異世界カフェ食堂で皿洗いをしますと思ったら日本料理を創造する力が与えられていた!(もふもふ聖獣猫のモフにゃーと楽しく日本料理を創造します)

なかじまあゆこ

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アリナの創造料理とみんなの笑顔

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「モフにゃーにギャップちゃんに日焼けちゃん!! もう、また勝手に食べている~」

 わたしは、ほっぺたをぷくっと膨らませ腰に両手を当てお怒りポーズだ。もちろん、三匹のもふもふ達は、そんなわたしなんてお構いなしで、ずるずるずるずると麺を啜っている。

「モフにゃーちゃんにギャップちゃんに日焼けちゃん、アリナちゃんがお怒りだにゃん」

 ビックモフが三匹に言った。

「うにゃん?」
「ガォ~?」
「知らんぞ……」
 三匹のもふもふはきょとん顔でビックモフに視線を向ける。
「アリナちゃんが食べていいよって言ってからじゃないとダメだにゃん」
「お母さんにゃんはお母さんらしいにゃん」
「モフにゃー主のお母さんは流石だな~ガォ~」
「そう言うものなのかい?」

 三匹のもふもふはビックモフに尊敬の眼差しを向ける。しばらくの間、三匹のもふもふ達はキラキラと瞳を輝かせビックモフを見ていた。

 今のうちにわたしも味見をしなくちゃね。わたしは、割り箸をパッキンと割りカップラーメンの試食会を始めた。

「う~ん、辛さと味噌味が濃厚でまろやかさとピリ辛さがマッチしているな~美味しいよ~」

 わたしは、激辛カップラーメンに舌鼓を打つ。それから、きつねうどんのカップうどんも食べる。

「う~ん、厚めの厚揚げにさっぱりめのだしがじゅわっと染み込みじゅわっ美味しいよ~」

 わたしはきつねうどんのカップうどんにも舌鼓を打つ。うふふ、日本のカップラーメンは最高だね。わたしはニコニコ笑顔だ。その時。わたしをじっと見ている視線に気づいた。
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