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4ー10【肉じゃがとカレーライス】後日譚 帰省 4 side星凪&ソージュ
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※前半星凪、後半ソージュ視点。途中で残酷な表現あり(ソージュ視点)ご自衛お願いします。
◇◇◇side星凪
竜王国の王城にあるソージュの私室の大きな天蓋付きのベッドに、俺は横たわっている。
気が付いたときには、ここに寝ていた。いつの間に来たのか、ちっとも覚えていない。
それに、目が覚めたときに最初に目に入ってきたソージュをソージュだと認識できなかった。
『……誰?』
そう呟いたときの、彼の絶望の顔が忘れられない。
それからぽつぽつと端折って教えてくれた話によると──。
落ち人と呼ばれる、異世界転移をした俺と番った(この辺の意味はラノベあるあるで分かった)ソージュは、ソージュの生まれた家、つまり実家に俺の顔見せに行く途中だったそうだ。
そこで俺が事故により大怪我を負ってしまい、意識不明のまま実家に運んで治療を施してくれて、今、ようやく目覚めたというわけ。
「ええと、俺って、どれくらい意識不明だったの?」
「……一週間。ずっと眠っていた。瀕死の重傷だったから、回復に時間がかかったんだろう」
「瀕死!? え、待って。そんなに酷かったの? じゃあ、記憶がちょっと曖昧で忘れてたりするのって、もしかして、その怪我のせい?」
そう。今の俺は、自分の転移前の記憶はしっかり残っているものの、転移後のソージュとの出会いや番う経緯、ソージュとの日常生活はほとんど覚えていなかった。
だから、目が覚めたときに見たソージュを知らない人だと認識した。
そりゃあ、つきっきりで看病していた夫が目覚めた瞬間に『誰?』って言ったら、ショックに決まってる。
「ああ、おそらく頭も怪我してたから、どこかを強打したかも。……少しでも、記憶が回復してくれるといいんだが」
「えーと、今の話を聞いていて、ぼんやりだけどソージュのことは頭に浮かんできてる。たぶん、一時的な混乱で、記憶の引き出しがぐちゃぐちゃなだけだと思うよ」
だから、何かのきっかけで思い出すんじゃないかな?
そう言ったら、ソージュは泣きそうな顔で儚く笑った。
その顔の下の感情に俺は気付けなかったけど。
「ところで、瀕死って言ってたけど、よく助かったよね、俺。一週間くらいで目が覚めるのって、前世でも奇蹟だと思うよ。やっぱり魔法ってヤツ?」
ソージュには最悪な記憶で掘り起こすのも悪いかなって思ったけど、そこが凄く気になってて、俺はさり気なく聞いてみた。
嫌がられるかと思ったけど、ソージュは『ああ』と何でもないように教えてくれた。
「もちろん治癒魔法もあって、傷はそれで直したんだが、実は俺達竜人は、他種族と番うときに伴侶を同じ寿命にする秘技を持っていて、それは星凪にも当てはまっていて──」
「ふんふん」
他種族だと、短命で弱いからね。ラノベあるあるだな。ということは、つまり、俺もすでにソージュと同じ寿命になってるってことか。
「文字通り、死が二人を別つまで、死なないんだ。正確には、竜人である伴侶が死ななければ他種族の伴侶も死なない。どんなに酷い怪我だろうと、生きてさえいれば治癒魔法で完全に直せる」
「ふんふんふ──ん? ……竜人って、もしかして史上最強?」
「そうだ。だから普通は寿命まで生きるな。そのせいで繁殖力は低いんだが」
うわあ、これもラノベあるある。まあ、おそらく俺も納得ずくで番ったんだろうから、寿命は別に気にしないけど。
「そうなんだ。つまり、俺はソージュが死なない限り、ソージュと生涯一緒に過ごせるのか。それは嬉しいな」
ずっと独りだったから、家族って嬉しいよね。
「でも、どんな怪我でも死なないって、凄くない? グロい話だけど、首ちょんぱとか心臓抉るとかされたら、さすがに無理でしょ?」
「それが不思議なことに、肉体の切断や内蔵系の損壊は無理っぽい。外傷は負っても、一応五体満足だ。だから治癒魔法で直せるんだろうが」
「ナニソレ、ゲームでどんなに攻撃されても、会心の一撃を食らっても、HP1は残るシステム!?」
ゲームならいいけど、現実だったらそこには痛みが伴うわけで───。
「え、じゃあ俺、そこまでボロボロだったの? もしかして、記憶がないのって、それを思い出したくないからなんじゃ……」
考え込んでそう呟く俺は、傍らで悲痛そうな顔をしているソージュには気付かなかった。
◇◇◇sideソージュ
まだまだ回復できていない星凪は、俺との会話で疲れてウトウト。
ゆっくり休むように言って髪を撫ぜると、うっとりとしながらすぐに眠ってしまった。
その唇に触れるだけのキスを贈ると、天蓋のレースカーテンを下ろして、寝室をあとにする。
あれから一週間。
ようやく意識を取り戻した星凪に歓喜したのも一瞬で、ぼーっと俺を見つめる黒曜石の瞳を微かに揺らし、可愛らしい唇から溢す言葉に愕然とした。
『───誰?』
絶望的になりながらも、その瞳に嫌悪が見られないことにホッとして、星凪に大まかに事情を説明する。
……正直、辛い。
話しているうちに、自身の怪我の具合を聞かれて、誤魔化すのもアレかと『瀕死の状態』だったと伝える。そこからは竜人の番いの話題になって、HP1の状態と例える星凪に心が痛くなる。
まさにその状態だったからだ。
本人は早い段階で、堪えきれずに意識を失っただろう。
アレは竜人でも相当の痛みを感じたはず。そんな思いを、番ったばかりの星凪にさせてしまった。己の迂闊さと不甲斐なさ、罪悪感に包まれた俺に、知らせを受けて竜王国から超速で来てくれたイーガルが発破をかけてくれた。
『お前が今、するべきことは、嘆き後悔することじゃない。犯人達を捕らえ、裏を洗い出し、徹底的に報復して息の根を止めることだ。番いちゃんのために、俺達も協力するから』
星凪の治療のために、サイサイの街の領主の邸にいた俺は、イーガルが連れてきた竜王国の騎士団員達に星凪の護衛を任せて、逃げていた犯人どもを捕縛、尋問した。
その結果、犯人の冒険者達は竜王国の隣国・獣王国スサの者達で、金で雇われて星凪を攫ったことが分かった。
ソイツらはトラとハイエナの獣人だった。星凪を凌辱し、そのあとに殺せと言われていたそうだ。だが、星凪が落ち人だと知った雇い主は、凌辱せずに、多少痛めつけてから自分のところに連れてくるように、内容を変更。
これに不服だったソイツらは、凌辱しようとして抵抗され、加減なく手を出して殺してしまった──実際は瀕死な状態で生きてはいたが──と思い、星凪を放置し、慌てて逃げたと。
星凪を拉致するときに使った結界の魔導具は雇い主から与えられたものだという。それで星凪を結界に閉じ込めて荷馬車でこっそり街の外に運び出し、例の漁師小屋に監禁した。
押収した魔導具は確かに高額で、一般人が手に入れられるものではなかった。
そして雇い主は、竜王国王都の侯爵家の一つ、モーラ侯爵家の当主であることが判明した。
モーラ侯爵は野心家で、自分の娘を俺の番いにさせようと画策していたが、今回、俺が運命の番いを得て帰省することを聞きつけ、星凪の誘拐を企てたそうだ。
モーラ侯爵は生粋の竜人ではなく、さらに自身の妻も竜人ではないため、竜人にとっての番いの重さを軽く見ていたようだ。
父である陛下が、モーラ侯爵家の取り潰しと侯爵の極刑、夫人と娘を含む一族郎党の国外永久追放を命じた。
本当は皆殺しにしてやりたいが、あとでそのことを星凪が知ったら、罪悪感を抱くかもしれないと、無理やり自分を納得させた。
実行犯達を捕縛、尋問の後、治癒魔法で身体を回復させた星凪を抱き上げ、俺は王城へと帰った。実行犯達はイーガル達が連れ帰った。
星凪を俺の私室に寝かせて、目が覚めるまで、できうる限り付き添う。
その間、もちろん、星凪を直接攫って痛めつけた実行犯の冒険者達は、俺が制裁を加えた。
殺してくれと、自ら懇願するほどの痛みを何日も繰り返し与える。
そして星凪が目覚めた今日、アイツらに最低限動けるだけの治癒をして、北の極寒の地にある鉱山で、死ぬまで奉仕させることになる。
「易々と、簡単に死なせるものか」
アイツらには、治癒魔導師に死にかけのギリギリの状態を維持させて、寿命が尽きるまで苦しんでもらう。
星凪と同じ、いやそれ以上の苦しみを。
こうして、一応、事件は収束した。
あとは星凪の記憶と心の傷が心配だが、記憶は最悪、戻らなくてもいいと思う。
あんな辛い記憶はいらない。
俺がこれからも愛し続けて、今度こそ護るから。
◇◇◇side星凪
竜王国の王城にあるソージュの私室の大きな天蓋付きのベッドに、俺は横たわっている。
気が付いたときには、ここに寝ていた。いつの間に来たのか、ちっとも覚えていない。
それに、目が覚めたときに最初に目に入ってきたソージュをソージュだと認識できなかった。
『……誰?』
そう呟いたときの、彼の絶望の顔が忘れられない。
それからぽつぽつと端折って教えてくれた話によると──。
落ち人と呼ばれる、異世界転移をした俺と番った(この辺の意味はラノベあるあるで分かった)ソージュは、ソージュの生まれた家、つまり実家に俺の顔見せに行く途中だったそうだ。
そこで俺が事故により大怪我を負ってしまい、意識不明のまま実家に運んで治療を施してくれて、今、ようやく目覚めたというわけ。
「ええと、俺って、どれくらい意識不明だったの?」
「……一週間。ずっと眠っていた。瀕死の重傷だったから、回復に時間がかかったんだろう」
「瀕死!? え、待って。そんなに酷かったの? じゃあ、記憶がちょっと曖昧で忘れてたりするのって、もしかして、その怪我のせい?」
そう。今の俺は、自分の転移前の記憶はしっかり残っているものの、転移後のソージュとの出会いや番う経緯、ソージュとの日常生活はほとんど覚えていなかった。
だから、目が覚めたときに見たソージュを知らない人だと認識した。
そりゃあ、つきっきりで看病していた夫が目覚めた瞬間に『誰?』って言ったら、ショックに決まってる。
「ああ、おそらく頭も怪我してたから、どこかを強打したかも。……少しでも、記憶が回復してくれるといいんだが」
「えーと、今の話を聞いていて、ぼんやりだけどソージュのことは頭に浮かんできてる。たぶん、一時的な混乱で、記憶の引き出しがぐちゃぐちゃなだけだと思うよ」
だから、何かのきっかけで思い出すんじゃないかな?
そう言ったら、ソージュは泣きそうな顔で儚く笑った。
その顔の下の感情に俺は気付けなかったけど。
「ところで、瀕死って言ってたけど、よく助かったよね、俺。一週間くらいで目が覚めるのって、前世でも奇蹟だと思うよ。やっぱり魔法ってヤツ?」
ソージュには最悪な記憶で掘り起こすのも悪いかなって思ったけど、そこが凄く気になってて、俺はさり気なく聞いてみた。
嫌がられるかと思ったけど、ソージュは『ああ』と何でもないように教えてくれた。
「もちろん治癒魔法もあって、傷はそれで直したんだが、実は俺達竜人は、他種族と番うときに伴侶を同じ寿命にする秘技を持っていて、それは星凪にも当てはまっていて──」
「ふんふん」
他種族だと、短命で弱いからね。ラノベあるあるだな。ということは、つまり、俺もすでにソージュと同じ寿命になってるってことか。
「文字通り、死が二人を別つまで、死なないんだ。正確には、竜人である伴侶が死ななければ他種族の伴侶も死なない。どんなに酷い怪我だろうと、生きてさえいれば治癒魔法で完全に直せる」
「ふんふんふ──ん? ……竜人って、もしかして史上最強?」
「そうだ。だから普通は寿命まで生きるな。そのせいで繁殖力は低いんだが」
うわあ、これもラノベあるある。まあ、おそらく俺も納得ずくで番ったんだろうから、寿命は別に気にしないけど。
「そうなんだ。つまり、俺はソージュが死なない限り、ソージュと生涯一緒に過ごせるのか。それは嬉しいな」
ずっと独りだったから、家族って嬉しいよね。
「でも、どんな怪我でも死なないって、凄くない? グロい話だけど、首ちょんぱとか心臓抉るとかされたら、さすがに無理でしょ?」
「それが不思議なことに、肉体の切断や内蔵系の損壊は無理っぽい。外傷は負っても、一応五体満足だ。だから治癒魔法で直せるんだろうが」
「ナニソレ、ゲームでどんなに攻撃されても、会心の一撃を食らっても、HP1は残るシステム!?」
ゲームならいいけど、現実だったらそこには痛みが伴うわけで───。
「え、じゃあ俺、そこまでボロボロだったの? もしかして、記憶がないのって、それを思い出したくないからなんじゃ……」
考え込んでそう呟く俺は、傍らで悲痛そうな顔をしているソージュには気付かなかった。
◇◇◇sideソージュ
まだまだ回復できていない星凪は、俺との会話で疲れてウトウト。
ゆっくり休むように言って髪を撫ぜると、うっとりとしながらすぐに眠ってしまった。
その唇に触れるだけのキスを贈ると、天蓋のレースカーテンを下ろして、寝室をあとにする。
あれから一週間。
ようやく意識を取り戻した星凪に歓喜したのも一瞬で、ぼーっと俺を見つめる黒曜石の瞳を微かに揺らし、可愛らしい唇から溢す言葉に愕然とした。
『───誰?』
絶望的になりながらも、その瞳に嫌悪が見られないことにホッとして、星凪に大まかに事情を説明する。
……正直、辛い。
話しているうちに、自身の怪我の具合を聞かれて、誤魔化すのもアレかと『瀕死の状態』だったと伝える。そこからは竜人の番いの話題になって、HP1の状態と例える星凪に心が痛くなる。
まさにその状態だったからだ。
本人は早い段階で、堪えきれずに意識を失っただろう。
アレは竜人でも相当の痛みを感じたはず。そんな思いを、番ったばかりの星凪にさせてしまった。己の迂闊さと不甲斐なさ、罪悪感に包まれた俺に、知らせを受けて竜王国から超速で来てくれたイーガルが発破をかけてくれた。
『お前が今、するべきことは、嘆き後悔することじゃない。犯人達を捕らえ、裏を洗い出し、徹底的に報復して息の根を止めることだ。番いちゃんのために、俺達も協力するから』
星凪の治療のために、サイサイの街の領主の邸にいた俺は、イーガルが連れてきた竜王国の騎士団員達に星凪の護衛を任せて、逃げていた犯人どもを捕縛、尋問した。
その結果、犯人の冒険者達は竜王国の隣国・獣王国スサの者達で、金で雇われて星凪を攫ったことが分かった。
ソイツらはトラとハイエナの獣人だった。星凪を凌辱し、そのあとに殺せと言われていたそうだ。だが、星凪が落ち人だと知った雇い主は、凌辱せずに、多少痛めつけてから自分のところに連れてくるように、内容を変更。
これに不服だったソイツらは、凌辱しようとして抵抗され、加減なく手を出して殺してしまった──実際は瀕死な状態で生きてはいたが──と思い、星凪を放置し、慌てて逃げたと。
星凪を拉致するときに使った結界の魔導具は雇い主から与えられたものだという。それで星凪を結界に閉じ込めて荷馬車でこっそり街の外に運び出し、例の漁師小屋に監禁した。
押収した魔導具は確かに高額で、一般人が手に入れられるものではなかった。
そして雇い主は、竜王国王都の侯爵家の一つ、モーラ侯爵家の当主であることが判明した。
モーラ侯爵は野心家で、自分の娘を俺の番いにさせようと画策していたが、今回、俺が運命の番いを得て帰省することを聞きつけ、星凪の誘拐を企てたそうだ。
モーラ侯爵は生粋の竜人ではなく、さらに自身の妻も竜人ではないため、竜人にとっての番いの重さを軽く見ていたようだ。
父である陛下が、モーラ侯爵家の取り潰しと侯爵の極刑、夫人と娘を含む一族郎党の国外永久追放を命じた。
本当は皆殺しにしてやりたいが、あとでそのことを星凪が知ったら、罪悪感を抱くかもしれないと、無理やり自分を納得させた。
実行犯達を捕縛、尋問の後、治癒魔法で身体を回復させた星凪を抱き上げ、俺は王城へと帰った。実行犯達はイーガル達が連れ帰った。
星凪を俺の私室に寝かせて、目が覚めるまで、できうる限り付き添う。
その間、もちろん、星凪を直接攫って痛めつけた実行犯の冒険者達は、俺が制裁を加えた。
殺してくれと、自ら懇願するほどの痛みを何日も繰り返し与える。
そして星凪が目覚めた今日、アイツらに最低限動けるだけの治癒をして、北の極寒の地にある鉱山で、死ぬまで奉仕させることになる。
「易々と、簡単に死なせるものか」
アイツらには、治癒魔導師に死にかけのギリギリの状態を維持させて、寿命が尽きるまで苦しんでもらう。
星凪と同じ、いやそれ以上の苦しみを。
こうして、一応、事件は収束した。
あとは星凪の記憶と心の傷が心配だが、記憶は最悪、戻らなくてもいいと思う。
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俺がこれからも愛し続けて、今度こそ護るから。
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