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ヒーローズ大会への参戦
錯綜
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事件はすぐに起きた。
なんと、乱入してきたEVILSにレベッカがやられたというのだ。
「レベッカがやられた?どういう風の吹き回しだ?」
アルファは場内にはびこる不穏な空気を察知した。
「アレンの奴はもう帰ったのか?くそ、通信で連絡さえ取れれば」
EVILSの乱入はすでに佳境の段階に入ろうとしていた。
そういう時に、ついにアルファはレベッカのもとにたどり着いた。
「レベッカ!」
クレメンタインがレベッカに駆け寄る。そこにいたのは血だらけで倒れこむレベッカの姿だった。アルファは目を疑い、とっさにEVILSとやらに眼をやった。そこにいたのは、蛇の様な怪物だった。
「俺の名前はバシリスク。R14から来た侵略者だ」
正々堂々と宣戦布告をしてきたこの生命体はバシリスクというらしい。どこからどうみても蛇にしか見えない、其のうえ、全長が10メートルくらいある。
「バシリスク?お前がか」
アルファケインは、其の巨体に何も言うことができなかった。
「逃げて…アルファ…」
レベッカが、かすれるような声で忠告してきた。
「レベッカ?どうしてこんな姿になってるんだ?」
アルファはレベッカの強靭度合いを鑑みて冗談じみた感じで質問したが、レベッカは本気でやられていた。
「こいつは…完全に…今までとは別…」
クレメンタインも聞いていた。「別ってどういうこと?」
焦るヒーローズは傍から見ると窮地に陥っているように見えた。しかし、冷静に考えれば、そこまでではない。
「クレメンタイン、大丈夫なのか?この大会」
「大丈夫よ。今に見てなさい。こいつは私がやるわ」
そういうと、彼女はバシリスクに眼をやった。
「今すぐにつぶしてあげましょう。バシリスク」
アルファケインはここだと思って、クレメンタインにこの場を任せてレベッカを抱えて逃げた。
一方で、もう一体のEVILSが、場内に侵入してきていた。その名も「キラーボクシング」。数千という手を持ち、その先端にボクシングの手袋をはめている怪物だった。全長は10メートルくらいある。キラーボクシングは、リンリンと対峙していた。1オン1だった。
「あなたが今回のEVILSね。どうやらレベッカがやられたみたいだけど、あなたはそうはいかないわね」
リンリンはこん棒を振りかざし、キラーボクシングを激しくにらんだ。
「君が今回の獲物か。R14はどうだった?また来たいと思えたか?俺はここは嫌いだ。教えてやろうか?」
「なぜ?」
「空気が苦いからだ。物凄くな。お前の口よりも臭い。お前の鼻の穴の臭いよりもだ」
キラーボクシングは憤りを見せていた。しかし、常人からすればこの状況そのものが狂気じみている。
「私の鼻の穴のにおいより、R14 のほうが臭いに決まってるだろ。禿げ頭」
リンリンも激しく反抗し言い放った。
その瞬間、リンリンの右太ももに、キラーボクシングの光速パンチが入った。それに追いつかなかった彼女は、右太ももを大いに骨折した。
「痛い…!なんてスピードなの?!」
驚きを隠せない表情を醸し出していた。
「おいおい、この程度もよけられないのか?それでも英雄なのか?」
キラーボクシングは、また攻撃を繰り出してきた。さすがにこれは見切ったのか、リンリンはこん棒を使って攻撃を避け、キラーボクシングの懐に入り込んだ。
「これで終わりよ」
すると、リンリンはこん棒をキラーボクシングの懐に思いっきり刺した。これにより、キラーボクシングの体を貫通したこん棒は真っ赤に染まり、周辺も黒く色が飛び散った。
「痛い…お前。なかなかやるな」
キラーボクシングはまだ息があった。リンリンがついたポイントは確実に心臓をとらえていたが、死には至らなかったようだ。リンリンは自らキラーボクシングの懐に入り込んだため、相手からは格好の的になった。
キラーボクシングの数千という腕は、懐からも生まれ、リンリンを四方から囲うようにして光速パンチが襲い掛かった。
一方で、アルファケインは、レベッカを安全な場所へと連れてきた。
「おいレベッカ!大丈夫か…!」
先ほどまであれだけ天真爛漫だった彼女が、いまでは見る影もない。バシリスクの麻痺毒にやられ瞼が痙攣していた。
「くそ、ここでアレンに電話できれば」
必死に通信設備を探したが、周辺にはなかった。レベッカは意識が朦朧とした中で、アルファに問いかけた。
「おかしいわ…本当なら、こんなに強くない…」
「強くないだと?どういうことなんだ?」
「本当ならもっと弱いはず…だけど何かがおかしい…」
「何かがおかしいって…これは異常事態なのか?」
「まぁそうね」
それを聞いたアルファは一瞬で顔が青ざめた。このままだと、もしかしたらヒーローズが全員やられるかもしれないと。
しかし、まだニニーなどの主力がいることを考えると、焦る必要はなかった。
「ヨシロウとニニーに…これを伝えて…」
そういわれて、アルファはレベッカからメッセージを受け取った。レベッカは道端で倒れ、安全な場所に隠し、アルファはニニーに会いに行った。
「なんでこんなことに…」
先ほどまでの負の感情はすでになくなっていた。何とも言えない高揚感と、敵の能力の上限が分からない不安感から、ただ言われたとおりにすることしかできなかった。
リンリンは倒れた。
先ほどのキラーボクシングの閃光のごとき連打に耐え切れなかったのだ。
「おいおい、もう終わりか」
体中にあざを残し、その場に倒れこむリンリン。
「さて、この小娘も破壊したことだし、次は…誰を食い散らかそうか…」
リンリンに背を向け、次なる獲物のために足を踏み入れるキラーボクシング…。
「待てよ…」
それでもリンリンは声を出した。
「なんだ?」
「私が…お前を逃がせば…」
口からたびたび血を吐きながらも懸命に訴えるリンリンに対して、あきらめの悪さを指摘するかのようにキラーボクシングは眼をやった。
「お前はもう負けたんだ。リンリン」
「うるさい…」
「すでにお前の脚、手、肩、腹、尻、そして顎の骨は木っ端みじんだ。これ以上殴られたら命が危ないが…それでも歯向かうか?」
「歯向かうに…決まってんだろ」
リンリンは諦めが悪かったようだ。キラーボクシングはその言葉を聞いて、リンリンの顔めがけてパンチを繰り出した。
全速力で駆け抜けるアルファは、ニニーを探し回っていた。しかし、一考に彼女の気配はなかった。
なんと、乱入してきたEVILSにレベッカがやられたというのだ。
「レベッカがやられた?どういう風の吹き回しだ?」
アルファは場内にはびこる不穏な空気を察知した。
「アレンの奴はもう帰ったのか?くそ、通信で連絡さえ取れれば」
EVILSの乱入はすでに佳境の段階に入ろうとしていた。
そういう時に、ついにアルファはレベッカのもとにたどり着いた。
「レベッカ!」
クレメンタインがレベッカに駆け寄る。そこにいたのは血だらけで倒れこむレベッカの姿だった。アルファは目を疑い、とっさにEVILSとやらに眼をやった。そこにいたのは、蛇の様な怪物だった。
「俺の名前はバシリスク。R14から来た侵略者だ」
正々堂々と宣戦布告をしてきたこの生命体はバシリスクというらしい。どこからどうみても蛇にしか見えない、其のうえ、全長が10メートルくらいある。
「バシリスク?お前がか」
アルファケインは、其の巨体に何も言うことができなかった。
「逃げて…アルファ…」
レベッカが、かすれるような声で忠告してきた。
「レベッカ?どうしてこんな姿になってるんだ?」
アルファはレベッカの強靭度合いを鑑みて冗談じみた感じで質問したが、レベッカは本気でやられていた。
「こいつは…完全に…今までとは別…」
クレメンタインも聞いていた。「別ってどういうこと?」
焦るヒーローズは傍から見ると窮地に陥っているように見えた。しかし、冷静に考えれば、そこまでではない。
「クレメンタイン、大丈夫なのか?この大会」
「大丈夫よ。今に見てなさい。こいつは私がやるわ」
そういうと、彼女はバシリスクに眼をやった。
「今すぐにつぶしてあげましょう。バシリスク」
アルファケインはここだと思って、クレメンタインにこの場を任せてレベッカを抱えて逃げた。
一方で、もう一体のEVILSが、場内に侵入してきていた。その名も「キラーボクシング」。数千という手を持ち、その先端にボクシングの手袋をはめている怪物だった。全長は10メートルくらいある。キラーボクシングは、リンリンと対峙していた。1オン1だった。
「あなたが今回のEVILSね。どうやらレベッカがやられたみたいだけど、あなたはそうはいかないわね」
リンリンはこん棒を振りかざし、キラーボクシングを激しくにらんだ。
「君が今回の獲物か。R14はどうだった?また来たいと思えたか?俺はここは嫌いだ。教えてやろうか?」
「なぜ?」
「空気が苦いからだ。物凄くな。お前の口よりも臭い。お前の鼻の穴の臭いよりもだ」
キラーボクシングは憤りを見せていた。しかし、常人からすればこの状況そのものが狂気じみている。
「私の鼻の穴のにおいより、R14 のほうが臭いに決まってるだろ。禿げ頭」
リンリンも激しく反抗し言い放った。
その瞬間、リンリンの右太ももに、キラーボクシングの光速パンチが入った。それに追いつかなかった彼女は、右太ももを大いに骨折した。
「痛い…!なんてスピードなの?!」
驚きを隠せない表情を醸し出していた。
「おいおい、この程度もよけられないのか?それでも英雄なのか?」
キラーボクシングは、また攻撃を繰り出してきた。さすがにこれは見切ったのか、リンリンはこん棒を使って攻撃を避け、キラーボクシングの懐に入り込んだ。
「これで終わりよ」
すると、リンリンはこん棒をキラーボクシングの懐に思いっきり刺した。これにより、キラーボクシングの体を貫通したこん棒は真っ赤に染まり、周辺も黒く色が飛び散った。
「痛い…お前。なかなかやるな」
キラーボクシングはまだ息があった。リンリンがついたポイントは確実に心臓をとらえていたが、死には至らなかったようだ。リンリンは自らキラーボクシングの懐に入り込んだため、相手からは格好の的になった。
キラーボクシングの数千という腕は、懐からも生まれ、リンリンを四方から囲うようにして光速パンチが襲い掛かった。
一方で、アルファケインは、レベッカを安全な場所へと連れてきた。
「おいレベッカ!大丈夫か…!」
先ほどまであれだけ天真爛漫だった彼女が、いまでは見る影もない。バシリスクの麻痺毒にやられ瞼が痙攣していた。
「くそ、ここでアレンに電話できれば」
必死に通信設備を探したが、周辺にはなかった。レベッカは意識が朦朧とした中で、アルファに問いかけた。
「おかしいわ…本当なら、こんなに強くない…」
「強くないだと?どういうことなんだ?」
「本当ならもっと弱いはず…だけど何かがおかしい…」
「何かがおかしいって…これは異常事態なのか?」
「まぁそうね」
それを聞いたアルファは一瞬で顔が青ざめた。このままだと、もしかしたらヒーローズが全員やられるかもしれないと。
しかし、まだニニーなどの主力がいることを考えると、焦る必要はなかった。
「ヨシロウとニニーに…これを伝えて…」
そういわれて、アルファはレベッカからメッセージを受け取った。レベッカは道端で倒れ、安全な場所に隠し、アルファはニニーに会いに行った。
「なんでこんなことに…」
先ほどまでの負の感情はすでになくなっていた。何とも言えない高揚感と、敵の能力の上限が分からない不安感から、ただ言われたとおりにすることしかできなかった。
リンリンは倒れた。
先ほどのキラーボクシングの閃光のごとき連打に耐え切れなかったのだ。
「おいおい、もう終わりか」
体中にあざを残し、その場に倒れこむリンリン。
「さて、この小娘も破壊したことだし、次は…誰を食い散らかそうか…」
リンリンに背を向け、次なる獲物のために足を踏み入れるキラーボクシング…。
「待てよ…」
それでもリンリンは声を出した。
「なんだ?」
「私が…お前を逃がせば…」
口からたびたび血を吐きながらも懸命に訴えるリンリンに対して、あきらめの悪さを指摘するかのようにキラーボクシングは眼をやった。
「お前はもう負けたんだ。リンリン」
「うるさい…」
「すでにお前の脚、手、肩、腹、尻、そして顎の骨は木っ端みじんだ。これ以上殴られたら命が危ないが…それでも歯向かうか?」
「歯向かうに…決まってんだろ」
リンリンは諦めが悪かったようだ。キラーボクシングはその言葉を聞いて、リンリンの顔めがけてパンチを繰り出した。
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