ダメ人間の俺が美少女と恋愛する事になった件

hattiアンドtatti

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再びの雨

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その後、授業が終わり放課後になると雨が降り出した
「最近雨が多いな」
と、俺が呟くと
「本当にな、まぁ今梅雨だからな」
いつの間にか近くに来ていた元気に声を掛けられた
「お前いつからいたんだよ」
「ついさっきだ」
俺はある事に気が付いた
「あれ?あの2人はどうした?」
「傘を持って無くて走って帰ったぜ」
どうやら奴らは帰ったらしい
「じゃあ俺も帰るよ」
と、元気に言って帰り支度を始めた
俺が帰り支度を終わらせて帰ろうとしたら突然元気が
「何かあったら俺達を頼ってくれていいからな、俺達は友達だ」
という言葉を掛けてくれた、元気には今日の俺の様子が違ったのが気になったのかもしれない
「もちろんだ、遠慮なく頼らせてもらうよ」
振り向いて元気の顔を見ると、安堵したような表情で俺を見送ってくれていた
俺は改めて、友達が元気のような友達思いの奴ばかりである事と、そんな友達に出会わせてくれた自分の運命に感謝しながら家に帰って行ったのだった
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