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第三章 様々な者達の視点の章
第十五話・最終回 これで帰れる! ~第四章に続きます~
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俺は目を覚ますと、そこは自分で作った邸の中だった…という話は前回したか!
「ディライトストーカーズ、ナイトストーカーズ…俺の治療をありがとうな!」
「「そんな…勿体なき御言葉を!」」
「この世界でやる事はもう終わった! もうこの世界に戻って来る事は無いので、お前達を送還するが…俺の居た世界で呼び出す事があるかもしれないが、構わないか?」
「「全ては主様の意思のままに…」」
俺はディライトストーカーズとナイトストーカーズの1人ずつに握手を交わしてから送還した。
そしてせっかく作ったこの邸も、収納魔法に収納した。
元いた世界で能力がこちらと同じままに使えるから、向こうの何処かの山を購入して建てるというのも良いだろう。
あとは…あの三人か!
俺は転移魔法で三人がいる冒険者ギルドに行くと、何故かお祭り騒ぎになっていた。
そういえば…街から近い場所でドンパチをしていたから、平和になったと解って浮かれているのか?
俺は席に座っている三人を見付けると、声を掛けた。
「よぉ! マミ以外は久しぶりだな!」
「サクヤ…帰って来たんだな?」
「それに…魔王を倒したのね。」
「あぁ…欲を言えば、お前達にも戦いに参加して欲しかったな。」
「あの軍勢の前に、自分等じゃ足手纏いになると思ってな…それでサクヤに任せる事にしたんだ。」
「最後まで人頼みか…お前等は元の世界に返さずに、この世界に置いて帰るかな?」
「さ…サクヤ⁉」
「冗談だ! 帰るに当たって、幾つかの辻褄合わせをするぞ! まず…異世界召喚の話は一切するな。 俺も此処に来る前にセルリアに打ち明けたが、全く信じて貰えなかった。」
「まぁ…普通に考えて信じて貰える訳が無いからな。」
「それと、俺が魔王の力で元の世界に帰った時は、以前の召喚からニ週間が経過していた。 この空白の時間の言い訳を考えておいてくれ!」
すると三人は悩みだした。
まぁ…普通に考えれば、学校から突然消えて二週間もどこに居たんだという話にはなる。
ミクは…頭が悪いから心配ではあるが、他の2人は上手い言い訳を思い付くだろう。
「サクヤも以前はそういう時があったんだよな? その時はどうやって言い訳した?」
「召喚されてからその日に帰ってきた時もあったが、1か月間帰っていなくて捜索願を出されていた時があったな。 あの時は…気絶させられてから無人島に置き去りにされたと話をしたな。」
「その話を…親は信じたのか?」
「いや…全く信じて貰えなかったが、無事に帰って来た事を喜んでいたし、あの時の悲惨な出来事は思い出したくも無いと言ったら、それ以上追及されなかった。」
「話の辻褄合わせをするなら…その線が良いかもしれないな。」
「俺とユウトならそれでも良いだろう。 ミクとマミの場合は、元の世界に帰ったら…両親に話して病院に連れて行って貰うんだ。」
「えっと…?」
「気絶させられて運ばれている間に、もしかしたら強姦されていないかを確認したいとか言ってな。 島では何も無かったけど、それまでの間の記憶が無いと言ってな。 それを先手に打つ事である程度は回避される筈だ。」
そして俺はルリアという女を見た。
俺は記憶を遡ると…ルリアという女とは、セルリアとは全く別な出会いをした事になっていた。
旅の間中は、一緒に生活をしていた事になっていたみたいだった。
「サクヤ様達は…元の世界に帰られてしまうのですよね?」
「帰るが…お前も連れて行こうと思う。」
「本当に宜しいのですか?」
「向こうに行った時にどう変化するか解らないが…恐らくは名前と設定が変化する可能性がある。 例えば…セルリアの妹になっているとかな。」
「セルリアの?」
俺は三人に話した。
「俺の幼馴染のセルリアだが、元はこの世界の住人だった。 魔王に一度元の世界に戻される際にセルリアを連れて行ったら、セルリアは幼馴染になっていた。」
「それは変だぞ? 自分達は、学校生活でセルリアと接触している記憶があるんだが?」
「そうよ、私はセルリアとは仲が良かったわ!」
「それは、世界がアップデートされた結果だ。 セルリアは、フレイラッツに来る前まではお前達と旅をしていたんだ。 その時はルリアはいなかった。」
「それは本当なのサクヤ君?」
「俺だけが何故かその干渉を受けないみたいで、俺の周りの人間達には勝手に記憶を書き換えられるみたいだ。」
この話は、皆にはショックだったみたいだ。
自分達の知らない所で勝手に記憶が書き換えられたら…そりゃ混乱もするだろう。
「それよりも問題があるぞ! マサギの事はどう言い訳する?」
「それなんだが…マサギは恐らく生きていて、元の世界に戻っている筈?」
「その根拠を聞いても良いか?」
「この世界の魔王を倒した際に、俺は天界に呼ばれて八神という神に会った。」
「神がいるのか⁉」
「魔神や破壊神がいる位だから、神もいるとは思っていたけどな…ただ、詳しい説明は省くが…この世界の魔王を倒した事により3つの願いを言えと言われて、俺は異世界召喚に関わって死んだ者達を生き返らせてから…子傘原島にと頼んでおいた。」
「なるほど…それならマサギも生きている可能性があるな。 他の2つの願いは?」
「2つめは、俺が異世界召喚で手に入れた能力を向こうでも使える事と、一度手に入れた家族をそのままの状態にしろと。」
「それが2つ目なのか?」
「漠然とな…今迄の異世界召喚で手に入れた物をそのまま継続で…といったら、細かい説明を求められたのでそう答えた。」
「なるほどな…それで最後の願いは?」
「ユウト、お前なら聞かなくても分かるだろ?」
ユウトは天井を見上げながら頷いていると、ミクとマミが尋ねて来た。
「どんな願いにしたのよ?」
「まさか…イヤらしい目的ではないよね?」
「お前達2人を俺の性奴隷にしろと願った。」
するとミクとマミは抱き合いながら後ろに下がった。
「嘘に決まっているだろ! サクヤも冗談はその辺にしとけ!」
「こんな冗談に気付かないとはな! 貴重な願いをお前達2人を性奴隷にする為なんかに願うか! 俺が願ったのは、二度と異世界召喚をするなという願いだ!」
「あ…なんだ、良かった。」
「さらっとディスったわよね? けど…納得だわ!」
さて…話も纏まったという事で、俺は4人を連れてカスケード城に転移した。
そして王族に感謝をされるが…それはパスの方向で話を進めると、早速送還の儀が開始されて…俺達は元の世界に戻った。
「はぁ…やっと帰って来れたな!」
「ルリアが居ないよ? 一緒に連れて来たんだよね⁉」
「お前達…目を閉じて記憶を探れ! ルリアがどうなっているかが分かる!」
「セルリアの双子の妹になっているわね…名前がルリアではなく、ルナリアになってる⁉」
「そう…これが記憶の改変というアップデートをされたんだ。 本人に会っても名前を間違えるなよ?」
「朔夜はこれを何度も行っていたのか?」
「異世界召喚で帰って来る度に兄妹が増えているからな…こうやって探らないと、姉の時は泣かせたからな!」
「確かに…家に帰って見ず知らずの人がいて兄妹と言われても信じられないわよね?」
「さて…このまま家に帰っても良いんだが、朝まで学校に泊まるという手もある。 お前等は野営は慣れているよな?」
「あの世界で半年も生活していたからね…でも何故屋上に?」
「明日の朝になってから、誰かが通ってきた時に叫べば…発見されるだろ?」
「なら…無人島の設定はどうする?」
「数日間は無人島にいた筈なのに、気付いたらここに居たとかで良いだろう。」
俺は収納魔法から三人の制服を取り出した。
それを三人に渡すと、俺だけは家に帰る事を告げた。
「何で朔夜だけ家に帰るのよ?」
「俺はお前等と違って数日前に戻っているからな。 色々と確認しないといけない事があるんだよ!」
俺は浮遊魔法を使って浮かぶと、「また明日な!」といって家に戻って行った。
本当は転移魔法で家に戻っても良いのだが、この力の事は極力秘密にしておいた方が良いからだ。
それに部屋に誰かいたら…説明するのにややこしくなる。
「さて問題は…? セルリアの件が無かった事になっていると嬉しいのだがな?」
まぁ…ルナリアだっけか?
以前の時は、居なかった存在だから…セルリアを襲ったという事は無いとは思うが…。
俺は家の扉の前に降り立つと、扉を開けて中に入った。
するとそこには…兄妹達とセルリアとルナリアが待ち構えていた。
明らかに怒っている感じがしているので…俺は扉を開けて逃げる様に家を出たのだった。
「何で兄妹達は怒っているんだよ! 誰か説明してくれ~~~~~⁉」
これで俺の生活は元に戻る…と思っていた。
~~~~~第四章へ続く~~~~~
次回、学園生活編をお楽しみに!
「ディライトストーカーズ、ナイトストーカーズ…俺の治療をありがとうな!」
「「そんな…勿体なき御言葉を!」」
「この世界でやる事はもう終わった! もうこの世界に戻って来る事は無いので、お前達を送還するが…俺の居た世界で呼び出す事があるかもしれないが、構わないか?」
「「全ては主様の意思のままに…」」
俺はディライトストーカーズとナイトストーカーズの1人ずつに握手を交わしてから送還した。
そしてせっかく作ったこの邸も、収納魔法に収納した。
元いた世界で能力がこちらと同じままに使えるから、向こうの何処かの山を購入して建てるというのも良いだろう。
あとは…あの三人か!
俺は転移魔法で三人がいる冒険者ギルドに行くと、何故かお祭り騒ぎになっていた。
そういえば…街から近い場所でドンパチをしていたから、平和になったと解って浮かれているのか?
俺は席に座っている三人を見付けると、声を掛けた。
「よぉ! マミ以外は久しぶりだな!」
「サクヤ…帰って来たんだな?」
「それに…魔王を倒したのね。」
「あぁ…欲を言えば、お前達にも戦いに参加して欲しかったな。」
「あの軍勢の前に、自分等じゃ足手纏いになると思ってな…それでサクヤに任せる事にしたんだ。」
「最後まで人頼みか…お前等は元の世界に返さずに、この世界に置いて帰るかな?」
「さ…サクヤ⁉」
「冗談だ! 帰るに当たって、幾つかの辻褄合わせをするぞ! まず…異世界召喚の話は一切するな。 俺も此処に来る前にセルリアに打ち明けたが、全く信じて貰えなかった。」
「まぁ…普通に考えて信じて貰える訳が無いからな。」
「それと、俺が魔王の力で元の世界に帰った時は、以前の召喚からニ週間が経過していた。 この空白の時間の言い訳を考えておいてくれ!」
すると三人は悩みだした。
まぁ…普通に考えれば、学校から突然消えて二週間もどこに居たんだという話にはなる。
ミクは…頭が悪いから心配ではあるが、他の2人は上手い言い訳を思い付くだろう。
「サクヤも以前はそういう時があったんだよな? その時はどうやって言い訳した?」
「召喚されてからその日に帰ってきた時もあったが、1か月間帰っていなくて捜索願を出されていた時があったな。 あの時は…気絶させられてから無人島に置き去りにされたと話をしたな。」
「その話を…親は信じたのか?」
「いや…全く信じて貰えなかったが、無事に帰って来た事を喜んでいたし、あの時の悲惨な出来事は思い出したくも無いと言ったら、それ以上追及されなかった。」
「話の辻褄合わせをするなら…その線が良いかもしれないな。」
「俺とユウトならそれでも良いだろう。 ミクとマミの場合は、元の世界に帰ったら…両親に話して病院に連れて行って貰うんだ。」
「えっと…?」
「気絶させられて運ばれている間に、もしかしたら強姦されていないかを確認したいとか言ってな。 島では何も無かったけど、それまでの間の記憶が無いと言ってな。 それを先手に打つ事である程度は回避される筈だ。」
そして俺はルリアという女を見た。
俺は記憶を遡ると…ルリアという女とは、セルリアとは全く別な出会いをした事になっていた。
旅の間中は、一緒に生活をしていた事になっていたみたいだった。
「サクヤ様達は…元の世界に帰られてしまうのですよね?」
「帰るが…お前も連れて行こうと思う。」
「本当に宜しいのですか?」
「向こうに行った時にどう変化するか解らないが…恐らくは名前と設定が変化する可能性がある。 例えば…セルリアの妹になっているとかな。」
「セルリアの?」
俺は三人に話した。
「俺の幼馴染のセルリアだが、元はこの世界の住人だった。 魔王に一度元の世界に戻される際にセルリアを連れて行ったら、セルリアは幼馴染になっていた。」
「それは変だぞ? 自分達は、学校生活でセルリアと接触している記憶があるんだが?」
「そうよ、私はセルリアとは仲が良かったわ!」
「それは、世界がアップデートされた結果だ。 セルリアは、フレイラッツに来る前まではお前達と旅をしていたんだ。 その時はルリアはいなかった。」
「それは本当なのサクヤ君?」
「俺だけが何故かその干渉を受けないみたいで、俺の周りの人間達には勝手に記憶を書き換えられるみたいだ。」
この話は、皆にはショックだったみたいだ。
自分達の知らない所で勝手に記憶が書き換えられたら…そりゃ混乱もするだろう。
「それよりも問題があるぞ! マサギの事はどう言い訳する?」
「それなんだが…マサギは恐らく生きていて、元の世界に戻っている筈?」
「その根拠を聞いても良いか?」
「この世界の魔王を倒した際に、俺は天界に呼ばれて八神という神に会った。」
「神がいるのか⁉」
「魔神や破壊神がいる位だから、神もいるとは思っていたけどな…ただ、詳しい説明は省くが…この世界の魔王を倒した事により3つの願いを言えと言われて、俺は異世界召喚に関わって死んだ者達を生き返らせてから…子傘原島にと頼んでおいた。」
「なるほど…それならマサギも生きている可能性があるな。 他の2つの願いは?」
「2つめは、俺が異世界召喚で手に入れた能力を向こうでも使える事と、一度手に入れた家族をそのままの状態にしろと。」
「それが2つ目なのか?」
「漠然とな…今迄の異世界召喚で手に入れた物をそのまま継続で…といったら、細かい説明を求められたのでそう答えた。」
「なるほどな…それで最後の願いは?」
「ユウト、お前なら聞かなくても分かるだろ?」
ユウトは天井を見上げながら頷いていると、ミクとマミが尋ねて来た。
「どんな願いにしたのよ?」
「まさか…イヤらしい目的ではないよね?」
「お前達2人を俺の性奴隷にしろと願った。」
するとミクとマミは抱き合いながら後ろに下がった。
「嘘に決まっているだろ! サクヤも冗談はその辺にしとけ!」
「こんな冗談に気付かないとはな! 貴重な願いをお前達2人を性奴隷にする為なんかに願うか! 俺が願ったのは、二度と異世界召喚をするなという願いだ!」
「あ…なんだ、良かった。」
「さらっとディスったわよね? けど…納得だわ!」
さて…話も纏まったという事で、俺は4人を連れてカスケード城に転移した。
そして王族に感謝をされるが…それはパスの方向で話を進めると、早速送還の儀が開始されて…俺達は元の世界に戻った。
「はぁ…やっと帰って来れたな!」
「ルリアが居ないよ? 一緒に連れて来たんだよね⁉」
「お前達…目を閉じて記憶を探れ! ルリアがどうなっているかが分かる!」
「セルリアの双子の妹になっているわね…名前がルリアではなく、ルナリアになってる⁉」
「そう…これが記憶の改変というアップデートをされたんだ。 本人に会っても名前を間違えるなよ?」
「朔夜はこれを何度も行っていたのか?」
「異世界召喚で帰って来る度に兄妹が増えているからな…こうやって探らないと、姉の時は泣かせたからな!」
「確かに…家に帰って見ず知らずの人がいて兄妹と言われても信じられないわよね?」
「さて…このまま家に帰っても良いんだが、朝まで学校に泊まるという手もある。 お前等は野営は慣れているよな?」
「あの世界で半年も生活していたからね…でも何故屋上に?」
「明日の朝になってから、誰かが通ってきた時に叫べば…発見されるだろ?」
「なら…無人島の設定はどうする?」
「数日間は無人島にいた筈なのに、気付いたらここに居たとかで良いだろう。」
俺は収納魔法から三人の制服を取り出した。
それを三人に渡すと、俺だけは家に帰る事を告げた。
「何で朔夜だけ家に帰るのよ?」
「俺はお前等と違って数日前に戻っているからな。 色々と確認しないといけない事があるんだよ!」
俺は浮遊魔法を使って浮かぶと、「また明日な!」といって家に戻って行った。
本当は転移魔法で家に戻っても良いのだが、この力の事は極力秘密にしておいた方が良いからだ。
それに部屋に誰かいたら…説明するのにややこしくなる。
「さて問題は…? セルリアの件が無かった事になっていると嬉しいのだがな?」
まぁ…ルナリアだっけか?
以前の時は、居なかった存在だから…セルリアを襲ったという事は無いとは思うが…。
俺は家の扉の前に降り立つと、扉を開けて中に入った。
するとそこには…兄妹達とセルリアとルナリアが待ち構えていた。
明らかに怒っている感じがしているので…俺は扉を開けて逃げる様に家を出たのだった。
「何で兄妹達は怒っているんだよ! 誰か説明してくれ~~~~~⁉」
これで俺の生活は元に戻る…と思っていた。
~~~~~第四章へ続く~~~~~
次回、学園生活編をお楽しみに!
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