2 / 2
一章
全裸開幕
しおりを挟む
一章 全裸開幕
大介との、イベントの誘いの話の後、それを聞いていた女子が僕に話しかけてきた。
「大介クンの話のやつさー、なんていうか、気をつけたほうがいいよー。私の友達もさー、そのよくわかんないヤツにハマっちゃっててさー、どハマりしてるから、やめといたほうがいいよーって、言ってんだけど、全然聞いてくんなくて」
「え、それってどういう…」
「まあ私も詳しくは聞いてないからさ、あとは大介くんに聞きなよ。私の口からは、ね、チョット…ね!まあそうゆうことだから」
そんなやりとりもあって、僕の中で懐疑心と恐怖心と、訳の分からないものに対するき好奇心とが混じり合った。
それに、女の子の友人が参加しているということは、やはり間違いなく異性も参加するイベントなのだと確信できた。男性をカモにしてサクラを用意して罠に嵌めるようなものでは無いのだろうと、自分の中では楽観的に捉えてはいたが、やめといたほうがいいという助言に対しては、僕の異性に対する色欲が、それを打ち消してしまっていた。
後から考えたら、もう少し大介に問いただす必要があったかもしれないが、自分でも驚くほど、未知なる体験に対する好奇心と、思春期の妄想が掻き立てられて、僕はそのイベントとやらに対しての後ろめたさと、興味とが争いあっていた一週間だった。
平和記念公園は、家から徒歩でも30分くらいのところだったので、のんびりと歩いて行く事にした。
公園とあるが、とても広い敷地で、賑わっていた頃は、祝日はバーベキューをする人達もいたが、近頃は利用者も減って、今では日中に営業マンがサボる為に駐車場で寝ているだけの、ただのだだっ広い所といった印象だが、国が管理しているのか、そんなに廃れても常に管理の行き届いている印象ではあったが、散歩などの外出もしなくなったこの頃、平和こ記念公園にいくのは何年ぶりだろうか。
不思議なことに、現地に近づくにつれて、どんどんと異様な空気を感じる。第六感とか、そういった超常的な話ではなく、夜なのに人気がなんとなく多かったり、なんというか、ライブ会場付近で感じる、人の熱気といったようなものを感じる。
僕の住んでいる所は畑しかないような田舎というわけでもないが、とりわけビルが立ち並ぶ都会でもないし、都心部からかなり離れているので、ベットタウンというわけでもないので、人の群衆特有の、あの騒々しさというか特異な熱気とやらには無縁な地域なので、この感じは僕にとって非常事態といっても過言でないほど、違和感の塊しかない。
それが現地に近づくにつれて、どんどんと強くなっていくのだ。
僕は好奇心と恐怖心の織り混ざった混沌とした感情を感じながら、会場に足を進めていった。
公園に着いた頃、僕の感じていた熱気程ではなかったが、やはり夜の公園にしては異常なほどの人集りがあった。普段誰もいないような公園なので、なんだか祭りの会場の感覚に近い高揚感も感じつつあったが、僕は人混みが苦手なので、やはりくるべきではなかったか、という後悔の念も出てきた頃、入り口付近に大介とその知り合いであろう女性を見かけた。
僕を見つけた大介が声をかけてきた。
「お、来たか将チャン。けっこー人きてるだろ。これでも俺が参加した時よりは少ない方なんだぜ。ちなみにこの子は俺の幼馴染の沢木茜。こいつもこのイベントにハマってて、俺よりベテランみたいだ、色々教えてもらおうぜ」
僕は初対面の沢木という女性に会釈しながら、緊張を隠しながらなるべくフランクさを装い挨拶をした。
「どうも、青木将吾です、よろしく」
沢木という女性はとても朗らかに愛想良く、僕に挨拶を返してくれた。服装はさほど派手でもなく、とりわけ地味な印象もない。ファッションに興味がない僕からしたら、今どきのよくある服装といったところか。ここでケバケバとしたド派手な服装とメイクをしていた女性だったら、僕はどれだけ緊張していただろうか。あれほど異星人だと感じるものもない。
そんな安堵感を感じていた。
「よろしくね、青木くん。沢木です。大介くんからはちょくちょく話きいてるよ。
こーいうイベント初めてでしょ。大丈夫だよ、私だって最初は緊張したし、そもそもこんなイベント聞いた事もなかったしね。全く訳わかんないでしょ。一緒に行動して教えてあげるから大丈夫よ。」
それから大介と沢木さんと僕の三人で、しばらく話をした。
どうやら沢木さんは大介と同じ小中学校で、家が近いからか、そこそこ仲が良かったらしいが、沢木さんは僕らとは別の、公立の高校に通っているらしい。
僕の中学の頃の成績ではとても手の届かない、クラスでも頭の良い連中が進学した高校なので、沢木さんもそれなりに成績優秀で勉強ができるんだろうなと思いつつ、普段異性と関わらない僕は、大介を仲介しながら沢木さんと、パッとしない話題を必死に考えつつ、とりとめのない話をしながら会場に足を運んでいった。
僕にとって異性と話す事自体がイレギュラーな事だったのもあるが、沢木さんのふと見せる笑顔、愛想の良さ、そして異性慣れしていない僕を察してかの、適度な距離感をもって接してくれる優しさから、僕はイベントの事よりも沢木さんの事が気になり始めていた。
客観的に見てとりわけ美人というわけでもないと思うが、人相の良さというか愛想のいい笑顔がとても可愛らしく、都会で派手な服装をしていたら、ナンパされてもおかしくはない容姿だとは思うし、何より異性慣れしていない僕には、異性の刺激にら慣れていないせいか、時折見せてくれるはにかんだ笑顔が、なにより僕の恋心を抉った。
僕はこれから何が起きるかということより、目の前の沢木さんと話している事がなにより楽しかったし、ドキドキしていた。
そうこうしているうちに、僕たち三人は会場にたどり着いた。
参加者自体は20~30人といったところか、それより運営と思われる人員が以外と多く、参加者を上回っていそうだった。
会場に近づくにつれて感じていた人気に対しては、思ってたほどの人数ではなかったことに面くらいながらも、それでもこんな過疎な公園にこれだけの人数が集まっていること自体は異常事態ではある。
沢木さんの事で浮かれていた僕は、ようやっとこのイベントの異様さを目の当たりにして、未知な物に対する恐怖心を思い出した。
看板や、簡易なステージが作られていたが、なんとも言えない異様さと、このイベントとやらが想像以上にイカれたものなのかというのを、肌で感じながら、僕はこの経験者二人がいる安堵感で紛らわせ、インドア派特有の家に帰りたい欲求が吹き飛ぶ程の会場の熱気に、子供の頃感じた地元の祭りの高揚感を思い出した。
とにかく、これから始まるイベントは常軌を逸したものだということは肌に感じていた。
大介との、イベントの誘いの話の後、それを聞いていた女子が僕に話しかけてきた。
「大介クンの話のやつさー、なんていうか、気をつけたほうがいいよー。私の友達もさー、そのよくわかんないヤツにハマっちゃっててさー、どハマりしてるから、やめといたほうがいいよーって、言ってんだけど、全然聞いてくんなくて」
「え、それってどういう…」
「まあ私も詳しくは聞いてないからさ、あとは大介くんに聞きなよ。私の口からは、ね、チョット…ね!まあそうゆうことだから」
そんなやりとりもあって、僕の中で懐疑心と恐怖心と、訳の分からないものに対するき好奇心とが混じり合った。
それに、女の子の友人が参加しているということは、やはり間違いなく異性も参加するイベントなのだと確信できた。男性をカモにしてサクラを用意して罠に嵌めるようなものでは無いのだろうと、自分の中では楽観的に捉えてはいたが、やめといたほうがいいという助言に対しては、僕の異性に対する色欲が、それを打ち消してしまっていた。
後から考えたら、もう少し大介に問いただす必要があったかもしれないが、自分でも驚くほど、未知なる体験に対する好奇心と、思春期の妄想が掻き立てられて、僕はそのイベントとやらに対しての後ろめたさと、興味とが争いあっていた一週間だった。
平和記念公園は、家から徒歩でも30分くらいのところだったので、のんびりと歩いて行く事にした。
公園とあるが、とても広い敷地で、賑わっていた頃は、祝日はバーベキューをする人達もいたが、近頃は利用者も減って、今では日中に営業マンがサボる為に駐車場で寝ているだけの、ただのだだっ広い所といった印象だが、国が管理しているのか、そんなに廃れても常に管理の行き届いている印象ではあったが、散歩などの外出もしなくなったこの頃、平和こ記念公園にいくのは何年ぶりだろうか。
不思議なことに、現地に近づくにつれて、どんどんと異様な空気を感じる。第六感とか、そういった超常的な話ではなく、夜なのに人気がなんとなく多かったり、なんというか、ライブ会場付近で感じる、人の熱気といったようなものを感じる。
僕の住んでいる所は畑しかないような田舎というわけでもないが、とりわけビルが立ち並ぶ都会でもないし、都心部からかなり離れているので、ベットタウンというわけでもないので、人の群衆特有の、あの騒々しさというか特異な熱気とやらには無縁な地域なので、この感じは僕にとって非常事態といっても過言でないほど、違和感の塊しかない。
それが現地に近づくにつれて、どんどんと強くなっていくのだ。
僕は好奇心と恐怖心の織り混ざった混沌とした感情を感じながら、会場に足を進めていった。
公園に着いた頃、僕の感じていた熱気程ではなかったが、やはり夜の公園にしては異常なほどの人集りがあった。普段誰もいないような公園なので、なんだか祭りの会場の感覚に近い高揚感も感じつつあったが、僕は人混みが苦手なので、やはりくるべきではなかったか、という後悔の念も出てきた頃、入り口付近に大介とその知り合いであろう女性を見かけた。
僕を見つけた大介が声をかけてきた。
「お、来たか将チャン。けっこー人きてるだろ。これでも俺が参加した時よりは少ない方なんだぜ。ちなみにこの子は俺の幼馴染の沢木茜。こいつもこのイベントにハマってて、俺よりベテランみたいだ、色々教えてもらおうぜ」
僕は初対面の沢木という女性に会釈しながら、緊張を隠しながらなるべくフランクさを装い挨拶をした。
「どうも、青木将吾です、よろしく」
沢木という女性はとても朗らかに愛想良く、僕に挨拶を返してくれた。服装はさほど派手でもなく、とりわけ地味な印象もない。ファッションに興味がない僕からしたら、今どきのよくある服装といったところか。ここでケバケバとしたド派手な服装とメイクをしていた女性だったら、僕はどれだけ緊張していただろうか。あれほど異星人だと感じるものもない。
そんな安堵感を感じていた。
「よろしくね、青木くん。沢木です。大介くんからはちょくちょく話きいてるよ。
こーいうイベント初めてでしょ。大丈夫だよ、私だって最初は緊張したし、そもそもこんなイベント聞いた事もなかったしね。全く訳わかんないでしょ。一緒に行動して教えてあげるから大丈夫よ。」
それから大介と沢木さんと僕の三人で、しばらく話をした。
どうやら沢木さんは大介と同じ小中学校で、家が近いからか、そこそこ仲が良かったらしいが、沢木さんは僕らとは別の、公立の高校に通っているらしい。
僕の中学の頃の成績ではとても手の届かない、クラスでも頭の良い連中が進学した高校なので、沢木さんもそれなりに成績優秀で勉強ができるんだろうなと思いつつ、普段異性と関わらない僕は、大介を仲介しながら沢木さんと、パッとしない話題を必死に考えつつ、とりとめのない話をしながら会場に足を運んでいった。
僕にとって異性と話す事自体がイレギュラーな事だったのもあるが、沢木さんのふと見せる笑顔、愛想の良さ、そして異性慣れしていない僕を察してかの、適度な距離感をもって接してくれる優しさから、僕はイベントの事よりも沢木さんの事が気になり始めていた。
客観的に見てとりわけ美人というわけでもないと思うが、人相の良さというか愛想のいい笑顔がとても可愛らしく、都会で派手な服装をしていたら、ナンパされてもおかしくはない容姿だとは思うし、何より異性慣れしていない僕には、異性の刺激にら慣れていないせいか、時折見せてくれるはにかんだ笑顔が、なにより僕の恋心を抉った。
僕はこれから何が起きるかということより、目の前の沢木さんと話している事がなにより楽しかったし、ドキドキしていた。
そうこうしているうちに、僕たち三人は会場にたどり着いた。
参加者自体は20~30人といったところか、それより運営と思われる人員が以外と多く、参加者を上回っていそうだった。
会場に近づくにつれて感じていた人気に対しては、思ってたほどの人数ではなかったことに面くらいながらも、それでもこんな過疎な公園にこれだけの人数が集まっていること自体は異常事態ではある。
沢木さんの事で浮かれていた僕は、ようやっとこのイベントの異様さを目の当たりにして、未知な物に対する恐怖心を思い出した。
看板や、簡易なステージが作られていたが、なんとも言えない異様さと、このイベントとやらが想像以上にイカれたものなのかというのを、肌で感じながら、僕はこの経験者二人がいる安堵感で紛らわせ、インドア派特有の家に帰りたい欲求が吹き飛ぶ程の会場の熱気に、子供の頃感じた地元の祭りの高揚感を思い出した。
とにかく、これから始まるイベントは常軌を逸したものだということは肌に感じていた。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる