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時代を越える
旬の魚2/2(エロ度★★★☆☆)
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「んっ、んくぅっ、はぁ、いかがですか? 秀頼しゃまぁ」
答えようとすると、また裏筋を刺激される。
それじゃ、上手く答えられない。
なによりこれは何時まで続くのだ!?
始めは何時も通りビクビクと怯えた感じで入って来た。
おずおずと頭を下げ、「今宵はお願いいたします」と3つ指ついて抱かれる宣言したのだ。
「んっ、ぅちゅ」
目の前まで近づいて来たたらの唇に、軽く吸いつき、強く吸いつき、舌で弄る。
後ろ手に縛られているとはいえ、この時点までは俺のペースだったのだ。
「そ、それでは、ご奉仕を・・・・・・」
まじまじと俺のものを見て、ほおを紅潮させながら固まるたら。
母上の性教育では張り型を使うらしいが、母上と最後にしてから半年もしないうちに既に俺のものはかなり成長した。
だから、デカさに戸惑っているのだろう。
「どうした? 俺のチンポが寒がっているぞ? 早く温めてくれ」
「うぅ、は、はい」
観念したように、たらが震えながらもおずおずと俺の股間に顔を埋める。
そして、先ずは鬼頭に軽く口づけ。
口紅が少し付き、チンポの先の一部が赤く染まる。
「・・・・・・は、始めます」
「おお! やってくれ! って、え!?」
吐息がかかる程の距離で顔を固定したたらは、左手を優しく竿に添え、右手で玉袋を包みもった。
そこまでは良い!
しかし、やけに下の方に舌先を伸ばすと、球袋の付け根、肛門のすぐ傍から金玉にかけてのありの門渡りを刺激してきたのだ!
母上、いったい処女に何を教育しているんだ!
「お、おい、たら! ・・・・・・良いぞ!」
でも気持ち良いからいっかw
ジュルゥル、チュッ、チュパ
玉なり裏筋也を存分に舐められ、口づけられ、竿を優しくゆっくりと上下される。
たらは非常に丹念に、前戯に没頭する。
没頭しているせいで気付かないのだろう、その艶やかな黒髪が俺の鬼頭にかかり、先走りを吸い上げ、くっつく。
まるでこれが自分の生き甲斐とでも言うように一心不乱に球を舐め、偶に口に含んで舐め回す。
俺の球がびしょびしょにぬれ、手の扱き滑らかになり、艶やかな髪はより多く絡むようになる。
それでもそんな事は気にせずにたらはひたすらに愛撫に熱中する。
ふと見ればたら自身も太腿を擦り付け、高まっているようだ。
もうすぐ、この娘も女にする。
そう思うとさらにチンポが大きくなる。
そろそろ怒張と言ってもいいくらいには成長してきた。
「たら、そろそろ・・・・・・。おい、たら?」
しかし、こっちの言うことなどチンポを狂ったように愛撫するたらには通じない。
左手の扱きを少しづつ強めながら、横合いから竿にムシャブリ付き、球を手で転がす。
「ちょ、待て、たら?」
「ん、ふぅ、はぁ、ぁはぁ。おっきぃ♪ ビクビクしてるぅ」
目をトローンとさせながらチンポに頬ずりするたらは狂ってさえいるようだった。
桜をも俺の後ろで完全に硬直させてしまうほどに。
人はいろいろなところで化けるものだ。
たらはもっとも臆病な種の人間と思っていたが、最もビッチになる素質があるのはたらなのかもしれない。
しかし、裏内には俺を除いて男は近づけない。
つまりビッチになっても俺に狂うだけ、それはそれで良いかもしれない。
「そろそろマンコにって、おい!」
カプゥッ
口いっぱいに俺のチンポを頬張る。
空いた左手で自分の唇を押さえ、締め付けを強くしたまま首を前後させる。
口中では舌が艶めかしく動き、チンポ全体を包み、カリを掃除し、鈴口に分け入ろうとする。
ヂュップ、ヂュップ、ジュルル
己を只の性具と言うような献身的ともまた違う愛撫に腰が浮いてしまう。
このままではもたない!
せっかく初めてで懐妊するように特濃のミルクを注いでやろうと思っていたのに!
「ま、まて、マンコ、に!」
「ぷはぁ、いかがでしゅかぁ?」
相変わらずこっちの言うことなど全く聞いていない。
蕩け切った表情のまま一瞬だけ俺に質問し、答えも聞かずに再びディープスロートを始める。
「やっ、・・・・・・あぁ」
ドピュゥッ、トピュッ、ドップゥッ
此処まで残念な射精は初めてだ。
まして、腰が抜けるかと思うほど気持ち良く、余りにも大量だったというのがまた・・・・・・。
「フフゥ、これがぁ、精液ィ。おいひぃ」
口中で納まりきらずに口の端から精液を垂れ流し、飛び跳ねた飛沫で顔と髪を汚しながら、たらが美味しそうに呆けている。
そんなもの美味いはずがない。
桜や駒、楓、雪には散々飲ませているが、何時もんっ!っと決心して飲むのだ。
「チュパァッ、うふぅ、イガイガするぅ」
それが嫌で飲みたくないというのが普通。
しかし、たらはその溢れんばかりのチンポ愛で、顔に付いた精液も指で掬い取って舐め取っていく。
「んっ、もぅ、なぁい。・・・・・・あっ♪」
完全に捕食者と被食者だ。
何時の間にたらのスイッチが入ったのかは定かではないが、少なくとも未だにスイッチはオフになっていない。
俺の復活してきたチンポを恍惚とした顔で見て、迫ってくる。
その途中、暑かったのか、今頃になってようやく白襦袢を脱ぎ棄てた。
しかし、これでは何時まで経っても処女を貫けない。
「お、おい。桜、桜!」
「は、はい。秀頼様!」
「縄を解いてたらを拘束しろ!」
「!? そ、そうですね!」
が、桜は次の行動に入れない。
慌ててしまって何時もの素早さを全く出せず、しかも親友のたらに懇願されるように言われたからだ。
「桜様、今日は私の補助になってくれるんでしょう?」
どうやら親友同士の約束は夫の願いよりも重いらしい。
そのあと四回弄ばれながら射精し、結局力尽きてたらを犯せなかった。
次の日は桜を散々になるまでお仕置きとして犯しまくった。
・・・・・・たらは三日後にスペシャルな状況で犯しぬいてやる!
答えようとすると、また裏筋を刺激される。
それじゃ、上手く答えられない。
なによりこれは何時まで続くのだ!?
始めは何時も通りビクビクと怯えた感じで入って来た。
おずおずと頭を下げ、「今宵はお願いいたします」と3つ指ついて抱かれる宣言したのだ。
「んっ、ぅちゅ」
目の前まで近づいて来たたらの唇に、軽く吸いつき、強く吸いつき、舌で弄る。
後ろ手に縛られているとはいえ、この時点までは俺のペースだったのだ。
「そ、それでは、ご奉仕を・・・・・・」
まじまじと俺のものを見て、ほおを紅潮させながら固まるたら。
母上の性教育では張り型を使うらしいが、母上と最後にしてから半年もしないうちに既に俺のものはかなり成長した。
だから、デカさに戸惑っているのだろう。
「どうした? 俺のチンポが寒がっているぞ? 早く温めてくれ」
「うぅ、は、はい」
観念したように、たらが震えながらもおずおずと俺の股間に顔を埋める。
そして、先ずは鬼頭に軽く口づけ。
口紅が少し付き、チンポの先の一部が赤く染まる。
「・・・・・・は、始めます」
「おお! やってくれ! って、え!?」
吐息がかかる程の距離で顔を固定したたらは、左手を優しく竿に添え、右手で玉袋を包みもった。
そこまでは良い!
しかし、やけに下の方に舌先を伸ばすと、球袋の付け根、肛門のすぐ傍から金玉にかけてのありの門渡りを刺激してきたのだ!
母上、いったい処女に何を教育しているんだ!
「お、おい、たら! ・・・・・・良いぞ!」
でも気持ち良いからいっかw
ジュルゥル、チュッ、チュパ
玉なり裏筋也を存分に舐められ、口づけられ、竿を優しくゆっくりと上下される。
たらは非常に丹念に、前戯に没頭する。
没頭しているせいで気付かないのだろう、その艶やかな黒髪が俺の鬼頭にかかり、先走りを吸い上げ、くっつく。
まるでこれが自分の生き甲斐とでも言うように一心不乱に球を舐め、偶に口に含んで舐め回す。
俺の球がびしょびしょにぬれ、手の扱き滑らかになり、艶やかな髪はより多く絡むようになる。
それでもそんな事は気にせずにたらはひたすらに愛撫に熱中する。
ふと見ればたら自身も太腿を擦り付け、高まっているようだ。
もうすぐ、この娘も女にする。
そう思うとさらにチンポが大きくなる。
そろそろ怒張と言ってもいいくらいには成長してきた。
「たら、そろそろ・・・・・・。おい、たら?」
しかし、こっちの言うことなどチンポを狂ったように愛撫するたらには通じない。
左手の扱きを少しづつ強めながら、横合いから竿にムシャブリ付き、球を手で転がす。
「ちょ、待て、たら?」
「ん、ふぅ、はぁ、ぁはぁ。おっきぃ♪ ビクビクしてるぅ」
目をトローンとさせながらチンポに頬ずりするたらは狂ってさえいるようだった。
桜をも俺の後ろで完全に硬直させてしまうほどに。
人はいろいろなところで化けるものだ。
たらはもっとも臆病な種の人間と思っていたが、最もビッチになる素質があるのはたらなのかもしれない。
しかし、裏内には俺を除いて男は近づけない。
つまりビッチになっても俺に狂うだけ、それはそれで良いかもしれない。
「そろそろマンコにって、おい!」
カプゥッ
口いっぱいに俺のチンポを頬張る。
空いた左手で自分の唇を押さえ、締め付けを強くしたまま首を前後させる。
口中では舌が艶めかしく動き、チンポ全体を包み、カリを掃除し、鈴口に分け入ろうとする。
ヂュップ、ヂュップ、ジュルル
己を只の性具と言うような献身的ともまた違う愛撫に腰が浮いてしまう。
このままではもたない!
せっかく初めてで懐妊するように特濃のミルクを注いでやろうと思っていたのに!
「ま、まて、マンコ、に!」
「ぷはぁ、いかがでしゅかぁ?」
相変わらずこっちの言うことなど全く聞いていない。
蕩け切った表情のまま一瞬だけ俺に質問し、答えも聞かずに再びディープスロートを始める。
「やっ、・・・・・・あぁ」
ドピュゥッ、トピュッ、ドップゥッ
此処まで残念な射精は初めてだ。
まして、腰が抜けるかと思うほど気持ち良く、余りにも大量だったというのがまた・・・・・・。
「フフゥ、これがぁ、精液ィ。おいひぃ」
口中で納まりきらずに口の端から精液を垂れ流し、飛び跳ねた飛沫で顔と髪を汚しながら、たらが美味しそうに呆けている。
そんなもの美味いはずがない。
桜や駒、楓、雪には散々飲ませているが、何時もんっ!っと決心して飲むのだ。
「チュパァッ、うふぅ、イガイガするぅ」
それが嫌で飲みたくないというのが普通。
しかし、たらはその溢れんばかりのチンポ愛で、顔に付いた精液も指で掬い取って舐め取っていく。
「んっ、もぅ、なぁい。・・・・・・あっ♪」
完全に捕食者と被食者だ。
何時の間にたらのスイッチが入ったのかは定かではないが、少なくとも未だにスイッチはオフになっていない。
俺の復活してきたチンポを恍惚とした顔で見て、迫ってくる。
その途中、暑かったのか、今頃になってようやく白襦袢を脱ぎ棄てた。
しかし、これでは何時まで経っても処女を貫けない。
「お、おい。桜、桜!」
「は、はい。秀頼様!」
「縄を解いてたらを拘束しろ!」
「!? そ、そうですね!」
が、桜は次の行動に入れない。
慌ててしまって何時もの素早さを全く出せず、しかも親友のたらに懇願されるように言われたからだ。
「桜様、今日は私の補助になってくれるんでしょう?」
どうやら親友同士の約束は夫の願いよりも重いらしい。
そのあと四回弄ばれながら射精し、結局力尽きてたらを犯せなかった。
次の日は桜を散々になるまでお仕置きとして犯しまくった。
・・・・・・たらは三日後にスペシャルな状況で犯しぬいてやる!
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