7 / 10
7
しおりを挟む
体がふわふわする これが死か…
(おい、起きろまだおわってない、使命を果たせ・・・・・)
ドン・・・
激しい頭痛と共に起き上がる。
「あれ?、おれ生きてる?」
刺されたはずの跡がなく
なぜか大臣の体に剣が突き刺さった状態で倒れている。
(いっ…一体何が起きた?…)
訳の分からないまま周りを見渡す
「あれ? おーい メディカどこに?」
どこを探しても姿が見えない‥‥
「勇者よ。よくやってくれましたね。」
「誰だ、!?」
後ろを振りむくと森の奥で見た人物が立っていた。
「私の名はハヤキ あなた方が探していた魔女」
「お前が?メディカはどこに行った?」
「魔王城にいます。この指輪をあなたに託します…」
「ま、待って話がまだ・・・」
魔女が姿を消していく眩い光に目を瞑った。―――――
「うわぁ、ビックリした。」
「驚かすなよ、それよりメディカはどうした?」
気が付けばアデルとの合流地点にいた。
「おい、ぼーっとするな!とにかくここを脱出する、来い」
--------------------------------------------------------------
無事に隠れ家に戻る。途中衛兵と混ぜ合わせることになったが無事だ。
先は無かったはずの手紙がテーブルに置かれていた。
手に取ろうとした瞬間にアデルが慌てるように手紙を奪い取る
アデルが手紙に目を通し
「お前らここから出て行ってくれ」
理由を求めてもそれ以上は答えてくれない
「分かった、世話になりました。ナザールここから出ていこう」
「う、うん・・・・グハァ」
突然アデルがナザールの背中を切りつけた
「アデル!貴様!」
俺は剣を構えアデルに切りつけようとするが
「もう、お終いなんだ お前らがここに来たから、俺の家族は・・・・・」
アデルは突き刺した剣を抜き取り自分の首を撥ねる
(おい、起きろまだおわってない、使命を果たせ・・・・・)
ドン・・・
激しい頭痛と共に起き上がる。
「あれ?、おれ生きてる?」
刺されたはずの跡がなく
なぜか大臣の体に剣が突き刺さった状態で倒れている。
(いっ…一体何が起きた?…)
訳の分からないまま周りを見渡す
「あれ? おーい メディカどこに?」
どこを探しても姿が見えない‥‥
「勇者よ。よくやってくれましたね。」
「誰だ、!?」
後ろを振りむくと森の奥で見た人物が立っていた。
「私の名はハヤキ あなた方が探していた魔女」
「お前が?メディカはどこに行った?」
「魔王城にいます。この指輪をあなたに託します…」
「ま、待って話がまだ・・・」
魔女が姿を消していく眩い光に目を瞑った。―――――
「うわぁ、ビックリした。」
「驚かすなよ、それよりメディカはどうした?」
気が付けばアデルとの合流地点にいた。
「おい、ぼーっとするな!とにかくここを脱出する、来い」
--------------------------------------------------------------
無事に隠れ家に戻る。途中衛兵と混ぜ合わせることになったが無事だ。
先は無かったはずの手紙がテーブルに置かれていた。
手に取ろうとした瞬間にアデルが慌てるように手紙を奪い取る
アデルが手紙に目を通し
「お前らここから出て行ってくれ」
理由を求めてもそれ以上は答えてくれない
「分かった、世話になりました。ナザールここから出ていこう」
「う、うん・・・・グハァ」
突然アデルがナザールの背中を切りつけた
「アデル!貴様!」
俺は剣を構えアデルに切りつけようとするが
「もう、お終いなんだ お前らがここに来たから、俺の家族は・・・・・」
アデルは突き刺した剣を抜き取り自分の首を撥ねる
0
あなたにおすすめの小説
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
異世界転生してしまった。どうせ死ぬのに。
あんど もあ
ファンタジー
好きな人と結婚して初めてのクリスマスに事故で亡くなった私。異世界に転生したけど、どうせ死ぬなら幸せになんてなりたくない。そう思って生きてきたのだけど……。
義妹がピンク色の髪をしています
ゆーぞー
ファンタジー
彼女を見て思い出した。私には前世の記憶がある。そしてピンク色の髪の少女が妹としてやって来た。ヤバい、うちは男爵。でも貧乏だから王族も通うような学校には行けないよね。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる