俺も恋がしてみたい。

yuuga

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恋ってなんだ?

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晴天の朝俺は学校に向かうが『だるい』これが本音だ、しかも眠い
優『ふぅあ~』
あくびがでる、するといきなり後ろから
銀河『ん? なんだゆうちゃんあくびとは、さては昨日てつやでもして漫画でも呼んだのかな?』
優『うるせー!お前には関係ないだろう!?』
銀河『おーコワコワ』
朝からだるいのに捕まった、さいなんだ
銀河『ゆうちゃーんチャイムなったゃうよー』
うざすぎるが時間がやばい走って学校にいった扉を開けて教室に入る
あんり『おはよう優くん』
優『おう、おはよう』
いつもの会話だ
俺は椅子に座り準備をする
『これ』クラスメイトの林から手紙をもらう
まわりはにぎやかになる
優『ありがとう、後でよむね』
適当に返事をしといた
銀河『やったな優!呼んでみろよ』
今日放課後旧校舎前に着てください
そう書いてあった
放課後旧校舎前に仕方なくいく
林『好きです!付き合ってください!』
考えなくてもすぐ答えはでた
優『ごめん』
林『そうだよね、、、ごめんねいきなり』
俺は恋愛感情がわからない何で付き合う?
この疑問が頭の中に横切る
優『なあ林恋ってなんだ?』
聞いてみた
林『ハハハ、優くんぽいね、うーん私にもわからないかな』
泣きながら答えてくれた。
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