「熊本」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編
赤井です。今回は8月に豪雨災害にあった能登の地方自治体社会福祉協議会へのチャリティー企画として参加です。 令和6年の1月1日に起こった能登半島地震の日に石川県羽咋市に墜落したUFOに乗っていた5人の宇宙人の話です。主人公が「宇宙人」で「災害ボランティア」で「地方アイドル」という設定ですが受け入れてやってください。まあ、「ノルディック系宇宙人」なんで見た目は人間そっくりです(笑)。4姉妹はニコニーコ星のプリンセスです。ひとりは従者の男性です。被災した「羽咋市」、「輪島市」、「珠洲市」と避難所でボランティアとして頑張る5人の宇宙人を描きます。 「炊き出し」、「蒸留水づくり」、「がれき撤去」、「糞尿処理」などを率先して頑張る彼女たちを本星の大統領である父親は、娘たちは地球人によって「奴隷労働」させられていると勘違いして地球に攻め込みます!圧倒的な科学力の差によってなすすべなく地球は「降伏勧告」を受けます…。ってな感じで話は進みます。 先日、能登を周り、まだまだ完全復興には遠いと感じた直後の豪雨災害という事で、「頑張ろう石川!」のチャリティー企画に乗っかっての再掲載です。熊本の大地震からひと月と言う事でもありますので、被災地の現状や、来るべき将来の大災害に備えて知っておいて欲しい「避難所運営のノウハウ」なんかも含めて書いていますので、基本「ゆるーく」、一部の人には「しっかり」と読んでいただければ嬉しいです! それでは「COSMO’s」始まりまーす! 9月25日までお付き合いの程、よーろーひーこー! (⋈◍>◡<◍)。✧💖
文字数 120,321 最終更新日 2024.05.24 登録日 2024.04.29
ファンタジー 連載中 長編
熊本市に生きる、万年課長補佐の佐藤和雄、三十七歳。うだつは上がらないが、人の良さだけは本物だった。ある五月の雨の夜、路面電車のレールに迷い込んだ仔猫を助けようとして、あっけなく人生の幕を下ろす。 気がつけば、加藤神社の境内。体は黒猫、尻尾は二股、目にはなぜか人の感情が色で見える——気づけば猫又になっていた。 人間の記憶と知恵はそのまま。ついでに独身三十七年の純潔も、そのまま。神様いわく「力が盛られてる」らしい。 通町筋の賑わい、熊本城の石垣、路面電車の走る街。猫又おじさんは今日も熊本を駆け回る。ちょっとだけ不器用な力を携えて。
文字数 81,440 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.27
SF 連載中 長編
熊本県阿蘇郡、地図にも載らない小さな集落「灰塚」。 そこには古い言葉が残っている。 「夜ん谷には行きなはんな」――。 東京で映像編集者として暮らす椎葉蓮は、祖父の訃報を受けて 十数年ぶりに故郷へ戻る。無口だった祖父が、死の間際に遺し たのはたった一言。 「戸ば、開けるな」 帰郷の前夜から、蓮は同じ夢を見続けていた。光の届かぬ深海 の底で、見上げる先にある巨大な「何か」。寝返りを打つたび に海ごと震わせる、山ほどもある存在――。 阿蘇カルデラは、九万年前の巨大噴火で生まれた世界最大級の 窪地である。だが祖父の蔵に伝わる写本『火國秘聞』は、それ より遥かに古い時代を語る。曰く、この地はかつて海だった。 そして今も――山の下に、海はある。 肥後の地、神々が生まれ降り立つ五つの場所。阿蘇、人吉、八 代、天草、荒尾。それぞれの土地に「戸」があり、それを守る 「戸守り」の家がある。椎葉、岩戸、矢部、深江、三池。彼ら は代々、地下に眠るものを目覚めさせぬよう、血と祈りによっ て契約を繋いできた。 だが今、契約は緩み始めている。 阿蘇の噴煙のなかに、東京の路面に滲む潮の匂いに、観光プロ モーション映像の一コマに、それは確かに、姿を見せ始めている。 H・P・ラヴクラフトのコズミックホラーを、肥後の風土に深く 根ざして描く連作怪奇短篇集。
文字数 120,500 最終更新日 2026.09.15 登録日 2026.05.28
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