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3日目 坂の上の雲ミュージアムと最後の夜
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道後温泉から路面電車で再び大街道へ。
座席はいっぱいでガタガタ揺れる中を最後まで立たされる。
しかし前方端っこから運転手と同じ視点で眺めることができたのは、面白い経験であった。
夕飯には少し早いため、大街道付近にある坂の上の雲ミュージアムへと足を運ぶ。
施設は小高い場所にあって、入り口までは長めのスロープを歩いていく必要がある。
入館料は400円。
松山市内の観光地としては珍しくSuicaが使えるのがありがたい。
各展示フロアは三角形に配置されてスロープでつながっている。
見学をしながら「坂の上」へ登っていく感覚が味わえるという、洒落た造りだ。
数ある展示物の中でも圧倒されるのは、壁一面に貼られた司馬遼太郎が産経新聞に載せていたの連載記事の切り抜きだろう。
学生時代にさんざん読み返した小説の原文を、こうして見られるのは実に感慨深い。
見学を終えたら夕食。
訪問した店は大街道にある『豚かつ専門 とんとん』
愛媛県のブランド豚、伊予いも豚を食べさせてくれる店だ。
案内されたカウンター席に座って伊予いも豚ロースかつ膳の210gを注文。
出来上がりまで15分かかると言われたが、先にキャベツを出してくれたので待ち時間は苦にならない。
特製のみかんドレッシングは酸味がいい感じで、キャベツをお代わりしてしまった。
本命のとんかつはとても厚みがあり、外はカリッと揚がり中はジューシィ。
肉汁たっぷりで食べた後は口が脂っこくなるが、出汁のきいた味噌汁がそれをサッパリ流してくれる。
味もお腹も満点、松山最後の夜を締めるにふさわしいお店でした。
後はホテルに帰るだけだが、その前に松山三越へ寄り道。
そして入口すぐ左手にある『ジョアン 松山三越』でアップルパイとベーコンパンを購入。
初日に食い損ねたアップルパイのリベンジ買いである。
明日の朝ごはんにする予定だ。
ホテルに戻ったら風呂に入って身を清め、就寝までくつろぐ。
この旅行中、部屋でゆっくりするのは今日が初めてになる。
のんびり観光と決めていても、一人旅行だと結局はバタバタとあっちこっちへ動くスタンプラリーになってしまう。
まったく自分は旅が下手だ。
自己嫌悪しそうになった所で、道後温泉で買ってきた『道後ぷりん』をいただく。
瓶の中は2層になっていて、上はみかんを丸ごと1個使ったゼリーがギュッと詰まっている。
さっぱりとした甘さで、ほのかなみかんの酸味がいい感じだ。
下のプリンはとろとろで濃厚、口に入れた瞬間から甘みが広がって来る。
1つで2種の甘さを味わえる贅沢なプリンだ。
満足したところでベッドに横になるが、まだ就寝はせず動画を見てゴロゴロする。
明日の羽田行き飛行機は11時45分発、ホテルはゆっくり出ても楽に間に合う。
少しくらいは夜更かししてもかまわないだろう。
そう思いながら松山最後の夜を過ごした。
座席はいっぱいでガタガタ揺れる中を最後まで立たされる。
しかし前方端っこから運転手と同じ視点で眺めることができたのは、面白い経験であった。
夕飯には少し早いため、大街道付近にある坂の上の雲ミュージアムへと足を運ぶ。
施設は小高い場所にあって、入り口までは長めのスロープを歩いていく必要がある。
入館料は400円。
松山市内の観光地としては珍しくSuicaが使えるのがありがたい。
各展示フロアは三角形に配置されてスロープでつながっている。
見学をしながら「坂の上」へ登っていく感覚が味わえるという、洒落た造りだ。
数ある展示物の中でも圧倒されるのは、壁一面に貼られた司馬遼太郎が産経新聞に載せていたの連載記事の切り抜きだろう。
学生時代にさんざん読み返した小説の原文を、こうして見られるのは実に感慨深い。
見学を終えたら夕食。
訪問した店は大街道にある『豚かつ専門 とんとん』
愛媛県のブランド豚、伊予いも豚を食べさせてくれる店だ。
案内されたカウンター席に座って伊予いも豚ロースかつ膳の210gを注文。
出来上がりまで15分かかると言われたが、先にキャベツを出してくれたので待ち時間は苦にならない。
特製のみかんドレッシングは酸味がいい感じで、キャベツをお代わりしてしまった。
本命のとんかつはとても厚みがあり、外はカリッと揚がり中はジューシィ。
肉汁たっぷりで食べた後は口が脂っこくなるが、出汁のきいた味噌汁がそれをサッパリ流してくれる。
味もお腹も満点、松山最後の夜を締めるにふさわしいお店でした。
後はホテルに帰るだけだが、その前に松山三越へ寄り道。
そして入口すぐ左手にある『ジョアン 松山三越』でアップルパイとベーコンパンを購入。
初日に食い損ねたアップルパイのリベンジ買いである。
明日の朝ごはんにする予定だ。
ホテルに戻ったら風呂に入って身を清め、就寝までくつろぐ。
この旅行中、部屋でゆっくりするのは今日が初めてになる。
のんびり観光と決めていても、一人旅行だと結局はバタバタとあっちこっちへ動くスタンプラリーになってしまう。
まったく自分は旅が下手だ。
自己嫌悪しそうになった所で、道後温泉で買ってきた『道後ぷりん』をいただく。
瓶の中は2層になっていて、上はみかんを丸ごと1個使ったゼリーがギュッと詰まっている。
さっぱりとした甘さで、ほのかなみかんの酸味がいい感じだ。
下のプリンはとろとろで濃厚、口に入れた瞬間から甘みが広がって来る。
1つで2種の甘さを味わえる贅沢なプリンだ。
満足したところでベッドに横になるが、まだ就寝はせず動画を見てゴロゴロする。
明日の羽田行き飛行機は11時45分発、ホテルはゆっくり出ても楽に間に合う。
少しくらいは夜更かししてもかまわないだろう。
そう思いながら松山最後の夜を過ごした。
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