37 / 75
第三部 乙女ゲーム?高等部編
4
しおりを挟む
*閲覧注意です*
ーーー
「リア…ここは感じる?」
そう言って、誰かがオレの胸の粒に歯を立てた。その刺激に身体がビクンと反応する。
「あ…らめ」
「そんな顔で、説得力ないよ」
男はオレの乳首に歯を立て、いやらしく音を立てて吸った。もう片方も指で弄ってる。
「リアの乳首、もっと触ってて、ぷっくり膨らんで来たよ。可愛い」
「や…らぁ」
やめて欲しいのに。身体に力が入らない。
それどころか、さっき魔物に浴びせられた液体の媚薬効果で、オレは全身が性感帯になったみたいに身体が反応する状態だった。
「おれ、おとこ、らから」
「そんなの知ってるよ」
ソッと囁く様に言って、男はオレに口付けて来た。軽いキスから、徐々に貪る様なキスに変わる。
「ん、あ…」
「リア…ん、愛してる」
切なそうに愛を囁く声は、記憶にあるソレより、ほんの少し低い。でも懐かしい声だった。
「…リッチ?」
「そうだよ。覚えててくれた?」
ぼんやりとした視界に映ったのは、茶髪に茶目の爽やかな美形の男だった。泣きそうな顔でオレを見つめてる。
「……わすれたこと、なんて、ない」
「本当に?」
キュッと乳首を摘まれた。ビクッと身体が反応する。
「ほんと…ん…」
口付けながら、リッチはオレの胸を弄り続けた。そこからビクビクとした快感が生まれ、気づけば腰が動いていた。
「はぁ、ずっと、君の事が好きだったんだ」
リッチの手がオレのズボンにかかった。そこはもう硬く反応して痛いくらいだった。
リッチがオレのズボンと下着を脱がすと、オレのモノが勢い良く顔を出した。
リッチの手がオレのモノを優しく掴んだ。それだけでビクビクと反応して、身体の奥から快感が這い上がってくる。
羞恥と快感の狭間で、オレはもう頭がおかしくなりそうだった。どうしていいか分からなくて涙が出てくる。
「リア、泣かないで。苦しいだろ?僕が発散させてあげるから」
「はじめれらから、こわい…」
オレの言葉に、リッチがピタッと動きを止めた。真剣な顔でオレを見る。
「…初めて?」
こく、と涙目で頷いた瞬間。リッチの雰囲気が変わった。何だか目の色が変わった様に見える。
「リア、ごめん。本当は触るだけにしようと思ってたけど、無理そうっ。優しくするから」
「んん、」
リッチがオレに再び口づけたと思ったら、舌が入ってきた。オレの舌を吸いながら、下のモノも扱いてくる。
「んん!んー、んん!」
男同士というまさかのシチュエーションとか。
身体中を包む媚薬の効果とか。
リッチからの突然の告白とか。
そこに待ちに待った刺激が加わって。
オレは一気に快楽の波に飲み込まれたー。
身体が熱い。疼いて、苦しい。触って欲しい。
何度か精を吐き出しても、オレの身体の熱はやまなかった。
「もっとぉ…してぇ」
自分でも、驚くほど、甘える様な、ねだる様ないやらしい声が出た。でも、そんなの、どうでもいいから、もっとシテ欲しい。
グチュ グチュ グチュ グチュ
リッチの手が、またオレのを扱く。
ぎゅうと握って、グチュグチュ扱いて、グリグリ先端を擦って。
同時に、尻の穴に、リッチの指が入ってウネウネ動いて、オレを更に快感に導く。
全身が性感帯になったみたいに、全身でビクビクして。
やらしい音と、Hな息遣いがして、身体の奥から快感が駆け抜けた。
腰が溶けてしまいそうな気持ち良さに、身体が震えて、涙が止まらない。体力は限界なのに、感覚だけか敏感だった。
「沢山出たよ。気持ち良い?」
「…ん…いい」
「こんなにいやらしい子になって…」
「やら…はずか…しい」
まだ後ろで、リッチの指が動いてる。こんなに後ろが気持ちいいなんて、初めて知った。
「あぁ、リアの中に挿れたいよ」
「いい…よ」
「そんな事言ったら、」
「リッチ…なら…いい」
「ーっ」
グイッとリッチの指が深く中に入ってきた。続けて、本数が増やされて、オレの中を暴くみたいにグチュグチュに犯してくる。
「はぁ、はぁ、何で僕ならいいの?」
リッチの息遣いが荒くなった気がする。もっと欲しい…。もっと…リッチが…ほしい…のに。
「リア?どうしたの?」
「……ねむ…い」
「ええ!?そんな、リア、ねえ………」
リッチが何か話してたけど。体力が限界だったオレはそこで意識を手放した。
ーーー
「リア…ここは感じる?」
そう言って、誰かがオレの胸の粒に歯を立てた。その刺激に身体がビクンと反応する。
「あ…らめ」
「そんな顔で、説得力ないよ」
男はオレの乳首に歯を立て、いやらしく音を立てて吸った。もう片方も指で弄ってる。
「リアの乳首、もっと触ってて、ぷっくり膨らんで来たよ。可愛い」
「や…らぁ」
やめて欲しいのに。身体に力が入らない。
それどころか、さっき魔物に浴びせられた液体の媚薬効果で、オレは全身が性感帯になったみたいに身体が反応する状態だった。
「おれ、おとこ、らから」
「そんなの知ってるよ」
ソッと囁く様に言って、男はオレに口付けて来た。軽いキスから、徐々に貪る様なキスに変わる。
「ん、あ…」
「リア…ん、愛してる」
切なそうに愛を囁く声は、記憶にあるソレより、ほんの少し低い。でも懐かしい声だった。
「…リッチ?」
「そうだよ。覚えててくれた?」
ぼんやりとした視界に映ったのは、茶髪に茶目の爽やかな美形の男だった。泣きそうな顔でオレを見つめてる。
「……わすれたこと、なんて、ない」
「本当に?」
キュッと乳首を摘まれた。ビクッと身体が反応する。
「ほんと…ん…」
口付けながら、リッチはオレの胸を弄り続けた。そこからビクビクとした快感が生まれ、気づけば腰が動いていた。
「はぁ、ずっと、君の事が好きだったんだ」
リッチの手がオレのズボンにかかった。そこはもう硬く反応して痛いくらいだった。
リッチがオレのズボンと下着を脱がすと、オレのモノが勢い良く顔を出した。
リッチの手がオレのモノを優しく掴んだ。それだけでビクビクと反応して、身体の奥から快感が這い上がってくる。
羞恥と快感の狭間で、オレはもう頭がおかしくなりそうだった。どうしていいか分からなくて涙が出てくる。
「リア、泣かないで。苦しいだろ?僕が発散させてあげるから」
「はじめれらから、こわい…」
オレの言葉に、リッチがピタッと動きを止めた。真剣な顔でオレを見る。
「…初めて?」
こく、と涙目で頷いた瞬間。リッチの雰囲気が変わった。何だか目の色が変わった様に見える。
「リア、ごめん。本当は触るだけにしようと思ってたけど、無理そうっ。優しくするから」
「んん、」
リッチがオレに再び口づけたと思ったら、舌が入ってきた。オレの舌を吸いながら、下のモノも扱いてくる。
「んん!んー、んん!」
男同士というまさかのシチュエーションとか。
身体中を包む媚薬の効果とか。
リッチからの突然の告白とか。
そこに待ちに待った刺激が加わって。
オレは一気に快楽の波に飲み込まれたー。
身体が熱い。疼いて、苦しい。触って欲しい。
何度か精を吐き出しても、オレの身体の熱はやまなかった。
「もっとぉ…してぇ」
自分でも、驚くほど、甘える様な、ねだる様ないやらしい声が出た。でも、そんなの、どうでもいいから、もっとシテ欲しい。
グチュ グチュ グチュ グチュ
リッチの手が、またオレのを扱く。
ぎゅうと握って、グチュグチュ扱いて、グリグリ先端を擦って。
同時に、尻の穴に、リッチの指が入ってウネウネ動いて、オレを更に快感に導く。
全身が性感帯になったみたいに、全身でビクビクして。
やらしい音と、Hな息遣いがして、身体の奥から快感が駆け抜けた。
腰が溶けてしまいそうな気持ち良さに、身体が震えて、涙が止まらない。体力は限界なのに、感覚だけか敏感だった。
「沢山出たよ。気持ち良い?」
「…ん…いい」
「こんなにいやらしい子になって…」
「やら…はずか…しい」
まだ後ろで、リッチの指が動いてる。こんなに後ろが気持ちいいなんて、初めて知った。
「あぁ、リアの中に挿れたいよ」
「いい…よ」
「そんな事言ったら、」
「リッチ…なら…いい」
「ーっ」
グイッとリッチの指が深く中に入ってきた。続けて、本数が増やされて、オレの中を暴くみたいにグチュグチュに犯してくる。
「はぁ、はぁ、何で僕ならいいの?」
リッチの息遣いが荒くなった気がする。もっと欲しい…。もっと…リッチが…ほしい…のに。
「リア?どうしたの?」
「……ねむ…い」
「ええ!?そんな、リア、ねえ………」
リッチが何か話してたけど。体力が限界だったオレはそこで意識を手放した。
918
あなたにおすすめの小説
愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない
了承
BL
卒業パーティー。
皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。
青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。
皇子が目を向けた、その瞬間——。
「この瞬間だと思った。」
すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。
IFストーリーあり
誤字あれば報告お願いします!
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新!
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
妹を救うためにヒロインを口説いたら、王子に求愛されました。
藤原遊
BL
乙女ゲームの悪役令息に転生したアラン。
妹リリィが「悪役令嬢として断罪される」未来を変えるため、
彼は決意する――ヒロインを先に口説けば、妹は破滅しない、と。
だがその“奇行”を見ていた王太子シリウスが、
なぜかアラン本人に興味を持ち始める。
「君は、なぜそこまで必死なんだ?」
「妹のためです!」
……噛み合わないはずの会話が、少しずつ心を動かしていく。
妹は完璧令嬢、でも内心は隠れ腐女子。
ヒロインは巻き込まれて腐女子覚醒。
そして王子と悪役令息は、誰も知らない“仮面の恋”へ――。
断罪回避から始まる勘違い転生BL×宮廷ラブストーリー。
誰も不幸にならない、偽りと真実のハッピーエンド。
殿下に婚約終了と言われたので城を出ようとしたら、何かおかしいんですが!?
krm
BL
「俺達の婚約は今日で終わりにする」
突然の婚約終了宣言。心がぐしゃぐしゃになった僕は、荷物を抱えて城を出る決意をした。
なのに、何故か殿下が追いかけてきて――いやいやいや、どういうこと!?
全力すれ違いラブコメファンタジーBL!
支部の企画投稿用に書いたショートショートです。前後編二話完結です。
捨てられた生贄オメガ、魔王城で極上の『巣作り』始めます!~不眠症の魔王様、私のクッションで爆睡して溺愛モードに突入~
水凪しおん
BL
「役立たずのオメガ」として冷遇され、血も涙もない魔王への生贄として捨てられたリノ。
死を覚悟して連れてこられた魔王城は、寒くて硬くて、居住性最悪のブラック環境だった!?
「こんなところで寝られるか!」
極限状態で発動したオメガ特有の『巣作り本能』と、神業レベルの裁縫スキルが火を噴く!
ゴミ同然の布切れをフカフカのクッションに、冷たい石床を極上のラグマットにリフォーム。
すると、不眠症で常にイライラしていた魔王ザルドリスが、リノの作った「巣」のあまりの快適さに陥落してしまい……?
「……貴様、私を堕落させる気か」
(※いいえ、ただ快適に寝たいだけです)
殺されるどころか、魔王様に気に入られ、気付けば城中がリノの虜に。
捨てられた生贄オメガが、裁縫一つで魔王城を「世界一のマイホーム」に変える、ほのぼの逆転溺愛ファンタジー!
婚約破棄で追放された悪役令息の俺、実はオメガだと隠していたら辺境で出会った無骨な傭兵が隣国の皇太子で運命の番でした
水凪しおん
BL
「今この時をもって、貴様との婚約を破棄する!」
公爵令息レオンは、王子アルベルトとその寵愛する聖女リリアによって、身に覚えのない罪で断罪され、全てを奪われた。
婚約、地位、家族からの愛――そして、痩せ衰えた最果ての辺境地へと追放される。
しかし、それは新たな人生の始まりだった。
前世の知識というチート能力を秘めたレオンは、絶望の地を希望の楽園へと変えていく。
そんな彼の前に現れたのは、ミステリアスな傭兵カイ。
共に困難を乗り越えるうち、二人の間には強い絆が芽生え始める。
だがレオンには、誰にも言えない秘密があった。
彼は、この世界で蔑まれる存在――「オメガ」なのだ。
一方、レオンを追放した王国は、彼の不在によって崩壊の一途を辿っていた。
これは、どん底から這い上がる悪役令息が、運命の番と出会い、真実の愛と幸福を手に入れるまでの物語。
痛快な逆転劇と、とろけるほど甘い溺愛が織りなす、異世界やり直しロマンス!
婚約者の王子様に愛人がいるらしいが、ペットを探すのに忙しいので放っておいてくれ。
フジミサヤ
BL
「君を愛することはできない」
可愛らしい平民の愛人を膝の上に抱え上げたこの国の第二王子サミュエルに宣言され、王子の婚約者だった公爵令息ノア・オルコットは、傷心のあまり学園を飛び出してしまった……というのが学園の生徒たちの認識である。
だがノアの本当の目的は、行方不明の自分のペット(魔王の側近だったらしい)の捜索だった。通りすがりの魔族に道を尋ねて目的地へ向かう途中、ノアは完璧な変装をしていたにも関わらず、何故かノアを追ってきたらしい王子サミュエルに捕まってしまう。
◇拙作「僕が勇者に殺された件。」に出てきたノアの話ですが、一応単体でも読めます。
◇テキトー設定。細かいツッコミはご容赦ください。見切り発車なので不定期更新となります。
「自由に生きていい」と言われたので冒険者になりましたが、なぜか旦那様が激怒して連れ戻しに来ました。
キノア9g
BL
「君に義務は求めない」=ニート生活推奨!? ポジティブ転生者と、言葉足らずで愛が重い氷の伯爵様の、全力すれ違い新婚ラブコメディ!
あらすじ
「君に求める義務はない。屋敷で自由に過ごしていい」
貧乏男爵家の次男・ルシアン(前世は男子高校生)は、政略結婚した若き天才当主・オルドリンからそう告げられた。
冷徹で無表情な旦那様の言葉を、「俺に興味がないんだな! ラッキー、衣食住保証付きのニート生活だ!」とポジティブに解釈したルシアン。
彼はこっそり屋敷を抜け出し、偽名を使って憧れの冒険者ライフを満喫し始める。
「旦那様は俺に無関心」
そう信じて、半年間ものんきに遊び回っていたルシアンだったが、ある日クエスト中に怪我をしてしまう。
バレたら怒られるかな……とビクビクしていた彼の元に現れたのは、顔面蒼白で息を切らした旦那様で――!?
「君が怪我をしたと聞いて、気が狂いそうだった……!」
怒鳴られるかと思いきや、折れるほど強く抱きしめられて困惑。
えっ、放置してたんじゃなかったの? なんでそんなに必死なの?
実は旦那様は冷徹なのではなく、ルシアンが好きすぎて「嫌われないように」と身を引いていただけの、超・奥手な心配性スパダリだった!
「君を守れるなら、森ごと消し飛ばすが?」
「過保護すぎて冒険になりません!!」
Fランク冒険者ののんきな妻(夫)×国宝級魔法使いの激重旦那様。
すれ違っていた二人が、甘々な「週末冒険者夫婦」になるまでの、勘違いと溺愛のハッピーエンドBL。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる