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51 *重い荷物をおろして
*R18。背後注意*
どちらともなく唇を合わせた二人。
啄むキスがあっと言う間に深くなっていき、ロザリンドの熱い舌がセイリュウの口腔を犯していく。
「・・・ん、あ・・・ロズ・・・待っ・・・んっ」
「---何?」
「ぼ、防音・・・結界、魔法・・・ん、ね、張るから・・・っ」
「・・・・・・止めるとは、言わないんだ?」
キスの合間にセイリュウがそう言うと、ロザリンドが唇を離してクスッと笑う。
「えっ、だって・・・・・・せっかく、ロズが僕を、俺を受け入れてくれたのに・・・でも、神殿じゃ、恥ずかし・・・から」
真っ赤になってぽそぽそ話すセイリュウが可愛過ぎた。
思わずスンッとなるロザリンド。
「・・・ロズ?」
「・・・・・・大丈夫だから、防音結界やっちゃって」
「え、うん」
そういって無詠唱でぱっと張った。
なんか、これから致しますって言ってる見たいだと、急に恥ずかしくなった。
「じゃあ、これで憂いなく、セイリュウを思いきり抱けるな?」
「・・・・・・ひっ」
ぎらぎらした情欲を浮かべたロザリンドの瞳に思わずびくっとして小さな悲鳴を上げるセイリュウ。
なんか変なスイッチ押しちゃったかも?!
今更遅いと思いつつも一応お願いしてみる。
身長差から、当然上目遣いになって。
「・・・・・・ロズ、手加減して、ね?」
「---ぐうっ・・・・・・善処する」
「ぅえっ?!」
「セイ、なるべく優しくするけど、するつもりだけど・・・・・・ごめん」
「ほあぁっ?!」
セイリュウが戸惑っているウチにロザリンドの深い口付けが始まり、それ以上言葉を言えなくなったセイリュウは、あっと言う間に生まれたままの姿にされて、全身余す所なく撫で擦られて体をビクビクさせていた。
接触での魔力も自然と取り込んでしまって、すっかりロザリンドの魔力に馴染んだセイリュウは、気持ち良さのあまりに、うっとりと酔ったようになってしまった。
「---ロズ、気持ちい・・・・・・よお」
「うん、気持ちいいな。もっと気持ち良くなろうな」
「ロズ、キスしてぇ」
「---っかわ・・・・・・んん、セイのお望みとあらば」
そういってロザリンドが舌を絡めて口腔を犯す。
舌の付け根や上顎も感じるようで、鼻から抜ける息に混じって、んっ・・・と艶っぽい声が腰に響く。
ロザリンドは口付けをしつつ堪えながら、セイリュウの後孔を丁寧に解していった。
「・・・んっ、ぅむっ・・・んあっ!」
「・・・ここ、気持ちいいんだろう? ぷっくりしてる。もっと可愛がってやろうな」
「あっ、あっ! ろず、そこや・・・ああっつよいぃ・・・!!」
中の前立腺をぐっと押すたびにセイリュウの可愛らしい陰茎から白濁がぴゅっぴゅっと零れた。
それに合わせるようにセイリュウの口からも、あっあっと嬌声が上がった。
次第に中がうねって指を呑み込もうとしてきたので、指を増やして早く抽挿してぐちゅぐちゅと音を立ててやる。
「---んぅ---っ!!」
セイリュウは爪先をピンと伸ばして体を強張らせると、ビクビクしながらナカイキをした。
指を抜くとビクンとしたが、後孔は開いたままひくひくとしていて、ロザリンドは自分も裸になると己の剛直を後孔にあてがい、グッと押し込んだ。
「---あっ、やら・・・イってりゅ、まって・・・まって、ろず、ぁ、ああっ!!」
強い刺激が胎を抉って、すぐにまたイってしまったセイリュウを抱き起こすと対面座位にしてセイリュウに口付ける。
「セイ、セイ。気持ち良くなったろう? まだまだ気持ち良くなろうな」
「---ろずぅ、きもちい・・・もっとちょうらい・・・?」
ロザリンドの魔力で酔ったセイリュウは立て続けにイカされて意識が快楽に塗りつぶされた。
こうなるとセイリュウも無意識にロザリンドを求めて、文字通り精液を搾り取るまで終わらない。
ロザリンドが狙ったのかは分からないが、セイリュウの『手加減して』はもう意味をなさなくなった。
「じゃあ、セイリュウも頑張ろうな」
ロザリンドがにっこり笑って言った。
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