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「人は1人では生きていけない。たとえ心の内でどう思っていても、困っている人がいたら助けた方が良い。やらぬ善よりやる偽善だよ」
小さい頃に亡くなった祖父の言いつけを胸に日々過ごしていた主人公 水善 幸(みよし こう)。
彼自身、困っている人がいると考えるより先に行動していたが、それが他人の評価を気にしての行動なのか、どう思われているか考えて気持ちよくなっていないかなど考えてしまう自分に嫌気がさしていた。
そんな自分が嫌で
ーー次の人生があったら、絶対自分第一に生きてやる
そんな時、偶然か必然か転落事故に遭ってしまう。
目を開くとそこは見たこともない世界。
他人第一に生きていた彼は、新たな世界でどのように生きるのか...
これは彼の第二の人生の物語。
文字数 1,241
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.09.05
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