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いわゆるHAPPY END
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~
友成君達の自宅前
知孝「これ、バケツな。
水入れといたから
ゲロ流しといてくんない」
間藤「分かった」
友成君はシャワーを浴びに、
智近君は外気に触れ過ぎたと
意味わからない事を言って
2人とも家に入った。
知孝「そこに下水のが」
私は指示された通りに、
友成君に吐かれたモノを下水に流した。
知孝「分かっただろ、あの2人が顔合わせたら
最悪だって」
間藤「あぁ…うん、末っ子は大変だね」
普段も掃除とかやらされてるんだなという
手際の良さでこの場を片している。
あの2人の弟ってだけで大変なのに、
同じ家で暮らしてるとか、私には信じられないし
よくまともに居られるなと思う。
そういえば…
間藤「…ねぇ、知孝君」
知孝「何」
間藤「さっき何で笑ってたの?」
知孝「あー久々に嬉しかったからな」
あの瞬間に何か嬉しい事あったか?と
考えるが全く分からない。
知孝「これでやっと、楽になるって思ってよ」
知孝君は私からバケツを取った。
間藤「楽って?」
何なんだろう…
再び知孝君は笑う。
知孝「なんで普段引きこもってる智近が、
わざわざ脱衣所に来て、
あんたの下着を持ってたと思う?」
間藤「…え」
知孝「なんで普段自分の事を話さない友成が
あんたの事を俺に話したと思う?」
間藤「それは…」
知孝「智近があんたの事を知るきっかけ作ったの
誰だと思う?」
私に疑問を問いかける知孝君は、
更に笑い出した。
知孝「これから兄2人をよろしくな!
義理姉さん」
~
こうして、私は
潔癖の友成君、不潔な智近君…そして、
策士の知孝君と家族になる羽目となった。
友成君達の自宅前
知孝「これ、バケツな。
水入れといたから
ゲロ流しといてくんない」
間藤「分かった」
友成君はシャワーを浴びに、
智近君は外気に触れ過ぎたと
意味わからない事を言って
2人とも家に入った。
知孝「そこに下水のが」
私は指示された通りに、
友成君に吐かれたモノを下水に流した。
知孝「分かっただろ、あの2人が顔合わせたら
最悪だって」
間藤「あぁ…うん、末っ子は大変だね」
普段も掃除とかやらされてるんだなという
手際の良さでこの場を片している。
あの2人の弟ってだけで大変なのに、
同じ家で暮らしてるとか、私には信じられないし
よくまともに居られるなと思う。
そういえば…
間藤「…ねぇ、知孝君」
知孝「何」
間藤「さっき何で笑ってたの?」
知孝「あー久々に嬉しかったからな」
あの瞬間に何か嬉しい事あったか?と
考えるが全く分からない。
知孝「これでやっと、楽になるって思ってよ」
知孝君は私からバケツを取った。
間藤「楽って?」
何なんだろう…
再び知孝君は笑う。
知孝「なんで普段引きこもってる智近が、
わざわざ脱衣所に来て、
あんたの下着を持ってたと思う?」
間藤「…え」
知孝「なんで普段自分の事を話さない友成が
あんたの事を俺に話したと思う?」
間藤「それは…」
知孝「智近があんたの事を知るきっかけ作ったの
誰だと思う?」
私に疑問を問いかける知孝君は、
更に笑い出した。
知孝「これから兄2人をよろしくな!
義理姉さん」
~
こうして、私は
潔癖の友成君、不潔な智近君…そして、
策士の知孝君と家族になる羽目となった。
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