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第3章 神と悪魔、そして正義
第36話 [1月1日修正あり]
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歓迎会の次の日の朝、俺はフルーメに連れられて第三騎士団の団長の元に向かっていた
団長については何の情報もないから、かなり緊張している。フルーメの指示でヴァネッサを連れて来れなかったから結構危険だな。いざとなれば逃げれるように建物の中は結構じっくり見てないとな。
俺が連れられていった場所は石レンガ造りの塔のような建物だった。
「おや、緊張しているのですか。ヴェールさん?」
建物を前に立ち尽くしている俺を気遣うように、フルーメが話しかけてきた
「まぁそうですね。入団して二日目に団長と話すとか、緊張しないわけないでしょう?」
俺が半笑いでそう返すと
「それもそうですね。ただそんなに緊張しなくてもいいですよ。別に取って食ったりするわけでもないですから」
フルーメはフフッと笑いながらそういった
「そうですか。なら少し気楽にいかせてもらいます。」
俺はそう言ってフルーメの後ろに続いて、建物の中に入っていった
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
建物の中はかなり質素で、中には団員とみられる人が一人もいなかった
建物は全5階建てで、一つ一つの部屋はかなり広かった
「もうすぐ、団長の部屋ですよ。あの人は別に礼儀とかは気にしないので、そのままの状態で行ってもらって大丈夫ですよ」
「分かりました」
俺の発言の後、少し経って二メートルほどの金属製の扉の前に俺たちは着いた。その扉をフルーメがノックし、続けてこう言った
「団長。フルーメです。失礼します。」
「フルーメか。入っていいぞ。」
声が返ってくると、フルーメは扉を開けた
「お!お前さんがヴェールか!?儂の名はバロム・メルキス。第三騎士団の団長を務めている。よろしくな!」
中にいた男は大柄で、先程の扉より大きい金髪の男だった
「ヴェールです。昨日より第三騎士団に入団しました。これからよろしくお願いします」
俺はそう言って頭を下げた
「おう!よろしくな」
「団長、挨拶はそこまでにして、本題の方を」
フルーメが団長の方に行きそう言った
「お、そうだな。フルーメ、あれを起動してくれ」
「はい。わかりました。〈空間魔道具:黒泥〉起動します」
その魔道具にフルーメが魔力を込めた瞬間、足元、壁、天井そのすべてが黒い泥のようなもので覆われた
いきなり部屋の中が変わったことに俺は驚き立ち上がった
「まぁ落ち着いてくれ。儂らは君に聞きたいことがあるだけなのだよ」
バロンは座ったまま、こちらをにらみつけるように見ながらそう言ってきた
「そう...ですか。それで、何が聞きたいんですか?」
俺は椅子に座り直して、そう聞き返した
「まず、この部屋は魔道具の効力で防音できている。だから、この部屋で話した内容が誰かに聞かれることはない」
「はい。わかりました」
「そいじゃ本題に入ろうか。━あんた、人間だろ?」
その一言に俺はかなり驚き、それと同時にどうやって逃げられるか、どうやって誤魔化すかを考えていた
もし、仮に彼らが人間の俺に対し、危害を加えるのなら、最悪でもこの場所から逃れるようにしなければいけない。
ただ、彼らのその情報の根拠がなければ、ある程度はごまかせる…
まずは、あいつらに情報の根拠を聞かないとな。
「どういうことでしょうか?私が、人間?何を馬鹿なことを…なんの根拠があってそう言っているのですか?」
俺はとりあえず、そう言って誤魔化した
「ほう、誤魔化しますか。確かに我々はあなたに根拠を提示していませんね。ただ、残念。根拠ならありますよ。」
フルーメは俺の方を注視しながらそう言った
「へぇ、では見せてもらいましょうか」
俺は内心焦りながらも、落ち着いた振る舞いでそう返した
「私の眼です。」
フルーメがそう言って、目を瞑ると先ほどまでなんの変哲もなかった眼が、赤色の蛇のような眼になった
「それは…何かの芸ですか?」
「ふっはっは!芸か!面白いな新人!笑われとるぞ、フルーメ!」
バロムはそう言ってフルーメを笑った
「うるさいですよ、団長。」
「それで話を戻しますが、私の眼は魔眼です。詳しくは言えませんが、私の前では基本、偽装は意味を成しません。なので、周りの人から見れば貴方は獣人のように見えているでしょうが、私からすれば人間に見えます。」
フルーメはもう一度目を瞑り、みずからの眼を普通の状態に戻した
「それが根拠か。まぁわかった。それで、何が目的だ?」
「わざわざ、俺のことを捕まえたりしないで、自分たちのところに招待したくらいだ。なにか目的があるんだろ?」
俺は諦めて、2人にそう聞いた
「お、それがお前さんの素か。いいなぁ堅っ苦しい感じがなくなったわ。」
バロムはそう言って少し笑った後
「それで…わしらの目的か…
--それは君がみたという祠の中にいる人物の復活だ」
バロムはそう告げた
「理由は?理由もなしにあんな化け物みたいな強さのやつを出すわけじゃないだろ?」
「それについてだが、話せる限りでそこで封印されている男について説明してからでもいいか?」
バロムは一息ついてそう言った
「ああ、いいぞ」
「感謝する。まず、あそこに封印されているのはわしの祖母であり、先代の第一騎士団の団長。名をアレクサンドラ・メルキス。魔皇国最強の女だ。」
バロムは俺の返答を聞いてすぐ、驚きの事実を告げた
「は?なんでそんな人が封印されてるんだ?」
「理由は我らの王が、祖母を脅威だと考えてるからだ」
「具体的には?」
「祖母が強いのはもちろんのことだが、祖母は国民に愛されていた。中には次期女王を祖母に。という者さえいたほどだ。儂も小さい頃は祖母こそが女王たるべき人間だと思っていたほどだからな」
バロムはどこか悲しそうにそう語った
「それで、封印から解き放ってどうするつもりだ?確実に王様からは止められるだろ?」
「確かにそうだ。ただ、今のこの情勢を考えるに、我が祖祖母力がなければ我が国は、民は脅威にさらされる。そんなことはあってはならない」
「それで俺にそれを協力しろと?なら俺以外でもよかったんじゃないか?それとも、人間の俺に対して口止めをしてるってことか?」
「口止めというのもあるが、お前さんには人間側の情報を提供してもらいたい。」
バロムは俺の方を見てそう言った
「それは別にかまわねぇよ。それに俺の目的は俺の知り合いが無事に過ごせる場所を提供してもらうことだけだ。それさえ、飲んでもらえるなら、情報提供どころか、封印を解くのにさえ協力してやるよ」
俺はこちらを見るバロムの方を見てそう言った
「お前さんの仲間が無事に生きれる場所の提供か。いいだろう!このバロム・メルキスの名に誓って、それを成し遂げて見せよう。」
バロムはそう言って手を差し出してきた
「なら、ソウタ・タカナシの名に誓ってその契約を受け入れよう」
俺は自らの真名を告げて、バロムの手を取った
「それがお前さんの本名か。いい名前だ」
バロムは俺の手を握りながらそう言って笑った
「そりゃどうも。互いに全力を尽くそうな」
俺はそう言って、先ほどより少し強く握った
__________________
間違えていた箇所を修正いたしました
「祖父」→「祖母」
団長については何の情報もないから、かなり緊張している。フルーメの指示でヴァネッサを連れて来れなかったから結構危険だな。いざとなれば逃げれるように建物の中は結構じっくり見てないとな。
俺が連れられていった場所は石レンガ造りの塔のような建物だった。
「おや、緊張しているのですか。ヴェールさん?」
建物を前に立ち尽くしている俺を気遣うように、フルーメが話しかけてきた
「まぁそうですね。入団して二日目に団長と話すとか、緊張しないわけないでしょう?」
俺が半笑いでそう返すと
「それもそうですね。ただそんなに緊張しなくてもいいですよ。別に取って食ったりするわけでもないですから」
フルーメはフフッと笑いながらそういった
「そうですか。なら少し気楽にいかせてもらいます。」
俺はそう言ってフルーメの後ろに続いて、建物の中に入っていった
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
建物の中はかなり質素で、中には団員とみられる人が一人もいなかった
建物は全5階建てで、一つ一つの部屋はかなり広かった
「もうすぐ、団長の部屋ですよ。あの人は別に礼儀とかは気にしないので、そのままの状態で行ってもらって大丈夫ですよ」
「分かりました」
俺の発言の後、少し経って二メートルほどの金属製の扉の前に俺たちは着いた。その扉をフルーメがノックし、続けてこう言った
「団長。フルーメです。失礼します。」
「フルーメか。入っていいぞ。」
声が返ってくると、フルーメは扉を開けた
「お!お前さんがヴェールか!?儂の名はバロム・メルキス。第三騎士団の団長を務めている。よろしくな!」
中にいた男は大柄で、先程の扉より大きい金髪の男だった
「ヴェールです。昨日より第三騎士団に入団しました。これからよろしくお願いします」
俺はそう言って頭を下げた
「おう!よろしくな」
「団長、挨拶はそこまでにして、本題の方を」
フルーメが団長の方に行きそう言った
「お、そうだな。フルーメ、あれを起動してくれ」
「はい。わかりました。〈空間魔道具:黒泥〉起動します」
その魔道具にフルーメが魔力を込めた瞬間、足元、壁、天井そのすべてが黒い泥のようなもので覆われた
いきなり部屋の中が変わったことに俺は驚き立ち上がった
「まぁ落ち着いてくれ。儂らは君に聞きたいことがあるだけなのだよ」
バロンは座ったまま、こちらをにらみつけるように見ながらそう言ってきた
「そう...ですか。それで、何が聞きたいんですか?」
俺は椅子に座り直して、そう聞き返した
「まず、この部屋は魔道具の効力で防音できている。だから、この部屋で話した内容が誰かに聞かれることはない」
「はい。わかりました」
「そいじゃ本題に入ろうか。━あんた、人間だろ?」
その一言に俺はかなり驚き、それと同時にどうやって逃げられるか、どうやって誤魔化すかを考えていた
もし、仮に彼らが人間の俺に対し、危害を加えるのなら、最悪でもこの場所から逃れるようにしなければいけない。
ただ、彼らのその情報の根拠がなければ、ある程度はごまかせる…
まずは、あいつらに情報の根拠を聞かないとな。
「どういうことでしょうか?私が、人間?何を馬鹿なことを…なんの根拠があってそう言っているのですか?」
俺はとりあえず、そう言って誤魔化した
「ほう、誤魔化しますか。確かに我々はあなたに根拠を提示していませんね。ただ、残念。根拠ならありますよ。」
フルーメは俺の方を注視しながらそう言った
「へぇ、では見せてもらいましょうか」
俺は内心焦りながらも、落ち着いた振る舞いでそう返した
「私の眼です。」
フルーメがそう言って、目を瞑ると先ほどまでなんの変哲もなかった眼が、赤色の蛇のような眼になった
「それは…何かの芸ですか?」
「ふっはっは!芸か!面白いな新人!笑われとるぞ、フルーメ!」
バロムはそう言ってフルーメを笑った
「うるさいですよ、団長。」
「それで話を戻しますが、私の眼は魔眼です。詳しくは言えませんが、私の前では基本、偽装は意味を成しません。なので、周りの人から見れば貴方は獣人のように見えているでしょうが、私からすれば人間に見えます。」
フルーメはもう一度目を瞑り、みずからの眼を普通の状態に戻した
「それが根拠か。まぁわかった。それで、何が目的だ?」
「わざわざ、俺のことを捕まえたりしないで、自分たちのところに招待したくらいだ。なにか目的があるんだろ?」
俺は諦めて、2人にそう聞いた
「お、それがお前さんの素か。いいなぁ堅っ苦しい感じがなくなったわ。」
バロムはそう言って少し笑った後
「それで…わしらの目的か…
--それは君がみたという祠の中にいる人物の復活だ」
バロムはそう告げた
「理由は?理由もなしにあんな化け物みたいな強さのやつを出すわけじゃないだろ?」
「それについてだが、話せる限りでそこで封印されている男について説明してからでもいいか?」
バロムは一息ついてそう言った
「ああ、いいぞ」
「感謝する。まず、あそこに封印されているのはわしの祖母であり、先代の第一騎士団の団長。名をアレクサンドラ・メルキス。魔皇国最強の女だ。」
バロムは俺の返答を聞いてすぐ、驚きの事実を告げた
「は?なんでそんな人が封印されてるんだ?」
「理由は我らの王が、祖母を脅威だと考えてるからだ」
「具体的には?」
「祖母が強いのはもちろんのことだが、祖母は国民に愛されていた。中には次期女王を祖母に。という者さえいたほどだ。儂も小さい頃は祖母こそが女王たるべき人間だと思っていたほどだからな」
バロムはどこか悲しそうにそう語った
「それで、封印から解き放ってどうするつもりだ?確実に王様からは止められるだろ?」
「確かにそうだ。ただ、今のこの情勢を考えるに、我が祖祖母力がなければ我が国は、民は脅威にさらされる。そんなことはあってはならない」
「それで俺にそれを協力しろと?なら俺以外でもよかったんじゃないか?それとも、人間の俺に対して口止めをしてるってことか?」
「口止めというのもあるが、お前さんには人間側の情報を提供してもらいたい。」
バロムは俺の方を見てそう言った
「それは別にかまわねぇよ。それに俺の目的は俺の知り合いが無事に過ごせる場所を提供してもらうことだけだ。それさえ、飲んでもらえるなら、情報提供どころか、封印を解くのにさえ協力してやるよ」
俺はこちらを見るバロムの方を見てそう言った
「お前さんの仲間が無事に生きれる場所の提供か。いいだろう!このバロム・メルキスの名に誓って、それを成し遂げて見せよう。」
バロムはそう言って手を差し出してきた
「なら、ソウタ・タカナシの名に誓ってその契約を受け入れよう」
俺は自らの真名を告げて、バロムの手を取った
「それがお前さんの本名か。いい名前だ」
バロムは俺の手を握りながらそう言って笑った
「そりゃどうも。互いに全力を尽くそうな」
俺はそう言って、先ほどより少し強く握った
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間違えていた箇所を修正いたしました
「祖父」→「祖母」
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