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見ても見なくてもいい軽い設定&登場人物紹介(随時更新)
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★登場人物紹介★(※随時更新)
【主要人物】
●本城彩歌(ほんじょうさいか)
本作の主人公 25歳 160㎝、51㎏
染めた後プリンになってまた染めるのが面倒になった…そんな理由で以降黒髪に落ち着く。
今時らしいはっきりとした顔立ちで細くも太くもない標準体型で普通な容姿。=化粧で化ける。
お胸のサイズはCカップでこちらも普通に育っている。
周りからは真面目と見られがち。本当はかなり楽天的な性格。そして性への興味が半端ない。
小学校高学年の時に保健体育の授業で性教育の授業を受けてからと年季が入っている。
月光館でも本名のサイカを名乗っている。
転移した異世界では絶世の美女。老若男女虜に出来る容姿。
異世界で本当の初体験を終えてから世界が変わった。
●マティアス・ベルフォーレ・レスト
金髪碧眼、文武両道、王子様系王道イケメン
26歳 181㎝、72㎏
サイカが転移した異世界で三つしかない大国の一つ、レスト帝国の現皇帝。
王族に生まれてしまったが故に人に会う機会は他より多く、幼い頃から常に悪意に晒され生きてきた。
両親とも上辺だけの関係なので家族の温かさを知らない。
25歳の時に即位し側妃を娶るも初夜以降体の関係は一切なく、また互いに干渉はしない冷めた仲。
一応、嫁に来てくれたので側妃を大切にしようとは思っていた。
初体験は19歳の時で相手は醜い容姿の娼婦。
サイカと致すまで性行為の良さは一切知らず『はて。セックスとはなんぞ?』状態だった。
●ヴァレリア・ウォルト
スレンダーで中性的なイケメン。
23歳 178㎝、64㎏
家は宮中伯。長男だが三人の姉がいる。(それぞれ嫁入り済み)
アメジストのような紫の瞳と白寄りの銀髪。
肩まで伸びた銀髪は一つにきっちりまとめられている事が多く、真面目な性格が現れている。
割りと過保護な家族に守られ育った為、メンタルが弱い。
自己評価はかなり低めであるが、吸収力が高く決して頭は悪くない、努力すれば何でも出来る秀才タイプ。
人としても男としても自信喪失していたが、絶世の美女サイカのお陰で『生まれ変わった私、爆☆誕』状態に。その後はめきめき色んな頭角を現すはず。
●カイル・ディアストロ
ミステリアスな爬虫類系イケメン。
27歳 196㎝、84㎏
家は伯爵家。家族構成は実父、実母(他界)、カイル、義母、弟(腹違い)。
自分の息子を決して我が子と認めないヒステリックな母親に存在を否定され続け終いには殺されかけたという…とんでもなくヘビーな幼少期を過ごす。
父親は息子に関心がないのではなくただ不器用なだけ。
多忙な父は余り家におらず、実母に疎まれ憎まれ、使用人たちも寄り付かない、ほぼぼっちの生活を長く続けていたので話し方が拙い。
中々に負けず嫌いではある。騎士見習いの頃に苛めてくれた同僚やパイセンたちには偉くなって見返した。
現在は騎士団の副団長兼マティアスの護衛もしている。
好きになったらねちこい。ひたすらねちこい。執着が強い。=母親に愛されなかった幼少期のトラウマが激しい。
爬虫類系というよりはまるで蛇。サイカをロックオン。
●キリム
元子爵家の長男。ちょっと不細工な父親と醜い母親の間に普通の容姿で生まれた。
母親を蔑む父親や家の人間が嫌いだった。二番目の母親が散財を重ね、家に見切りをつけ家を出る。
その後思うところがあって月光館を作った。
優しく公平。喋り方はどこか頼りないがかなり頼れる男。元子爵だった事もあって人脈はかなり広め。
ヴァレリアの事もカイルの事もそれとなく知っていた。
【他】
●爺
名前はまだない。
幼少期のマティアスを世話していた。奥さんがいる。
現在執事長。
●ルシア・カルビナ・アスガルト
18歳 ぽっちゃり糸目な容姿。
アスガルトという小国の第一王女で大国であるレスト帝国の庇護を求めマティアスに嫁いだ。
マティアスの見目がどうしても無理。だってまだ十代の女の子だもん。
夜会で一目惚れしたライズに夢中。愛人?違うわ恋人よ!
●ライズ・アーノルド
オークな美男子。伯爵家次男。
マティアスの側妃であるルシアに猛烈なアプローチを受け体のかんけ…恋人に。背徳感がやばい。すごく刺激的。
【※注意※】
下のページにはサイカとマティアスのイラストがあります。
十年?振りくらいに文字じゃなくイラストを書く為にシャーペンを握ったという友人…。
ものの十分程度で画像が送られてきた時は本当に十年イラスト書いてなかったのか?と思わずにいられなかった…そんなイラストがありますので、『いやいや、絵なんて見なくていいよ。イメージ崩れる』という方は回避して下さいまし。寧ろ見ちゃ駄目だー。
もう、めちゃくちゃ…かなり嬉しかったので載せたいと思います…\(^o^)/
↓↓↓
【主要人物】
●本城彩歌(ほんじょうさいか)
本作の主人公 25歳 160㎝、51㎏
染めた後プリンになってまた染めるのが面倒になった…そんな理由で以降黒髪に落ち着く。
今時らしいはっきりとした顔立ちで細くも太くもない標準体型で普通な容姿。=化粧で化ける。
お胸のサイズはCカップでこちらも普通に育っている。
周りからは真面目と見られがち。本当はかなり楽天的な性格。そして性への興味が半端ない。
小学校高学年の時に保健体育の授業で性教育の授業を受けてからと年季が入っている。
月光館でも本名のサイカを名乗っている。
転移した異世界では絶世の美女。老若男女虜に出来る容姿。
異世界で本当の初体験を終えてから世界が変わった。
●マティアス・ベルフォーレ・レスト
金髪碧眼、文武両道、王子様系王道イケメン
26歳 181㎝、72㎏
サイカが転移した異世界で三つしかない大国の一つ、レスト帝国の現皇帝。
王族に生まれてしまったが故に人に会う機会は他より多く、幼い頃から常に悪意に晒され生きてきた。
両親とも上辺だけの関係なので家族の温かさを知らない。
25歳の時に即位し側妃を娶るも初夜以降体の関係は一切なく、また互いに干渉はしない冷めた仲。
一応、嫁に来てくれたので側妃を大切にしようとは思っていた。
初体験は19歳の時で相手は醜い容姿の娼婦。
サイカと致すまで性行為の良さは一切知らず『はて。セックスとはなんぞ?』状態だった。
●ヴァレリア・ウォルト
スレンダーで中性的なイケメン。
23歳 178㎝、64㎏
家は宮中伯。長男だが三人の姉がいる。(それぞれ嫁入り済み)
アメジストのような紫の瞳と白寄りの銀髪。
肩まで伸びた銀髪は一つにきっちりまとめられている事が多く、真面目な性格が現れている。
割りと過保護な家族に守られ育った為、メンタルが弱い。
自己評価はかなり低めであるが、吸収力が高く決して頭は悪くない、努力すれば何でも出来る秀才タイプ。
人としても男としても自信喪失していたが、絶世の美女サイカのお陰で『生まれ変わった私、爆☆誕』状態に。その後はめきめき色んな頭角を現すはず。
●カイル・ディアストロ
ミステリアスな爬虫類系イケメン。
27歳 196㎝、84㎏
家は伯爵家。家族構成は実父、実母(他界)、カイル、義母、弟(腹違い)。
自分の息子を決して我が子と認めないヒステリックな母親に存在を否定され続け終いには殺されかけたという…とんでもなくヘビーな幼少期を過ごす。
父親は息子に関心がないのではなくただ不器用なだけ。
多忙な父は余り家におらず、実母に疎まれ憎まれ、使用人たちも寄り付かない、ほぼぼっちの生活を長く続けていたので話し方が拙い。
中々に負けず嫌いではある。騎士見習いの頃に苛めてくれた同僚やパイセンたちには偉くなって見返した。
現在は騎士団の副団長兼マティアスの護衛もしている。
好きになったらねちこい。ひたすらねちこい。執着が強い。=母親に愛されなかった幼少期のトラウマが激しい。
爬虫類系というよりはまるで蛇。サイカをロックオン。
●キリム
元子爵家の長男。ちょっと不細工な父親と醜い母親の間に普通の容姿で生まれた。
母親を蔑む父親や家の人間が嫌いだった。二番目の母親が散財を重ね、家に見切りをつけ家を出る。
その後思うところがあって月光館を作った。
優しく公平。喋り方はどこか頼りないがかなり頼れる男。元子爵だった事もあって人脈はかなり広め。
ヴァレリアの事もカイルの事もそれとなく知っていた。
【他】
●爺
名前はまだない。
幼少期のマティアスを世話していた。奥さんがいる。
現在執事長。
●ルシア・カルビナ・アスガルト
18歳 ぽっちゃり糸目な容姿。
アスガルトという小国の第一王女で大国であるレスト帝国の庇護を求めマティアスに嫁いだ。
マティアスの見目がどうしても無理。だってまだ十代の女の子だもん。
夜会で一目惚れしたライズに夢中。愛人?違うわ恋人よ!
●ライズ・アーノルド
オークな美男子。伯爵家次男。
マティアスの側妃であるルシアに猛烈なアプローチを受け体のかんけ…恋人に。背徳感がやばい。すごく刺激的。
【※注意※】
下のページにはサイカとマティアスのイラストがあります。
十年?振りくらいに文字じゃなくイラストを書く為にシャーペンを握ったという友人…。
ものの十分程度で画像が送られてきた時は本当に十年イラスト書いてなかったのか?と思わずにいられなかった…そんなイラストがありますので、『いやいや、絵なんて見なくていいよ。イメージ崩れる』という方は回避して下さいまし。寧ろ見ちゃ駄目だー。
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