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五の湯
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「あ、秋奈ちゃん……そんな、股間を指さされると、ちょっと恥ずかしいです……」
「だっ、だって! 明らかにおかしいもん! なんですかそれっ、何が入ってるんですか!?」
それ、と言って秋奈が指差したのは、要の股間付近でもぞもぞと蠢いている「何か」だ。その物体が縦横無尽に動くせいで、着物の裾がぱたぱたとひらめいて彼の骨張った脛が見え隠れしている。
照れたように自身の股間を手で覆う要だが、はっきり言って何も隠れていない。いつの間に生き物をその中に入れたのだろう、というか何故このタイミングでそんな大道芸のようなことをしているのだろうと、秋奈の脳内にはいくつもの疑問符が浮かんでいる。
「え、なに? サプライズ的な何かですか? あっ分かった、可愛い猫ちゃんかワンちゃんが入ってるんですね!? 今までのは、その前振りで……」
「あ、秋奈ちゃん、落ち着いてください! 猫も犬もいませんから!」
「もうっ、それなら見せてくださいよ! いったい股間に何を仕込んでるんですか!?」
秋奈が問い詰めると、要は恥ずかしそうに視線を逸らした。それから「引かないで、くださいね」と前置きをして、そろそろと着物をめくり上げる。
「……これも、垢嘗の血が混ざってるせいだと思うんですが……その、私、ここが人間とちょっと違うみたいで……」
にょろん、ぬるん、べろん。
ぬめりのある各種擬音を放ちながら現れたのは、赤黒い舌のような触手だった。──それも、秋奈の腕くらいの長さのものが、三本。
「…………え、タコ? 要さん、股間にタコ飼ってるんですか?」
「やだなあ、秋奈ちゃん。タコは足が八本ですよ」
「あ、そっか。じゃあ、タコじゃないんだー……」
それどころじゃない、と第三者がいれば指摘もできただろうが、あいにくこの場にいるのは要と秋奈の二人きりだ。まだ現実を受け止めきれていない秋奈は、要の股間から伸びる触手をじっと見つめた。吸盤の無いタコの足のようなそれは、透明な粘液を滴らせながらうねうねと忙しなく動いている。
「えっと……つまり、それ、おちんちんですか?」
「なっ……! あ、秋奈ちゃんっ! 女の子がそういうことを口にするもんじゃありません!」
「ご、ごめんなさい……え、でも合ってますよね?」
「合ってますけど!!」
お母さんのような口調で秋奈を叱る要だが、相変わらず股間ではおぞましい触手──彼いわく、彼自身が蠢いている。
秋奈がその様子をじっと見つめていると、要は恥ずかしそうにしながら口を開いた。
「い、いつもはもっと大人しいんですけど……興奮しすぎてるせいか、今はちょっと、制御が効かなくて」
「はあ……」
「でっ、でもその、絶対に痛いことはしませんから! だから秋奈ちゃん、安心して私に身を任せてください!」
「はあ……って、え? やっ、ちょ、ちょっと!?」
ぬるん、と勢いよく動き出した二本の触手が、秋奈の両足に巻き付いた。ぬめりのあるその感触に秋奈の肌が粟立ったが、要は気にも留めずに事を進めようとしている。
「大丈夫です、秋奈ちゃん。これでよく解すので、痛みは感じないかと」
「そ、そういう問題じゃなくて! だってこれ、要さんの……っ、アレなんでしょ!?」
「そうですよ? さあ、秋奈ちゃん! 一緒に気持ちよくなりましょうね」
優しい口調でそう言われたところで頷けるわけがない。こういう行為をすること自体初めてなのに、まさかその相手が触手だなんて。
必死に要から距離を取ろうとする秋奈だったが、二本の触手によって両足を絡め取られたままだ。じたばたしたところで、余計に足を大きく広げられたうえに湿り気を帯び始めた部分を要の眼前に晒してしまう。
「やっ、やだ! 見ないでっ、見ないでくださいっ!」
「あ……秋奈ちゃんのパンティ、ここだけ色が変わってる……もしかして、さっき乳首を舐めたからですか? 感じてくれたんですね!?」
「し、しらな……っ! ていうかパンティって、オヤジくさっ……、ああっ!?」
秋奈がどうでもいいところにツッコミを入れているうちに、わずかに湿った割れ目を要の指がつつっとなぞり上げる。途端に電気が走ったかのような刺激に襲われて、秋奈は甲高い声を上げた。
「あっ、やぁんっ! だっ、だめぇっ、触らないでっ……!」
「あ、はぁっ……あ、秋奈ちゃん、やっぱり濡れてる……っ、ほら、くちゅくちゅって音、聞こえますか?」
「えっ……!? やだぁっ、ち、ちがうっ」
「でも、もっとたっぷり濡らしてから挿れますから。最初は、こっちで気持ちよくなってくださいね」
言うが早いか、要が指先でそっと秋奈の割れ目を開く。そして露わになった小さな花芽に、もう一本の触手の先端を押し当てた。
「あっ、あああっ! っえ、なにっ……!?」
「指だと傷つけてしまうかもしれないので、触手で触りますね。……ああ、秋奈ちゃん、あなたはこんな所まで可愛いんですねっ……!」
「ひぃっ、や、そこはだめぇっ……! あっ、ふああっ!」
柔らかな触手の先端が、秋奈の隠されていた花芯をすりすりと撫で上げた。たったそれだけの刺激なのに驚くほど気持ちが良くて、秋奈は抵抗するのも忘れて甘い声で喘ぐ。
「あぁっ、あっ! やぁっ、それぇ、きもち……っ」
「えっ……こ、これですか!? 先っぽでここくりくりするの、気持ちいいんですね!?」
「あ、んっ……! ん、きもちい、要さん、もっとぉ……!」
秋奈の素直なおねだりに、要はますます興奮して鼻息を荒くする。そして、ぬめぬめした触手を器用に動かしたかと思うと、秋奈が一際よく反応した箇所を執拗に擦り上げた。
「あああっ! あっ、やぁ、そんな、強くしちゃ……っ」
「はっ、はあっ、あきなちゃん、気持ちよさそう……っ! あ、そうだ、乳首も触っていいですか? ほら、こうやって……」
「え……やあっ!? あ、要さん、だめっ、どっちもしちゃだめえっ!」
素直に喘ぐ秋奈に気を良くしたのか、要はにやけながら行き場を探して蠢いていた二本の触手を秋奈の乳首に絡ませた。それで撫で上げられるだけで、立ち上がっていた胸の先端はさらに硬く色づいていく。
「んっ、ひうっ……ああ、だめ、びくびくするっ」
「可愛い、秋奈ちゃんっ……! もっと、もっと気持ちよくしてあげますからね」
「そんなっ……! あっ、やだあっ、か、かなめさんっ、いく、いっちゃいそうっ」
「あ、は……っ! イって、イってくださいっ、秋奈ちゃん……! わ、私も、もう出そうですっ!」
出そう、という要の言葉で、この触手が彼の陰茎であることを秋奈は思い出した。しかし、思い出したところで秋奈が何をどうこうできるわけもなく、硬くなった触手の先端に花芽を弄ばれて絶頂に達した。
「は、あぁっ……! あ、な、なにこれ……」
どろりとした白濁液が、秋奈の全身に纏わりついている。生温かいそれを指先ですくって見ていると、要が慌てた様子でその手を掴んだ。
「ごっ、ごめんなさいっ! つい興奮してっ、抑えられなくてっ……!」
「……これ、精液ってやつですか?」
「せ……っ、そ、そうです! でも秋奈ちゃんっ、そういう恥ずかしいことをしれっと口にするのはやめてくださいっ!」
またしても真っ赤な顔をした要に咎められて、秋奈は「ごめんなさい」と謝った。でも、それ以上に恥ずかしいことをしているのは要の方だ。なんだか腑に落ちない。
「あの、これってどこから出たんですか?」
「えっ……そ、それはもちろん、コレからです。人間と同じで、先っぽに穴が開いていて……」
「ふうん……あっ、体にかかっただけじゃ赤ちゃんはできませんよね!? 大丈夫ですよね!?」
「だ、大丈夫ですよ! そこも人間と同じで、その、な、中出ししないと受精しないので……」
その言葉にほっと胸を撫で下ろすと、要はそんな秋奈を見て複雑そうに眉根を寄せた。
「あの……こんな状況で聞くのも何なんですが……秋奈ちゃんは、誰かと結婚したいとか、子どもが欲しいとか、そういったことは考えていますか?」
「えっ!? ま、まさか! 全然ですよ、だって仕事もまともにもらえてないんだから……」
尻すぼみになりながらそう答えると、今度は要がほっとしたように表情を緩めた。それから、先ほど出たばかりの体液でぬるついたままの秋奈の手を取って、縋るように問いかけてくる。
「あ、秋奈ちゃんっ!! 僕のお願いを、聞いてくれませんか!?」
「は……? お、お願い?」
「はい! 秋奈ちゃんを初めて見たあの日から、ずっと胸に秘めていた願いがあるんです!」
ただまっすぐに秋奈を見つめる要の眼差しは、真剣そのものだ。仕事柄、人前に立って視線を浴びることなんて幾度もあったはずだが、こんなにも真剣な眼差しで見つめられたことはただの一度も無かったように思う。要のその眼差しに射抜かれてしまったかのように、秋奈は指一つ動かせずにいた。
そして、秋奈の手をぎゅっと握りしめながら、要が叫ぶように言い放った。
「秋奈ちゃん! 私と、結婚してください!!」
「だっ、だって! 明らかにおかしいもん! なんですかそれっ、何が入ってるんですか!?」
それ、と言って秋奈が指差したのは、要の股間付近でもぞもぞと蠢いている「何か」だ。その物体が縦横無尽に動くせいで、着物の裾がぱたぱたとひらめいて彼の骨張った脛が見え隠れしている。
照れたように自身の股間を手で覆う要だが、はっきり言って何も隠れていない。いつの間に生き物をその中に入れたのだろう、というか何故このタイミングでそんな大道芸のようなことをしているのだろうと、秋奈の脳内にはいくつもの疑問符が浮かんでいる。
「え、なに? サプライズ的な何かですか? あっ分かった、可愛い猫ちゃんかワンちゃんが入ってるんですね!? 今までのは、その前振りで……」
「あ、秋奈ちゃん、落ち着いてください! 猫も犬もいませんから!」
「もうっ、それなら見せてくださいよ! いったい股間に何を仕込んでるんですか!?」
秋奈が問い詰めると、要は恥ずかしそうに視線を逸らした。それから「引かないで、くださいね」と前置きをして、そろそろと着物をめくり上げる。
「……これも、垢嘗の血が混ざってるせいだと思うんですが……その、私、ここが人間とちょっと違うみたいで……」
にょろん、ぬるん、べろん。
ぬめりのある各種擬音を放ちながら現れたのは、赤黒い舌のような触手だった。──それも、秋奈の腕くらいの長さのものが、三本。
「…………え、タコ? 要さん、股間にタコ飼ってるんですか?」
「やだなあ、秋奈ちゃん。タコは足が八本ですよ」
「あ、そっか。じゃあ、タコじゃないんだー……」
それどころじゃない、と第三者がいれば指摘もできただろうが、あいにくこの場にいるのは要と秋奈の二人きりだ。まだ現実を受け止めきれていない秋奈は、要の股間から伸びる触手をじっと見つめた。吸盤の無いタコの足のようなそれは、透明な粘液を滴らせながらうねうねと忙しなく動いている。
「えっと……つまり、それ、おちんちんですか?」
「なっ……! あ、秋奈ちゃんっ! 女の子がそういうことを口にするもんじゃありません!」
「ご、ごめんなさい……え、でも合ってますよね?」
「合ってますけど!!」
お母さんのような口調で秋奈を叱る要だが、相変わらず股間ではおぞましい触手──彼いわく、彼自身が蠢いている。
秋奈がその様子をじっと見つめていると、要は恥ずかしそうにしながら口を開いた。
「い、いつもはもっと大人しいんですけど……興奮しすぎてるせいか、今はちょっと、制御が効かなくて」
「はあ……」
「でっ、でもその、絶対に痛いことはしませんから! だから秋奈ちゃん、安心して私に身を任せてください!」
「はあ……って、え? やっ、ちょ、ちょっと!?」
ぬるん、と勢いよく動き出した二本の触手が、秋奈の両足に巻き付いた。ぬめりのあるその感触に秋奈の肌が粟立ったが、要は気にも留めずに事を進めようとしている。
「大丈夫です、秋奈ちゃん。これでよく解すので、痛みは感じないかと」
「そ、そういう問題じゃなくて! だってこれ、要さんの……っ、アレなんでしょ!?」
「そうですよ? さあ、秋奈ちゃん! 一緒に気持ちよくなりましょうね」
優しい口調でそう言われたところで頷けるわけがない。こういう行為をすること自体初めてなのに、まさかその相手が触手だなんて。
必死に要から距離を取ろうとする秋奈だったが、二本の触手によって両足を絡め取られたままだ。じたばたしたところで、余計に足を大きく広げられたうえに湿り気を帯び始めた部分を要の眼前に晒してしまう。
「やっ、やだ! 見ないでっ、見ないでくださいっ!」
「あ……秋奈ちゃんのパンティ、ここだけ色が変わってる……もしかして、さっき乳首を舐めたからですか? 感じてくれたんですね!?」
「し、しらな……っ! ていうかパンティって、オヤジくさっ……、ああっ!?」
秋奈がどうでもいいところにツッコミを入れているうちに、わずかに湿った割れ目を要の指がつつっとなぞり上げる。途端に電気が走ったかのような刺激に襲われて、秋奈は甲高い声を上げた。
「あっ、やぁんっ! だっ、だめぇっ、触らないでっ……!」
「あ、はぁっ……あ、秋奈ちゃん、やっぱり濡れてる……っ、ほら、くちゅくちゅって音、聞こえますか?」
「えっ……!? やだぁっ、ち、ちがうっ」
「でも、もっとたっぷり濡らしてから挿れますから。最初は、こっちで気持ちよくなってくださいね」
言うが早いか、要が指先でそっと秋奈の割れ目を開く。そして露わになった小さな花芽に、もう一本の触手の先端を押し当てた。
「あっ、あああっ! っえ、なにっ……!?」
「指だと傷つけてしまうかもしれないので、触手で触りますね。……ああ、秋奈ちゃん、あなたはこんな所まで可愛いんですねっ……!」
「ひぃっ、や、そこはだめぇっ……! あっ、ふああっ!」
柔らかな触手の先端が、秋奈の隠されていた花芯をすりすりと撫で上げた。たったそれだけの刺激なのに驚くほど気持ちが良くて、秋奈は抵抗するのも忘れて甘い声で喘ぐ。
「あぁっ、あっ! やぁっ、それぇ、きもち……っ」
「えっ……こ、これですか!? 先っぽでここくりくりするの、気持ちいいんですね!?」
「あ、んっ……! ん、きもちい、要さん、もっとぉ……!」
秋奈の素直なおねだりに、要はますます興奮して鼻息を荒くする。そして、ぬめぬめした触手を器用に動かしたかと思うと、秋奈が一際よく反応した箇所を執拗に擦り上げた。
「あああっ! あっ、やぁ、そんな、強くしちゃ……っ」
「はっ、はあっ、あきなちゃん、気持ちよさそう……っ! あ、そうだ、乳首も触っていいですか? ほら、こうやって……」
「え……やあっ!? あ、要さん、だめっ、どっちもしちゃだめえっ!」
素直に喘ぐ秋奈に気を良くしたのか、要はにやけながら行き場を探して蠢いていた二本の触手を秋奈の乳首に絡ませた。それで撫で上げられるだけで、立ち上がっていた胸の先端はさらに硬く色づいていく。
「んっ、ひうっ……ああ、だめ、びくびくするっ」
「可愛い、秋奈ちゃんっ……! もっと、もっと気持ちよくしてあげますからね」
「そんなっ……! あっ、やだあっ、か、かなめさんっ、いく、いっちゃいそうっ」
「あ、は……っ! イって、イってくださいっ、秋奈ちゃん……! わ、私も、もう出そうですっ!」
出そう、という要の言葉で、この触手が彼の陰茎であることを秋奈は思い出した。しかし、思い出したところで秋奈が何をどうこうできるわけもなく、硬くなった触手の先端に花芽を弄ばれて絶頂に達した。
「は、あぁっ……! あ、な、なにこれ……」
どろりとした白濁液が、秋奈の全身に纏わりついている。生温かいそれを指先ですくって見ていると、要が慌てた様子でその手を掴んだ。
「ごっ、ごめんなさいっ! つい興奮してっ、抑えられなくてっ……!」
「……これ、精液ってやつですか?」
「せ……っ、そ、そうです! でも秋奈ちゃんっ、そういう恥ずかしいことをしれっと口にするのはやめてくださいっ!」
またしても真っ赤な顔をした要に咎められて、秋奈は「ごめんなさい」と謝った。でも、それ以上に恥ずかしいことをしているのは要の方だ。なんだか腑に落ちない。
「あの、これってどこから出たんですか?」
「えっ……そ、それはもちろん、コレからです。人間と同じで、先っぽに穴が開いていて……」
「ふうん……あっ、体にかかっただけじゃ赤ちゃんはできませんよね!? 大丈夫ですよね!?」
「だ、大丈夫ですよ! そこも人間と同じで、その、な、中出ししないと受精しないので……」
その言葉にほっと胸を撫で下ろすと、要はそんな秋奈を見て複雑そうに眉根を寄せた。
「あの……こんな状況で聞くのも何なんですが……秋奈ちゃんは、誰かと結婚したいとか、子どもが欲しいとか、そういったことは考えていますか?」
「えっ!? ま、まさか! 全然ですよ、だって仕事もまともにもらえてないんだから……」
尻すぼみになりながらそう答えると、今度は要がほっとしたように表情を緩めた。それから、先ほど出たばかりの体液でぬるついたままの秋奈の手を取って、縋るように問いかけてくる。
「あ、秋奈ちゃんっ!! 僕のお願いを、聞いてくれませんか!?」
「は……? お、お願い?」
「はい! 秋奈ちゃんを初めて見たあの日から、ずっと胸に秘めていた願いがあるんです!」
ただまっすぐに秋奈を見つめる要の眼差しは、真剣そのものだ。仕事柄、人前に立って視線を浴びることなんて幾度もあったはずだが、こんなにも真剣な眼差しで見つめられたことはただの一度も無かったように思う。要のその眼差しに射抜かれてしまったかのように、秋奈は指一つ動かせずにいた。
そして、秋奈の手をぎゅっと握りしめながら、要が叫ぶように言い放った。
「秋奈ちゃん! 私と、結婚してください!!」
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