兎塚クニアキ

兎塚クニアキ

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 根暗な高校生の空見尚理(そらみたかみち)は、野球部の練習中に幽霊の少女・芙葉夢子(はすばゆめこ)に出逢う。その日をキッカケに尚理は幽霊が見えるようになってしまった。  そのことを同級生であり寺の一人娘である十方院清花(じっぽういんさやか)に相談すると、幽霊が見えることが尚理の身の危険に繋がると指摘される。  尚理が元の日常生活を送るためには、夢子の記憶を取り戻し、彼女の願いを叶えて成仏させる他ないらしい。  こうして「記憶探し」を始めた尚理と夢子の、甘くて苦い青春の一ページが幕を開ける。
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文字数 87,728 最終更新日 2018.11.29 登録日 2018.11.13
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