1
目を覚ましたら、探偵でした――。助手の真君が言うには、階段から落ちて記憶喪失になったみたいです。分かるのは日常生活のことと、この世界によく似た小説の続きの内容まで…!? そんな、いきなり天才探偵になってしまった全然天才じゃない主人公が、愉快な仲間たちと事件を解決したりしなかったりするお話。※R15は保険です※時代は大正から昭和初期ぐらいを想像してますが、緩い時代設定です※小説家になろう様でも投稿しております
24h.ポイント 0pt
小説 183,788 位 / 183,788件 ミステリー 4,167 位 / 4,167件
文字数 10,617 最終更新日 2018.09.01 登録日 2018.08.19
1