平田加津実

平田加津実

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恋愛 完結 長編 R15
王国随一の貿易商に仕えるレナエルとジネットは双子の姉妹。二人は遠く離れて暮らしていても、頭の中で会話できる能力を持っていた。ある夜、姉の悲鳴で目を覚ました妹のレナエルは、自身も何者かに連れ去られそうになる。それを助けてくれたのは王太子の筆頭騎士ジュールだった。しかし、姉のジネットは攫われてしまったらしい。 女ながら巨大馬を駆り剣を振り回すじゃじゃ馬なレナエルと、女は男に守られてろ!という考え方のジュールは何かにつけて衝突。そんな二人を面白がる王太子や、ジネットの婚約者を自称する第二王子の筆頭騎士ギュスターヴらもそれぞれの思惑で加わって、ジネット救出劇が始まる。
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小説 800 位 / 19,438件 恋愛 271 位 / 5,058件
登録日 2017.08.06
白魔術師一族の娘ロラは、林の中でたくさんの悪霊に取り憑かれて気を失っていた青年を発見する。銀色の髪の美しい青年には暴行された跡が見られ、何らかの事件に巻き込まれたらしい。記憶を失くしデューと呼ばれることになった彼は、個性的な面々がそろう魔術師一族との生活の中に、幸せを見出していく。 デューは『悪魔の器』と呼ばれる桁外れに強い霊媒力を持っていた。ロラは、彼の失くした記憶と『悪魔の器』を封じる方法を求めて、人間には不可能とされる大天使の召喚を試みるのだが……。
24hポイント 22pt
小説 1,006 位 / 19,438件 ファンタジー 452 位 / 7,537件
登録日 2017.08.23
各地を流れ歩く旅芸人のリュカは、訪れた小さな町で、亜麻色の髪をした自分好みの少女アレットを見かける。彼女は中世の貴族のような身なりの若い男と、やせ細った幼女、黒猫の三体の亡霊を連れていた。慌てて彼らを除霊しようとしたリュカは、亡霊たちを「友達だ」と言い張るアレットに面食らう。リュカは、黒猫の亡霊に彼女を助けてほしいと頼まれ、なりゆきで一人暮らしの彼女の家に泊まることに。彼女らの状況をなんとかしようとするリュカは、世間知らずな彼女と、個性的な亡霊たちにふりまわされて……。 「魔術師ロラと秘された記憶」の主人公たちの血を引く青年のお話ですが、前作をお読みでない方でもお楽しみいただけます。
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小説 1,414 位 / 19,438件 ファンタジー 575 位 / 7,537件
登録日 2017.10.05
ルイカを助けるために水に溺れ、昏睡状態に陥っていった幼馴染のコウが目覚めた。ようやく以前のような毎日を取り戻したかに思えたルイカだったが、そんな彼女に得体のしれない力が襲いかかる。そして、彼女の危機を救ったコウの顔には、風に吹かれた砂のような文様が浮かび上がっていた。 コウの身体に乗り移っていたのはツクスナと名乗る男。彼はルイカを、卑弥呼の後継者である壱与の魂を持つ者だと言うのだが……。
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小説 1,275 位 / 19,438件 ファンタジー 532 位 / 7,537件
登録日 2017.11.23
翌日に15歳の誕生日を迎えるカティヤは、夏至祭の日、森で倒れていた小さな男の子を助けるためにベリーの果汁を口移しで飲ませていたところ、気を失ってしまう。カティヤが目覚めると、側にいたのは自分と同じ年頃の少年だった。ニューリと名乗った少年は、「君が助けたのは僕だ」と主張するが、カティヤは納得がいかない。そんな中、カティヤが、『精霊の花嫁』であることが判明する。「恋をしてみたかった」と嘆くカティヤに、兄のヴィルヨが「恋なら俺とすればいい」と言い出して……。
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小説 658 位 / 19,438件 ファンタジー 323 位 / 7,537件
登録日 2018.01.20
薬草売りのトキヤと、大切な種子を植える地を探して旅をする少女ラウ。彼女を自分の元に留めておきたいと願ったトキヤは……。
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小説 1,566 位 / 19,438件 ファンタジー 622 位 / 7,537件
登録日 2018.07.05
国立魔術学院の選抜試験ですばらしい成績をおさめ、百年に一人の逸材だと賞賛されていたティルアは、落第を繰り返す永遠の1年生。今では百年に一人の落ちこぼれと呼ばれていた。 ティルアは消去呪文の練習中に起きた誤作動に、学院一の秀才であるユーリウスを巻き込んでしまい、彼自身を消去してしまう。彼を元の世界に戻せるのはティルアの出現呪文だけだが、彼女は相変わらずポンコツで……。 ティルアは無事にユーリウスを元の世界に戻せるのか?  そして、二人にふりかかる絡み合った事件は解決に向かうのか?
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小説 515 位 / 19,438件 ファンタジー 260 位 / 7,537件
登録日 2018.07.17
十六歳のエルナが一人で営むパン屋に、貴族風の青年フリッツがやってきた。彼は、たった数個のパンの代金に金貨を出し、49回分の食事の前払いにすると言う。エルナは彼のために、彼が気に入ってくれた林檎のパンを毎日取り置きするようになる。フリッツが店を訪れる日や時間はバラバラで、ときどき泥だらけの姿だったり、ちょっとした怪我をしていたりする。しかし、その理由を尋ねても、彼ははぐらかすばかり。そんな彼の秘密に、エルナは巻き込まれていく。
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小説 42 位 / 19,438件 ファンタジー 34 位 / 7,537件
登録日 2019.08.24
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