その橋を渡って帰る、たとえあの川に流されたとしても100%死ねるわけではない。そんなことを考えてたらすぐに1学期が終わり夏休みがやってきた休みの間なにかするわけじゃない。俺は3人兄弟でその中で俺が一番年下だ僕から中高大学と綺麗に別れている、だが俺たち兄弟はみんなスマホとにらめっこでまず話さないそのせいか家から出ることはまずない。僕は夏休みのある日気まぐれに、近くの花火大会を見に行った。その理由は、本当に何故だかわからなかった。俺は、小さい頃よく見た打ち上げ花火は僕にとって色あせて見えた、俺はそれから、世界のどこに行けば世界は面白く俺の欲と言う心の穴ができるような心の隕石が降り注ぐものがあってほしいと、思って生きてきたつもりだった。そして気まぐれに行った花火大会は人が混雑していたそれを見て俺はため息をすして空を見上げると一つだけ淡い光を放つ星が目についたそれは静かに落ちてきたそれはまるでまるで花火が咲くのを忘れてそのまま静かにそれは落ちてきた、それは近くの山に落ちた、だがそれに気づいたのは何故か俺だけだったようで周りはただ花火を待っているだけだった。不思議だと思い俺は星が降った場所だと思う所へ向かった。俺は今までに感じだことがない行動力を感じながらその通りに進んでいくと山にたどり着いた俺はどこだったか忘れたが俺はなんだか気持ちがいい空気を感じるほうに引き込まれるように足が進んだすると、とある鳥居の前までたどり着いたそこにはただ鳥居だけがあったそれが何のためにあるのか、どうしてこんなところにあるのかのか分からなかったけどなんだか鳥居がかすかに光っているように見えてここをくぐれと言われているような感じがした。とにかく、くぐって、手を叩いた。「俺はなにをやっているんだ、どうせ命なんてどうでもいい俺に取っては運が良くなろうと、どうでも…まあ少なくとも死ぬ時は痛くしないでくれよ」と言いながら、もおどうせ花火大会も終わっているだろうし、と思いなんだか疲れた僕は家に帰りベッドで寝た、そして何時間か寝たと思う、俺は寝ている間夢を見たその内容は…俺の少し低めの声で「俺…か……す」と言うあまり内容がわからないまま起きてしまった。俺はベッドに座って伸びをして「変な感じがするな」。「あれなんか外がくらいな、今日は曇りか」と言いながらカーテンを開けると外は真夜中だった。「あれ俺もしかして一日中寝てた」と思ってデジタル時計を見るとカレンダーは1日も動いておらず分どころか秒針も動いていない俺は「たしかにこの時計4年近く使っているけどもう壊れたか。ついてるってことは電池が切れてないな」と言いあくびをしながら一階に降りて時計を見ても時計は動いてなかった。「まさか二つも同時に壊れるなんて」と言いながら苦笑いしつつ心配になった僕は兄の部屋へ飛び込んだ兄は相変わらず、スマホとにらめっこだ「あ~なんか時計が壊れてる見たいだな」といっても返答は来ない「おーい、どうしたの」と肩を譲ってやると体が止まった状態で動かない、全力で押しても微動だにしない。俺はそれがふざけているだと思い、「おーい何してんだ」と声をかけながら頬をペシペシ叩くだが動かないもういいやと思い「なんか、時間が止まったみたいだな」といった。でも時間が分からないと不便だからと思いスマホを見てみると。他の時計と同じ時間で止まっていたその時間を見てまさかと思いスマホを操作しても反応が無い。外に出て花火大会の人が群がっていたところに行ってみんなが止まっているところを目の当たりにした「なんだこれ…えーと神様、この後俺はどうしたらいいんだ」俺はひとまずしゃがんで「時間んよ動け」と念じて見るとみんなが動き出した俺はそれを見て試しに「時間よ止まれ」と念じて見ると花火が打ち上げの音がして人が止まった「あーやっぱり俺時を操れるんだ。でもなんで…あっそういえば、もしかして俺があの鳥居をくぐったからか」と言ってまた鳥居のところへ行った。そしてまだ鳥居は光っていたそれを見た俺はその鳥居が「知りたければくぐれ」と言われているような感じがした。そしてくぐって見ると、一瞬で空に打ち上げられた花火のような感覚のあと気づいたら空を飛んでいたそこにはあたり一面の綺麗ないろんな色の星が俺の視界いっぱいに映し出されたそれを見た俺はあまりにも綺麗でいつも見ている、白にしか見えない星とは違った。それを見たとき俺は体全身からだるさが吹き飛び体の隅々まで走りわたる鳥肌、俺は「やっと俺が見たかった美しい世界」と言いながら俺はてを伸ばしてそれがとても愛おしくそれがとても存在していると言う、まるで思考が完全に吹き飛ぶ感覚に陥った。そして急に背中ら「ドーン」という音と共に突風がきて目の前の星が一瞬にして消えた。そして気づいたら森の中で俺は倒れていた、そこは鳥居があった場所のはずだが、そこには鳥居はなかった。起き上がろうとするとものすごい頭痛に襲われ頭を押さえてうずくまるそしてものすごい量の記憶がなだれ込んできたそれは全て、俺自身の今から1年後の記憶普通ならすぐには入り切らないような量が無理矢理入った感じがした。そこには謎の少女の記憶もあった。その少女はどう行った方法でも助からず全て事故で死んでいくようなものがあった。だが記憶の中の俺は時を操れる力は持っていなかった。つまり俺がこの能力を使って、未来の俺が今の俺に授けた力というわけらしい。「はぁー何これ…つまり俺がこの得体の知れない少女を救えと。えー、なんで今の時代の俺に任せたんだよー」無理矢理記憶が入ったから記憶が整理できない俺は戸惑うだけだった。その後、家に帰るまで空を見たが花火がピカピカ光るだけで、星は第一星も光っていなかった。そして次の日、朝起きてまるで夢だったように普通で昨日は 時が止まっている間ぐっすり寝たはずだがすぐ、寝てしまった。ひとまず起きて記憶を整える、そして少女の顔を思い出す。「まぁ、未来の俺が助けたいと思っていたのだったら助けてやるか」と思った瞬間「命の代償は命しかない」という言葉が頭にはっきり聞こえた。それは、俺に託した記憶で一番強く、記憶に刻んだのだろう。その時、整理できていない記憶だったが、ある程度理屈がわかった気がした。「つまり、命が惜しくない今の俺を選んだわけか」もし命の代償が命ならばそれは100%死ねるというわけだ。「つまり、100%の自殺を求めている俺にとっては(打って付けの話だろ)というわけか。まあいいそんなもん、俺は最後に最高に終わるつもりだからな」と言い、ひとまず時を止めた。時を止めれば、どれほどメリットがありデメリットがあるかを調べるためだ、だからといって。時を止めて女のスカートを覗こうとも思わない、なぜなら俺はほぼ欲がないからだ、俺は性欲も金欲も無い例えば「なんでも手に入るとしたら何が欲しいですか」と聞かれたら「一生の安らぎ」と答えるだろう。まあ俺には、安らぎしかない人生はつまらないから、この記憶のなかの彼女を助けている俺が楽しみ、悲しみ、嬉しさほかにも何かが少しでも芽生え育つ可能性があるなら俺は生きようと思うのだろうか。だがそれをしたら俺は、少女を助けないのか、まあ俺はひとまず少女を助けることにしよう。俺はその後、記憶の中から少女の家を思い出したそして彼女がまずどこで最初に事故にあうのか記憶を探った。それは8月16日午後6時45分29秒近くの大壇歩道で大型トラックにはねられ即死、という事細かな情報が浮かんだ、俺はひとまず助けようと思った。記憶からするに彼女は女子にしてはまあまあお人好しらしい、俺は適当に本棚にある本を手さげカバンに入れて、例の大壇歩道に午後6時43分03秒についたここの大壇歩道の信号は比較的長い、信号を待つ人は俺と彼女を抜いて3人いた、俺はバックを信号が青になると同時にカバンを落として本をぶちゃけたそれで今日死ぬ彼女が当たり前のように拾ってくれた、たがほかの死なないはずの3人は俺を無視して信号を渡ろうとして「バーン」という音と共に3人が横に並びながら渡っていて全員巻き込まれた。そのあと、拾っている彼女の顔を見ると真っ青で口に手を当てながら倒れている3人を見ていた俺はそれを見ても冷静だった、俺は記憶の中で何回も見ているから誰が死のうと何も感じないのだろうこの助けた彼女もしかり、俺はすぐにスマホを取り出し救急車を読んだあとでなぜ「呼ばなかった」と言われても困るからだそれからすぐに救急車が来て警察がきて彼女は真っ青な顔をして座り込んでいた俺はまあ色々聞かれたその時の状況他は「彼女は真っ青なのに君はやけに冷静だな」と言われた俺は「少しグロいゲームをやったことがあるからかな」と答えた俺はまずゲームをやらない、多分俺の記憶で何度もの人が死ぬ記憶があるからだろう。それはともあれこの記憶は正しいことがわかった、一番彼女を助けていた俺の回数は40回彼女の命を救っている記憶があった。その僕は彼女を何回も救っているため彼女と2回助けた後に付き合い出したらしい。「にしても40回も、助けるなんてこの記憶の俺はどんだけ運がいいんだ」ひとまずもう一度時を止めたこの時俺の体はお腹が減るのか疲れるのか寝ることはできて疲れが取れたような感じがするが寝起きなのにお腹が空いている感じがしないのはそれから確かめていくと俺は時が止まっている間謎の動力源で動いている可能性が高いことがわかったそれとさっきは気づかなかったがなぜかスマホと使えるが他のスマホは微動だにしないなぜか俺のスマホだけ動いてインターネットも使えるだがバッテリーは減るもしかするとこれも俺の能力なのかと思った。もしかすると鳥居をくぐったものの動力源は時を止めている間だったとしても動き続けるのかもしれない多分他の選択肢の俺が能力だと思うが何に使うのかこれも記憶にない俺は忘れているらしい
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