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第17章 学年人気投票編
第102話 織田乃恵瑠の野望
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【期末テスト結果発表の夜】
「ただいまぁ……」
「お兄ちゃんお帰りなさ~い」
「詩音、ただいま……しかし詩音はいつも元気で羨ましいよ」
「羨ましいって何よ? っていうか私は今のお兄ちゃんの方が羨ましいけどなぁ……」
「えっ? 俺のどこが羨ましいんだよ? 俺は毎日疲れ果てているのにさ」
「羨ましいわよ。だって前にファミレスで会ったとても美人の静香お姉さまや伊緒奈お姉さまと仲良しなんでしょ?」
「仲良しなのかはどうかよく分からないけどさ……でも、だからといって羨ましがる事でも無いと思うんだけどなぁ……詩音の方が俺なんかよりもたくさん友達がいるじゃないか?」
「うーん……私のお友達は微妙な子が多いわよ。私に近づいて来る男子達にお近づきになりたい子が多いというか……だから私には『親友』って呼べるような子はいない気がする」
な、なんか詩音は詩音で大変な中学生生活を送っているんだな?
『陽キャ』は『陽キャ』で大変だという事か……
「あら? お帰りなさい、颯。今日はいつもよりも帰りが早いんじゃないの?」
「うん、期末テストが終わったから伊緒奈の家での『勉強会』もしばらくは無いからさ」
「あっそっかぁ……で、テスト結果はどうだったの?」
「そ、そ、それがさ母さん!! 俺、学年四位になったんだよ!!」
「 「えーっ!!??」 」
「颯、凄いわ!! よく頑張ったわねぇ」
「お兄ちゃん凄い!! あのレベルの高い学校で学年四位だなんて凄すぎるわ!!」
はぁ……二人の喜ぶ顔を見ていたら今までの疲れがどこかへ行ってしまった感じがするぞ。
ほんと、頑張った甲斐があったよなぁ……
やっぱ、伊緒奈達に感謝だな。
「これはお父さんにも報告しなくちゃね? 最近、仕事が忙し過ぎて毎日帰るのが深夜でとても疲れ気味だったけど、颯のテスト結果を知れば嬉しくて疲れが吹っ飛ぶかもしれないわ」
そういえば最近、父さんの顔を見ていなかった気がするな?
そうなのか……父さんは毎日深夜に帰宅していたのか……
そう考えると学園での俺の疲れや悩みなんて大したことは無いのかもしれないよな。
よしっ!! 俺も父さんに負けず、明日から気持ちを切り替えて前向きに頑張ろう。
「あっ、そういえばお母さんも最近、忙しくて、颯も毎日帰りが遅かったから言い忘れていたんだけどね……颯、織田乃恵瑠さんって知っている?」
「えっ? ああ、うちの学園の生徒会長だけど……」
な、何で母さんが乃恵瑠さんの事を知っているんだ?
「へぇ、あの子、生徒会長さんだったのねって、あっそっか!! だから後であの子の顔、見覚えがあるなぁって思ったんだわ。織田さんって颯の入学式の時に壇上で新入生に挨拶をしていたものね?」
「そ、そうだね。で、その織田会長がどうかしたのかい?」
「そうそう、それがね、テスト前の事なんだけど織田さんが夕方うちを訪ねて来たのよ」
「えーっ!? マッ、マジで!?」
「お母さん? その織田さんっていう人は美人なの?」
「フフフ……美人っていうか、超美人っていう言葉がとても似合うお嬢さんだったわ」
「えーっ、そうなの!? お兄ちゃん、ほんと最近、どうなっているの!? どうして、そんな瓶底メガネをしている様なお兄ちゃんの周りに美人ばかりが集まるのよ!?」
「さ、さぁ……何でだろうな? 俺が聞きたいくらいだよ……」
言えない……
詩音だけには現在、七人の美少女から告白されているなんて絶対に言えないぞ。
「それでね、織田さんが帰り際にお母さんにお願いしてきたから承諾しておいたわよ」
「えっ? な、何を承諾したのさ!?」
「織田さんの家がうちの近所らしくてね、期末テストが終わったら毎朝、迎えに来ますので颯君と一緒に通学させて頂いてよろしいでしょうか? ってね……」
「えーっ!? いっ、一緒に通学だってーっ!?」
の、乃恵瑠さん、なんて行動力のある人なんだ!?
それに気づいちまったのか、俺と織田さんの家が同じ校区だって事を……
俺は前から気付いていたけど、まさか織田さんがそれを気付いた途端に一緒に通学する事を考えるとは……
恐るべし、織田乃恵瑠会長……
「そ、それで母さんは承諾したと……?」
「うん、勿論したわよ。だってあんな超美少女と全然友達がいなかった颯が一緒に通学できるだなんて母としては喜ばしいことだわ!!」
「はぁ……」
「お兄ちゃん、超美少女の生徒会長さんと一緒に通学だなんて……『一生の運』を使い果たしてしまうんじゃない? だ、大丈夫なの?」
詩音さん、心配の仕方がおかしくありませんか?
ピコンッ
「あっ?」
噂をすれば乃恵瑠さんからラインだ。
『颯君、バイトお疲れさま~そして期末テスト学年四位おめでとう!! 颯君凄いね? 私、ますますあなたの事が好きになっちゃったわ♡ それでね、以前、颯君のお母様にお願いさせて頂いて承諾をもらったのだけど、ご近所同士、明日から一緒に通学しましょうね~? 私、明日が楽しみ過ぎて今夜は眠れそうにないわ』
「う……」
「お兄ちゃん、どうしたの? スマホを眺めながら唸っているのは気持ち悪いよ」
「颯、もしかして……織田さんからラインが来たんじゃないの?」
母さん、察しが良過ぎるだろ!!
「お兄ちゃん、そうなの? で、どうするの? 明日から織田会長さんと一緒に通学しちゃうの?」
ど、どうしよう……断る理由が全然、浮かんでこないぞ。
でも乃恵瑠さんと一緒に通学なんてしたら恐らく他の人達が黙ってはいないだろうなぁ……
はぁ……せっかく今までの疲れが取れたと思ったのに、元に戻ってしまった感じだよ。
―――――――――――――――――――
お読みいただきありがとうございました。
乃恵瑠と一緒に通学することになってしまった颯……
果たして他の女子達の反応はいかに!?
どうぞ次回もお楽しみに(^_-)-☆
「ただいまぁ……」
「お兄ちゃんお帰りなさ~い」
「詩音、ただいま……しかし詩音はいつも元気で羨ましいよ」
「羨ましいって何よ? っていうか私は今のお兄ちゃんの方が羨ましいけどなぁ……」
「えっ? 俺のどこが羨ましいんだよ? 俺は毎日疲れ果てているのにさ」
「羨ましいわよ。だって前にファミレスで会ったとても美人の静香お姉さまや伊緒奈お姉さまと仲良しなんでしょ?」
「仲良しなのかはどうかよく分からないけどさ……でも、だからといって羨ましがる事でも無いと思うんだけどなぁ……詩音の方が俺なんかよりもたくさん友達がいるじゃないか?」
「うーん……私のお友達は微妙な子が多いわよ。私に近づいて来る男子達にお近づきになりたい子が多いというか……だから私には『親友』って呼べるような子はいない気がする」
な、なんか詩音は詩音で大変な中学生生活を送っているんだな?
『陽キャ』は『陽キャ』で大変だという事か……
「あら? お帰りなさい、颯。今日はいつもよりも帰りが早いんじゃないの?」
「うん、期末テストが終わったから伊緒奈の家での『勉強会』もしばらくは無いからさ」
「あっそっかぁ……で、テスト結果はどうだったの?」
「そ、そ、それがさ母さん!! 俺、学年四位になったんだよ!!」
「 「えーっ!!??」 」
「颯、凄いわ!! よく頑張ったわねぇ」
「お兄ちゃん凄い!! あのレベルの高い学校で学年四位だなんて凄すぎるわ!!」
はぁ……二人の喜ぶ顔を見ていたら今までの疲れがどこかへ行ってしまった感じがするぞ。
ほんと、頑張った甲斐があったよなぁ……
やっぱ、伊緒奈達に感謝だな。
「これはお父さんにも報告しなくちゃね? 最近、仕事が忙し過ぎて毎日帰るのが深夜でとても疲れ気味だったけど、颯のテスト結果を知れば嬉しくて疲れが吹っ飛ぶかもしれないわ」
そういえば最近、父さんの顔を見ていなかった気がするな?
そうなのか……父さんは毎日深夜に帰宅していたのか……
そう考えると学園での俺の疲れや悩みなんて大したことは無いのかもしれないよな。
よしっ!! 俺も父さんに負けず、明日から気持ちを切り替えて前向きに頑張ろう。
「あっ、そういえばお母さんも最近、忙しくて、颯も毎日帰りが遅かったから言い忘れていたんだけどね……颯、織田乃恵瑠さんって知っている?」
「えっ? ああ、うちの学園の生徒会長だけど……」
な、何で母さんが乃恵瑠さんの事を知っているんだ?
「へぇ、あの子、生徒会長さんだったのねって、あっそっか!! だから後であの子の顔、見覚えがあるなぁって思ったんだわ。織田さんって颯の入学式の時に壇上で新入生に挨拶をしていたものね?」
「そ、そうだね。で、その織田会長がどうかしたのかい?」
「そうそう、それがね、テスト前の事なんだけど織田さんが夕方うちを訪ねて来たのよ」
「えーっ!? マッ、マジで!?」
「お母さん? その織田さんっていう人は美人なの?」
「フフフ……美人っていうか、超美人っていう言葉がとても似合うお嬢さんだったわ」
「えーっ、そうなの!? お兄ちゃん、ほんと最近、どうなっているの!? どうして、そんな瓶底メガネをしている様なお兄ちゃんの周りに美人ばかりが集まるのよ!?」
「さ、さぁ……何でだろうな? 俺が聞きたいくらいだよ……」
言えない……
詩音だけには現在、七人の美少女から告白されているなんて絶対に言えないぞ。
「それでね、織田さんが帰り際にお母さんにお願いしてきたから承諾しておいたわよ」
「えっ? な、何を承諾したのさ!?」
「織田さんの家がうちの近所らしくてね、期末テストが終わったら毎朝、迎えに来ますので颯君と一緒に通学させて頂いてよろしいでしょうか? ってね……」
「えーっ!? いっ、一緒に通学だってーっ!?」
の、乃恵瑠さん、なんて行動力のある人なんだ!?
それに気づいちまったのか、俺と織田さんの家が同じ校区だって事を……
俺は前から気付いていたけど、まさか織田さんがそれを気付いた途端に一緒に通学する事を考えるとは……
恐るべし、織田乃恵瑠会長……
「そ、それで母さんは承諾したと……?」
「うん、勿論したわよ。だってあんな超美少女と全然友達がいなかった颯が一緒に通学できるだなんて母としては喜ばしいことだわ!!」
「はぁ……」
「お兄ちゃん、超美少女の生徒会長さんと一緒に通学だなんて……『一生の運』を使い果たしてしまうんじゃない? だ、大丈夫なの?」
詩音さん、心配の仕方がおかしくありませんか?
ピコンッ
「あっ?」
噂をすれば乃恵瑠さんからラインだ。
『颯君、バイトお疲れさま~そして期末テスト学年四位おめでとう!! 颯君凄いね? 私、ますますあなたの事が好きになっちゃったわ♡ それでね、以前、颯君のお母様にお願いさせて頂いて承諾をもらったのだけど、ご近所同士、明日から一緒に通学しましょうね~? 私、明日が楽しみ過ぎて今夜は眠れそうにないわ』
「う……」
「お兄ちゃん、どうしたの? スマホを眺めながら唸っているのは気持ち悪いよ」
「颯、もしかして……織田さんからラインが来たんじゃないの?」
母さん、察しが良過ぎるだろ!!
「お兄ちゃん、そうなの? で、どうするの? 明日から織田会長さんと一緒に通学しちゃうの?」
ど、どうしよう……断る理由が全然、浮かんでこないぞ。
でも乃恵瑠さんと一緒に通学なんてしたら恐らく他の人達が黙ってはいないだろうなぁ……
はぁ……せっかく今までの疲れが取れたと思ったのに、元に戻ってしまった感じだよ。
―――――――――――――――――――
お読みいただきありがとうございました。
乃恵瑠と一緒に通学することになってしまった颯……
果たして他の女子達の反応はいかに!?
どうぞ次回もお楽しみに(^_-)-☆
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