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人間の男は亡霊なんかよりよっぽど危険なんだ
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「そうだわ! うちに来て。リュカ」
「……は?」
「うちに泊まればいいわ」
にっこり笑った彼女の口から飛び出した、思いがけない提案に、思わず言葉を失った。
『アレット、何ばかなこと言ってるんだ!』
『そうだ。見ず知らずの男を家に泊めるなんて、ありえない』
ロイクと伯爵もかなり驚いた様子で、口々に彼女を止めようとする。
「え? だって、リュカは見ず知らずじゃないでしょ?」
『そういうことじゃなくて……』
『見ず知らずと、ほとんど同じだろうが』
しかし彼女は、彼らが心配する理由が分からないらしく、きょとんとしている。
「それに、見ず知らずだと、どうしてだめなの? 宿に泊まる人って、みんなそうでしょ?」
『だから……』
黒猫が頭を抱えて盛大にため息をついた。
脱力した伯爵が、空を仰ぎ見る。
そんな中、はしゃいだミリアンが話を混ぜ返してくる。
『リュカがうちに泊まるの? ホントに? それってすごく楽しそう』
「でしょ? ミリアンは、賛成してくれるわよね」
女の子二人が、楽しそうに盛り上がっている様子を呆然と見ていたリュカが、ぱんと自分の両頬を打った。
この突拍子もない話は、さすがに断らなければ!
「アレット、伯爵達の言う通りだよ。気持ちは嬉しいけど、遠慮しておくよ」
「遠慮なんかいらないわ」
「君に迷惑を掛けたくないんだ。お家の方も困るだろうしね」
気合いを入れて説得に参加したものの、これまでの亡霊たちとのやり取りを考えると、どうにも説得できる気がしなかった。
アレットはかわいらしくて、無邪気で、世間知らずで、たより無さげで……でも、すばらしく頑固だ。
なまじ自分好みの女の子だけに、強くつっぱねることもできず、途方に暮れながらもひたすら説得の言葉を重ねていく。
「どうして? 迷惑だなんて思っていないし、誰も困らないわ。他に誰もいないから、気にしなくてもいいわよ。だから、ね?」
まるで男を誘うような台詞に、リュカの目が点になる。
彼女の笑顔を見れば、そういうつもりで言っているのではないと分かるが。
「誰もいないって……。アレットって、もしかして一人暮らしなの?」
「一人じゃないわ。ここにいるみんなと住んでるんだもの」
「いや……それ、一人暮らしと同じだし。人間はアレットだけなんだろ? だったらなおさら、ダメだよ」
「なぜ? なぜ一人暮らしだったらダメなの?」
本当に不思議そうな顔をするアレットに、もう頭を抱えるしかなかった。
どうしたらいいのか、とことん困る。
『人間の男は亡霊なんかより、よっぽど危険なんだ。この男を君の家に泊まらせる訳にはいかない』
伯爵が、リュカとアレットの間に立ちふさがるように滑り込んできた。
しかし、リュカにとっては壁になっても、アレットには伯爵が視えないのだから、全く効果ははない。
おそらく、伯爵を透かしてじっとこっちを見ているはずだ。
「どうして危険なの? リュカは悪い人には見えないわ」
『だから……つまり……』
伯爵が、人間の男の方が危険な理由を、アレットに説明しようと試みる。
しかし、アレットはいいにしても、すぐ隣で六歳のミリアンも話を聞いているから、どう話したらいいのか、非常に困っているようだ。
「あああああ……もう!」
リュカは、頭をがしがしと掻くと、足元にいた黒猫の前にしゃがみ込んだ。
「アレットって十五歳ぐらい?」
『十六だ』
「十六歳で、なんであんなに子どもなのさ」
『教えてくれる大人が、近くにいなかったんだ』
「だとしても……。ロイク、お前、見たところ彼女の保護者のようなもんだろ? なんとかしてくれ。俺、すごく困ってるんだ」
すれ違う人たちが、変なものでも見るような視線を向ける。
空気に向かって話す少女と、何もない地面に向かって話す奇妙な姿の青年。
はたからは、そう見えるはずだから、確かに変な光景に違いなかった。
伯爵と女の子たちの議論は白熱していた。
アレットと本物の子どものミリアンが相手では、説得なんて到底不可能だろう。
ロイクはその様子を横目に、さんざん迷ったあげく、ようやく答えを出した。
『今晩、一晩だけ泊まっていってくれないか』
「いいのか?」
『ああ。ただし、アレットに何かしたら、お前を呪い殺してやるから覚悟しろ』
「呪い殺すなんて……おっかない話だな。分かったよ。確かに、そうするしかなさそうだ」
リュカは苦笑して立ち上がった。
夕方近くにはなっていたが、少し傾いただけの太陽はまだ輝きを保っている。
歩いていくうちに、石畳は土の道に変わり、建物が徐々に減っていく。
かわりに畑や果樹園が増えて、目の前にのどかな田園風景が広がった。
緑を渡っていく風が心地よい。
リュカは変化していく景色を楽しみながら、アレットの歩調に合わせて、のんびりした気分で歩いていた。
知り合ったばかりの一人暮らしの女の子の家に泊まるという、ありえない事態になってしまったが、二年の旅暮らしで順応性は身に付いている。
すっぱり割り切ってしまえば、後は気にしない。
リュカは彼女と、三体の亡霊たちとの時間を楽しむことに決めた。
ごろごろと音を立てる台車の荷物の上には、鼻歌まじりのミリアンとロイクが乗っていた。
その後ろから、伯爵が地面を滑るようについてくる。
遠くに見える高台の木々の間に、崩れ落ちて廃墟となった建物が、日の光を受けて浮かび上がっていた。
もともとは、かなりの規模の建物だったようだが、今は一部しか形が残っておらず、その灰色の壁も、蔦か何かが覆っていてよく見えない。
「アレット、あれは何? あの丘の上」
その声に、アレットがリュカの指差す方向を見た。
「あぁ、あれはラグドゥース王国の城跡よ。この町はもともと、ラグドゥースという小さな国の首都だったの」
「へぇ、そうなんだ。……あ」
突然、背後に、大きな負の感情が膨らむのを感じた。
身が切られるほど悲しく、息ができないほど辛い。
全身をがんじがらめにするような強烈な絶望感。
後ろを振り返らなくても分かる。
この感情は……。
リュカが顔をしかめた。
「それでね、ラグドゥースは……」
「いや、説明は今はいいよ。あれは……伯爵に関係する城なんだね」
伯爵が悲しみに捕われてしまったのは、きっと彼女の話がきっかけだ。
朽ち果てた城と、二百五十年ぐらい昔の亡霊だという伯爵。
あの城がラグドゥースという小国の権威の象徴だったころ、伯爵は生きていたに違いない。
そしてそこが、悲劇の舞台となったのだろう。
「なんで、分かるの?」
「後ろで、伯爵が泣いてるんだ」
きょとんとした顔のアレットに、視線で背後を指し示す。
そこには予想通り、涙をこぼしながら遠くの城跡を仰ぎ見る伯爵の姿があった。
「……は?」
「うちに泊まればいいわ」
にっこり笑った彼女の口から飛び出した、思いがけない提案に、思わず言葉を失った。
『アレット、何ばかなこと言ってるんだ!』
『そうだ。見ず知らずの男を家に泊めるなんて、ありえない』
ロイクと伯爵もかなり驚いた様子で、口々に彼女を止めようとする。
「え? だって、リュカは見ず知らずじゃないでしょ?」
『そういうことじゃなくて……』
『見ず知らずと、ほとんど同じだろうが』
しかし彼女は、彼らが心配する理由が分からないらしく、きょとんとしている。
「それに、見ず知らずだと、どうしてだめなの? 宿に泊まる人って、みんなそうでしょ?」
『だから……』
黒猫が頭を抱えて盛大にため息をついた。
脱力した伯爵が、空を仰ぎ見る。
そんな中、はしゃいだミリアンが話を混ぜ返してくる。
『リュカがうちに泊まるの? ホントに? それってすごく楽しそう』
「でしょ? ミリアンは、賛成してくれるわよね」
女の子二人が、楽しそうに盛り上がっている様子を呆然と見ていたリュカが、ぱんと自分の両頬を打った。
この突拍子もない話は、さすがに断らなければ!
「アレット、伯爵達の言う通りだよ。気持ちは嬉しいけど、遠慮しておくよ」
「遠慮なんかいらないわ」
「君に迷惑を掛けたくないんだ。お家の方も困るだろうしね」
気合いを入れて説得に参加したものの、これまでの亡霊たちとのやり取りを考えると、どうにも説得できる気がしなかった。
アレットはかわいらしくて、無邪気で、世間知らずで、たより無さげで……でも、すばらしく頑固だ。
なまじ自分好みの女の子だけに、強くつっぱねることもできず、途方に暮れながらもひたすら説得の言葉を重ねていく。
「どうして? 迷惑だなんて思っていないし、誰も困らないわ。他に誰もいないから、気にしなくてもいいわよ。だから、ね?」
まるで男を誘うような台詞に、リュカの目が点になる。
彼女の笑顔を見れば、そういうつもりで言っているのではないと分かるが。
「誰もいないって……。アレットって、もしかして一人暮らしなの?」
「一人じゃないわ。ここにいるみんなと住んでるんだもの」
「いや……それ、一人暮らしと同じだし。人間はアレットだけなんだろ? だったらなおさら、ダメだよ」
「なぜ? なぜ一人暮らしだったらダメなの?」
本当に不思議そうな顔をするアレットに、もう頭を抱えるしかなかった。
どうしたらいいのか、とことん困る。
『人間の男は亡霊なんかより、よっぽど危険なんだ。この男を君の家に泊まらせる訳にはいかない』
伯爵が、リュカとアレットの間に立ちふさがるように滑り込んできた。
しかし、リュカにとっては壁になっても、アレットには伯爵が視えないのだから、全く効果ははない。
おそらく、伯爵を透かしてじっとこっちを見ているはずだ。
「どうして危険なの? リュカは悪い人には見えないわ」
『だから……つまり……』
伯爵が、人間の男の方が危険な理由を、アレットに説明しようと試みる。
しかし、アレットはいいにしても、すぐ隣で六歳のミリアンも話を聞いているから、どう話したらいいのか、非常に困っているようだ。
「あああああ……もう!」
リュカは、頭をがしがしと掻くと、足元にいた黒猫の前にしゃがみ込んだ。
「アレットって十五歳ぐらい?」
『十六だ』
「十六歳で、なんであんなに子どもなのさ」
『教えてくれる大人が、近くにいなかったんだ』
「だとしても……。ロイク、お前、見たところ彼女の保護者のようなもんだろ? なんとかしてくれ。俺、すごく困ってるんだ」
すれ違う人たちが、変なものでも見るような視線を向ける。
空気に向かって話す少女と、何もない地面に向かって話す奇妙な姿の青年。
はたからは、そう見えるはずだから、確かに変な光景に違いなかった。
伯爵と女の子たちの議論は白熱していた。
アレットと本物の子どものミリアンが相手では、説得なんて到底不可能だろう。
ロイクはその様子を横目に、さんざん迷ったあげく、ようやく答えを出した。
『今晩、一晩だけ泊まっていってくれないか』
「いいのか?」
『ああ。ただし、アレットに何かしたら、お前を呪い殺してやるから覚悟しろ』
「呪い殺すなんて……おっかない話だな。分かったよ。確かに、そうするしかなさそうだ」
リュカは苦笑して立ち上がった。
夕方近くにはなっていたが、少し傾いただけの太陽はまだ輝きを保っている。
歩いていくうちに、石畳は土の道に変わり、建物が徐々に減っていく。
かわりに畑や果樹園が増えて、目の前にのどかな田園風景が広がった。
緑を渡っていく風が心地よい。
リュカは変化していく景色を楽しみながら、アレットの歩調に合わせて、のんびりした気分で歩いていた。
知り合ったばかりの一人暮らしの女の子の家に泊まるという、ありえない事態になってしまったが、二年の旅暮らしで順応性は身に付いている。
すっぱり割り切ってしまえば、後は気にしない。
リュカは彼女と、三体の亡霊たちとの時間を楽しむことに決めた。
ごろごろと音を立てる台車の荷物の上には、鼻歌まじりのミリアンとロイクが乗っていた。
その後ろから、伯爵が地面を滑るようについてくる。
遠くに見える高台の木々の間に、崩れ落ちて廃墟となった建物が、日の光を受けて浮かび上がっていた。
もともとは、かなりの規模の建物だったようだが、今は一部しか形が残っておらず、その灰色の壁も、蔦か何かが覆っていてよく見えない。
「アレット、あれは何? あの丘の上」
その声に、アレットがリュカの指差す方向を見た。
「あぁ、あれはラグドゥース王国の城跡よ。この町はもともと、ラグドゥースという小さな国の首都だったの」
「へぇ、そうなんだ。……あ」
突然、背後に、大きな負の感情が膨らむのを感じた。
身が切られるほど悲しく、息ができないほど辛い。
全身をがんじがらめにするような強烈な絶望感。
後ろを振り返らなくても分かる。
この感情は……。
リュカが顔をしかめた。
「それでね、ラグドゥースは……」
「いや、説明は今はいいよ。あれは……伯爵に関係する城なんだね」
伯爵が悲しみに捕われてしまったのは、きっと彼女の話がきっかけだ。
朽ち果てた城と、二百五十年ぐらい昔の亡霊だという伯爵。
あの城がラグドゥースという小国の権威の象徴だったころ、伯爵は生きていたに違いない。
そしてそこが、悲劇の舞台となったのだろう。
「なんで、分かるの?」
「後ろで、伯爵が泣いてるんだ」
きょとんとした顔のアレットに、視線で背後を指し示す。
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