ネジレコネクション ~ キャンパスは7色にねじれる ~

刺片多 健

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シークエンス 019

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--- 303号室 リビングルーム ---


「一体どういう事です?」
俺がマンビさんに聞く。

「そ!それを言うなら僕の方ですよ!」
マンビさんが答える。

ここは303号室のリビングルーム。
俺はイスに座っている。
拘束を解かれたマンビさんは、首や腰をストレッチの様にゆっくり動かしながらイスに座る。

「何があったんですか?」
俺がマンビさんに聞く。

「突然、襲われたんですよ」

「誰にです?」

「知りませんよ!3人の男にです!それでこの部屋に連れ込まれたんです!」

「そ、そうなんですね・・・」
3人の男・・・
それ、たぶん、映研の影の部隊だ。

「で?君こそ、何でココにいるのです?」

「お、俺は、」

ピンポ~ン!

えッ!?
突然のチャイムに、俺とマンビさんがビクッとなり顔を見合わせる。

なぜか、お互い無言でうなずくと、2人で玄関へと移動する。

カシャン!

ドアのポストに何かが投函される。

あ!

俺は反射的にドアノブをガチャガチャするが、ドアは開かない。

マンビさんが無言でドアのポストから、封筒をゆっくり取り出す。
俺とマンビさんはリビングルームへと戻る。

「なんとなく・・察しはつきます・・・」
マンビさんがつぶやく。

「・・・・・」

「あの、2人ですよね?
 これ・・映研の2人がやってる事ですよね?」
マンビさんが右手に持つ封筒をゆらす。

「はい・・そうです」

「僕たち、閉じ込められてるんですよね?この部屋に・・・」

「はい・・・」

「うぎゃぁああああ!!!」
マンビさんが突然絶叫する。

えぇえ!!?
何!!?

「うぎゃぁああああ!!!」
マンビさんが封筒をビリビリに引き裂く。

えぇえ!!?
それ、破くの!!?
破いたらダメやろ!!?

「僕はッ!僕はッ!
 僕は!イヤダぁあああ!!!
 もう、イヤだぁああ!!」
マンビさんが、さらに封筒をビリビリに引き裂く。

そ!それ!
その封筒!何か、手掛かりじゃないの!?
こっから出る為のヒントが書かれてたりするんじゃないの!?

「ぼ!僕は!やっと抜け出せたんだ!
 なんでまた地獄に引き戻されなくちゃいけないんだぁ!!」
マンビさんが、より細かく封筒をビリビリに引き裂く。

ああ・・・
もうダメや。
その封筒・・・
たぶん、ヒントが書いてあるんやろ?

そりゃ、錯乱するのは分かる。分かるよ。
でもね、せめて破くの2回ぐらいでいいやろ?
何でそんなに細かく破くかね?

「ぼ、ぼ、僕、は・・・」
マンビさんが、紙くずの散らばる床に、膝からくずおれる。

マンビには同情する。
同情はするが、今の俺の関心は手紙だ。
このバラバラになった手紙を何とかすることだ!
ま、何とかするって言っても、ヤルことは一つなんですけどね・・・

俺は、マンビさんのそばに屈み、散り散りになった手紙を一か所にかき集める。

「う、うう・・・ごめん、なさい・・」
手紙を集める俺に、マンビさんが謝る。

「大丈夫ですよ」

ぜんぜん大丈夫じゃないけど、俺はマンビさんにそう言うしかない。
気持ちが分かるからだ。
やっと、映研から解放されたと思ったら、マンションに閉じ込められたのだ。
そりゃ、叫びたくもなる。
けどね。
けどよ。ここまで細かく千切るかね?

とりあえず、

「これ、つなぎ合わせましょう」

「う、うん・・・」
ストレスを発散できたのか、マンビさんが落ち着く。

ここから、俺とマンビさんのジグソーパズルの時間が始まる。

「あの~、さっきは取り乱してすみません」
マンビさんが手紙の破片を組み合わせながら言う。
だいぶ、落ち着いた様子だ。

「いいですよ。気持ち分かりますから」

「ありがとう。
 それで、あの~まず、状況を把握したいんですけど・・」

「そ、そうですね」
確かに、マンビさんの言う通りだ。

「僕たちは、この部屋?え~と・・」

「303号室です」
俺が、紙の破片を組み合わせながら答える。

「そう、この303号室に閉じ込められているってことですね」
マンビさんも破片を組み合わせながら、
なぜか急に探偵モードに突入したかの様な振る舞いだ。

「はい。内側からカギがかけられています」

「鍵は電子ロックで暗証番号が分からないと出られない訳ですね」

「はい」

「そしてこれは、映研の仕業」

「そうです」

「という事は、今、現在、撮影されているってことですよね」

「はい。たぶん隠しカメラで」

「それじゃ、これ、プロジェクトですね」

「そうです、プロジェクトなんとかって言ってました」
俺は手紙のパズルを組み合わせる。

「そこ、大事ですよ。何て言ってました?」
マンビさんが手を止め俺を見る。

「え?」
俺もマンビさんを見る。

「映研のプロジェクトは、映画になぞらえているんですよ。
 あの2人のこだわりなんですよ」

「なるほど・・」
確かにそう言えば、色々な映画を再現してたな・・・
いやあれ、再現・・?なのか?

「だから教えて下さい。
 プロジェクト何って言ってました?」

「う~ん・・すみません。思い出せません」
俺は再び、細かく引き裂かれた紙の組み合わせ作業にとりかかる。
それを見たマンビさんも紙の破片を再び動かし始める。

「分かりました。だったら推測しましょう。
 部屋に閉じ込められる映画と言えば・・・」

「と、言えば?」

「君、映画には詳しいですか?」
マンビさんが、視線を紙のパズルに向けたまま俺に聞く。

「いえ、ぜんぜん」

「そうですか・・」

「ちなみにコレ、ヒントになりませんか?」
俺が、組み合わせた手紙の一部分を指差す。

「きょう、つう、てん・・・共通点って書いてますね」

「ですね」

「僕と君の共通点ってことですかね?
 あ!そう言えば君、名前は?」
マンビさんが俺を見る。

「ヘンタです」

「ヘンタ?・・・ふ~ん。
 それ、あの2人が付けた名前ですか?」

「はい・・・」
俺は嫌な予感がする。

「ヘンタ・・ヘンタ・・・ね・・
 そうだ!君、中庭で盗撮してましたよね?女の子を」

「・・・・・」

「そうか!分かった!変態だ!
 ヘンタイのヘンタだ!そうですよね!」

「・・そ、そうです」

「なるほど、ヘンタくんねぇ。そうですか・・・
 あ、僕、マンビ。4年生」

「俺、2年です」

マンビって名前は知ってたけど、4年生か・・・
マリ監督と同じだ。

「僕と君の共通点というのは・・・」

「映研、ですか?」

「そうですね。
 今のところ、それしか思い当たりませんね」

「ですね・・・」

「ところで・・ヘンタくん」
マンビさんが小声でつぶやく

「はい」
俺もつられて小声で返事をする。

「僕、隠しカメラの位置を知っておきたいんですけど」

「どうしてです?」

「たぶん、どこか死角があると思うんですよね。
 今後、2人だけで話したい時のためです」

「なるほど・・」

「だから僕、これからカメラを探してもいいですか?」

「はい、分かりました。僕は手紙を元に戻す作業を続けます」

「ありがとう」

マンビさんは、そう言って部屋中を見回す。
テレビの裏やソファーの間、テーブルの下まで覗き込む。

でもその様子を隠しカメラで撮られてるんじゃないのか?
など思ったりもしたが、また突然、叫び出されても困るので、俺はマンビさんの好きにさせておく。

が!!

「マンビさん!ちょっと待って下さい!」
俺が叫ぶ。

壁から時計を取り外して裏側を見ているマンビの手が止まる。

「どうしたんです?」

「ここ、文章が出来たんです。読みますね」

「うん」

「器物、破損の場合は、全、データ、を警、察へ・・・と書いてます」

「器物破損?」

「はい。だからその時計とか、触らない方がいいと思います」

「なるほど、この家の物を壊しちゃいけないって事ですね。
 て、ことは、窓を割って外に出るなんて出来ないって事ですね」

「そうだと思います」

「あ、ちなみにさっき確認したら、窓はカギがビス止めされて開きませんでした」

「という事は、電子ロックの暗証番号を見つけないと出られないってことですか?」

「そうなりますね。
 それより、全データを警察へ・・ってのが気になりますね」
マンビさんがアゴに手を当てて考える。
完全に探偵気取りだ。

「は、はい・・・」
俺には、心当たりがある。
札束を持った写真と監視カメラの映像だ。
あれを警察に持って行かれると、俺は終わりだ。

「ヘンタくん、君、警察に知られるとマズい事しましたか?」

「えっと・・・」
俺は考えるふりをする。
時間をかせいで何か答えを絞り出すためだ。
札束の案件をわざわざマンビさんに言う必要はない。

「あ!そうか、君!盗撮だ!あれ、犯罪ですよね!証拠を握られてるんですよね!?」

「ええ、まあ・・そうです」
俺は返事をにごす。
盗み撮りの証拠は全て消去した。
証拠はないのだ。
だが、マンビさんには、それが証拠と言っておけば下手に詮索されずに済む。

「マンビさんは、犯罪の証拠ってあるんですか?」
俺がマンビさんに質問する。

「図書館の万引きですかね・・
 でもそれだけじゃありませんよ」

「他にもあるんですか?」

「ありますよ、映研ですよ?
 君も犯罪めいた事、やらされてるんじゃないんですか?」

「そ、そう・・ですね・・」

「ちなみに僕、最初のプロジェクトの場所は、このマンションの屋上だったんですよ」

「屋上?」

「あ!そうそう、ここ、あれでしょ?映研のサークルルームのあるマンションでしょ?」

え?
「そ、そうです」

「君、住んでるんでしょ?301号室」

え?なんで?
「ど、どうして分かるんですか?」

「301号室ね、君の前に、僕が住んでたんですよ、あそこ」

「そ、それって、やっぱり助監督だからですか?」

「そう。意味わかんないですよね・・・
 ま、だから、ココに連れ込まれる時、目隠しされてたけど、エレベーターの音ですぐに分かりましたよ。
 何回も聞いてますからね」

「エレベーターの音?」

「そう、エレベーターの到着音?チャイムっていうの?
 あの電子音。ちょっと特徴があるでしょ?
 なんか壊れてるのかスピーカーが悪いのか、音がダブってる感じしますよね?」

「いえ、気づきませんでした」
てか、そんなの知らねーよ!
でもそれって、この人の能力なのかもしれない。
そのおかげで現在地を把握できているのだから。

「ま、とにかくね、僕の最初のプロジェクトは、
 このマンションの屋上から10階のベランダに飛び降りる事だったんですよ」

え?
「屋上って、20階からですか?」

「そうです、消火ホースを体に巻いて」

は?

というか、
「それって・・・」

「ダイ・ハードですよ」

それ知ってる。
なんかテレビで見た。

「マンビさん、それ、やったんですか?」

「拒否できると思います?」

「思いません・・・」

「それで、ドタバタして、火災警報ボタン押しちゃって消防車がきちゃいました。
 その時、僕、宙吊りでニュースにもなったんです」

そう言えば俺も、最初の燃える自転車はニュースに出たな・・・
「ケガしなかったんですか?」

「君、映研のプロジェクトでケガしなかった事なんてあります?」

「ないです」

「でしょ?僕ね、
 死ぬと思いましたよ。
 それと、崖から木に飛び込むのも怖かったです」

「え?」

「絶壁から、下に生えてる木に飛び込むんですよ。
 バンジー!なんて叫びながら。ヒモついてないですけど」

「え?」

「街中は人目につくから、とか言って山奥の絶壁から」

「それも何かの映画ですか?」

「ランボーですよ」

「は、はぁ・・」

「とにかく犯罪めいた事、たくさんやりました。
 君も色々とやらされているんじゃないんですか?」

「は、はい・・・」
そ、その通りだ。

「たぶん、その映像データの事を言ってるんだと思います」

「ですね・・・」

「あ、マンビさん。ここ、文章が出来ました。
 読みますね」

「はい、お願いします」

「暗証番、号の、入、力ミス、は1回、まで・・」

「ミスは1回まで・・てことは2回ミスすると出られないってことですね」

「そうなりますね」

「やっぱり暗証番号を見つけなければダメみたいですね・・・」

「お、マンビさん、ここも文章ができましたよ」

「ん?どれどれ」
マンビさんが手紙を覗き込む。
「先、に出る、と勝ち・・・・・負け、はデータ、を警察、へ」

え?

俺とマンビさんが顔を見合わせる。

何かを察したマンビさんの目が見開く。

「こ、これ・・・ソウです・・」

「え?」

「映画ですよ。ソウって映画です・・知りません?」

「それ、たしか・・怖い映画ですよね?俺、ホラーとかダメなんですよ。
 どんな映画なんですか?」

「2人の男が部屋に閉じ込められて、時間内に相手を殺さないと出れない・・・みたいな映画です」

え?
「こ、殺す・・?」

「まぁ、さすがにそれは無いでしょうけど・・・
 あ!確か、映画では、男の1人は日常的に盗撮してましたね・・
 手紙のヒントにあった、共通点って映画との共通点ってことでしょうかね?」

「・・・・・」
俺は固まる。

「とにかく、先に出ると勝ちで、負けると犯罪の情報を警察に持って行くってことでしょうか・・?」
マンビさんがアゴに手を当てる。

え!?
ちょちょ!待って!待って!!
これ!先にココから出ないと警察にバラされるってこと!?
俺、130万をかっぱらった窃盗犯になるってこと?盗んでないのに!
ウソやろ!

てか、これ、どうやって出んのよ?
俺、マンビさんと勝負するってこと!?

た、た、戦うってこと!?
2人で決闘すんの!?
ウ!ウソッ!?
ウソやろぉおおおお!!!


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