竜王が行く異世界放浪記～竜になって飛び回る～

いよいよ冒険者になろう

とても遅れてまい申し訳なく思っています。
色々と重なってしまい遅れた次第です、はい。
それでは、本編をどうぞ
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「お言葉に甘えさせていただきます」

そして、お屋敷につきましたが、
(明日からどうしよう)

と、すでに明日の宿のことを考えています。
(でも、お金ないし泊れないよな・・・)

「おい、そろそろ領主様の部屋に着くぞ」

「はい、大丈夫ですっ」
大きな扉が開き中には領主がいた。

「あの時は、助かったよお礼と言ってはなんだが是非くつろいでくれたまえ」

「ありがとうございます！」
話をするうちに夕飯まで御馳走してくれるという
領主様マジ神様みたい。
しかも、すごいごうかなんだよなぁ～

「ソウゴ君、君冒険者になったらでいいからもう一度自分の所に来てはくれないかい？」

「いいですけど、なぜですか？」

「それはね、そこし長くなるけどいいかい」
すべて聞いたところ今この領地に魔物が攻めてきているらしい
そこで、
「わかりました。考えておきます」

「ありがとう！」
という具合に、話が進み一部屋貸してもらいふかふかのベッドで一夜を明かしました。
さて、いよいよ冒険者になるぞ、騎士隊の人にギルドの場所聞いておいてよかった。
「どうやって登録しようかな？」
と悩んでいると、
「こっちで登録できますけど？」

「あ、そうなんですか」
すぐにギルドの人が教えてくれました、優しいね。
「登録してもらってもいいですか？」

「どうぞ、この用紙に必要事項を書いてください」
名前なども書いて晴れて冒険者の仲間入りだ！
さっそく依頼を見に行こう

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色々と忙しくてこんなになってしまいました。
申し訳なく思っています。
これで自分は、進学できるように勉学に打ち込んでいきます。
こんなに遅れてもまだ読んでくださった方々に感謝をこめて。
次回は、いつになるか分かりませんがなるべく早く出せるように努力します。