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煌びやかなシャンデリアが輝く、王城の大夜会。
楽団が奏でる優雅な調べを切り裂くように、その怒声は響き渡った。
「カルア・フォン・ベルベット! 貴様のような醜悪な女との婚約を、私は今この瞬間をもって破棄する!」
声を張り上げたのは、この国の第一王子であるジュリアンだ。
金髪を無駄にテカテカ光らせ、自信満々に指を差してくる姿は、まるでお粗末な芝居の主役のようだった。
ホールの視線が一斉に私、カルアへと突き刺さる。
周囲の令嬢たちは扇で口元を隠し、ヒソヒソと「あらまあ」「当然よね」なんて囁き合っている。
……えっ、今なんて?
「……殿下。今、婚約破棄とおっしゃいましたの?」
私は手に持っていた小ぶりのミートパイを飲み込み、確認のために問い返した。
聞き間違いであってほしくない。これは、私の人生において最も重要な確認事項だ。
「そうだ! 聞こえなかったのか? 耳まで腐っているとは救いようがないな! 貴様との婚約は白紙だ! 私はここにいる真実の愛、ブリジットと共に歩むことに決めたのだ!」
ジュリアン王子の隣には、儚げな表情(を必死に作っている)男爵令嬢のブリジットが寄り添っている。
彼女は勝ち誇ったような瞳をチラつかせながら、わざとらしく身体を震わせた。
「……ひっ。カルア様、そんなに怖い顔で睨まないでください……。私、殿下を愛してしまっただけなんです……。どうか、私のことは嫌いになっても、殿下のことは……!」
いや、睨んでない。私の顔は生まれつき「悪役顔」なのだ。
目が吊り上がっていて、黙っているだけで「暗殺を計画してそう」と言われる。
でも今は、その鋭い瞳が喜びで潤んでいた。
(……来た。ついに来たわぁぁぁぁぁ!!)
私は込み上げる衝動を抑えきれず、ドレスの裾を気にすることもなく、思い切り右拳を握りしめた。
「よっしゃあああああ! ガッツポーズ!!」
「……は?」
ジュリアン王子の口がポカンと開いた。
ブリジットの嘘泣きもピタッと止まる。
静まり返る会場に、私の歓喜の声だけが虚しく、しかし力強く響いた。
「殿下! 今のお言葉、取り消しはナシですわよ!? 証人はここにいる皆様全員ですわね! あぁ、神様ありがとうございます! やっとこのウザったい……コホン、立派な婚約者様から解放されるのね!」
「貴様……何を言っている? ショックのあまり狂ったのか?」
ジュリアンが眉をひそめて一歩引く。
失礼な男ね。私は至って正気だし、なんなら人生で今が一番頭が冴え渡っている。
「狂ってなどいませんわ。私はずっと、この日を指折り数えて待っていたのです。殿下、ご存じでした? 殿下が毎日鏡の前で一時間は自分の前髪を弄っていることや、私に贈ってくださる詩がすべて過去の詩人のパクりであること、そして何より……そのキツい香水のせいで、私の鼻は毎日悲鳴を上げていたことを!」
「なっ……パ、パクりだと!? これは私が魂を込めて……!」
「魂を込めて書き写したのでしょう? お疲れ様です! あぁ、せいせいしたわ! これで明日からは殿下の『俺様自慢話』を三時間も聞かなくて済むのね! おまけに隣でブリジット様が『すごぉい、殿下ぁ!』なんて高い声で相槌を打つのを、耳栓なしで耐え忍ぶ日々ともおさらばですわ!」
私は一気にまくし立てた。
地の文で説明するのも面倒なほど、この三年間は苦行だった。
「カルア様……ひどいですわ! 殿下はあなたを思って……」
「あら、ブリジット様。そんなに殿下がいいなら、どうぞ熨斗(のし)をつけて差し上げますわ。あ、でも気をつけて。殿下、寝言で自分の名前を呼ぶ癖がありますから。自分への愛が深すぎて」
「な……貴様ッ! 不敬だぞ! そんな態度の悪い悪役令嬢は、今すぐこの国から出ていけ! 勘当だ! 路頭に迷って泣き叫ぶがいい!」
ジュリアンが顔を真っ赤にして叫ぶ。
その言葉を待っていた。
「望むところです! 実家のベルベット侯爵家も、殿下の腰巾着みたいな父様ですから、どうせ私を追い出すでしょうね。でも大丈夫、荷物は三日前から馬車に積み込んでありますから!」
「……三日前だと?」
「ええ、殿下がブリジット様と密会している報告を、小遣いで雇った情報屋から受けていましたもの。今日あたり派手に騒ぐだろうなと思って、準備万端でしたの。フフッ、自由! 自由よ!」
私はくるりと円を描くようにターンした。
悪役顔の私が満面の笑みを浮かべる姿は、周囲から見れば「復讐に燃える魔女」にしか見えなかっただろうが、本人の心は春の野原のようにポカポカしていた。
「おい、待てカルア! まだ話は終わって……」
「さようなら、殿下! 二度とお会いしたくありませんわ! あ、そのブリジット様がお召しのドレスの代金、私の実家にツケ回してましたわよね? それ、しっかり殿下の私費で払っておいてくださいね。じゃないと後で裁判所に訴えますから!」
「ぐっ……お前という女は……!」
私はジュリアンの反論を聞く前に、颯爽と出口へと歩き出した。
カツカツと床を鳴らす靴音が、自由へのカウントダウンのように心地よい。
ホールの大きな扉を勢いよく開ける。
外には夜風が吹き抜けていた。
(さあ、これからどうしようかしら。とりあえず、実家には寄らずにそのまま街の宿屋へ行きましょう。あぁ、お腹が空いたわ。さっきのミートパイ、もう一つ食べておけばよかったかしら)
馬車が待機している広場へ向かおうとしたその時。
暗がりの柱の陰から、一人の男が姿を現した。
それは、夜会の華やかな雰囲気とはおよそかけ離れた、鉄の匂いがするような男だった。
背は高く、肩幅は広い。
漆黒の軍服に身を包み、腰には実戦用の長剣を帯びている。
そして何より特徴的なのは、その顔立ちだ。
鋭すぎる眼光。眉間に刻まれた深い皺。
頬には薄っすらと古い傷跡があり、見た者すべてを平伏させるような……あるいは恐怖で失神させるような、圧倒的な「強面」だった。
「……面白い女だな」
低い、地響きのような声が私の足を止めた。
私は反射的にその男を凝視した。
普通の令嬢なら泣いて逃げ出すレベルの迫力。
けれど、私は違った。
(……あら。なんて素敵な『悪役仲間』かしら)
私よりもさらに凶悪そうな顔をしたその男に、私はなぜか、運命的な親近感を覚えてしまったのである。
楽団が奏でる優雅な調べを切り裂くように、その怒声は響き渡った。
「カルア・フォン・ベルベット! 貴様のような醜悪な女との婚約を、私は今この瞬間をもって破棄する!」
声を張り上げたのは、この国の第一王子であるジュリアンだ。
金髪を無駄にテカテカ光らせ、自信満々に指を差してくる姿は、まるでお粗末な芝居の主役のようだった。
ホールの視線が一斉に私、カルアへと突き刺さる。
周囲の令嬢たちは扇で口元を隠し、ヒソヒソと「あらまあ」「当然よね」なんて囁き合っている。
……えっ、今なんて?
「……殿下。今、婚約破棄とおっしゃいましたの?」
私は手に持っていた小ぶりのミートパイを飲み込み、確認のために問い返した。
聞き間違いであってほしくない。これは、私の人生において最も重要な確認事項だ。
「そうだ! 聞こえなかったのか? 耳まで腐っているとは救いようがないな! 貴様との婚約は白紙だ! 私はここにいる真実の愛、ブリジットと共に歩むことに決めたのだ!」
ジュリアン王子の隣には、儚げな表情(を必死に作っている)男爵令嬢のブリジットが寄り添っている。
彼女は勝ち誇ったような瞳をチラつかせながら、わざとらしく身体を震わせた。
「……ひっ。カルア様、そんなに怖い顔で睨まないでください……。私、殿下を愛してしまっただけなんです……。どうか、私のことは嫌いになっても、殿下のことは……!」
いや、睨んでない。私の顔は生まれつき「悪役顔」なのだ。
目が吊り上がっていて、黙っているだけで「暗殺を計画してそう」と言われる。
でも今は、その鋭い瞳が喜びで潤んでいた。
(……来た。ついに来たわぁぁぁぁぁ!!)
私は込み上げる衝動を抑えきれず、ドレスの裾を気にすることもなく、思い切り右拳を握りしめた。
「よっしゃあああああ! ガッツポーズ!!」
「……は?」
ジュリアン王子の口がポカンと開いた。
ブリジットの嘘泣きもピタッと止まる。
静まり返る会場に、私の歓喜の声だけが虚しく、しかし力強く響いた。
「殿下! 今のお言葉、取り消しはナシですわよ!? 証人はここにいる皆様全員ですわね! あぁ、神様ありがとうございます! やっとこのウザったい……コホン、立派な婚約者様から解放されるのね!」
「貴様……何を言っている? ショックのあまり狂ったのか?」
ジュリアンが眉をひそめて一歩引く。
失礼な男ね。私は至って正気だし、なんなら人生で今が一番頭が冴え渡っている。
「狂ってなどいませんわ。私はずっと、この日を指折り数えて待っていたのです。殿下、ご存じでした? 殿下が毎日鏡の前で一時間は自分の前髪を弄っていることや、私に贈ってくださる詩がすべて過去の詩人のパクりであること、そして何より……そのキツい香水のせいで、私の鼻は毎日悲鳴を上げていたことを!」
「なっ……パ、パクりだと!? これは私が魂を込めて……!」
「魂を込めて書き写したのでしょう? お疲れ様です! あぁ、せいせいしたわ! これで明日からは殿下の『俺様自慢話』を三時間も聞かなくて済むのね! おまけに隣でブリジット様が『すごぉい、殿下ぁ!』なんて高い声で相槌を打つのを、耳栓なしで耐え忍ぶ日々ともおさらばですわ!」
私は一気にまくし立てた。
地の文で説明するのも面倒なほど、この三年間は苦行だった。
「カルア様……ひどいですわ! 殿下はあなたを思って……」
「あら、ブリジット様。そんなに殿下がいいなら、どうぞ熨斗(のし)をつけて差し上げますわ。あ、でも気をつけて。殿下、寝言で自分の名前を呼ぶ癖がありますから。自分への愛が深すぎて」
「な……貴様ッ! 不敬だぞ! そんな態度の悪い悪役令嬢は、今すぐこの国から出ていけ! 勘当だ! 路頭に迷って泣き叫ぶがいい!」
ジュリアンが顔を真っ赤にして叫ぶ。
その言葉を待っていた。
「望むところです! 実家のベルベット侯爵家も、殿下の腰巾着みたいな父様ですから、どうせ私を追い出すでしょうね。でも大丈夫、荷物は三日前から馬車に積み込んでありますから!」
「……三日前だと?」
「ええ、殿下がブリジット様と密会している報告を、小遣いで雇った情報屋から受けていましたもの。今日あたり派手に騒ぐだろうなと思って、準備万端でしたの。フフッ、自由! 自由よ!」
私はくるりと円を描くようにターンした。
悪役顔の私が満面の笑みを浮かべる姿は、周囲から見れば「復讐に燃える魔女」にしか見えなかっただろうが、本人の心は春の野原のようにポカポカしていた。
「おい、待てカルア! まだ話は終わって……」
「さようなら、殿下! 二度とお会いしたくありませんわ! あ、そのブリジット様がお召しのドレスの代金、私の実家にツケ回してましたわよね? それ、しっかり殿下の私費で払っておいてくださいね。じゃないと後で裁判所に訴えますから!」
「ぐっ……お前という女は……!」
私はジュリアンの反論を聞く前に、颯爽と出口へと歩き出した。
カツカツと床を鳴らす靴音が、自由へのカウントダウンのように心地よい。
ホールの大きな扉を勢いよく開ける。
外には夜風が吹き抜けていた。
(さあ、これからどうしようかしら。とりあえず、実家には寄らずにそのまま街の宿屋へ行きましょう。あぁ、お腹が空いたわ。さっきのミートパイ、もう一つ食べておけばよかったかしら)
馬車が待機している広場へ向かおうとしたその時。
暗がりの柱の陰から、一人の男が姿を現した。
それは、夜会の華やかな雰囲気とはおよそかけ離れた、鉄の匂いがするような男だった。
背は高く、肩幅は広い。
漆黒の軍服に身を包み、腰には実戦用の長剣を帯びている。
そして何より特徴的なのは、その顔立ちだ。
鋭すぎる眼光。眉間に刻まれた深い皺。
頬には薄っすらと古い傷跡があり、見た者すべてを平伏させるような……あるいは恐怖で失神させるような、圧倒的な「強面」だった。
「……面白い女だな」
低い、地響きのような声が私の足を止めた。
私は反射的にその男を凝視した。
普通の令嬢なら泣いて逃げ出すレベルの迫力。
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