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初依頼
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お久しぶりです、hattiです。
投稿しなくてすいませんでした、まだ見てくれている方ありがとうございます。
言い訳はしません本当にすいませんでした。
本編どうぞ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
依頼はありふれた採取系や簡単な討伐系さらにはお手伝いみたいなものまであった。
僕は、面白そうな依頼を見つけ早速受付へ持っていくのだった
「すいません、この依頼を受けたいのですが・・・」
受付の人は遺墨の受けようとした依頼を見て
「この依頼はSランク以上の依頼なのですが?」
僕はもちろん、
「大丈夫です、まったく問題ありません!」
と、言ったのですが
「貴方死んでしまいますよ!!」
と、言い返されてしまいました。
「言い忘れましたが貴方のランクはEランクなので受けることすらできないんですよ」
(え、何それ初耳なんですけど)
「じ、じゃあそのランクを上げるにはどうしたらいいんですか?」
「はぁ、いいですかランクは・・・」
なるほど、このランクはギルドへの貢献度・街の方々の信頼・依頼の達成率と難易度によって上がったり下がったりするのだそうだ
「わかりました、Eランクの依頼は何がありますか?」
「現在出ている依頼は、ネズミ退治や配達などです」
「じゃあ配達を受けようと思います」
と、答えるといきなり紙を出し
「この住所に行って依頼の詳細を聞いてください」
「わかりました!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ってよく考えたらこの街の住所どころか地図すら知らないや、どうしよう
そして現在領主の屋敷この住所ってここだったみたいです。
「それで何を配達すればいいんですか?」
すると領主は包みを出して
「これを、王都で学園に通っている私の娘に届けてもらいたいんだ」
めっちゃ遠そうですね
「ちなみに、距離はどのくらいでしょうか?」
「3日あれば王都につくだろう」
僕の初めての依頼はとても長いものになりそうです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんなにながく時間が空いたのに、今でも読んで下さっていただきありがとうございます。
前にできるだけ早くなど書いていましたが遅くなってしまったこと本当に申し訳なく思います。
これからもこの作品を読んで下さったら幸いです。
では、読んでくれた方次回もいつになるか分かりませんがよろしくお願いします。
投稿しなくてすいませんでした、まだ見てくれている方ありがとうございます。
言い訳はしません本当にすいませんでした。
本編どうぞ
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依頼はありふれた採取系や簡単な討伐系さらにはお手伝いみたいなものまであった。
僕は、面白そうな依頼を見つけ早速受付へ持っていくのだった
「すいません、この依頼を受けたいのですが・・・」
受付の人は遺墨の受けようとした依頼を見て
「この依頼はSランク以上の依頼なのですが?」
僕はもちろん、
「大丈夫です、まったく問題ありません!」
と、言ったのですが
「貴方死んでしまいますよ!!」
と、言い返されてしまいました。
「言い忘れましたが貴方のランクはEランクなので受けることすらできないんですよ」
(え、何それ初耳なんですけど)
「じ、じゃあそのランクを上げるにはどうしたらいいんですか?」
「はぁ、いいですかランクは・・・」
なるほど、このランクはギルドへの貢献度・街の方々の信頼・依頼の達成率と難易度によって上がったり下がったりするのだそうだ
「わかりました、Eランクの依頼は何がありますか?」
「現在出ている依頼は、ネズミ退治や配達などです」
「じゃあ配達を受けようと思います」
と、答えるといきなり紙を出し
「この住所に行って依頼の詳細を聞いてください」
「わかりました!」
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ってよく考えたらこの街の住所どころか地図すら知らないや、どうしよう
そして現在領主の屋敷この住所ってここだったみたいです。
「それで何を配達すればいいんですか?」
すると領主は包みを出して
「これを、王都で学園に通っている私の娘に届けてもらいたいんだ」
めっちゃ遠そうですね
「ちなみに、距離はどのくらいでしょうか?」
「3日あれば王都につくだろう」
僕の初めての依頼はとても長いものになりそうです。
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こんなにながく時間が空いたのに、今でも読んで下さっていただきありがとうございます。
前にできるだけ早くなど書いていましたが遅くなってしまったこと本当に申し訳なく思います。
これからもこの作品を読んで下さったら幸いです。
では、読んでくれた方次回もいつになるか分かりませんがよろしくお願いします。
応援ありがとうございます!
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