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4 いつもと同じ朝?
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結局ぐだぐだ考えてたら朝が来た。
いつものようにご飯を作り、自分の用意をして、いつまでも家に居たくないから今日も少し早めに家を出る。誰に聞かれて返事をもらえるわけでもない
『行ってきます』を言い残して。
学校に着くといつものように奏多が僕に話しかけている。
なんだろう奏多が何かを言っている
ごめんよく聞こえないや、、、、
“ガタンッッ“
ゆうきっ おいゆうきっっ!
(あれ僕、、今何して、)
(んぅ、、、、あれここどこだ?)
「あら、寝が覚めたみたいね。」
ん?なんで保健室の先生が?
「あれ先生僕なんでここに?」
「あら、覚えてないのかしら?」
「奏多くんが、朝のホームルームの時
に優希が倒れた!って優希くん抱き抱えて
走ってきたのよ」
え、奏多が、、? なんで、、
「まあいいわとにかく何があったの?」
「見るからに自律神経系だと思うのだけど」
「あ、いや、、」
「特に何もないです。すみません迷惑掛けてしまって、」
「あら、、、そう?」
「話したくないのなら無理には聞かないわ」
「まあ、またなんかあったら先生に
ちゃんと言うのよ、分かったわね?」
「はい、、ありがとうございます、、」
あぁもうこんな時間かどれぐらい
寝てしまったのだろう
「あっ!優希!!」
「もういいのか?体調は」
「あぁ、もう大分いい。ありがとう。
連れて行ってくれて、重かっただろ?」
「いや、軽すぎてびっくりした」
「お前ちゃんと飯食ってんのか?」
「う、うん食べてるよ、」
「そうか、ならいいけどよ~」
「あと少しで学校終わるからさ、一緒に帰ろうぜ!」
「うん」
「あ、もうホームルーム
終わったみたいだな」
「帰るかぁー」
「うん」
「でさ~〇〇がぁ~」
「うん」
「あ、そんなことよりさ、どうしたんだよ
今日の、朝から倒れたり優希、大丈夫か?」
「え、あぁ大丈夫だよ」
「んー、やっぱり優希なんか今日変だぞ?」
「俺さ優希より頭悪いし何にも出来ないかもだけどさ、優希の話とか聞くぐらいだったら出来るし優希が、それで少しでも気持ちが軽くなるんだったらさ、俺何でも協力するから頼ってくれ!」
「奏多、、ありがとう」
「おう!」
「電話とか、学校来たら話せるけどいつでも掛けてきていいからな!」
「うん、ありがとう」
「じゃあな~」
「うん、ばいばい」
はぁ、今日は色んな人に迷惑掛けてしまった
本当にもう死にたい。消えてしまいたい。
こんな人に迷惑でしかない人間なんて、、
いつものようにご飯を作り、自分の用意をして、いつまでも家に居たくないから今日も少し早めに家を出る。誰に聞かれて返事をもらえるわけでもない
『行ってきます』を言い残して。
学校に着くといつものように奏多が僕に話しかけている。
なんだろう奏多が何かを言っている
ごめんよく聞こえないや、、、、
“ガタンッッ“
ゆうきっ おいゆうきっっ!
(あれ僕、、今何して、)
(んぅ、、、、あれここどこだ?)
「あら、寝が覚めたみたいね。」
ん?なんで保健室の先生が?
「あれ先生僕なんでここに?」
「あら、覚えてないのかしら?」
「奏多くんが、朝のホームルームの時
に優希が倒れた!って優希くん抱き抱えて
走ってきたのよ」
え、奏多が、、? なんで、、
「まあいいわとにかく何があったの?」
「見るからに自律神経系だと思うのだけど」
「あ、いや、、」
「特に何もないです。すみません迷惑掛けてしまって、」
「あら、、、そう?」
「話したくないのなら無理には聞かないわ」
「まあ、またなんかあったら先生に
ちゃんと言うのよ、分かったわね?」
「はい、、ありがとうございます、、」
あぁもうこんな時間かどれぐらい
寝てしまったのだろう
「あっ!優希!!」
「もういいのか?体調は」
「あぁ、もう大分いい。ありがとう。
連れて行ってくれて、重かっただろ?」
「いや、軽すぎてびっくりした」
「お前ちゃんと飯食ってんのか?」
「う、うん食べてるよ、」
「そうか、ならいいけどよ~」
「あと少しで学校終わるからさ、一緒に帰ろうぜ!」
「うん」
「あ、もうホームルーム
終わったみたいだな」
「帰るかぁー」
「うん」
「でさ~〇〇がぁ~」
「うん」
「あ、そんなことよりさ、どうしたんだよ
今日の、朝から倒れたり優希、大丈夫か?」
「え、あぁ大丈夫だよ」
「んー、やっぱり優希なんか今日変だぞ?」
「俺さ優希より頭悪いし何にも出来ないかもだけどさ、優希の話とか聞くぐらいだったら出来るし優希が、それで少しでも気持ちが軽くなるんだったらさ、俺何でも協力するから頼ってくれ!」
「奏多、、ありがとう」
「おう!」
「電話とか、学校来たら話せるけどいつでも掛けてきていいからな!」
「うん、ありがとう」
「じゃあな~」
「うん、ばいばい」
はぁ、今日は色んな人に迷惑掛けてしまった
本当にもう死にたい。消えてしまいたい。
こんな人に迷惑でしかない人間なんて、、
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