80 / 86
第三章 森の薬師編
79 メラメラの進撃
しおりを挟む
マナは呆然とそれを見ている事しか出来なかった。この状況よりも、フレイニィの雰囲気の異様さに心を痛めていた。
「どうして…あんな…何で……?」
「異端の娘以外は座れ! 動くな! 少しでも動けば殺す!」
マナは村人達以上にアクスウェルの怒号に震えた。フレイニィを手足のように使役するこの男が、どうしようもなく恐ろしかった。
「お前は誰だ? 誰の記憶を持っている?」
そう言うアクスウェルを通して、マナは教会の途方もない悪意を見つめた。今も持っている真実の書がマナの胸に訴えかけてくる。マナは胸に手を置いて目を閉じた。
――この人たちは同じだ。エリアノを、かつてのわたしのお姉さんを殺した者と同じ存在。
目を開けたマナの雰囲気が変わって、アクスウェルの厳つい顔が戸惑いの色に染まる。
「まさか、女神本人の記憶、なのか……?」
マナは何も言わない。もう恐怖などない。ただ、目の前にいる者たちが許せなかった。エリアノの無念を思うと、怒りと共に戦う勇気が湧いた。
「語るつもりもないか。どの道、転生者のお前はここで処刑する。誰の記憶を持っていようと関係ない」
「……転生者って何ですか? わたしは何なのですか?」
「自分が何者かも知らずに死ぬのも不憫だな、教えてやろうか」
アクスウェルは、マナを見下し、にやついた顔で話し始めた。
「女神エリアノが姿を消してから十数年経った頃、女神と同じ瞳の赤子が生まれた。その者は成長すると、教会の思想に異を唱えて人々を混乱させた。そいつはすぐに捕らえられて処刑されたが、それ以降、女神と同じ瞳の子が各所で生まれるようになり、その誰もが例外なく教会に楯突いた。そして、その者達が女神かそれに近しい者の記憶を保持している事も分かった。以来、女神と同じ瞳の子は見つけ次第殺す事になっている。お前がどうして今まで生きてこられたのかは分からんが、ここで終わりだ」
「それは、エリアノの意思がこの世界に通じているんだと思います。間違った事をしている教会を正そうとしているんだ」
「黙れ! 戯言を! 貴様ら転生者はいつもそうだ、何もかも分かったような口をきく!」
「エリアノ教会が、女神エリアノの記憶を持っている人を殺すなんて狂ってる」
「黙れと言った。お前には仕置きが必要なようだな」
アクスウェルはマナの後ろにいる村人たちに視線を投げて叫んだ。
「この中に異端の娘の話を聞いた者はいるか! 正直に手を上げねば命はないぞ!」
円座に参加していた村人達が震える手を上げると、アクスウェルが口角を上げて宣言した。
「貴様らは全員、異端者だ。異端の村は焼き払わねばならぬ」
アクスウェルが杖を高く掲げ、炎の輝石が光を帯びる。それに呼応してフレイニィが朱の光弾を八方に撃ち、村の家々が燃え上った。
マナの近くにいた村人達は呆然とし、または声を張り上げて家族を助けに走り、アクスウェルの暴力に恐怖して動けない者もいた。マナの耳に人々の悲鳴が貼り付き、目には燃え広がる火に必死に贖う哀れな村人の姿が映った。そして、夢に見た記憶がフラッシュバックする。
「止めて!! こんなのどうかしてる!!」
マナが激すると、その胸で緑が燃え上がった。
「うああぁーーーっ!」
マナから力を受け取ったメラメラが雄叫びを上げる。アクスウェルは慌てて杖をマナの方に向けた。
「フレイニィ、やれ!」
灼熱を操るフェアリーが手を上げると、高温のエネルギーが収束して太陽のように輝く。それがマナに向かって投げつけられようとする瞬間、メラメラが視線に力を込めた。
フレイニィの放った小さな太陽が粉々になって熱が拡散する。それに一瞬遅れて、黒いものが礫のように飛んできて、フレイニィが弾け飛んだ。
「なんと!!?」
アクスウェルが声を上げた時には、メラメラは吹っ飛んだフレイニィを追撃していた。一瞬の事で、人の目では何が起こったのか分からなかった。メラメラはフレイニィに体当たりしていたのだ。
「このぉーっ!」
フレイニィに追いついたメラメラは、相手の首を両手で掴み、急降下して畑に突っ込んだ。噴き上がった土が黒い大波になり、赤子のように小さなフェアリーの力で地面が引き裂かれた。
地面にめり込んだフレイニィは、メラメラに押さえつけられて動けなくなっていた。それを目の当たりにしたアクスウェルは唖然としていた。今まで逆らう者をフレイニィという絶対的な力でねじ伏せてきた彼が、今はまったくの無力とさえ言える。
「何という事だ、フレイニィをこうも簡単に抑えてしまうとは……」
マナのキャッツアイの輝きが、人々の目に鮮やかに映る。神殿騎士団の面々は、呆然としていた。
「メラメラ、もう止めて、その子は何も悪くないの」
メラメラが、ぐったりして動かなくなったフレイニィを運んでくると、マナがそれを抱いて小さな少女の虚ろな瞳を見つめる。
「どうしてこの子は何も言わないの? 笑ったり、怒ったりできないの?」
マナが悲しみに暮れて涙を流すと、零れ落ちた涙がフレイニィの頬で弾けた。その時、ほんの少しだけフレイニィの表情が動いた。
「何を泣いている、愚か者め! フェアリーは人の為に生まれた存在、人に尽くすのが使命なのだ! 感情など不必要だ!」
「フェアリーは人の幸せの為にいるんだよ。一緒に笑ったりお話したりできるから、一緒に幸せになれるのに、あなた達がそれを全部壊したんだ」
アクスウェルはマナの話になど耳を貸さずに、杖を振り上げた。フレイニィはマナのすぐ近くにいる。もはやマナの命を握っているも同然、これで仕事は終わりだ。彼はそう思っていた。
「なんだっ、これは!? 契約の宝石が反応しない!!?」
いくら杖を振っても、ファイアオパールが輝かない。アクスウェルの背筋が凍った。
「バカな、フェアリーとの契約をどうこう出来るのはマスターの意志だけだ。それは不変の法則のはず。あの娘がそれを歪めているのか!?」
アクスウェルは完全に狼狽えていた。彼は今までに、転生者と呼ばれる者を何人か処刑してきたが、マナ程の力を持った者に出会うのは初めてだった。
――やはり、女神本人なのか? そうでなかったとしても、女神に近しい者の生まれ変わりだ。だとすれば、
彼は強く思うあまり、思考を声に出した。
「何としても、ここで消さねばならん!!」
「どうして…あんな…何で……?」
「異端の娘以外は座れ! 動くな! 少しでも動けば殺す!」
マナは村人達以上にアクスウェルの怒号に震えた。フレイニィを手足のように使役するこの男が、どうしようもなく恐ろしかった。
「お前は誰だ? 誰の記憶を持っている?」
そう言うアクスウェルを通して、マナは教会の途方もない悪意を見つめた。今も持っている真実の書がマナの胸に訴えかけてくる。マナは胸に手を置いて目を閉じた。
――この人たちは同じだ。エリアノを、かつてのわたしのお姉さんを殺した者と同じ存在。
目を開けたマナの雰囲気が変わって、アクスウェルの厳つい顔が戸惑いの色に染まる。
「まさか、女神本人の記憶、なのか……?」
マナは何も言わない。もう恐怖などない。ただ、目の前にいる者たちが許せなかった。エリアノの無念を思うと、怒りと共に戦う勇気が湧いた。
「語るつもりもないか。どの道、転生者のお前はここで処刑する。誰の記憶を持っていようと関係ない」
「……転生者って何ですか? わたしは何なのですか?」
「自分が何者かも知らずに死ぬのも不憫だな、教えてやろうか」
アクスウェルは、マナを見下し、にやついた顔で話し始めた。
「女神エリアノが姿を消してから十数年経った頃、女神と同じ瞳の赤子が生まれた。その者は成長すると、教会の思想に異を唱えて人々を混乱させた。そいつはすぐに捕らえられて処刑されたが、それ以降、女神と同じ瞳の子が各所で生まれるようになり、その誰もが例外なく教会に楯突いた。そして、その者達が女神かそれに近しい者の記憶を保持している事も分かった。以来、女神と同じ瞳の子は見つけ次第殺す事になっている。お前がどうして今まで生きてこられたのかは分からんが、ここで終わりだ」
「それは、エリアノの意思がこの世界に通じているんだと思います。間違った事をしている教会を正そうとしているんだ」
「黙れ! 戯言を! 貴様ら転生者はいつもそうだ、何もかも分かったような口をきく!」
「エリアノ教会が、女神エリアノの記憶を持っている人を殺すなんて狂ってる」
「黙れと言った。お前には仕置きが必要なようだな」
アクスウェルはマナの後ろにいる村人たちに視線を投げて叫んだ。
「この中に異端の娘の話を聞いた者はいるか! 正直に手を上げねば命はないぞ!」
円座に参加していた村人達が震える手を上げると、アクスウェルが口角を上げて宣言した。
「貴様らは全員、異端者だ。異端の村は焼き払わねばならぬ」
アクスウェルが杖を高く掲げ、炎の輝石が光を帯びる。それに呼応してフレイニィが朱の光弾を八方に撃ち、村の家々が燃え上った。
マナの近くにいた村人達は呆然とし、または声を張り上げて家族を助けに走り、アクスウェルの暴力に恐怖して動けない者もいた。マナの耳に人々の悲鳴が貼り付き、目には燃え広がる火に必死に贖う哀れな村人の姿が映った。そして、夢に見た記憶がフラッシュバックする。
「止めて!! こんなのどうかしてる!!」
マナが激すると、その胸で緑が燃え上がった。
「うああぁーーーっ!」
マナから力を受け取ったメラメラが雄叫びを上げる。アクスウェルは慌てて杖をマナの方に向けた。
「フレイニィ、やれ!」
灼熱を操るフェアリーが手を上げると、高温のエネルギーが収束して太陽のように輝く。それがマナに向かって投げつけられようとする瞬間、メラメラが視線に力を込めた。
フレイニィの放った小さな太陽が粉々になって熱が拡散する。それに一瞬遅れて、黒いものが礫のように飛んできて、フレイニィが弾け飛んだ。
「なんと!!?」
アクスウェルが声を上げた時には、メラメラは吹っ飛んだフレイニィを追撃していた。一瞬の事で、人の目では何が起こったのか分からなかった。メラメラはフレイニィに体当たりしていたのだ。
「このぉーっ!」
フレイニィに追いついたメラメラは、相手の首を両手で掴み、急降下して畑に突っ込んだ。噴き上がった土が黒い大波になり、赤子のように小さなフェアリーの力で地面が引き裂かれた。
地面にめり込んだフレイニィは、メラメラに押さえつけられて動けなくなっていた。それを目の当たりにしたアクスウェルは唖然としていた。今まで逆らう者をフレイニィという絶対的な力でねじ伏せてきた彼が、今はまったくの無力とさえ言える。
「何という事だ、フレイニィをこうも簡単に抑えてしまうとは……」
マナのキャッツアイの輝きが、人々の目に鮮やかに映る。神殿騎士団の面々は、呆然としていた。
「メラメラ、もう止めて、その子は何も悪くないの」
メラメラが、ぐったりして動かなくなったフレイニィを運んでくると、マナがそれを抱いて小さな少女の虚ろな瞳を見つめる。
「どうしてこの子は何も言わないの? 笑ったり、怒ったりできないの?」
マナが悲しみに暮れて涙を流すと、零れ落ちた涙がフレイニィの頬で弾けた。その時、ほんの少しだけフレイニィの表情が動いた。
「何を泣いている、愚か者め! フェアリーは人の為に生まれた存在、人に尽くすのが使命なのだ! 感情など不必要だ!」
「フェアリーは人の幸せの為にいるんだよ。一緒に笑ったりお話したりできるから、一緒に幸せになれるのに、あなた達がそれを全部壊したんだ」
アクスウェルはマナの話になど耳を貸さずに、杖を振り上げた。フレイニィはマナのすぐ近くにいる。もはやマナの命を握っているも同然、これで仕事は終わりだ。彼はそう思っていた。
「なんだっ、これは!? 契約の宝石が反応しない!!?」
いくら杖を振っても、ファイアオパールが輝かない。アクスウェルの背筋が凍った。
「バカな、フェアリーとの契約をどうこう出来るのはマスターの意志だけだ。それは不変の法則のはず。あの娘がそれを歪めているのか!?」
アクスウェルは完全に狼狽えていた。彼は今までに、転生者と呼ばれる者を何人か処刑してきたが、マナ程の力を持った者に出会うのは初めてだった。
――やはり、女神本人なのか? そうでなかったとしても、女神に近しい者の生まれ変わりだ。だとすれば、
彼は強く思うあまり、思考を声に出した。
「何としても、ここで消さねばならん!!」
1
あなたにおすすめの小説
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
【完結】辺境に飛ばされた子爵令嬢、前世の経営知識で大商会を作ったら王都がひれ伏したし、隣国のハイスペ王子とも結婚できました
いっぺいちゃん
ファンタジー
婚約破棄、そして辺境送り――。
子爵令嬢マリエールの運命は、結婚式直前に無惨にも断ち切られた。
「辺境の館で余生を送れ。もうお前は必要ない」
冷酷に告げた婚約者により、社交界から追放された彼女。
しかし、マリエールには秘密があった。
――前世の彼女は、一流企業で辣腕を振るった経営コンサルタント。
未開拓の農産物、眠る鉱山資源、誠実で働き者の人々。
「必要ない」と切り捨てられた辺境には、未来を切り拓く力があった。
物流網を整え、作物をブランド化し、やがて「大商会」を設立!
数年で辺境は“商業帝国”と呼ばれるまでに発展していく。
さらに隣国の完璧王子から熱烈な求婚を受け、愛も手に入れるマリエール。
一方で、税収激減に苦しむ王都は彼女に救いを求めて――
「必要ないとおっしゃったのは、そちらでしょう?」
これは、追放令嬢が“経営知識”で国を動かし、
ざまぁと恋と繁栄を手に入れる逆転サクセスストーリー!
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
辺境貴族ののんびり三男は魔道具作って自由に暮らします
雪月夜狐
ファンタジー
書籍化決定しました!
(書籍化にあわせて、タイトルが変更になりました。旧題は『辺境伯家ののんびり発明家 ~異世界でマイペースに魔道具開発を楽しむ日々~』です)
壮年まで生きた前世の記憶を持ちながら、気がつくと辺境伯家の三男坊として5歳の姿で異世界に転生していたエルヴィン。彼はもともと物作りが大好きな性格で、前世の知識とこの世界の魔道具技術を組み合わせて、次々とユニークな発明を生み出していく。
辺境の地で、家族や使用人たちに役立つ便利な道具や、妹のための可愛いおもちゃ、さらには人々の生活を豊かにする新しい魔道具を作り上げていくエルヴィン。やがてその才能は周囲の人々にも認められ、彼は王都や商会での取引を通じて新しい人々と出会い、仲間とともに成長していく。
しかし、彼の心にはただの「発明家」以上の夢があった。この世界で、誰も見たことがないような道具を作り、貴族としての責任を果たしながら、人々に笑顔と便利さを届けたい——そんな野望が、彼を新たな冒険へと誘う。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
ひきこもり娘は前世の記憶を使って転生した世界で気ままな錬金術士として生きてきます!
966
ファンタジー
「錬金術士様だ!この村にも錬金術士様が来たぞ!」
最低ランク錬金術士エリセフィーナは錬金術士の学校、|王立錬金術学園《アカデミー》を卒業した次の日に最果ての村にある|工房《アトリエ》で一人生活することになる、Fランクという最低ランクで錬金術もまだまだ使えない、モンスター相手に戦闘もできないエリナは消えかけている前世の記憶を頼りに知り合いが一人もいない最果ての村で自分の夢『みんなを幸せにしたい』をかなえるために生活をはじめる。
この物語は、最果ての村『グリムホルン』に来てくれた若き錬金術士であるエリセフィーナを村人は一生懸命支えてサポートしていき、Fランクという最低ランクではあるものの、前世の記憶と|王立錬金術学園《アカデミー》で得た知識、離れて暮らす錬金術の師匠や村でできた新たな仲間たちと一緒に便利なアイテムを作ったり、モンスター盗伐の冒険などをしていく。
錬金術士エリセフィーナは日本からの転生者ではあるものの、記憶が消えかかっていることもあり錬金術や現代知識を使ってチート、無双するような物語ではなく、転生した世界で錬金術を使って1から成長し、仲間と冒険して成功したり、失敗したりしながらも楽しくスローライフをする話です。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
御家騒動なんて真っ平ごめんです〜捨てられた双子の片割れは平凡な人生を歩みたい〜
伽羅
ファンタジー
【幼少期】
双子の弟に殺された…と思ったら、何故か赤ん坊に生まれ変わっていた。
ここはもしかして異世界か?
だが、そこでも双子だったため、後継者争いを懸念する親に孤児院の前に捨てられてしまう。
ようやく里親が見つかり、平和に暮らせると思っていたが…。
【学院期】
学院に通い出すとそこには双子の片割れのエドワード王子も通っていた。
周りに双子だとバレないように学院生活を送っていたが、何故かエドワード王子の影武者をする事になり…。
無自覚に世界最強だった俺、追放後にチートがバレて全員ざまぁされる件
fuwamofu
ファンタジー
冒険者団から「役立たず」と追放された青年リオ。
実は彼のスキル《創造》は、世界の理を作り替える最強の能力だった。
追放後、孤独な旅に出るリオは、自身の無自覚な力で人々を救い、国を救い、やがて世界の中心に立つ。
そんな彼の元には、かつて彼を見下していた美少女たちが次々と跪いていく──。
これは、無自覚に世界を変えてしまう青年の、ざまぁと覇道の物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる