235 / 499
第8部
第四章 探し人②
しおりを挟む
アティス王国・市街区。
学生達に重宝される《獅子の胃袋亭》にて――。
「…………はあ」
アリシア=エイシスは盛大な溜息をついた。
そして丸テーブルの上に頬をつく。彼女と同じ席には肩を落とすサーシャと、何とも言えない渋面を浮かべるエドワードとロックの姿もある。
一応ここは飲食店であるため、男性陣はコーヒーを。そして女性陣は紅茶を注文していたのだが、エドワード達のコーヒーはすでに空になり、紅茶の方は一度も口をつけられることもなく冷え切っていた。
「……一体どうしろって言うのよ」
と、アリシアが突っ伏したまま愚痴を零す。
「どうするもこうするも、すべきことは一つしかないと思うんだが」
同級生の呟きを聞いたロックが腕を組んでそう告げた。
アリシアはムッとした表情で顔を上げた。
「完全に他人事ね。そんな簡単な話じゃないでしょう」
「……うん。そうだね」
机の上に置いたヘルムを両手で支えるサーシャも、こくんと頷く。
「ルカの話だと……あの子の探してる人って……」
そこで銀髪の少女は、少し頭を垂れて溜息をついた。
先日に遡る王宮での出来事。ルカが語り出した最初の頃は、サーシャとアリシアはかなり驚いていた。なにせ人見知りも激しく男性の話など一度もした事のないルカが――あの可愛い妹分が、とても楽しそうに異性の話をしているのだ。
これは実に新鮮であり、興味深いことであった。
『(あらあら、やっぱりこれってあれよね)』
『(うん。ルカがこんな楽しそうに男の人のことをしゃべるなんて)』
と、アリシアとサーシャは、お互いの視線を重ねた。
この子も遂に初恋を経験する歳なのか。
そんな母のような気持ちを抱き、二人は眼差しを優しくする。
だが、それはほんの数十秒間だけのことだった。
『それで、ね。仮面さんは、真っ白いつなぎを着てたの』
(……ん? つなぎ?)
会話の中で最初に小首を傾げたのは、サーシャだった。
続けてアリシアも首を傾げて長い髪を揺らした。それから話が進むにつれてサーシャ達の表情は少しずつ変化していった。徐々に疑問符が「……ん?」が「んん?」へと増えていき、闘技場での『師匠』コールの時点では、笑顔のまま固まっていた。
『(お、おい、これって……)』
『(ああ、間違いないな)』
と、今度はロックとエドワードが小声で会話を交わす。
サーシャとアリシアの方は、もはや表情だけではなく全身が石像と化している。
そんな傍ら、ルカの話はさらに続き、
『そ、それでね。仮面さんにどうしても、お礼をしたいの』
と、彼女が一通りの出来事を語り終えた時には、四人はルカの言う『仮面さん』という人物に具体的な想像が当てはまっていた。
そもそもこの国で『師匠』コールを受けるような人間は一人しかいない。
『けど、私はしばらく王宮から、出れないから、お姉ちゃん達にお願いしたいの』
と、ルカが上目遣いでお願いして来る。
当然ながら、サーシャ達に可愛い妹分のお願いを断ることなど出来なかった。
そしてとりあえずその場では、探してみると承諾して今に至るのである。
「――なんでよ!」
バンッと丸テーブルを両手で叩き、アリシアが吠える。
「なんでいきなりあの子、アッシュさんに会ってるのよ!」
よほど興奮しているのか、彼女は少し涙目だった。
続けて、「ムムム」と無念そうに下唇を噛み、
「あの子は仮にも一国の王女さまなのよ! それがなんでこんなあっさりと出会っているのよ! 私、今回密かにこれだけは警戒してたのに!」
と、本音まで叫ぶ。隣に座るサーシャも言葉こそ出さなかったが、内心では同じ気持ちだったのだろう。頬を少し強張らせていた。
「いや、警戒って……」ロックが少し呆れた様子で尋ねる。
「もしかして姫殿下に、師匠のことは紹介しないつもりだったのか?」
「……そんな訳ないでしょう」
アリシアは、ロックを横目で睨みつけた。
「今回は一時的な帰国だけど、いずれ、あの子が正式に留学から戻ってきたら絶対会う機会は来るのよ。いつかは紹介しなきゃいけないとは思ってたわ」
そこでアリシアは深々と溜息をついた。
「だから、そのタイミングをサーシャやユーリィちゃん、オトハさんにも相談するつもりだったのよ。紹介する時は慎重に事を運ぶ予定だったの」
なにせ、あのアッシュに女の子を紹介するのだ。慎重になるのも当然だ。
ただでさえ、やたらと多い恋敵がこれ以上増えるのは本当にご免こうむる。
「それなのに……」
肩を力なく落として、アリシアは椅子にトスンと座る。
「まさか、策を用意する機会さえもなくこうなるなんて」
言って背もたれに寄りかかり、彼女は天井を見上げた。
「うん。そだね」と、サーシャも嘆息しつつも親友に同意した。
「幼馴染の私達でさえ四日も経ってようやく面会できたのに、まさか面識もない先生が先に闘技場で会ってるなんて予想もしてなかったよ」
「「まあ、そこは師匠だしな」」
と、声を揃えてエドワード達は言う。
少女達は肩を落として溜息をついた。そもそもアッシュが何故闘技場に参加していたのか疑問は残るが、ともあれ今一番問題なのはこれからどうするかであった。
「一体どうすればいいのよ」
アリシアは天井を見上げて呟いた。
「いや、そんなの簡単だろ」
それに対し、エドワードがのほほんと答える。
「普通に師匠を紹介すればいいじゃねえか。まだ『仮面さん』ってのが師匠とは限らないんだぜ。とりあえず会わすだけでもいいんじゃねえか?」
その意見に対し、「まあそうだな」とロックも同意する。
「何にせよ、姫殿下の願いを無下には出来んだろう。闘技場で師匠のことを聞けば誰もがクライン工房のことを教えるぞ。先延ばしもあまり出来んだろうしな」
少年二人の意見に、アリシアとサーシャは渋面を浮かべた。
「それは分かってるわよ」
そしてアリシアがかぶりを振って答える。
「アッシュさんは有名すぎて先延ばしも難しいのも理解しているわ。けどねオニキス。『仮面さん』ってどう考えてもアッシュさんじゃない」
「うん。それは間違いないよ。なんで仮面を被っていたのかは分からないけど」
と、アッシュの愛弟子であるサーシャも首肯する。
「言動が完全に先生だもん。闘技場で『師匠』なんて呼ばれるのも先生だけだし。それに真直ぐ目を見つめられたっていうくだりは特に……」
と語る途中で、サーシャは台詞を止めた。
そして言葉の代わりとばかりに、どこか諦めたような表情で深々と嘆息する。
横に座るアリシアも、ほぼ同じタイミングで溜息をついていた。
それから、数秒間だけ沈黙した後、
「……やれやれだわ」
アリシアはそう呟くと、長い髪を揺らしつつ頬杖をついた。
「まったく。厳つい男どもに絡まれて怯えている時に、優しい目でアッシュさんに見つめられたのなら、さぞかし効いたことでしょうね」
「……うん」サーシャも少し遠い目をして頷いた。「あれって前もって身構えておかないと本気でどうしようもないよ。多分、心を鷲掴みにされると思う」
二人とも何か思い当たる経験があるのか、少女達の頬は少し紅潮していた。
その一方でエドワードは「ん? なんで目を見つめると効くんだ?」と首を傾げ、ロックの方は額を覆って「……ぬうう」と呻いていた。
「ま、まあ、それはともかく!」
アリシアは仲間達に目をやり告げる。
「やっぱりアッシュさんのことは、素直に紹介するしかないのは確かよね」
「……うん。やっぱりそれしかないのよね」
サーシャがヘルムを持つ手の力を少し強めて呟く。
「ユーリィちゃんとオトハさんにも相談して……」
と言いかけた所で彼女は、
「ううゥ、けど私、何か嫌な予感がするよォ」
と、泣き出しそうな顔で呻く。
「……そんなの私も同じよ」
アリシアも力なくそう呟いた。
そうして、少女達の苦悩は延々と続くのであった。
学生達に重宝される《獅子の胃袋亭》にて――。
「…………はあ」
アリシア=エイシスは盛大な溜息をついた。
そして丸テーブルの上に頬をつく。彼女と同じ席には肩を落とすサーシャと、何とも言えない渋面を浮かべるエドワードとロックの姿もある。
一応ここは飲食店であるため、男性陣はコーヒーを。そして女性陣は紅茶を注文していたのだが、エドワード達のコーヒーはすでに空になり、紅茶の方は一度も口をつけられることもなく冷え切っていた。
「……一体どうしろって言うのよ」
と、アリシアが突っ伏したまま愚痴を零す。
「どうするもこうするも、すべきことは一つしかないと思うんだが」
同級生の呟きを聞いたロックが腕を組んでそう告げた。
アリシアはムッとした表情で顔を上げた。
「完全に他人事ね。そんな簡単な話じゃないでしょう」
「……うん。そうだね」
机の上に置いたヘルムを両手で支えるサーシャも、こくんと頷く。
「ルカの話だと……あの子の探してる人って……」
そこで銀髪の少女は、少し頭を垂れて溜息をついた。
先日に遡る王宮での出来事。ルカが語り出した最初の頃は、サーシャとアリシアはかなり驚いていた。なにせ人見知りも激しく男性の話など一度もした事のないルカが――あの可愛い妹分が、とても楽しそうに異性の話をしているのだ。
これは実に新鮮であり、興味深いことであった。
『(あらあら、やっぱりこれってあれよね)』
『(うん。ルカがこんな楽しそうに男の人のことをしゃべるなんて)』
と、アリシアとサーシャは、お互いの視線を重ねた。
この子も遂に初恋を経験する歳なのか。
そんな母のような気持ちを抱き、二人は眼差しを優しくする。
だが、それはほんの数十秒間だけのことだった。
『それで、ね。仮面さんは、真っ白いつなぎを着てたの』
(……ん? つなぎ?)
会話の中で最初に小首を傾げたのは、サーシャだった。
続けてアリシアも首を傾げて長い髪を揺らした。それから話が進むにつれてサーシャ達の表情は少しずつ変化していった。徐々に疑問符が「……ん?」が「んん?」へと増えていき、闘技場での『師匠』コールの時点では、笑顔のまま固まっていた。
『(お、おい、これって……)』
『(ああ、間違いないな)』
と、今度はロックとエドワードが小声で会話を交わす。
サーシャとアリシアの方は、もはや表情だけではなく全身が石像と化している。
そんな傍ら、ルカの話はさらに続き、
『そ、それでね。仮面さんにどうしても、お礼をしたいの』
と、彼女が一通りの出来事を語り終えた時には、四人はルカの言う『仮面さん』という人物に具体的な想像が当てはまっていた。
そもそもこの国で『師匠』コールを受けるような人間は一人しかいない。
『けど、私はしばらく王宮から、出れないから、お姉ちゃん達にお願いしたいの』
と、ルカが上目遣いでお願いして来る。
当然ながら、サーシャ達に可愛い妹分のお願いを断ることなど出来なかった。
そしてとりあえずその場では、探してみると承諾して今に至るのである。
「――なんでよ!」
バンッと丸テーブルを両手で叩き、アリシアが吠える。
「なんでいきなりあの子、アッシュさんに会ってるのよ!」
よほど興奮しているのか、彼女は少し涙目だった。
続けて、「ムムム」と無念そうに下唇を噛み、
「あの子は仮にも一国の王女さまなのよ! それがなんでこんなあっさりと出会っているのよ! 私、今回密かにこれだけは警戒してたのに!」
と、本音まで叫ぶ。隣に座るサーシャも言葉こそ出さなかったが、内心では同じ気持ちだったのだろう。頬を少し強張らせていた。
「いや、警戒って……」ロックが少し呆れた様子で尋ねる。
「もしかして姫殿下に、師匠のことは紹介しないつもりだったのか?」
「……そんな訳ないでしょう」
アリシアは、ロックを横目で睨みつけた。
「今回は一時的な帰国だけど、いずれ、あの子が正式に留学から戻ってきたら絶対会う機会は来るのよ。いつかは紹介しなきゃいけないとは思ってたわ」
そこでアリシアは深々と溜息をついた。
「だから、そのタイミングをサーシャやユーリィちゃん、オトハさんにも相談するつもりだったのよ。紹介する時は慎重に事を運ぶ予定だったの」
なにせ、あのアッシュに女の子を紹介するのだ。慎重になるのも当然だ。
ただでさえ、やたらと多い恋敵がこれ以上増えるのは本当にご免こうむる。
「それなのに……」
肩を力なく落として、アリシアは椅子にトスンと座る。
「まさか、策を用意する機会さえもなくこうなるなんて」
言って背もたれに寄りかかり、彼女は天井を見上げた。
「うん。そだね」と、サーシャも嘆息しつつも親友に同意した。
「幼馴染の私達でさえ四日も経ってようやく面会できたのに、まさか面識もない先生が先に闘技場で会ってるなんて予想もしてなかったよ」
「「まあ、そこは師匠だしな」」
と、声を揃えてエドワード達は言う。
少女達は肩を落として溜息をついた。そもそもアッシュが何故闘技場に参加していたのか疑問は残るが、ともあれ今一番問題なのはこれからどうするかであった。
「一体どうすればいいのよ」
アリシアは天井を見上げて呟いた。
「いや、そんなの簡単だろ」
それに対し、エドワードがのほほんと答える。
「普通に師匠を紹介すればいいじゃねえか。まだ『仮面さん』ってのが師匠とは限らないんだぜ。とりあえず会わすだけでもいいんじゃねえか?」
その意見に対し、「まあそうだな」とロックも同意する。
「何にせよ、姫殿下の願いを無下には出来んだろう。闘技場で師匠のことを聞けば誰もがクライン工房のことを教えるぞ。先延ばしもあまり出来んだろうしな」
少年二人の意見に、アリシアとサーシャは渋面を浮かべた。
「それは分かってるわよ」
そしてアリシアがかぶりを振って答える。
「アッシュさんは有名すぎて先延ばしも難しいのも理解しているわ。けどねオニキス。『仮面さん』ってどう考えてもアッシュさんじゃない」
「うん。それは間違いないよ。なんで仮面を被っていたのかは分からないけど」
と、アッシュの愛弟子であるサーシャも首肯する。
「言動が完全に先生だもん。闘技場で『師匠』なんて呼ばれるのも先生だけだし。それに真直ぐ目を見つめられたっていうくだりは特に……」
と語る途中で、サーシャは台詞を止めた。
そして言葉の代わりとばかりに、どこか諦めたような表情で深々と嘆息する。
横に座るアリシアも、ほぼ同じタイミングで溜息をついていた。
それから、数秒間だけ沈黙した後、
「……やれやれだわ」
アリシアはそう呟くと、長い髪を揺らしつつ頬杖をついた。
「まったく。厳つい男どもに絡まれて怯えている時に、優しい目でアッシュさんに見つめられたのなら、さぞかし効いたことでしょうね」
「……うん」サーシャも少し遠い目をして頷いた。「あれって前もって身構えておかないと本気でどうしようもないよ。多分、心を鷲掴みにされると思う」
二人とも何か思い当たる経験があるのか、少女達の頬は少し紅潮していた。
その一方でエドワードは「ん? なんで目を見つめると効くんだ?」と首を傾げ、ロックの方は額を覆って「……ぬうう」と呻いていた。
「ま、まあ、それはともかく!」
アリシアは仲間達に目をやり告げる。
「やっぱりアッシュさんのことは、素直に紹介するしかないのは確かよね」
「……うん。やっぱりそれしかないのよね」
サーシャがヘルムを持つ手の力を少し強めて呟く。
「ユーリィちゃんとオトハさんにも相談して……」
と言いかけた所で彼女は、
「ううゥ、けど私、何か嫌な予感がするよォ」
と、泣き出しそうな顔で呻く。
「……そんなの私も同じよ」
アリシアも力なくそう呟いた。
そうして、少女達の苦悩は延々と続くのであった。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
うちの冷蔵庫がダンジョンになった
空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞
ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。
そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる