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「コノオンナフタリデギンニモンメ(銀2匁)ニナルガイイカ?」
「いいさ。この女2人は親の食い扶持の為に売られたんだ。足は付かないさね」
「ソウカ。ナラバダイジョウブダナ」
「じゃあ、あんた等2人はこれから南蛮に行って、ちゃんと男達の相手しなさいね」
「ヒック・・・ヒック・・・」
「お母ちゃんに会いたい・・・」
「フン。ナクノガマタソソラレル」
オレとイシュがボロ小屋に入るまでに聞こえた声だが本当に胸糞悪い。多分ここだけじゃなく、他でも隠れて人身売買は行われているのだろう。売られる子なんて、歳もまだ10歳前後くらいじゃないかな?
親も親だ。どこか貧しい村やなんかの農奴の子供達だろう。たかだが銀2匁で売られるなんてな。信長はこの事分かっているのか!?
「邪魔するぞ」
「だ、誰さね!?」 「オマエハダレダ」
「ふん。誰でもいいさ。おい!女!あんた日本人だろ?人身売買なんてしていいのか?」
「あ、あんたには関係ないだろう!?それにこれは本願寺の然るお方から頼まれたんだよ!」
ここでオレは未来知識を言った。確か、この時代の坊さんは金貸しやなんかも平気で行い、未来の闇金業も真っ青な利息を取り、払えない者には暴力や人攫いも辞さない集団だったのだよな。
まさか!?とは思うが、この女の言い分を聞けばそのまさかぽいな。
「農村部の食い扶持と聞こえたが、大方借金の形にハメられたんじゃないのか?うん?」
「そ、そんなのあちきの知った事じゃない!あんたが何者か知らないけど、邪魔すると堺で生きられないわよ!?」
「ふ~ん。今の言葉で坊さんだけではなく、堺の有力者まで絡んでいるのが分かった。誰が絡んでいるのか楽しみだな」
オレをこの言葉を言った後にスキルの《威圧》を放つ。そして、イシュに目配せして女の子達を保護する。少しでも値を良くするためか、着物もこの時代ではそこそこ上等な物を着せられ、化粧までしている。
「コレハオレガカイトッタ。ジャマヲスルナ」
ガチャ
男がカタコトでオレにそう言うと、拳銃・・・ではないが、この時代では短筒というのだろうか。火縄銃の片手で持てるような物を構えた。
「それを構えるという事はそういう事だよな?」
「あ、あんた・・・やめとき!!相手は南蛮の・・・ポルトガルの商船の船乗りだよ!?」
「だからなんだ?おい!お前!撃ってみろよ。その瞬間にお前の腕が飛ぶという確定した未来を教えてやる」
「ナニヲイッテイル」
「あんた!本当に何言ってるの!?死ぬわよ!?」
「イシュ?この女は勘違いしているようだぞ。女の子達を安全な所に移動させたあと、女を縛り上げてくれ」
「了解。さぁあなた達。行くわよ」
「ジャマヲスルナッッ!!!」
ズドンッ
ポサッ
男が叫んだあと、オレに向かって銃声が聞こえた。が、オレに銃は効かない。身体に風魔法を纏い弾がオレの身体の直前で止まるようにしてるからだ。
そして、銃声が聞こえたあと即座に、昔、皇女様に下賜してもらった魔光剣をオレのヴァースクリエイトにて日本刀のように改造した、刀で男の右手を斬った。
別に魔法で燃やしても良かったが、断末魔が酷いし、ウィンドカッターで斬れば血が飛び散るからな。
「ウグッ・・・」
「だから言っただろう?」
「ぎゃぁぁぁぁ~~!!」
「あなた。煩いわよ。タケル?この女の口を塞いでいいわよね?」
「あぁ。で、女。他にもこういいのは多いのか?」
ジョボジョボジョボ
「うへっ!おしっこ漏らしてるじゃん!イシュ!威圧しすぎ!」
「私じゃないよ!タケルのせいじゃん!」
「南無阿弥陀南無阿弥陀南無阿弥陀南無阿弥陀」
「強すぎる威圧は良くないみたいだな。少し前までは魔物相手ばかりだから忘れてたよ」
オレは威圧スキルを解除した。中年の女の股なんて気にはしないが、それでもおしっこで汚れた所は少し気になる。
オレとイシュを交互に見ながら腰を付いて後退りする。うん。着物の裾が捲れてモジャモジャな毛が丸見えで逃げる。逃げると言ってもボロ小屋の狭い中だからそうでもないが。
男は斬られた腕を圧迫して、荒い息を上げている。
「こ、殺さないで!!」
「殺しはしないさ。オレは織田様の客将?という役職に就いたんだ。この人身売買のような事は見逃せない。私刑してもお咎めは無しになるだろうが、人は法に基づいて裁かれるものだ。まぁその法もないような時代だろうけど。それと女。丸見えだぞ」
「もう!タケル!こんな時でもそんな事を考えてるの!?」
パチン パチン
「痛ッ!!イシュ!違う!違うって!!」
「クッ・・・コレデスムトオモウナヨ・・ナカマガオシヨセテオマエヲコロス」
「オレを殺しに来るなら相手してやるよ。私刑はしないと言ったが、殺しに来るくらいなら正当防衛でオレは向かって来る奴を殺すぞ。あぁ~!ちょうどいいや。偽薬を飲まされてって船を知らないか?」
「ニセグスリ・・・トウゲンキョウトイウクスリヤノコトカ」
「そうだ」
「オマエハオワリダ。センソウニナルゾ」
「ふ~ん。お前の船って事だな。手間が省けた。ハーフキュア!」
ポワン
「ナンダ!?ヒカリガ!?」
「血止めだ。出血で死なれても困るからな。船に案内しろ。さもなくば、反対の手も斬るぞ」
「・・・・ワカッタ」
「タケル?この女はどうするの?」
「う~ん。とりあえずは呑兵衛の慶次にでも見張らせておけばいいだろう。一度、連れて帰るよ。その後、於犬さんを通して信長に引き渡すよ。女の子達は?」
「外でヒプノーで催眠してるわよ。どんな境遇で育ったかは知らないけど、身体にかなり傷があったし、栄養失調だからエリクサー飲ませたわよ」
「へぇ~。イシュにしては優しいな。どんな夢見せてるんだ?」
ヒプノーとは魔法で幻覚を見せる魔法だ。まぁ異世界では全然使えない魔法だったけど、たまに落ち込んだ時とかにオレも掛けてもらって、地球を思い出したりしていた。
「2人とも、お母さんと言っていたから、その記憶を強く出すようにしてあげた。催眠から覚めると辛くなるかもしれないけど、それは仕方の無い事よ」
「分かった。とりあえず、連れて行ってくる。すぐに戻るから男を見張っててくれ。フライ!」
バァァァァン!!
「ぎぁぁぁぁ~~!!」
「女!煩い!あぁぁぁ~!!?またおしっこ漏らしてるのか!?うわ!ズボンに付いてしまったじゃん!!」
「ヒック・・・ここは・・・」
「あぁ。催眠から覚めたんだ。こんにちわ。分かる?」
「え!?ここは!?」
「タケル殿~!!朝っぱらからどこへ!?」
「熊五郎さん!理由は後で言うから、この子達を保護してあげて。三喜子さんは居る?」
「はい!ここに!」
「あぁ~。三喜子さん!久しぶり!頑張ってる?いやいや、そんな事じゃなくてこの子達を風呂に入れて、年相応の服に着替えさせて。ご飯も食べさせてあげてくれる?慶次さんは?」
「クァ~。おぅ!タケル!朝っぱらから盛んか?織田の姫さんはどうしたんだ?さすがにその子供を抱くのはどうかと思うぞ?」
「ファァァックッ!!!慶次ッッ!!!断じてオレはロリコンじゃないし、抱いてないからな!!」
サッサッサッ
オレと慶次が問答していると、於犬さんが女中と一緒に現れた。すると、桃源郷の人達が自然と頭を下げる。うん。本物の姫だ。皇女様と同じオーラが見える。
「タケル様?その女子(おなご)達は?」
「於犬様。堺の港にて人身売買を目撃し、この子達を保護しました。横の中年の女が南蛮男に主導していた模様です。織田様に連絡を取っていただけませんか?」
「人身売買・・・・其処許!女!貴様じゃ!!日の本の子を売るとはどういう事じゃ!それとタケル様。妾はの事は犬と申せとお願いしたはずですよ」
「あ、いや・・・はぃ・・・。犬・・・よろしくお願いします」
クッ・・・オレとした事が、みんなの前で於犬さん・・・じゃなく、犬に屈服してるように見られたんだろうな・・・。
けど、犬が普通の感覚で助かった。もし・・・
「妾は知らぬ!存ぜぬ!」
とか言われればどうしようかと思ったぜ。
「お、お許しください!!」
「許さぬッ!!こんな年端のいかぬ女子(おなご)を貴様は・・貴様は・・・グッ・・・」
オレは驚いた。普通に犬が涙流したからだ。赤の他人の、しかも下々の子達にだ。
「「姫様!!」」
「だ、大事ない。タケル様、この子達の面倒を妾が見ても?」
「大丈夫ですか?」
「えぇ。お任せくださいまし」
「ありがとうございます。後で詳しく状況を伝えます。慶次さん?慶次さんはこの中年の女を」
「へい。へい。それとタケル?着替えた方がいいぞ?臭うぞ?」
「ファァァックッ!!!分かってるから!!!」
犬のあの涙・・・子供達の境遇を思っての涙かな?あ・・・確か犬さんにも子供が居たよな?佐治との子供・・・。居ないって事は会えていないのか!?
う~ん。これも落ち着いてから考えよう。我が子には会いたいよな。
「いいさ。この女2人は親の食い扶持の為に売られたんだ。足は付かないさね」
「ソウカ。ナラバダイジョウブダナ」
「じゃあ、あんた等2人はこれから南蛮に行って、ちゃんと男達の相手しなさいね」
「ヒック・・・ヒック・・・」
「お母ちゃんに会いたい・・・」
「フン。ナクノガマタソソラレル」
オレとイシュがボロ小屋に入るまでに聞こえた声だが本当に胸糞悪い。多分ここだけじゃなく、他でも隠れて人身売買は行われているのだろう。売られる子なんて、歳もまだ10歳前後くらいじゃないかな?
親も親だ。どこか貧しい村やなんかの農奴の子供達だろう。たかだが銀2匁で売られるなんてな。信長はこの事分かっているのか!?
「邪魔するぞ」
「だ、誰さね!?」 「オマエハダレダ」
「ふん。誰でもいいさ。おい!女!あんた日本人だろ?人身売買なんてしていいのか?」
「あ、あんたには関係ないだろう!?それにこれは本願寺の然るお方から頼まれたんだよ!」
ここでオレは未来知識を言った。確か、この時代の坊さんは金貸しやなんかも平気で行い、未来の闇金業も真っ青な利息を取り、払えない者には暴力や人攫いも辞さない集団だったのだよな。
まさか!?とは思うが、この女の言い分を聞けばそのまさかぽいな。
「農村部の食い扶持と聞こえたが、大方借金の形にハメられたんじゃないのか?うん?」
「そ、そんなのあちきの知った事じゃない!あんたが何者か知らないけど、邪魔すると堺で生きられないわよ!?」
「ふ~ん。今の言葉で坊さんだけではなく、堺の有力者まで絡んでいるのが分かった。誰が絡んでいるのか楽しみだな」
オレをこの言葉を言った後にスキルの《威圧》を放つ。そして、イシュに目配せして女の子達を保護する。少しでも値を良くするためか、着物もこの時代ではそこそこ上等な物を着せられ、化粧までしている。
「コレハオレガカイトッタ。ジャマヲスルナ」
ガチャ
男がカタコトでオレにそう言うと、拳銃・・・ではないが、この時代では短筒というのだろうか。火縄銃の片手で持てるような物を構えた。
「それを構えるという事はそういう事だよな?」
「あ、あんた・・・やめとき!!相手は南蛮の・・・ポルトガルの商船の船乗りだよ!?」
「だからなんだ?おい!お前!撃ってみろよ。その瞬間にお前の腕が飛ぶという確定した未来を教えてやる」
「ナニヲイッテイル」
「あんた!本当に何言ってるの!?死ぬわよ!?」
「イシュ?この女は勘違いしているようだぞ。女の子達を安全な所に移動させたあと、女を縛り上げてくれ」
「了解。さぁあなた達。行くわよ」
「ジャマヲスルナッッ!!!」
ズドンッ
ポサッ
男が叫んだあと、オレに向かって銃声が聞こえた。が、オレに銃は効かない。身体に風魔法を纏い弾がオレの身体の直前で止まるようにしてるからだ。
そして、銃声が聞こえたあと即座に、昔、皇女様に下賜してもらった魔光剣をオレのヴァースクリエイトにて日本刀のように改造した、刀で男の右手を斬った。
別に魔法で燃やしても良かったが、断末魔が酷いし、ウィンドカッターで斬れば血が飛び散るからな。
「ウグッ・・・」
「だから言っただろう?」
「ぎゃぁぁぁぁ~~!!」
「あなた。煩いわよ。タケル?この女の口を塞いでいいわよね?」
「あぁ。で、女。他にもこういいのは多いのか?」
ジョボジョボジョボ
「うへっ!おしっこ漏らしてるじゃん!イシュ!威圧しすぎ!」
「私じゃないよ!タケルのせいじゃん!」
「南無阿弥陀南無阿弥陀南無阿弥陀南無阿弥陀」
「強すぎる威圧は良くないみたいだな。少し前までは魔物相手ばかりだから忘れてたよ」
オレは威圧スキルを解除した。中年の女の股なんて気にはしないが、それでもおしっこで汚れた所は少し気になる。
オレとイシュを交互に見ながら腰を付いて後退りする。うん。着物の裾が捲れてモジャモジャな毛が丸見えで逃げる。逃げると言ってもボロ小屋の狭い中だからそうでもないが。
男は斬られた腕を圧迫して、荒い息を上げている。
「こ、殺さないで!!」
「殺しはしないさ。オレは織田様の客将?という役職に就いたんだ。この人身売買のような事は見逃せない。私刑してもお咎めは無しになるだろうが、人は法に基づいて裁かれるものだ。まぁその法もないような時代だろうけど。それと女。丸見えだぞ」
「もう!タケル!こんな時でもそんな事を考えてるの!?」
パチン パチン
「痛ッ!!イシュ!違う!違うって!!」
「クッ・・・コレデスムトオモウナヨ・・ナカマガオシヨセテオマエヲコロス」
「オレを殺しに来るなら相手してやるよ。私刑はしないと言ったが、殺しに来るくらいなら正当防衛でオレは向かって来る奴を殺すぞ。あぁ~!ちょうどいいや。偽薬を飲まされてって船を知らないか?」
「ニセグスリ・・・トウゲンキョウトイウクスリヤノコトカ」
「そうだ」
「オマエハオワリダ。センソウニナルゾ」
「ふ~ん。お前の船って事だな。手間が省けた。ハーフキュア!」
ポワン
「ナンダ!?ヒカリガ!?」
「血止めだ。出血で死なれても困るからな。船に案内しろ。さもなくば、反対の手も斬るぞ」
「・・・・ワカッタ」
「タケル?この女はどうするの?」
「う~ん。とりあえずは呑兵衛の慶次にでも見張らせておけばいいだろう。一度、連れて帰るよ。その後、於犬さんを通して信長に引き渡すよ。女の子達は?」
「外でヒプノーで催眠してるわよ。どんな境遇で育ったかは知らないけど、身体にかなり傷があったし、栄養失調だからエリクサー飲ませたわよ」
「へぇ~。イシュにしては優しいな。どんな夢見せてるんだ?」
ヒプノーとは魔法で幻覚を見せる魔法だ。まぁ異世界では全然使えない魔法だったけど、たまに落ち込んだ時とかにオレも掛けてもらって、地球を思い出したりしていた。
「2人とも、お母さんと言っていたから、その記憶を強く出すようにしてあげた。催眠から覚めると辛くなるかもしれないけど、それは仕方の無い事よ」
「分かった。とりあえず、連れて行ってくる。すぐに戻るから男を見張っててくれ。フライ!」
バァァァァン!!
「ぎぁぁぁぁ~~!!」
「女!煩い!あぁぁぁ~!!?またおしっこ漏らしてるのか!?うわ!ズボンに付いてしまったじゃん!!」
「ヒック・・・ここは・・・」
「あぁ。催眠から覚めたんだ。こんにちわ。分かる?」
「え!?ここは!?」
「タケル殿~!!朝っぱらからどこへ!?」
「熊五郎さん!理由は後で言うから、この子達を保護してあげて。三喜子さんは居る?」
「はい!ここに!」
「あぁ~。三喜子さん!久しぶり!頑張ってる?いやいや、そんな事じゃなくてこの子達を風呂に入れて、年相応の服に着替えさせて。ご飯も食べさせてあげてくれる?慶次さんは?」
「クァ~。おぅ!タケル!朝っぱらから盛んか?織田の姫さんはどうしたんだ?さすがにその子供を抱くのはどうかと思うぞ?」
「ファァァックッ!!!慶次ッッ!!!断じてオレはロリコンじゃないし、抱いてないからな!!」
サッサッサッ
オレと慶次が問答していると、於犬さんが女中と一緒に現れた。すると、桃源郷の人達が自然と頭を下げる。うん。本物の姫だ。皇女様と同じオーラが見える。
「タケル様?その女子(おなご)達は?」
「於犬様。堺の港にて人身売買を目撃し、この子達を保護しました。横の中年の女が南蛮男に主導していた模様です。織田様に連絡を取っていただけませんか?」
「人身売買・・・・其処許!女!貴様じゃ!!日の本の子を売るとはどういう事じゃ!それとタケル様。妾はの事は犬と申せとお願いしたはずですよ」
「あ、いや・・・はぃ・・・。犬・・・よろしくお願いします」
クッ・・・オレとした事が、みんなの前で於犬さん・・・じゃなく、犬に屈服してるように見られたんだろうな・・・。
けど、犬が普通の感覚で助かった。もし・・・
「妾は知らぬ!存ぜぬ!」
とか言われればどうしようかと思ったぜ。
「お、お許しください!!」
「許さぬッ!!こんな年端のいかぬ女子(おなご)を貴様は・・貴様は・・・グッ・・・」
オレは驚いた。普通に犬が涙流したからだ。赤の他人の、しかも下々の子達にだ。
「「姫様!!」」
「だ、大事ない。タケル様、この子達の面倒を妾が見ても?」
「大丈夫ですか?」
「えぇ。お任せくださいまし」
「ありがとうございます。後で詳しく状況を伝えます。慶次さん?慶次さんはこの中年の女を」
「へい。へい。それとタケル?着替えた方がいいぞ?臭うぞ?」
「ファァァックッ!!!分かってるから!!!」
犬のあの涙・・・子供達の境遇を思っての涙かな?あ・・・確か犬さんにも子供が居たよな?佐治との子供・・・。居ないって事は会えていないのか!?
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