331 / 499
第11部
第三章 ファイティングなメイドさん2③
しおりを挟む
「……王女殿下」
その時、ガハルドが、ルカに声を掛けた。
鋼の巨人と話をしていたルカは、キョトンとした顔を向ける。
「再会をお喜びになっているところ、恐縮ではありますが、そろそろ皆さまを王城までご案内したく申し上げます」
言って、恭しく一礼する。
「あ、はい」とルカはこくんと頷いた。
「そ、それじゃあ、お願いします」
「はっ、承知致しました」
ガハルドは、リーゼ達に目をやった。
「馬車は二台ご用意してございます。レイハート殿達は積もる話もありましょう。王女殿下とご一緒にどうぞ」
続けて、娘の方に視線を向けて。
「アリシア。お前達は私と一緒でいいな?」
「うん。いいわよ。けど……」
アリシアは、ようやく黒髪の少年を解放したミランシャに目をやった。
「ミランシャさんはどうしますか? そっちに乗ります?」
「う~ん、そうね」
ミランシャはあごに指先を置いた。
彼女は両方の知り合いだ。どちらに乗っても会話に困ることはない。
「うん。決めたわ」
ミランシャは、ポンと手を叩いた。
そしてアリシア、サーシャ、ユーリィへと順に目をやり、
「アリシアちゃん達とは久しぶりだし、そっちの馬車に乗せてもらえる? 色々と話したいこともあるし」
「あ、それは私達も……」
そう答えるのは、サーシャだった。
本当にミランシャが、あの黒髪の少年に乗り替えたのかは気になるところだった。
まあ、それを直に聞くのは、ガハルドやロック達もいるので無理だと思うが、触りぐらいなら探れるだろう。
「(けど、本当のところ、どうなんだろう?)」
「(分からないわ。情報が少なすぎるもの)」
「(私は、シャルロットさんの方が凄く気になる)」
と、サーシャ、アリシア、ユーリィがこそこそと話していると、
「まあ、コウタ君と離ればなれになるのは名残惜しいけど」
彼女達の心情を知ってか知らずか、そんなことを言い出すミランシャ。
ますますもって疑わしい。
三人の少女が、訝しげな眼差しを向けたその時だった。
「……では、ミランシャさま」
不意にシャルロットが、ミランシャの元に近付いてきた。
「私はそろそろ」
「あっ、そうね。リーゼちゃん! コウタ君!」
ミランシャは手を振って、異国の少女と少年を呼んだ。
そこには鋼の巨人とルカ。蜂蜜色の髪の少女と、黒髪の少年の姿があった。
鎧の幼児達や小さなメイドさん、ジェイク少年はすでに馬車に乗車しており、続けて乗る寸前だった二人は、互いの顔を見てから、ミランシャ達の元に近付いてくる。
「あのね。シャルロットさんが、そろそろ行くそうよ」
ミランシャがそう告げると、
「……そうですの」
シャルロットの主人が、神妙な声で呟いた。
「分かりましたわ。シャルロット」
続けて、彼女は言う。
「くれぐれも宜しくお伝えください。なにせ、あの方はわたくしにとっても……」
「承知しております。少しでもお嬢さまの力になれるよう努力致します」
「頼もしい限りですわ。流石はシャルロットです。ですが、あなた自身の気持ちのことも充分に気にかけてくださいね」
「……恐れ入ります」
シャルロットは、わずかに頬に染めた。
それを見て、何故かミランシャが少しムスッとした。
「……ムウ。本当なら、アタシだってすぐに行きたいのに」
「それは仕方がないですわ。ミランシャさまはハウル公爵家のご令嬢。流石にアティス国王陛下の謁見よりも優先する訳には参りませんわ」
と、リーゼが告げる。
「……え?」
その時になって、ずっと様子を窺っていたアリシアがキョトンとした顔をする。
「シャルロットさん? どこかに行かれるんですか?」
と、シャルロットに尋ねる。
全員の視線がシャルロットに集まった。
そして――。
「はい。私は、これから先にクライン工房に向かおうと思います」
………………………………。
………………………。
……数瞬の間。
「「「ええっ!? なんでっ!?」」」
叫んだのは、アリシア、サーシャ、ユーリィ。そしてルカの四人だった。
らしくもなく大声を出した愛弟子に、鋼の巨人が驚いている。
「シャ、シャルロットさん」
ルカは、シャルロットの元に駆け寄った。
「ど、どうして、仮面さんのところに?」
ここに至って、ルカの女の直感が正常運転をし始めていた。
シャルロットが自分と同じであることを、ようやく理解したのだ。
「……仮面さん?」一方、シャルロットは小首を傾げた。「それは、もしかして、クライン君のことなのでしょうか?」
「は、はい」ルカはコクコク頷く。「そ、それより、どうして……?」
それは、アリシア達にしても問い質したいことだった。
すると、シャルロットは少しだけ遠い目をして。
「どうしても……どうしても、彼に早くお伝えしなければならないことがあるのです。これは道中、船の中で、皆で決めたことです」
瞳を伏せる。
「私達の中で彼と面識があるのは三人。すぐに会いに行っても困惑されないのは、私とミランシャさまの二人です。しかし、ミランシャさまには国王陛下との謁見があります。ですので、私が選ばれました」
「………………」
ルカは困惑しつつも、シャルロットの顔を見つめていた。
サーシャ達も、エドワードとロックも含めて眉をひそめていた。
どうやら色恋沙汰とはまた違う、重い話のようだ。
「……アッシュさんに、どんな話が?」
アリシアが、神妙な声で尋ねる。
声にはしなかったが、サーシャも真剣な眼差しで見つめている。
それに対し、シャルロットは、
「申し訳ありません。アリシアさま。サーシャさま。今は申し上げれません」
深々と頭を下げてそう告げる。
「これもまた、とても重要な話なのです。少なくともクライン君よりも先に知るべきではないと思っています。これはミランシャさまも同意見です」
「……え?」
アリシアは、ミランシャに目をやった。
「ごめんなさい。アリシアちゃん」
ミランシャはそう侘びると、続けてサーシャとユーリィ。ルカにも目をやった。
「アタシとシャルロットさんは成り行きで知ったけど、これは、まずはアシュ君が知るべきことなの。それまでは言えない」
「……どういうこと? ミランシャさん」
ユーリィが、鋭い面持ちで問う。
ユーリィにとってアッシュは想い人であると同時に、たった一人の家族だ。
こんな思わせぶりなことを言われては、引き下がれない。
先程のシャルロットの言った重要な案件といい、捨て置けなかった。
すると、ミランシャは、
「ごめんね」
真剣な顔で謝罪した。続けて、
「けど、この件は明日になったら分かるわ。それまで待って欲しいの」
「………………」
ユーリィは沈黙する。
言いたいことは沢山ある。しかし、きっとミランシャにしろ、シャルロットにしろ、決して答えてくれない。そう思った。
「すみません。ユーリィちゃん」
シャルロットも謝罪する。
「では、私はそろそろ」
そして、シャルロットは黒髪の少年に目を向けた。
「行ってきます。コウタ君」
「……はい」
少年は頭を下げた。
「お願いします。シャルロットさん」
一拍おいて、
「……クラインさんにも、宜しくお願いします」
「……はい。承知致しました」
そう言って、シャルロットは全員に深々と礼をすると、サックを背負って歩き出した。
クライン工房の場所は、事前にミランシャから聞いているのだろう。
足取りに迷いはない。ただ少しばかり緊張はあったようだが。
奇妙な雰囲気がこの場に残る。が、
「さあ! 行きましょう!」
ミランシャが、元気な声を上げた。
そして、アリシアとサーシャの背中を押し出す。
「積もる話もあるわ! 答えられることなら馬車の中で答えてあげるから!」
そう言って、ニコッと笑う。
ただ、一瞬だけ去りゆく藍色の髪のメイドさんの後ろ姿を一瞥し、
(――お願いね。シャルロットさん)
今や頼れる同志である女性に願う。
(上手く、アシュ君に伝えてあげてね。まあ、そのためになら、少しぐらい先に彼に甘えるのも許してあげるからさ)
全く揺らぐことのない想いを、今も変わらず胸に抱きつつ。
そんなことを思う、ミランシャだった。
その時、ガハルドが、ルカに声を掛けた。
鋼の巨人と話をしていたルカは、キョトンとした顔を向ける。
「再会をお喜びになっているところ、恐縮ではありますが、そろそろ皆さまを王城までご案内したく申し上げます」
言って、恭しく一礼する。
「あ、はい」とルカはこくんと頷いた。
「そ、それじゃあ、お願いします」
「はっ、承知致しました」
ガハルドは、リーゼ達に目をやった。
「馬車は二台ご用意してございます。レイハート殿達は積もる話もありましょう。王女殿下とご一緒にどうぞ」
続けて、娘の方に視線を向けて。
「アリシア。お前達は私と一緒でいいな?」
「うん。いいわよ。けど……」
アリシアは、ようやく黒髪の少年を解放したミランシャに目をやった。
「ミランシャさんはどうしますか? そっちに乗ります?」
「う~ん、そうね」
ミランシャはあごに指先を置いた。
彼女は両方の知り合いだ。どちらに乗っても会話に困ることはない。
「うん。決めたわ」
ミランシャは、ポンと手を叩いた。
そしてアリシア、サーシャ、ユーリィへと順に目をやり、
「アリシアちゃん達とは久しぶりだし、そっちの馬車に乗せてもらえる? 色々と話したいこともあるし」
「あ、それは私達も……」
そう答えるのは、サーシャだった。
本当にミランシャが、あの黒髪の少年に乗り替えたのかは気になるところだった。
まあ、それを直に聞くのは、ガハルドやロック達もいるので無理だと思うが、触りぐらいなら探れるだろう。
「(けど、本当のところ、どうなんだろう?)」
「(分からないわ。情報が少なすぎるもの)」
「(私は、シャルロットさんの方が凄く気になる)」
と、サーシャ、アリシア、ユーリィがこそこそと話していると、
「まあ、コウタ君と離ればなれになるのは名残惜しいけど」
彼女達の心情を知ってか知らずか、そんなことを言い出すミランシャ。
ますますもって疑わしい。
三人の少女が、訝しげな眼差しを向けたその時だった。
「……では、ミランシャさま」
不意にシャルロットが、ミランシャの元に近付いてきた。
「私はそろそろ」
「あっ、そうね。リーゼちゃん! コウタ君!」
ミランシャは手を振って、異国の少女と少年を呼んだ。
そこには鋼の巨人とルカ。蜂蜜色の髪の少女と、黒髪の少年の姿があった。
鎧の幼児達や小さなメイドさん、ジェイク少年はすでに馬車に乗車しており、続けて乗る寸前だった二人は、互いの顔を見てから、ミランシャ達の元に近付いてくる。
「あのね。シャルロットさんが、そろそろ行くそうよ」
ミランシャがそう告げると、
「……そうですの」
シャルロットの主人が、神妙な声で呟いた。
「分かりましたわ。シャルロット」
続けて、彼女は言う。
「くれぐれも宜しくお伝えください。なにせ、あの方はわたくしにとっても……」
「承知しております。少しでもお嬢さまの力になれるよう努力致します」
「頼もしい限りですわ。流石はシャルロットです。ですが、あなた自身の気持ちのことも充分に気にかけてくださいね」
「……恐れ入ります」
シャルロットは、わずかに頬に染めた。
それを見て、何故かミランシャが少しムスッとした。
「……ムウ。本当なら、アタシだってすぐに行きたいのに」
「それは仕方がないですわ。ミランシャさまはハウル公爵家のご令嬢。流石にアティス国王陛下の謁見よりも優先する訳には参りませんわ」
と、リーゼが告げる。
「……え?」
その時になって、ずっと様子を窺っていたアリシアがキョトンとした顔をする。
「シャルロットさん? どこかに行かれるんですか?」
と、シャルロットに尋ねる。
全員の視線がシャルロットに集まった。
そして――。
「はい。私は、これから先にクライン工房に向かおうと思います」
………………………………。
………………………。
……数瞬の間。
「「「ええっ!? なんでっ!?」」」
叫んだのは、アリシア、サーシャ、ユーリィ。そしてルカの四人だった。
らしくもなく大声を出した愛弟子に、鋼の巨人が驚いている。
「シャ、シャルロットさん」
ルカは、シャルロットの元に駆け寄った。
「ど、どうして、仮面さんのところに?」
ここに至って、ルカの女の直感が正常運転をし始めていた。
シャルロットが自分と同じであることを、ようやく理解したのだ。
「……仮面さん?」一方、シャルロットは小首を傾げた。「それは、もしかして、クライン君のことなのでしょうか?」
「は、はい」ルカはコクコク頷く。「そ、それより、どうして……?」
それは、アリシア達にしても問い質したいことだった。
すると、シャルロットは少しだけ遠い目をして。
「どうしても……どうしても、彼に早くお伝えしなければならないことがあるのです。これは道中、船の中で、皆で決めたことです」
瞳を伏せる。
「私達の中で彼と面識があるのは三人。すぐに会いに行っても困惑されないのは、私とミランシャさまの二人です。しかし、ミランシャさまには国王陛下との謁見があります。ですので、私が選ばれました」
「………………」
ルカは困惑しつつも、シャルロットの顔を見つめていた。
サーシャ達も、エドワードとロックも含めて眉をひそめていた。
どうやら色恋沙汰とはまた違う、重い話のようだ。
「……アッシュさんに、どんな話が?」
アリシアが、神妙な声で尋ねる。
声にはしなかったが、サーシャも真剣な眼差しで見つめている。
それに対し、シャルロットは、
「申し訳ありません。アリシアさま。サーシャさま。今は申し上げれません」
深々と頭を下げてそう告げる。
「これもまた、とても重要な話なのです。少なくともクライン君よりも先に知るべきではないと思っています。これはミランシャさまも同意見です」
「……え?」
アリシアは、ミランシャに目をやった。
「ごめんなさい。アリシアちゃん」
ミランシャはそう侘びると、続けてサーシャとユーリィ。ルカにも目をやった。
「アタシとシャルロットさんは成り行きで知ったけど、これは、まずはアシュ君が知るべきことなの。それまでは言えない」
「……どういうこと? ミランシャさん」
ユーリィが、鋭い面持ちで問う。
ユーリィにとってアッシュは想い人であると同時に、たった一人の家族だ。
こんな思わせぶりなことを言われては、引き下がれない。
先程のシャルロットの言った重要な案件といい、捨て置けなかった。
すると、ミランシャは、
「ごめんね」
真剣な顔で謝罪した。続けて、
「けど、この件は明日になったら分かるわ。それまで待って欲しいの」
「………………」
ユーリィは沈黙する。
言いたいことは沢山ある。しかし、きっとミランシャにしろ、シャルロットにしろ、決して答えてくれない。そう思った。
「すみません。ユーリィちゃん」
シャルロットも謝罪する。
「では、私はそろそろ」
そして、シャルロットは黒髪の少年に目を向けた。
「行ってきます。コウタ君」
「……はい」
少年は頭を下げた。
「お願いします。シャルロットさん」
一拍おいて、
「……クラインさんにも、宜しくお願いします」
「……はい。承知致しました」
そう言って、シャルロットは全員に深々と礼をすると、サックを背負って歩き出した。
クライン工房の場所は、事前にミランシャから聞いているのだろう。
足取りに迷いはない。ただ少しばかり緊張はあったようだが。
奇妙な雰囲気がこの場に残る。が、
「さあ! 行きましょう!」
ミランシャが、元気な声を上げた。
そして、アリシアとサーシャの背中を押し出す。
「積もる話もあるわ! 答えられることなら馬車の中で答えてあげるから!」
そう言って、ニコッと笑う。
ただ、一瞬だけ去りゆく藍色の髪のメイドさんの後ろ姿を一瞥し、
(――お願いね。シャルロットさん)
今や頼れる同志である女性に願う。
(上手く、アシュ君に伝えてあげてね。まあ、そのためになら、少しぐらい先に彼に甘えるのも許してあげるからさ)
全く揺らぐことのない想いを、今も変わらず胸に抱きつつ。
そんなことを思う、ミランシャだった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる