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第2章 正義と悪、そして忘却
第23話
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「第3ラウンドかぁ。すぐ終わらしてあげるよ。聖術〈聖刃・円舞〉」
宙を舞う光剣が円となり、回転しながらこちらに向かってきた
「すぐ終わらすっつうのは賛成だよ!」
俺は光剣を避け、身をひねりながら奴に切りかかる。
「甘いねぇ。簡単に避けられるよ」
奴はそれを後ろに飛んで避けた
「甘いんはそっちの方ちゃうんか?潜影〈骸刺〉」
が、奴は影から現れたロビンの刃で腹を貫かれた
「カハッ…君の攻撃も通るようになったのか…予想外だったよ。でもねあんまり効かなかったみたいだ。聖術〈聖刃・乱舞〉」
奴を中心に空間を埋め尽くすかに思える量の光剣が放たれた
「どお?死んだ?」
「ハッ!こんなんで死んでたまるか。全部弾いてやったわ」
「かーそんなめんどいことしてたんか。俺なんて潜影で影に潜っとったわ」
「俺も潜影使えたらやってるわ!」
「お前たちはなんで敵の前で喧嘩するかな。戦う気失せそうなんだけど」
「そうかよ。じゃあそのままうせてくれたら嬉しいね。楽に殺れそうだから」
「まさか。君たちのことは全力で潰すよ。ここ数百年の中で一番僕のことを楽しませてくれそうな相手なんだから」
「じゃあもっと楽しませてやるよ。
我が身はこれより我が敵の命を貫く最速の槍となろう!魔装〈槍神クー・フーリン〉」
風と雷、両方の魔力を鎧として身に纏い、溢れ出る魔力を槍の形にした
「俺も行かせてもらうわ。
目覚めろ〈歩く脅威〉」
その掛け声と共にロビンの魔力が増幅しロビンの髪色が緑から白に変わった。
そしてロビンの両手に一丁ずつの銃が握られていた
「へぇ、それが君たちの全力かな?」
「そうだよ。こちとら最初に使った時より安定して使えるようにするのにどれだけ苦労したと思ってんだ。性能確認も含めてお前で確認させてもらうぞ」
「ヒャハハハ!ひっさしぶりに使った気がするわ!これ!体中に魔力が巡るこの感じ!最っ高やな!」
「じゃあ準備も整ったことだし
やろうか。」
そう発した瞬間、この場にいる全員が動き出した。
俺は一歩で奴に近づき、心臓に向かって槍を突き出したが、奴の光剣によって阻まれ、次の一撃を放とうとしたが奴の光剣が迫ってきたのでそれを空中に飛んで避けた。
そして、追撃の光剣を放った奴に向かってロビンは銃を撃ち込んだが、奴はそれを全て避けきり後ろにいるロビンに蹴りを放ち、ロビンを吹き飛ばした
「アハ!楽しいなあ!君たちとの戦いは!死が身近に感じれる!」
「だったら死ねよ。狂人が」
「それは君たちの実力次第だよ。がんばって僕を殺してごらん」
「じゃあ遠慮なく魔弾〈ゼストーレン〉フルバースト」
ロビンの二丁の銃から大量の魔弾が放たれ、その中の一つが爆発した瞬間、ほかの弾も連鎖的に爆発し、爆発がやつを飲み込んだ
「ケホッケホッ。だから爆発は効かないって」
「じゃあな。穿て〈ゲイ・ボルグ〉!」
「なっ…グガァァァァァァァ!!」
爆風に視線を遮られた奴に放たれた槍は機械神ですら貫いた槍だ。かなりのダメージのはず
「どうや?」
「わからん。魔力の反応がな…伏せろ!」
俺らの頭がさっきまであった位置に黒く染まった光剣が走った
「あっぶねぇ!なんなんだよ!今の!」
「アハ。死んだと思った?死んだと思った?ざーんねぇーん!こんなんで死ぬわけないじゃん!第一に今君が放った一撃程度じゃ僕にダメージを与えることはできても死にはしないっての!なんでか気になる?気になるよねえ!なんだと思う?」
煙が晴れるとそこには髪の一部が黒くなり、禍々しい角を生やした化け物の姿があった
「知らねえよ。狂人が!」
「正解はねぇ!僕が死の概念がない!悪魔の魂を取り込んだからさ!」
奴は笑顔でそういった
「は…?悪魔を取り込んだ…だと?」
俺は震える手を止めるために槍を強く握りしめた
「そう!悪魔は消滅することはあっても絶対に死ぬことはないの!だから僕は悪魔の力を取り入れたんだ!僕は死にたくなんてないからねぇ!」
「なんちゅうやつや。自分のために悪魔を取り込んだんか」
「そのとーり!だからぁ、君たちがぁ、僕にどんな攻撃をしようとぉ、僕が死ぬことはぁないってこと!」
奴は俺に向かって笑顔でそう語りかけてきた
「だからって諦めるかよ。俺はな。まだやらなきゃいけねぇことがいろいろあんだよ。死ぬっていう概念がない?じゃあとことんお前のことを消してやるよ。死んだ方がマシだって思えるくらいな!」
「せや。俺とマスタァならそれができる。その顔がいつまで続くか。見ものやわ」
「いいねいいねいいねいいねぇ!最高だよ!じゃあ!もっと絶望させてあげるよぉ!」
「上等だよ!かかってこいやぁ!」
俺はもう一度槍を、強く握りしめた
宙を舞う光剣が円となり、回転しながらこちらに向かってきた
「すぐ終わらすっつうのは賛成だよ!」
俺は光剣を避け、身をひねりながら奴に切りかかる。
「甘いねぇ。簡単に避けられるよ」
奴はそれを後ろに飛んで避けた
「甘いんはそっちの方ちゃうんか?潜影〈骸刺〉」
が、奴は影から現れたロビンの刃で腹を貫かれた
「カハッ…君の攻撃も通るようになったのか…予想外だったよ。でもねあんまり効かなかったみたいだ。聖術〈聖刃・乱舞〉」
奴を中心に空間を埋め尽くすかに思える量の光剣が放たれた
「どお?死んだ?」
「ハッ!こんなんで死んでたまるか。全部弾いてやったわ」
「かーそんなめんどいことしてたんか。俺なんて潜影で影に潜っとったわ」
「俺も潜影使えたらやってるわ!」
「お前たちはなんで敵の前で喧嘩するかな。戦う気失せそうなんだけど」
「そうかよ。じゃあそのままうせてくれたら嬉しいね。楽に殺れそうだから」
「まさか。君たちのことは全力で潰すよ。ここ数百年の中で一番僕のことを楽しませてくれそうな相手なんだから」
「じゃあもっと楽しませてやるよ。
我が身はこれより我が敵の命を貫く最速の槍となろう!魔装〈槍神クー・フーリン〉」
風と雷、両方の魔力を鎧として身に纏い、溢れ出る魔力を槍の形にした
「俺も行かせてもらうわ。
目覚めろ〈歩く脅威〉」
その掛け声と共にロビンの魔力が増幅しロビンの髪色が緑から白に変わった。
そしてロビンの両手に一丁ずつの銃が握られていた
「へぇ、それが君たちの全力かな?」
「そうだよ。こちとら最初に使った時より安定して使えるようにするのにどれだけ苦労したと思ってんだ。性能確認も含めてお前で確認させてもらうぞ」
「ヒャハハハ!ひっさしぶりに使った気がするわ!これ!体中に魔力が巡るこの感じ!最っ高やな!」
「じゃあ準備も整ったことだし
やろうか。」
そう発した瞬間、この場にいる全員が動き出した。
俺は一歩で奴に近づき、心臓に向かって槍を突き出したが、奴の光剣によって阻まれ、次の一撃を放とうとしたが奴の光剣が迫ってきたのでそれを空中に飛んで避けた。
そして、追撃の光剣を放った奴に向かってロビンは銃を撃ち込んだが、奴はそれを全て避けきり後ろにいるロビンに蹴りを放ち、ロビンを吹き飛ばした
「アハ!楽しいなあ!君たちとの戦いは!死が身近に感じれる!」
「だったら死ねよ。狂人が」
「それは君たちの実力次第だよ。がんばって僕を殺してごらん」
「じゃあ遠慮なく魔弾〈ゼストーレン〉フルバースト」
ロビンの二丁の銃から大量の魔弾が放たれ、その中の一つが爆発した瞬間、ほかの弾も連鎖的に爆発し、爆発がやつを飲み込んだ
「ケホッケホッ。だから爆発は効かないって」
「じゃあな。穿て〈ゲイ・ボルグ〉!」
「なっ…グガァァァァァァァ!!」
爆風に視線を遮られた奴に放たれた槍は機械神ですら貫いた槍だ。かなりのダメージのはず
「どうや?」
「わからん。魔力の反応がな…伏せろ!」
俺らの頭がさっきまであった位置に黒く染まった光剣が走った
「あっぶねぇ!なんなんだよ!今の!」
「アハ。死んだと思った?死んだと思った?ざーんねぇーん!こんなんで死ぬわけないじゃん!第一に今君が放った一撃程度じゃ僕にダメージを与えることはできても死にはしないっての!なんでか気になる?気になるよねえ!なんだと思う?」
煙が晴れるとそこには髪の一部が黒くなり、禍々しい角を生やした化け物の姿があった
「知らねえよ。狂人が!」
「正解はねぇ!僕が死の概念がない!悪魔の魂を取り込んだからさ!」
奴は笑顔でそういった
「は…?悪魔を取り込んだ…だと?」
俺は震える手を止めるために槍を強く握りしめた
「そう!悪魔は消滅することはあっても絶対に死ぬことはないの!だから僕は悪魔の力を取り入れたんだ!僕は死にたくなんてないからねぇ!」
「なんちゅうやつや。自分のために悪魔を取り込んだんか」
「そのとーり!だからぁ、君たちがぁ、僕にどんな攻撃をしようとぉ、僕が死ぬことはぁないってこと!」
奴は俺に向かって笑顔でそう語りかけてきた
「だからって諦めるかよ。俺はな。まだやらなきゃいけねぇことがいろいろあんだよ。死ぬっていう概念がない?じゃあとことんお前のことを消してやるよ。死んだ方がマシだって思えるくらいな!」
「せや。俺とマスタァならそれができる。その顔がいつまで続くか。見ものやわ」
「いいねいいねいいねいいねぇ!最高だよ!じゃあ!もっと絶望させてあげるよぉ!」
「上等だよ!かかってこいやぁ!」
俺はもう一度槍を、強く握りしめた
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