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第1章
6、狙われるガチムチ?!
しおりを挟む【 いやらしい目で見られる嫁。の回 】
今日はギルドを覗いて、いいクエストないかの確認。だから、普段着のまま来ちゃったんだよねぇ・・・。今日はクエスト受けないから大丈夫だって。わかる?その意味が・・・!
薄着なんだよ・・・。くそっ。やはりか。
クラウドが扉をくぐった瞬間から、何人か注目されてる。今回昼間だったから、そこまで冒険者はいないが・・・。中に入ると、
くそ。血気盛んそうな輩たちが、結構いやがる!
クラウドとは異なるガチムチの剣士や武道家、男の僧侶、男の魔法使い、そしてトドメに、男の吟遊詩人!なんてこった・・・。
見事に男ばっかりじゃないかい!つか、あの世界でもないのに、その職種あるんかーい!
はぁはぁはぁはぁっ!
まさか、勇者はいないよね??
ちょっとドキドキした。
クラウドは、男たちの邪な視線に気がつくことも無く、無防備にクエストが張り出されてるボードに移動する。男たちの視線も・・・動く。
そう、男たちのの視線の先にあるのは、白シャツを押し上げる突起。しかも大きい・・・。
女性並というか、もはや女性以上にデカい!そうだなぁ、1.5cmってかんじ?え?
分かりにくいって?ブルーベリーの大きいやつかなぁ・・・。
はっ、考え事をしていたから、クラウドから目を離してしまった!
はわはわはわっ!!だ、ダメだよっ!クラウド!
クラウド、腕を組んでたんだけど、結構雄っぱいも柔らかくなったから、腕に乗ってるぅ!下乳が、完全に!
何カップだよ?!盛り上がったお胸に、大きく育ったポツン!と主張してる乳首!
服が引っ張られて、丸わかりですからァァァ!
男たちの呼吸が荒くなり、みんな股間モッコリさせてるゥゥゥ!!そ、それに、僕は、ダメってジェスチャーしたんだ。出かけしなに、その色の服はやめてって。他の色にしようよって目の前に出してバツを出したのに・・・
それなのに、これが好きなんだよなぁって、白い服を着ちゃったんだ。
そう・・・最初に比べて濃ゆくなった桜色の乳首が、うっすら透けてますぅぅ!!
伸ばされたことで、更に色が・・・!
ひぃいいいい!
ぼふん!!
べちゃあああ!
「お?なんだ。スラ。そんなとこ乗って・・・お、溶けた。」
クラウドの胸に液体化する。
乳首も雄っぱいも、鋼色の液体の下にちゃんと隠れてた。
残念がる声が聞こえる・・・。
ううっ・・・クラウド。無防備すぎだよ。僕、どうしたらいいの?
羞恥心をどう育てたらいいのかな?
しくしくしくしく。僕のお嫁さんなのにぃぃ~~~!
⬛︎ある若手ホープの冒険者サイド
うわっ今日はラッキーだ。クラウドさんに会えた。本当にかっこいいんだ。新人冒険者だった俺は、幼馴染の友人たちとパーティを組み、今では中級冒険者として確実に成長している。あの時、上級冒険者だったクラウドさんは、今は特級らしい。噂だけど・・・。
うっなんか見るたびに、動悸がして、股間が疼いてくるのは、なんでなんだ?毎回クラウドさんを見かけるたびにこの症状に悩まされてしまう。そろそろ誰かに相談したほうがいいのかな・・・
ちらりとクラウドさんに近付いて、ちらりと横目にみると、ドッキン。大きく心臓が跳ねた。な、なんだあれ!?えっ、俺、何をみたんだ?!
自分がみたものが信じられなくて、もう一回チラリとみると、使い魔のスライムが、クラウドさんの胸にへばりついていて確認できなかった・・・
腕を組んでいるその上に、どっかりと乗った胸筋。俺も鍛えているけど、あんなふうに大きくもないし、すっごく柔らかそうに見える。さっきちらっと見えたけど、あれって、絶対乳首だったよな??さくらんぼのように、服を押し上げていた・・・しかも、白い服だから、うっすら色が見えたのって//////////
そこまで考えて、顔が湯でったように熱くなる。蒸気を出すぐらいになって、意識が遠のいていった。
バタン、キュウ~~~。
⬛︎上級冒険者サイド
そろそろ俺も特級に移行しようとしている。ここまでくるのは、なかなか苦労の連発だったがな。
まあ、別の拠点だったら、もう少し早くレベルアップしたと思うが、これにはちょいと理由がある。
そう、それは・・・
カラン
乾いた鈴の音がギルドに響く。扉から入ってきた男に目を奪われる。そうこの男こそが、拠点を移した理由だ。3年前ぐらいにみかけたこのクラウドという大男。俺なみに背が高く、体格もがっしりとしている。眼光も鋭く、他者を寄せ付けない雰囲気を醸し出しているが、こいつは、圧倒的にエロい・・・!なんつーか、第一に色気がある。
特にあのデカ尻!むっちりとして、鷲塚みしたくなるほど大きい。むしゃぶりつきたくなるほどだ。
そうして今回強調してくるのは、その豊満な雄っぱい。いつもは防具で隠されていて気が付かなかったが、なんだあれ・・・/////////
俺は、ケツ派だったはずなのに、胸に目を奪われた。薄地のシャツをきているからか、果実と思うぐらいに肥大化した乳首が丸わかりだ。
クエストボードをみながら、腕を組むからか、より強調されて自然と息があがる。俺は目がいいからな、細部まで見えちまった。エロすぎだろ?!よくそんな服を選ぶな!
うっすらと赤い色が・・・完全に俺の息子が勃ちあがってしまった。年々、いやらしい肉付きになっていくこの男を、どうやって手に入れようか・・・。
周りを見渡すと覗き込むように見える位置にいやがる。・・・ライバルはかなり多いようだ。そんなふうに考えを巡らせていると、一人の男が倒れた。こいつ童貞か?確実にこの色気にやられたくちだろう。
くっそ、今日もヘンテコなスライムに威嚇された!スライムのくせに!声をかけようとする男どもを、次から次へと威圧してきやがる!この俺ですら、足がすくむとは、なにもんだ?!
気がついたら、ギルドから立ち去ったあとのようで、いない・・・。くそっ、今日も話しかけれなかった!
他のやつが尾行したようだが、姿をくらませられたらしい。あんな色気を撒き散らかしやがって!俺たちの股間は、今日も痛いぐらいにパンパンになっている。
くう~今日も娼館にお世話になるか・・・。あの肉感的な身体を思う存分堪能してぇ~~~!!
⬛︎美女のギルドスタッフサイド(まだ20歳前)
きゃ~~~クラウド様が来店したわっ♡
今日も素敵。いつものスライムを肩にのせて。もうギルド内の視線がすべて一人の冒険者にあつまっているわ。
もちろん、その先にいるのは、私の推しであるクラウド様。金髪で碧眼、鋭い三白眼、そうしてガチムチ!
それなのに、完全受けって感じのフェロモンをだしているの~~~!雄っぱいは、すごく柔らかそうにたっぷたっぷしているし、むっちりしたお尻は、触り心地がよさそうにツンと盛り上がっているのよ!
もうよだれものよ・・・。
はあ、目の保養だし、眼福もの。
はわはわ、キランと私の腐のスコープは見逃さない。その大きく開発されたその乳首!私が観察し始めてから、ひとまわり以上にデカくなったわ。髪の毛ものびて、うなじにかかるその卑猥さ。時々、耳の後ろにみえるキスマーク・・・
そうして私は、観察を続けて、気がついたわ!誰が、クラウド様と受けとして、育て上げたかということを。
周りを威嚇して、乳首を隠すこの銀色のスライムこと、きっとクラウド様の攻めなのよ!
タッグを組んでいる商会からの情報からは、人の出入りはないというし。絶対そうよ!
人外(スライム)×クラウド様
これだったのね!このカップリングで新作を作ってみたいけど、迷惑をかけそうだから、まだ我慢するわ。
ひとまず、商会の会長さんとお話しして、今後の計画を立てないと!
きゃあ~~~~、とっても創作意欲が湧いてきたぁ~~~!!
⬛︎ギルマスサイド
ほっほっほっほ。
このギルドもかなり賑わってきたのぉ。上級冒険者が、この街に寄り、定住もしてくれている。初級から中級レベルなのにの。
これも、すべて一人の男が原因とは・・・。人生何があるか分からんのぉ。ほほっ
脂が乗った年齢ではあるが、今は20代の若さに見える。その秘訣をぜひ教えて貰いたいものじゃ。
わしの魔羅が、元気だったら、手に入れていたじゃろうて・・・。これでも若い時から、つい10年ほど前までは、現役でいろいろ名を馳せていたからのぉ。
こんな極上の男には早々お目にかからない。それもこれも、あの新種のスライムが育て上げたとは、恐れ入る。スラと言ったか、ある時わしの視線に気が付きおったわい。素直ないい子でのぉ、素直に教えを乞う姿は、ええもんじゃっ。
冒険のノウハウだけじゃなく、閨の事までおしえてやった。いい酒をもってするからのぉ、断れん。それに、スライムに教えると、必然的にあの若者に、還元される。
次にあった時の開発具合を、見るのも楽しみでしょうがないわい♡♡♡この歳になっても、まだまだ面白いことが沢山あるから、これだからギルマスは辞められないのぉ♡♡
なぁ、お嬢ちゃん。コクコク必死に頷くこの嬢ちゃんは、半年前に採用した。元々、わしと昔からの知り合いでのぉ。まぁ、親友の孫娘であるから、可愛いがっておったが、腐女子っていうらしい。昔からわしの武勇伝を聞きたがっておってのぉ、おだてられるとついつい・・・。
今では、売れっ子漫画家として大人気らしいが、なにやら、男同士の色本とな。この世界は、異性同士の恋愛が多いが、一定数は、同性同士もいる。男女共に経験豊富なわしの元で、眼力を磨きたいと。あとガチムチを生で堪能したいそうじゃ。
ほっほっほっ、ええぞぉ。ええぞぉ。今では、このギルド随一の看板娘じゃ。なに?危険はないのかとな?
そりゃ、大丈夫じゃ。
恐らく上級冒険者は楽々倒せてしまうじゃろう。それに、わしが後見人じゃからのぉ。手を出す愚か者はおらん。
ふぉっふぉっふぉっ。
益々このギルドは活気つくのぉ♪♪
⬛︎クラウドサイド
今日は、ギルドに来ている。そこまで人は多くなかったけど、意外と高レベルの冒険者たちがいた。前にちらっと見た事がある手練なやつや、若いのに活躍しているやつまで・・・。珍しいな。
俺自体は、他の冒険者に興味もなく、情報も仕入れて来ないんだけど、スラが、何故か何処からか仕入れてくる。
こいつは、下町で有名なナンパ男だから気をつけろとか、この男は最近大物モンスターを倒して勢いをつけているから近づくなとか、数年前に居着いた冒険者は、尻フェチだから、隙を見せるなとか色々と。
まぁ、話半分に聞いているけどな。それをもうっ!聞いてるの?!って紙にパパッと書いて、見せてくるけど、
スラが、守ってくれるんだろう?って言うと、身体をぐにぐにして照れはじめる。
それが、可愛くてな・・・。ついつい、からかってしまう。こんな大男を、狙おうなんて奴はお前以外ありえないというのに。いつまでも、心配性なんだから・・・。
今も、周囲に目を光らせていたと思っていたら、胸元に飛び込んできた。な、なんだなんだ?!
「お?なんだ。スラ。そんなとこ乗って・・・お、溶けた。」
俺の胸全体に広がってきたから、周囲の冒険者からも、注目されている。ただでさえ、新種のスライムだからな。スラを盗もうとするやつが、たまにいるから、気をつけないと。新種登録すると、まとまったお金が入るからな。ポンポンとスラを軽く叩いてから、クエストを再度見てみる。
ボードみていたら、隣が騒がしい。不思議に思って横を見ると、1人の若者が倒れていた。仲間らしき男たちから、おいしっかりしろとか、お前、童貞か?!とか、言われてて、よく分からないが、近寄らないでおこう。
その夜は、コンコンと、ギルドには1人で行っちゃダメだからねと、教え込まれた。なんでだ?!
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